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2011年10月10日 (月)

シリーズ総評 その1 FCドラゴンクエスト1

こんばんは。

今回からは私のプレイしてきたドラゴンクエストシリーズのことについて各作品に対してのコメントを書いていきます。なお、当然主観的な観点で書き込んでいるのでご了承ください。

~FCドラゴンクエスト すべてはここから始まった~

輝かしくも最初のドラクエは当然「ドラゴンクエスト」ファミコン版である。後からでたリメイクは当然「I」とつくが、最初の最初なのでドラクエ1とは言わない。

回顧録のところでも書いたが、私がこれをプレイしたのは中学生のときに友人から借りてプレイした。そのあと(クリアしてしまったあとで)買った。

当時パソコン系のゲームをのぞくとドラクエのようにコマンド入力・ターン方式のRPGはファミコンでは存在していない。ドラクエ1がでたころRPGとしてまともなので出ていたのはゼルダの伝説だけであった。

FCドラゴンクエストは今のドラクエに比べると明らかにシステムが違うところが多い。操作性だけ見ると2以降と全く違うといってよい。以下に代表的なものを書いてみる。

・装備品は新しいものを購入すると前の装備品は自動的に破棄される。(買い取りもされない)。また、一度装備を購入し、身に着けたら素手(裸)の状態には戻れない。
※訂正。買い取りはされます。

・主人公キャラは画面中心で前を向いたまま移動するため、町の人や買い物をする際に話す方向を選択する必要がある

・ダンジョンは真っ暗でたいまつもしくはレミーラの呪文使用でまわりが明るくなり、回りの様子がわかる。

・戦闘はタイマンなので、実質的な素早さの価値は数値の半分が防御になることである。

・ルーラはラダトームの城に飛ぶ。街を選択したり、直前立ち寄った街でもない。

・階段の昇降、鍵のかかった扉や宝箱を開けるときは専用のコマンドを選択する必要がある。便利ボタンはない。

■ゲームのストーリーについて(ネタバレ多数なのでみたくない人は飛ばしてください)

ロトの末裔である勇者(主人公)はラダトーム王から竜王の討伐を依頼される。例によってわずかな路銀を渡され(なんと、装備品はもらえない!)

勇者はモンスターと戦いながらすこしずつ強くなり、ロトの墓でかつて勇者の祖先が魔王(ゾーマのこと)を倒したうんぬんを記載した石版を見つける。その後、ガライ、マイラ等をめぐる。その途中で、ドラゴンを倒してローラ姫を救出する。その後、リムルダール、メルキドとまわり、虹の橋をかけるためのアイテムを集める。最後に虹の橋をかけて竜王の城に乗り込み、最後に竜王を倒す。

■FCドラゴンクエストで山場というか難所、他シリーズと比べて特に注意すべき個所

  

・敵のラリホー

1の敵のラリホーは100%かかり眠ってしまう。起きる確率は一定であるが、天井(最大眠らされるターン)はないので、10ターン以上眠らされることもあり得る。それほど強くない敵であってもラリホーで眠ったまま攻撃を受け続けて永眠ということもあり。1での死因の第一位かと思われる。

・レベル15~16のレベル上げ

レベル17でベホイミを覚え、これを覚えた時点で竜王のいる階層までのザコ敵に削り合いのジリ貧で負けることはなくなる。つまり、その直前である15や16の時は、ホイミや薬草でダメージ回復が追い付かない相手でレベル上げをするとかなりリスクを伴い、かといって弱い敵を倒していると1レベル上がるのに3時間かかるようなことが。1で嫌われているモンスターの代表として影の騎士やメイジキメラがあがることが多いが、ちょうど、このレベル帯で戦う可能性の高い相手。特に前者は普通に攻撃が当たればやられる前に倒せるのだが、想定外にかわされまくり事故死することが多い。後者は奇襲攻撃でラリホーで眠らされそのまま永眠というケースが。

