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2012年1月23日 (月)

ドラクエの謎考察 その5

こんばんは。

ドラクエの謎、裏設定、デマ、仮説などにつっこむおはなし第5回

ドラクエ4のエンディングでシンシアは生き返ったのか (謎、仮説)

ドラクエ4のエンディングの最後は、ソロ(ソフィア)が山奥の村に帰りシンシアが羽根帽子を残していたところにいくと生き返り、導かれし者も来てくれる。というところで幕を閉じる。この情景、一般的にはシンシアが生き返ってめでたしめでたしと考えるのが普通だが、この最後のシーンは勇者ソロ(ソフィア)が見た幻覚であるという説がある。この場合、主人公はデスピサロを倒したもの、生きる気力がなくなり、自殺する、あるいは山奥の村で廃人となって一生を終えるという、バッドエンドだという説である。

この幻覚説を結構推す人も多く、ネット上でいろいろ議論を呼んだ。堀井雄二氏はこの説については肯定も否定もしない回答をしている。

ドラクエは始まりや過程が悲惨なストーリーも多い(4,5,7,8あたり)が、だいたいはハッピーエンドになる傾向がある。すっきりハッピーエンドといえないのが6と9か。(ただし、9はクリア後のイベントをこなすと最終的にはハッピーな方向へ進む)。しかし、4のエンドが幻覚だとすれば、間違いなくこれが最大のバッドエンドとなる。

私はさすがに幻覚説は飛躍しすぎと思う。リメイク版ではシンシアがいたところにソロ(ソフィア)が座り込むとシンシアが復活し、まわりも綺麗に直っていく演出になっている。5のエンドでサンタローズが復興したのと同じで、山奥の村をマスタードラゴンが復興させたのかもしれない。

6の最弱のモンスターはスライムではないのはなぜ (謎)

ドラクエは必ず最弱のモンスターがスライムとなっている。これは6を除き例外はなかった。しかし、6ではスライムより格下のぶちスライムとファーラットがいる。スライムはちゃんと存在している。にもかかわらずにだ。

これは単なる製作者の気まぐれではなく、ドラクエ6の最初の舞台が夢の世界であることからきてる。スライムが自分より弱い存在の願望から上(夢)の世界ではぶちスライムというスライムより弱い存在ができたとおもわれる。実際に、下(現実)の世界ではスライムが最弱モンスターである。

ちなみに6はオリジナル版はスライム以外のモンスターが仲間になるが、リメイクではスライム族8種しか仲間にならない。しかし、ぶちスライムが仲間になるのはリメイク版だけだ。最弱の存在を育てて強くしたいならばリメイク版でしかできなかったり。

今日はここまで。では、またー

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