2012年5月18日 (金)

ドラクエ人物列伝 その10 アリーナ

こんばんは。

ドラクエ人物紹介。 本日は4最強の噂高いアリーナ姫

サントハイムの王女。お姫様である。実は、恐るべきことに4のキャラの中ではっきり父親が生きているのはアリーナだけだったりする。

お姫様でありながら、夢は世界一の武闘家になること。城の壁を蹴り壊して城から脱出したり、城の兵士を完全に打ち負かすなど、武勇伝がいっぱい。

そんなある日アリーナが蹴り壊した壁の修理したところをまたしてもけりやぶって脱出する。それを追いかけてクリフトとブライがしかたなくついていくことに。

ドラクエが誕生したころの時代では、一般的にRPGのお姫様は悪のボスに誘拐されてしまうというのがよくある話だが、もし、これをアリーナに対してしたら、誘拐どころか返り討ちにあうであろう。

能力とスタイルは完全に武闘家そのもの。3の武闘家をさらに極端に強くしたようなもので、能力値は肉弾系のものは全てカンストの255になる。特にFC版ではレベル50半ばで力、素早さはカンストし、その後運の良さ、体力とカンストする。HPもFC版ではトルネコに負けるが、ライアンと同じくらいある。リメイク版では若干弱体化された。

会心の一撃の確率が異常で、高レベルになると3回に1回は会心の一撃がでる。キラーピアスで2回攻撃すると、尋常ではない会心ラッシュの前に敵はなぎ倒されていく。
これですばやさ255なのだから、敵の数が少なければあっという間に戦闘が終わる。
唯一の弱点が、装備が貧弱なこと。FC版では最高の防具が光のドレスで、4の光のドレスは勝手に呪文を反射すうため、装備しない人もいたという。ブレスのダメージを減らす装備品がないので、直接攻撃以外のダメージが大きいのである。しかし、リメイク版では天使のレオタードを装備でき、この弱点すら解消された。(その分能力値は弱体したが)

サントハイム出身者はクリフトもブライも素早さが255になる。アリーナ姫のお目付け役をするにはアリーナのスピードに追い付けないと務まらないからであろうか。

殆どのプレイヤーが使ったであろう圧倒的な戦闘力を持ち、勇者とアリーナはFC版でもリメイク版でも鉄板の一軍キャラであったかと思われる。ちなみに賢さ以外は255になるが、賢さは低いものの勇者やライアンより実は高い。

リメイク版のセリフを見る限り、とにかく体をうごかすことが好きらしく、より強い相手と戦ってみたいなど戦闘マニアのようである。
多少面倒なことは力任せに解決するのがアリーナ流であり、パテキアの洞窟のイベントでは、盗賊の鍵をもっているのに扉を破壊して進んでいたりして、ブライが嘆いていた。
一方、サントハイムの人々が消えたことを気をかける一面もある

・物語中の行動

城の壁を壊して脱出したが、アリーナを城にとどめておくのはあきらめたのかクリフトとブライはアリーナのお供として旅にでる。
旅の途中でテンペの生贄事件やフレノールのニセ姫騒動などに巻き込まれるものの、アリーナの力技で解決。やがてエンドールに到着するが、ここでなんと武術大会が行われていた。そして、アリーナ姫にエンドールのモニカ王女が優勝してほしいとアリーナに頼みこまれたたため、ブライの反対も押し切り出場する。襲いくる対戦相手を倒し、決勝でデスピサロと対決とおもいきやデスピサロが棄権(放棄?)したためアリーナの優勝となる。
しかし、その直後、サントハイムに急きょもどるよう兵士がやってきて、ことづけをすると倒れてしまう現場に居合わせ、サントハイムに戻ると城の人々は消えてしまった。

サントハイムの失踪を解決するために世界を巡るが、途中でクリフトが病に倒れてしまう。クリフトを回復するにはパデキアの実が必要であり、アリーナは一人でパデキアの種を取りに出てしまう。さすがに一人で行くわけでなく、仲間を募っていったが、結局パデキアの種はソロ/ソフィアが先に見つける。クリフトを回復すると、アリーナ一向は勇者の仲間となる。

そのままデスピサロ討伐の旅をつづけ、最後にデスピサロを撃破。城の人々はもとにもどるところがエンディングで見ることができる。

クリフトがアリーナを好きなようだが、作中でアリーナはその気はないようだ。クリア後平和な世界になったがアリーナが王の後をどのように継いだかは明確になっていない。ただ、サントハイムでアリーナはひとり娘のため、女王になった可能性が高いと思われる。

・代表的な台詞

「私より強い人でないと私は絶対に結婚したくないわ!  たとえ相手が王族でもね。」
「なんだか私  今は強い敵と戦うことこそが最高の楽しみなの。だってひとつ勝つごとに
世界が平和に導かれていくってすごく実感できるんだもの!」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       680
MP        0
ちから     255
すばやさ   255
たいりょく    255
かしこさ     95
うんのよさ   255
みのまもり  135

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       680    -
MP        0    -
ちから     255   1位
すばやさ   255   1位
たいりょく   255
かしこさ     95    -
うんのよさ  255
みのまもり   135   11位

・強さ評価

賢さ以外はカンストする。そのため、たいりょくや運の良さも事実上の1位である。HPはリメイク版では他のキャラが非常に上昇しているため、相対的にアリーナは低くなった。肉弾戦能力値はすべてカンストする上さらに会心の一撃が異常な確率で繰り出せるため、攻撃力はハンパでなく高い。はっきりいって6や7でも通用するくらいの威力がある。
この強さで6,7のようなスキルを追加で覚えたとしたら、完全にバランスが壊れるほどの強さになるに違いない。間違いなく、攻撃面は4では最強である。