・街の外周ぎりぎりを歩くトリック

次作の2でも一部採用されているが、街とフィールド境界ギリギリを歩いていかないとたどり着けない場所に重要なアイテムやNPCがいたりする。気づかないとわからないし、中には消耗品の鍵を使った先の場合もある(何度も外にでてしまい、いたずらに鍵を消耗することも)

■攻略豆知識

  バグとかに頼らない豆知識としてのことを書いておく。まあ、当たり前のことが多いのだが

・メタルスライムは115しか経験値もらえない。無理に狙う必要はない。

・メイジキメラ、悪魔の騎士、ダースドラゴンはマホトーン必須。眠りから醒める確率がランダムなうえ、眠ってるターン数の天井はないので、眠らされたが最後、死ぬまで殴られて永眠パターンはよくあること。

・装備品は下取りされない。よって、装備を買い替えるさいに2ランク上まで我慢できるなら、我慢してお金をためた方が良い

・ロトの鎧と水鏡の楯はブレスやベギラマのダメージを減らす効果がある。必ず手に入れること。耐性があると20台で済むベギラマが40以上くらう。変身後の竜王の炎は耐性がないと70前後のダメージを食らう。(あれば30~40くらい)

・こちらの使うベギラマは60以上のダメージを与える。実はかなり強力。ちなみに歴代ドラクエのベギラマの中でも数値的には最強かと。1の時代はベギラマは電撃呪文の扱いのため、もしかするとライデインかギガデインなのかもしれない

・ローラ姫は救出しなくてもクリアはできる。当然エンディングではローラ姫のコメントの部分はなくなる。それはそれで悲しいが。

・ローラ姫を救出すると、グラが姫を抱えた姿になる。そのまま街の宿屋に泊ると有名な「ゆうべはおたのしみでしたね」というセリフが聞ける。ローラ姫を抱えたまま竜王を倒すことも可能だが、特にエンディングに変化はない(リメイクでは変化する)

・主人公の初期パラメータと成長率は実は名前によって何パターンかに分かれる。各パラメータごとに成長率の高いテーブルと低いテーブルがあてられるが、高いのだけ、低いのだけということはない。しかし、HPやMP等は高い方が目に見えて有利である。

・最大レベルは30。しかし、23もあれば倒せるが、竜王のところまでたどりつくまでにMPをどれだけ消耗したかによって成功の可否が決まるといってもよい。運が良ければ19レベル以下で倒せるが、ベホイミのない16以下は不可能と思われる。

■私の評価

はじめてのドラクエということで、当時としては最高点クラスのゲームである。さすがに今となってはシステム面で操作性に難があるし、ストーリーも短い。しかし、当時はこれでも相当遊べたものだ。友人から借りてプレイし、クリアしたあと自分のを買ったくらいだから、当時でも相当はまったのだろうと思う。

なお、FCドラクエ1の極めプレイはなんといっても素手で竜王を倒すである。装備を買ったら素手にもどれないので、すさまじく道中がつらい。後半はベギラマで敵を倒していく(笑)始末。竹竿や棍棒で竜王を倒すた人はかなり多いがこれは最後に装備を入れ替えれば可能だが、素手だけはずっと武器を持てない分つらいのだ。

一方、最低レベルクリアは19レベルだったと思う。

ちなみにその後は禁断技などで遊んでたこともある。カセット半ずらしバグ(半ずらしでモンスターに会うとスライムが竜王並みの炎を吐いたり、ベギラマを撃ってくる、レベル1から強力な呪文が使えてしまう、半ずらしの状態で城や街から出ると、とんでもないところにワープすることがある。レベル1で死神の騎士のいる階に飛んだことがある。もちろん一撃でKOされるのだが)やいろいろ公表されていた復活の呪文。どこかの雑誌でふっかつのじゅもんジェネレータのプログラムが掲載されていたこともあった。

最初のドラクエなので、当時のインパクトは絶大でした。

今日はここまで。では、また~

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