今日はここまで。では、またー

2012年5月17日 (木)

ドラクエ人物列伝 その9 ライアン

こんばんは。

ドラクエキャラ紹介 今日はライアン

ドラクエ4の1章の主人公がライアン。5章で勇者と合流するが、ライアンの1章だけは、2~4章より時系列的にかなり前になる。

勇者がまだ6,7歳のころであろう、ピサロが勇者狩りをするため、世界各国を魔物を使って探し出していた。バトランド地方も例外ではなく、ピサロの手先によってとても強引な方法でもって勇者捜索をしていた。それはずばり、勇者の年齢にあう年頃の子供をかたっぱしから誘拐するというもの。

ライアンはこの子供失踪事件を解決する中で、人間になりたがっているホイミスライムのホイミンとともにピサロの手先をみつけ、これを退治する。

事件解決後は世界を巡ってこのような事件の真相を知りたいと旅にでる。
そして勇者一行と合流、最後にはその根源である魔族の王デスピサロを倒すことになる。

3章で、ライアンにエンドールで会うことができる。そのため、ライアンはキングレオの様子を探ろうとした直前はエンドールに滞在していたようだ。

能力は典型的な戦士。力、HP、体力が高く、魔法行使に関する能力と素早さが低い。もちろん呪文は使えない。勇者と同等の重装備が可能で、前衛用の武器はほぼすべて装備可能。力と体力はカンストする。HPはだいたい4のメンバーの中では2番目に高い。

FC版では、呪文で戦うキャラがあまりにもおバカな行動するのを嫌うことが多く、その場合、アリーナとともにライアンも使うプレイヤーは多かったと思われる。だが、火力もスピードもアリーナのほうが圧倒的に高く、勇者と前衛あとひとりの場合、9割方アリーナを選択することがあるためライアンを使わない人もかなりいたと思われる。また、導かれし者の中で最後になることもデメリットで、他のキャラのレベル差がでてくると、最初からスタメン対象外にされてしまうことも。
前衛としてはあまりにもアリーナの強さが破格な故、ライアンの存在が薄くなってしまう。
ライアンがアリーナより優れているのはHPの高さと装備できる防具が多いこと。特にブレスや魔法を軽減できる鎧や楯のアドバンテージはアリーナより優秀

姿は赤というかピンクに近い色の鎧を付けたかなり目立つおじさんである。年齢は30~40だとは思うが、1章と5章の間に実に11年の開きがあることから、勇者と同行した時期は40代ではないかと思われる。

リメイク版で、台詞からはその性格はまさしく兵士としての戦士である。ただ、オヤジキャラというかやっぱり男なのか、ガーデンブルクや移民の町のレディースタウンでのセリフだと、やはり男のサガがあらわれるセリフが口にでる。ある意味普通である。

モンスターバトルロードではホイミンと共に登場する。本編ではホイミンは人間になり、ライアンに感謝するシーンがあるが、デスピサロ討伐後はホイミンと共に旅に出たのだろうかと推測できる。

・物語中の行動

バトランド地方で発生した子供失踪事件を解決するためバトランド王の命令のもとイムルに調査派遣をされたライアン。
やがて、イムルの町の近くの井戸のまわりでその事件が起きると思われることをつきとめ、湖に浮かぶ塔になにかあるとわかった。
井戸の底で人間になりたがっているホイミスライムのホイミンを仲間にし、偶然見つけた空飛ぶ靴で塔に移動すつことができるようになると、塔の中にはピサロの手先によって誘拐された子供をみつける。
ピサロの手先によると、この世に生まれた勇者と同じ年頃の子供をさらって塔へ連れ込んでいたとのこと。
ライアンはピサロの手先を倒し、この子供失踪事件は解決する。

その後、このような事件の原因を調査するため、世界中を回ることにきめ、エンドールにいき、最後にはキングレオの不穏な点に気づいてここを調査していた。

そして、マーニャ、ミネアの仇であるバルザックとその黒幕であるキングレオを倒すため、勇者一向が現れた。そして、キングレオを倒した後合流する。
あとは、人間を滅ぼそうと企むデスピサロを討伐することになる。

・代表的な台詞

「ええい、きさまらごときにこのライアンが抑えられるものか」

・カンスト時のつよさ

LV        99
HP       780
MP        0
ちから     255
すばやさ    65
たいりょく    255
かしこさ     70
うんのよさ   115
みのまもり   55

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       780   15位
MP        0    -
ちから     255   1位
すばやさ    65    -
たいりょく   255
かしこさ     70    -
うんのよさ  115
みのまもり    55    -

・強さ評価

悲しいかな、能力値では勇者であるソロ/ソフィアに勝てる項目がひとつもない。HPと力が高く、素早さが最低クラスという点を逆にAI回復で彼に賢者の石を持たせるというのもありかもしれない。
当たり前だが、呪文は全く使えない。

アリーナに比べるとHPや耐性が高いのだが、いかんせん素早さが低くて先手をとられるため、攻撃を受けるまえに倒す、あるいは無効化するといったことができず、厄介である。

FC版では取りうる行動がシンプルであるが故わかりやすいという理由でライアンを使うケースがあり、この点が評価されることもある。逆をいうとリメイク版では下手をするとトルネコより下の扱いをされる可能性すらある。

今日はここまで。では、またー

2012年5月16日 (水)

ドラクエ人物列伝 その8 ソロ/ソフィア

こんばんは。

ドラクエ人物紹介。本日は4主人公

ドラクエ4の主人公は男はソロ、女はソフィアが公式名である。FC当時にはついていなかったが、リメイク版でこの名が説明書でつけられ、モンスターバトルロードで正式に確定した。

山奥の村で一般社会と隔離されたところで、勇者として育てられていた。これは、勇者が完全に成長するまで存在を勇者を亡き者としようと考える者から守るためとおもわれる。
しかし、それもむなしく、ピサロにこの村のことが知れてしまうと、モンスターを率いて村に攻めてきた。ここの村人は勇者を守る使命を持っており、勇者を地下にかくまり、ソロ/ソフィアの幼馴染であるシンシアはモシャスで主人公に化けて身代わりになって殺されてしまった。
ピサロが、勇者(シンシアがばけた)を倒したと思い、引き上げる。
ソロ/ソフィアは村ごと滅ぼされ、たったひとりでピサロを倒すべく旅にでる。

ドラクエ歴代主人公のイラストのうち、FC版パッケージの4の主人公に関しては目つきが明らかに違う。4の物語は明らかに復讐の物語といっても過言ではないためと思われる。
男主人公であるソロは歴代主人公で一番のイケメンとされている。また、女主人公であるソフィアはその独特の天然パーマなヘアスタイルから「ブロッコリー」といわれることも。

本編では最後にはデスマウンテンにて勇者一向とデスピサロが対峙し、デスピサロは倒されエンドとなる。
一方、リメイク版ではクリア後は6章が発生するアナザーストーリーとなっており、ロザリーを蘇らせてピサロを説得し、共闘してエビルプリーストを倒す。ただ、このストーリーはとんでもなくご都合主義である。そもそも死人を生き返らせる世界樹の花をソロ/ソフィアはなぜためらいもなくロザリーのために使ったのか。大いなる疑問が残る。

ソロ/ソフィアの能力は3主人公をひとまわり強くしたような存在である。勇者専用呪文である、デイン系やベホマズンは消費MPがかなり下がった。リメイク版にいたっては、ギガソードという専用技まで持っている。
FC4の場合、5章で唯一直接行動を指示できるため、時には回復役にすらまわることもある。リメイク版の場合は回復役に適切な指示ができるため、主人公が回復役にまわることは少ないと思われる。

ソロ/ソフィアの心情が悟りの境地にたってしまうような事実はもう一つある。彼の本当の両親のうち、父親は雷に打たれ死亡している。これはマスタードラゴン自らしたとも、天空人に命じて行ったかは定かではないが、殺されたとほぼ同義である。母親は天空人であり、無理やり天空城に連れ戻された。最初に謁見したときには気づいていなかったかもしれないが、天空城の書物を見ていくうちに遅かれ早かれ気づいたはず。真実を知った主人公はどんなことを想っていたのであろう

・物語中での行動

冒頭でデスピサロに村ごと滅ぼされ、囮になったシンシアのおかげで、たった一人生き残った。ソロ/ソフィアはピサロを倒す決心をし、村を離れ、たったひとり旅にでる。

その後、ブランカからトルネコの作ったトンネルを通ってエンドールに抜ける。そして、勇者を探している占い師ミネアとまず合流。その姉のマーニャも仲間になる。あとは、各地で事件に巻き込まれたりしつつ運命ともいえる7人の導かれし者と合流する。
と、同時にピサロの配下であり、導かれし7人の因縁の相手を探し出し、打ち倒していくことになる。やがて、ピサロが人間を滅ぼそうとしていること、進化の秘法をつかってなにかをやらかそうとしていること、地獄の王エスタークを蘇らそうとしていることを突き止める。

ソロ/ソフィアの勇者側の反撃が始まる。エスタークがアッテムトの地下に発見された情報から先回りして、まだ復活直前の状態のエスタークを倒してしまう。さらに天空装備一式をそろえ、天空城でマスタードラゴンにあうことに。
一方、ピサロは愛人であるエルフのロザリーを人間に殺されたことにより、哀しみの自暴自棄に陥り、自らに進化の秘法を施し、人間を滅ぼすためだけの暴走した存在に成り果ててしまった。

最後にデスマウンテンでデスピサロと最後の決戦となり、ソロ/ソフィアはついに討ち果たすことができた。

一方、リメイク版では6章に続き、世界樹の花をつかってロザリーを蘇らせ、ピサロを説得する。自分が殺そうとしていたソロ・ソフィアであるが、真の犯人がエビルプリーストであることから共闘することに。
最後にエビルプリーストを打ち倒し、第2のエンディングになる。

諸悪の根源を打ち倒したあと、一行は導かれしものを故郷に帰し、最後一人滅ぼされた山奥の村に戻ると、シンシアが生き返り、導かれし者7名が駆けつけてくるというところで幕を下ろす。

シンシアの復活はおそらくマスタードラゴンによるもの。村も復興したと思われる。おそらく、ソロ/ソフィアはその後普通の人として余生を過ごしたと思われる。

・代表的な台詞

主人公のため、特になし。
ただし、男か女かによって作戦名が変わっている。どうやら作戦もセリフのひとつのようだ

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       800
MP      400
ちから     255
すばやさ   120
たいりょく    255
かしこさ     90
うんのよさ   200
みのまもり   90

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       800   10位
MP      400    -
ちから     255   1位
すばやさ   120    -
たいりょく   255
かしこさ     90    -
うんのよさ  200
みのまもり    90    -

・強さ評価

万能型である。HPが高く、重装備が可能。専用の天空装備も強力なため、守りの面は万全。力は強く、攻撃力も十分。強力な勇者専用魔法にリメイク版では攻撃技であるギガソードも使える。
さすがにスピードや瞬発火力ではアリーナには負けるとはいえ、パーティ配置は先頭に位置していることが多いであろう。
FC版では5章で唯一命令できることも評価のポイントとなる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月15日 (火)

ドラクエ人物列伝 その7 オルテガ

こんばんは。

ドラクエ人物紹介 今日は3主人公の父親 オルテガ

ドラゴンクエスト3の主人公の父親。彼もまたバラモス討伐に向かった歴戦の勇士であったが、ネクロゴンドの火山の戦闘中に火口に落ちて死亡したことになっている。

リメイク版ではその火口での戦闘シーンがオープニングに追加されており、グラフィックもちゃんとオルテガのものが存在している。

3主人公は父親を追ってやがて火口のところまで来るが、当然見つけることはできない。バラモスを倒したあと、ギアガの大穴からアレフガルドやってきた。直接オルテガの名は出ていないが、他にもギアガの大穴を通って上の世界からやってきた人のはなしがきける。

やがて、ゾーマの城の最深部でキングヒドラと戦っている父の姿を目撃する。オルテガはキングヒドラに敗れ、意識朦朧の中、やってきた息子である主人公にはなしかける途中でこと切れてしまう。

オルテガとキングヒドラのバトルシーンで、カンダタ(デスストーカー)の色違いのグラフィックで登場するため、どうしてもこの点をネタにされる。またオルテガは誰の力も借りず、たったひとりでここまで来ている。無謀なのか豪快なのかよくわからない。

3主人公の(ゾーマを倒すまでの)肩書きはオルテガの息子であり、決して最初から伝説の勇者ではない。しかし、勇者は転職できず、MPコストを度外視しても強力な専用魔法が使えたことから、謎考察のところでもふれたが、「勇者の技」を引き継いでいると思われる。

オルテガはキングヒドラに敗れたため、ゾーマを倒すことはできなかったが、その直後にやってきた息子である主人公がそれを成し遂げることになる。タイミングがあと少し早ければ死ぬことはなかったであろう。

しかし、リメイク版ではクリア後、神竜を倒したときの褒美の選択肢に・・・・・

ドラクエ4の6章もそうだが、これも賛否両論かもしれない。

・物語中の行動

アリアハンの王の命により、バラモス討伐の先鋒として名を響かせていた勇士。しかし、ネクロゴンドの火山での戦闘で火口に落ちて命を失ったとされていた。しかし、実際には、落ちたのは火口ではなく、ギアガの大穴(別の説では、火口=ギアガの大穴というのもある)。その結果、オルテガはアレフガルドの地へ落下するものの一命を取り留めた。
その後、オルテガはゾーマの城にわたる方法を模索しながらアレフガルドにとどまっていたが、上の世界のバラモスを主人公が討伐し、こちらの世界にわたってきたころ、ゾーマの城への突入を敢行していた。どのような方法で渡ったか定かではないが、自力で到着。最深部まで到達するものの、キングヒドラに敗れ命を失う。

キングヒドラに敗れるまさにそのとき、息子である主人公に出会うが、死に際の意識朦朧とし目もみえなくなった中で、オルテガに話しかけてくる人物が息子であることに気づけないうちに息を引き取った。

なお、天文学的な確率でオルテガがキングヒドラを倒すことは可能であり、その場合には専用のセリフが用意されている。とはいえ、その場合でもオルテガは敗れたときと同じ結果になることになり、結局運命には逆らえない。

オルテガが使用する呪文はベホマ、ラリホー、ライデイン、バギクロス

・代表的な台詞

「私はもうだめだ……。 そこの旅の人よ どうか伝えてほしい。
私は アリアハンのオルテガ。
もし そなたが アリアハンにいくことがあったなら……。
その国に住む ○○○○を訪ね オルテガが こういっていたと伝えてくれ。
平和な世界にできなかったこの父を許してくれ…とな ぐふっ!」

FC版では普通に進めた場合、死に際のこの台詞しかきくことはないであろう

・仲間になるキャラと仮定してカンスト時の能力値を勝手に設定してみる
 ※共通補正したものとして

HP     400
MP     250
ちから    230
すばやさ  100
たいりょく  200
かしこさ   125
みのまもり  220
うんのよさ  200
かっこよさ  20

HP、ちから、すばやさ、みのまもり(防御力)はFC版そのものの値。MPはキングヒドラ戦ではほとんど底尽きていたことを想定しての値。

使用する呪文は勇者の使える呪文とラリホー、バギ系と推測される。
レベルアップ上昇値を吟味していないレベル80前後の勇者に近い値と思われる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月14日 (月)

ドラクエ人物列伝 その6 3主人公

こんばんは。

ドラクエ人物紹介。本日は3主人公

やがて伝説となる3の主人公、初代ロトの勇者。「伝説の勇者」である。

アリアハン育ちの彼は16歳の誕生日の日に勇者として旅たつことになった。父親はオルテガ。母親は存在する。
なお、主人公は男、女を選ぶことができる。このとき、女を選んだ場合、母親から今日まで男として育ててきました のようなセリフをはなす。

勇者としていきなりバラモス討伐を命じられ、3人の仲間をつれて旅立つ。オルテガの後を追うように各地を巡り、世界を駆ける。3主人公は勇者であるが、ダーマ神殿で転職することはできない。

戦闘能力はまさしく勇者の基本形といった感じで、力、HPが高い。さすがに戦士や武闘家には劣るが、その分魔法が使えたり、装備が優遇されていたりする。
元祖勇者はだてではなく、ギガディンやベホマズンはしっかり使える。ただ、ドラクエ3の時代では、生み出した奥義のようなこれら勇者専用魔法は、MPコストが非常に悪い。
ベホマズンに至っては、おそらく3回ほどとなえることができるかどうかである。

ちなみに3主人公は男、女どちらを選んでも見た目がほとんど差がない。また、3主人公は以外にも公式絵で男主人公と女主人公が両方存在する。

デフォルト名はない。公式小説では「アレル」となっている。

・物語中の行動

16歳の誕生日に母親に連れられ、城でハーゴン討伐を言い渡される。ルイーダの酒場で仲間を募り、バラモス討伐に出発する。一向は経験を積みながらアリアハンから大陸へとすすむ。カンダタとの対決などを経てポルトガで船を手に入れて世界を巡る。
やがて、ラーミアを蘇らせるために6つのオーブを集めることとなる。ダーマ神殿に到達すると、3主人公以外は転職可能に。また、
話がすすみ、スーの町の東、ここに町をつくるために商人を呼び出す必要がある。新たに商人をつくってそのまま直行させた人もおおいであろう。
そして、ついにラーミアを蘇らせ、バラモスの城に突撃する。そして見事バラモスを打ち倒すが、それで終わりではなかった。

ギアガの大穴から下の世界「アレフガルド」にたどりつく。死んだはずのオルテガがこちらにいることを知ることになる。
伝説の武器や3種の神器をあつめ虹の橋をかけてゾーマの城に乗り込む。
最深層で勇者はオルテガがキングヒドラと戦っているところを目撃する。しかし、キングヒドラに敗れ、やってきた主人公に遺言を託すと息を引き取った。

そして、最後に大魔王ゾーマを倒し、アレフガルドに平和が訪れる。

ゾーマを倒した直後、上と下の世界をつなぐものが消えたため、主人公はアリアハンに戻ることができなくなった。そのため、主人公はそのままアレフガルドで一生をすごすことになる。ただ、謎考察のところで述べたが、ラーミアの力によって、実際は行き来できていたとも考えられる。ただ、最終的にはアレフガルドで骨を埋めたと思われる。また、1の主人公の先祖であることから、エンディング後、誰かと結婚し、子孫を残したと推測される。

・代表的な台詞

主人公ゆえ、ない

・カンスト時のつよさ

LV       99
HP      440
MP      225
ちから    180
すばやさ   145
たいりょく   235
かしこさ    125
うんのよさ  160

※3ではレベルアップ時の上昇がランダムなため、上記は目安的な数値である

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP      776   18位
MP      225    -
ちから    180     -
すばやさ   145    -
たいりょく   235
かしこさ   125     -
うんのよさ  160
みのまもり   73    -

・強さ評価

ドラクエ3は能力値の伸びは全体的に地味。だいたい能力値が220を超えるあたりから、レベルアップしても1あがるかあがらないかのようになってしまいます。
これに引きずられて、突出してすごいことがなくなっている。
終盤では彼専用の装備品も出てきて性能もいいことも強み。

能力値はそれほどでもないが、「勇者」であり、使える呪文は豪華である。ただし、MPコストはかなり高く、勇者自身のMPも少ないことあってこれらの呪文はまさしく奥義であった。

今日はここまで。では、またー

2012年5月13日 (日)

ドラクエ人物列伝 その5 ムーンブルク王女

こんばんは。

今日はドラクエ2の最後の仲間キャラ、ムーンブルク王女

ムーンブルグ城はドラクエ2のオープニングと同時にハーゴンの軍に襲撃され、滅びてしまう。FC版では、最初にローレシア城に瀕死のムーンブルク兵士が襲撃を伝えると息絶えるだけであるが、リメイク版ではそのムーンブルグが襲撃されるオープニングがある。

城の人々は殆ど全滅状態。当然王様も殺される。このときのムーンブルク王の断末魔「ぎょえーーー!!」はパパスの「ぬわーーーっ!」とならび有名。
しかし、なぜかハーゴンはムーンブルクの王女をその場で殺すことはしなかった。呪いで犬の姿にかえただけである。

彼女は犬にされていたが、やがてローレシア、サマルトリア王子が見つけたラーの鏡によって元の姿に戻る。

なぜかはわからないが、ドラクエシリーズの王女の中には動物に変身させられる呪いをかけらるシチュエーションがいくつかある。ドラクエ8のミーティアが馬姫と呼ばれるように、ムーンブルグ王女も犬姫とよばれるとか。

戦闘では攻撃、回復両方の呪文のエキスパート。ローレシア王子と反対に、ロトの勇者の魔力を大きく継いでいる。リメイク版では彼女もザオリクを覚えるため、難易度はかなり低くなった。
3以降の体系化された呪文と比べると、ムーンブルク王女の覚える魔法は範囲が広い。回復魔法はホイミ、ベホイミ、ベホマすべて覚える。以外なことであるが、攻撃魔法はバギのあとはいきなりイオナズンである。ルーラやリレミトなども覚える。なお、残念ながら、ルカナンやスクルトといった支援、間接魔法の効果が2では非常に弱いため、使いづらい評価をされていた。このため、その後の3や4ではルカニ系、スカラ系が異様に強く調整された。

体力は高くなく、装備できるものは少ないが、最終装備に限るとかなりいいものを装備できるため、場合によってはサマルトリア王子より優遇される。特にリメイク版では水の羽衣は一着しか手に入らないので、王女に渡した人が多いであろう。

・物語中の行動

ムーンブルク城を襲撃され、王女は親を失い、城の住人を虐殺された挙句、王女自身は犬にされてしまう。とほうに暮れる王女。

やがて廃墟と化したムーンブルク城にローレシア王子、サマルトリア王子がやってきて、王女が生存していること、話から呪いを受けていることをきき、犬の姿になったムーンブルグ王女はふたりについていく。やがてムーンペタの町でラーの鏡でもって元の姿に戻った。以降はこのふたりと共にハーゴン討伐の旅へとつづく。

あまり触れられていないが、ムーンブルク王女だけは、親を殺され、国を滅ぼされ、自分自身も呪いで犬にされている。最初の状況や心情についてはドラクエ4や5の主人公に近いと思われる。他の二人よりハーゴン討伐の気持ちのいれようは深いと思う。

エンディングを迎えてもムーンブルクの城は滅びているし、ドラクエ4のラストのように、神が国を復興してくれることはないので、ローレシア、サマルトリアの協力のもと人間の手によって、最終的には復興したというのが落としどころだろうか。

ちなみに、サマルトリア王子はリメイク版では一時離脱があるため、そのタイミングでラスボスを倒すことが可能だるが、ムーンブルク王女にはそのようなイベントはないし、仲間にしないと話がすすまず積むため残念ながらムーンブルク王女がいない状態でエンディングを迎えることはできない。

・代表的な台詞

「ああ、元の姿に戻れるなんて・・・・。もうずっと、あのままかとおもいましたわ」

・カンスト時のつよさ

LV      30
HP     175
MP     196
ちから    70
すばやさ  160

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       685   -
MP      388   -
ちから     111   -
すばやさ   255   1位
たいりょく   187   -
かしこさ    156   -
みのまもり   80   -

ここでムーンの補正能力値みると、MPとか過少評価な気がしてきた...
HPは再基準でやったけどMPも直さないとだめかな?
今後、ランキング書き換えたが発生した場合、ここらへんの項目も後から修正が入るとおもいます。ご了承ください。

・強さ評価

ドラクエ2ではムーンブルクの王女といえどもMPをけちってはいられないため、意外とはやくMPがそこ尽きる。HPもギガンテスの痛恨などをうけるとあっという間に倒されるため、別のドラクエシリーズに比べるとシビア(相対的に味方が弱い)

覚えている呪文がひじょうにいびつ多機能、種類で統一性がないのが強みであり弱みという特徴がある。

実際カンストレベルでもロンダルキアの敵は全滅させられてもおかしくないバランスなあのでしょうがないともいえるが、過剰にレベルを上げて痛快一気攻勢が体感できないのが2クオリティなのである。

今日はここまで。では、またー

2012年5月12日 (土)

ドラクエ人物列伝 その4 サマルトリア王子

こんばんは。

ドラクエキャラ紹介 本日はサマル王子

サマルトリア王国の王子。ローレシア王子と違い、一人息子ではなく、妹の王女がいる。そのため、道中でサマルトリア王子が死んでいる状態でサマルトリア王女に話しかけると泣き出してしまう。

ロトの血を引いており、力はローレシア、魔法はムーンブルグが大きく継いでおり、サマルトリアはその両方をバランスよく継いでいる。ある意味勇者に一番近い形態である。ただし、肉弾戦ではローレシア王子に大きく水をあけられる。ちからの差よりも装備できる武器が制限されていること(特にFC版。最強武器はてつのやり)から顕著になる。魔法も回復、攻撃まんべんなく覚え、そしてザオリクまで覚える。しかし、中盤までなら有効な魔法を覚える反面、最上級の魔法に欠けるためどうしても終盤は中途半端さが見えてくる。

FC版での弱さは有名で、しょっちゅうサマルトリア王子が棺桶になっていることはよくネタにされる。ドラクエ界では代表的な器用貧乏、中途半端な強さのキャラとされてしまっており、不遇なひとである。難易度が最も高く、戦闘のシビアさもトップクラスの2であったため、死ぬ回数がとても多く、ドラクエ全体でも最弱クラスのレッテルが張られてしまうことさえある。あわれ。
だが、能力値的にはそれほどローレシアやムーンブルグと大きな差はなく、カンストまで育てるとかなり強力。

ドラクエ2ではなんどもすれ違いでなかなか会えないうえ、あったときは「いやあ、さがしましたよ」といわれるためお調子者ともみてとれないこともない。

サマルトリア王子の名前は8種類ある候補のどれかになる。ただし、ドラクエ9のゲスト、いただきストリートSPECIALではこの8種類の中の「クッキー」であることから、公式に一番近いのはクッキーである。なお、8種類の候補の中に「トンヌラ」もあり、これはドラクエ5でパパスが主人公につけようとした名前だったり、6の牢獄の町のレジスタンスのリーダーの名前だったりして、このトンヌラという名前もネタにされる。

謎考察のところで触れたが、当初サマルトリア王子がメガンテでシドーを倒すと特殊なバッドエンドになるというのが当初考えられていたという。

リメイク版ではベラヌールの宿に泊まるとハーゴンの呪いにかかるイベントが発生し、一時離脱する。離脱したままハーゴン、シドーを倒してしまうと、エンディングが変化する。

・物語中の行動

ローレシア王子と共にハーゴンを倒す旅にでるが、最初は岬の洞窟だ、湖の洞窟だとさんざんすれ違い・行き違いを繰り返し、ようやくリリザの町で合流する。その後、犬にされていたムーンブルグの王女をもとにもどし、3人でハーゴン討伐の旅にでる。

リメイク版では、ベラヌールの宿に泊まるとハーゴンの呪いにかかり、サマルトリア王子はダウンしてしまう。世界樹の葉で直すことができる。
あとはローレシア王子の行動と同じであり、最終的にハーゴン、シドーを倒し凱旋する。

エンディング後の描写はないが、そのまま王の跡取りとしてひきついだのであろう。また、その後の世界であるキャラバンハートの世界では唯一サマルトリア王国のみ残っている(ただし、サマルトリア王家の血統の者が治めてはいない)

・代表的な台詞

「いやあ、さがしましたよ」

・カンスト時の強さ

LV     45
HP    200
MP    160
ちから  140
すばやさ 140

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       784  13位
MP      316  -
ちから    223  17位
すばやさ   223  15位
たいりょく  214
かしこさ   127  -
みのまもり  111  -

/

・強さ評価

能力値は突出して高いものがない。だが、ちからはローレシア王子より20低いだけ、すばやさも同様、ムーンブルグ王女より20低いだけで、あまり大きな差はない。その分平均的でバランスがよいともいえるし、中途半端ともいえる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月11日 (金)

ドラクエ人物列伝 その3 ローレシア王子

こんばんは。

今日はドラクエ2の主人公、ローレシア王子です。

ローレシアのひとり息子の王子である。父親である王様から50Gと銅の剣を渡され、ハーゴンを倒してまいれといわれ旅立たせられた。
兵士に支給しているレベル武器や鎧すら与えられないかわいそうなひと。

ロトの血をひき、勇者の力を継承している。故に魔法は全く使えないが、肉弾戦は非常に強力。戦士タイプであるが、すばやさも高い。ドラクエ6にあてはめれば性質はバトルマスターであろう。
そして、あらゆる武器や防具を身に着けることのできるウェポンマスターでもある。実にドラクエ2では女性専用の装備以外はなんでも装備可能である。

その攻撃力は絶大で、高レベルでははぐれメタルすら一撃で倒せる。終盤の攻撃魔法が全く効かない敵に対しては彼ひとりで戦っているようなものである。一方で全く呪文が使えないことから、どうしても脳筋と呼ばれてしまう。また、あるドラクエ2の漫画の影響か、「破壊神を破壊した男」といわれることも。
FC版ではハーゴン城のまやかしの裏ワザではかぶさの剣を作れば、彼ひとりでシドーを倒すことも難しくない。

ドラクエ2ではローレシア王子、サマルトリア王子、ムーンブルク王女と3人ともロイヤルな人たちである。よく考えるととんでもないパーティといえる。

ハーゴン、シドーを倒した後については一切の描写がない。おそらく王を継いだと思われるが、ドラクエ1の主人公のように、旅に出てしまうかもしれない。
一方ドラクエ2の後の世界が登場したキャラバンハートではローレシアの国は滅んでしまっている。ローレシアの家系はどこで潰えたのであろうか。

デフォルトネームはない。公式小説では「アレン」と名がついている。

・物語中の行動

父親である王様よりハーゴン討伐を命じられ、旅立つ。途中でなんどかすれ違いをおこすもののサマルトリア王子と合流。さらにムーンブルグ襲撃の際に犬にされたムーンブルグ王女をラーの鏡でもとにもどし、仲間にくわえる。彼らは、遅いくる難敵を倒しながらルビスの守りを得、難所ロンダルキアの洞窟を突破し、ハーゴン城へ。ハーゴンを倒し、その後に現れる破壊神シドーを倒し、凱旋する。

エンディング後は一切描写がないが、普通に王家の跡を継いだと思われる。

・代表的なセリフ

2の主人公が直接はなすセリフはありません

・カンスト時の強さ

LV       50
HP      238
MP       0
ちから    160
すばやさ   140

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP      932  2位
MP        0   -
ちから    255  1位
すばやさ   223  15位
たいりょく  255
かしこさ    -   -
みのまもり 112   -

・強さ評価

肉弾能力は最高クラス。補正結果ではあるものHPやすばやさも高い。反面、魔法能力はゼロ。※賢さの評価をしていないのは、ドラクエ1,2はMPの半分を賢さとしているため、ローレシア王子は算出不能(ゼロではないはずだが、低いと思われる)
能力値だけでなく、あらゆる武器、防具に精通していることも強み。

今日はここまで。では、またー

2012年5月10日 (木)

ドラクエ人物列伝 その2 ローラ姫

こんばんは。

今日は、ドラクエ1のヒロイン、ローラ姫。

ドラクエ1を始めると王様から救出してほしいと依頼される。ゲーム開始時には、王様のとなりにローラ姫が座る場所があり、さらわれている最初は当然空席になっている。物語を進め、救出して城に戻るとここにローラ姫がいるようになる。

ローラ姫はマイラからリムルダールに向かう途中の沼地の洞窟にドラゴンにとらわれている。当然、このダンジョンではドラゴンはその周辺のモンスターとは桁違いに強い。リスクを最小限に抑えるならレベル15くらいは必要になる。ただし、ラリホーが有効なこと、1のラリホーは起きる確率に漏れる限りずっと眠ったままのため、運がよければレベル9で倒せる。(このレベルだと攻撃力が弱いので、ラリホーで眠らせた後はギラを連発する)

ローラ姫を助けると、城に連れて帰るようにお願いされるが、それを断ると「そんな、ひどい」といわれ、はいと答えるまで延々と繰り返される。まさにはいと答えるまでの無限ループの元祖である。ローラ姫を助けたあとは城につれていくまでの間主人公が姫を抱いている姿になる。そのまま、城に戻らず、宿に泊まると、「ゆうべはお楽しみでしたね」と宿屋の主人に言われる。

ローラ姫同行で竜王を倒すことも可能である。特にリメイク版では竜王に話しかけるときやエンディングに一部変化がある。

ローラ姫を救出せずに竜王を倒すとエンディングでは主人公一人で旅に出る。

ローラ姫を助けたあとは、「王女の愛」をわたされる。これは、主人公の位置をおしえてくれるアイテムで、従来はロトの印をとるために必須のアイテムであるが、その座標をしっていれば、なくてもOKだったりする。捨てることは当然できない。王女の愛は主人公を監視するためのGPS機能付きの発信機とかローラフォンだとかとよくネタにされる。

ローラ姫はラルス16世の一人娘である。エンディング後に主人公に嫁いでしまうため、ラダトームに跡取りはいたのか不思議だが、ドラクエ2の世界ではちゃんと家系が続いていることから、跡取りはいたとおもわれる。

・物語中での行動

沼地の洞窟にとらえられ、ドラゴンの監視もと、主人公が助けにくるまで、ずっといる。いざ、救出されると、つれていくまでお願いをし、強引に仲間になる。ローラ姫を連れて帰った場合、以後は王様のとなりにいるようになり、主人公に「王女の愛」を渡す。
その後、主人公が竜王を討ち取り、凱旋すると、ローラ姫が主人公についていくことになる。やがて、ふたりはアレフガルドの外の大陸に渡り、ローレシアの国を創立し、さらにサマルトリア、ムーンブルグを建国し、子孫が続いていく。

モンスターバトルロードでは、1主人公と共闘し、とどめの一撃「ダブルインパクト」では、ローラ姫が三種の神器を使って呪文を唱え、虹の橋を架けたりする。このローラ姫はもしかすると、エンディング後の1主人公と同行しているときの姿なのかもしれない。ローラ姫自身もある程度レベルが上がって、戦闘に参加できるようになっているのでは。

・代表的な台詞

「そんな、ひどい」

・仲間になるキャラと仮定してカンスト時の能力値を勝手に設定してみる
 ※共通補正したものとして

HP     200
MP     500
ちから    80
すばやさ  170
たいりょく  100
かしこさ   200
みのまもり  50
うんのよさ  230
かっこよさ  160

おそらくホイミ系や1主人公を補佐するような呪文(スクルトやバイキルトなど)を覚えるような気がする。

今日はここまで。では、またー

2012年5月 9日 (水)

ドラクエ人物列伝 その1 1主人公

こんばんは。

本日からドラクエキャラクターの人物列伝といきます。

第一回目はドラクエ1の主人公です。

ドラゴンクエスト1の物語に登場する、たった一人で竜王を倒したロトの血を引くもの。シリーズによってはロトの末裔などと呼ばれることもある。
生まれについては一切触れられておらず、不明。ただし、勇者ロトの血をひくものとしては認識されている。

主人公だけに武器攻撃から回復、攻撃魔法まで万能にこなす。勇者の子孫であるため勇者専用呪文もあったと思われる。しかし、1で使える呪文はホイミ、ギラ、ラリホー、レミーラ、マホトーン、リレミト、ルーラ、トヘロス、ベホイミ、ベギラマの10種類だけ。
ここで問題なのはこの時代背景の呪文の説明についてベギラマが雷の呪文になっている。1のベギラマは敵が使うのは25前後(耐性有)か40前後(耐性無)。こちらが使うのは60以上のダメージが出る。はっきり言って別物だろう。謎考察のところでもかいたが、1主人公が使うベギラマはライディンかギガデイン級であると推測される。

1の主人公はまた、剣神ドラゴンクエストの主人公とも同一である。そして剣神ドラゴンクエストの赤い鎧を着たバージョンのイラストがリメイク以降の1主人公のイラストとされる。

デフォルト名はない。FC版の説明書では「えにくす」とつけられている。公式小説では「アレフ」と名付けられている。

・物語中での行動

冒頭からいきなり王様(ラルス16世)にローラ姫を救い出し竜王を討伐するよう依頼をされる。各地を回り竜王討伐に必要な三種の神器などをあつめる。その過程でドラゴンに幽閉させられていたローラ姫を救う。そして3種の神器をそろえ竜王の城へ虹の橋を架けてわたり、最後に竜王を倒す。
竜王を倒したあとは二人でさらに旅に出て新しい国を作る。その子孫は後のローレシア、サマルトリア、ムーンブルグの3つの国となる。

なお、FC版では竜王の誘いにのって世界の半分をもらうと闇の世界をもらうことになりバッドエンディングとなる。その後は描写はないが、その場合はおそらく第2の魔王になってしまったと思われる。

・代表的な台詞

「いいえ。もし、私の治める国があるなら、それは私自身で探したいのです。」

・カンスト時の強さ

LV    30
HP    210
MP    197
ちから  143
すばやさ 128

※1は名前によって成長テーブルが16種類あるが、上記のものは各最大になるもの

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP      823    6位     
MP      650   11位
ちから    255    1位
すばやさ   228   13位
たいりょく  187    
かしこさ   174    -
みのまもり 114    -

・強さ評価

HPと力が高く、すばやさも標準以上な、万能型勇者の基本形のような能力です。
1の場合、一人なので比較のしようがありません(笑)

今日はここまで。では、またー

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