« ドラクエ世界の時系列 | トップページ | ドラクエの謎考察 その2 »

2012年1月18日 (水)

ドラクエの謎考察 その1

こんばんは。

次はドラクエではっきりと語られていない謎、さまざまなデマ、仮説などにつっこんでみようとおもいます。

今回はその第1回目として

ドラクエ3のエンディング後、主人公は上の世界に帰ったのか、アレフガルドに残ったのか [謎]

ドラクエ3は、ゾーマを倒すと空が閉じる音がして、上の世界に戻れなくなる。そして、アレフガルドに朝が来ることになっている。この後、エンディングを迎えるまでルーラは効かないしキメラの翼でも戻れない。通常の方法では自殺するこもできない(毒も治ってしまう)ので完全に上の世界とアレフガルドが切り離されてしまったことになる。

さらにドラクエ3の後1,2へと続くが、1や2で上の世界にいくこともできない。

と、考えると勇者ロトとなった3勇者はアレフガルドに残り、その生涯を閉じたと考えるのが妥当といえよう。しかし、それは随分と酷い運命でもある。勇者の母親はアリアハンにいる。つまり、ゾーマを倒した後、親とは二度と会えなかったのだろうか。

一方で天が閉じても行き来する手段があったとも考えられる。勇者ロトはルビスの加護にあり、ラーミアもいる。8になってからではあるが、ラーミアは別世界を行き来する能力がある。とすれば、上の世界と行き来できたと考えるのも間違いでないと思う。ただ、行き来できたとしても、おそらく勇者ロトとなった3主人公はアレフガルドに骨を埋めることにしたのではと考える。

また、別の説では天が閉じる音がしたとあるが同時にアレフガルドに朝がくる。そう、太陽が昇るのである。これは天が閉じるというのと矛盾する。むしろ天が開いたというべきか。ギアガの穴は異次元への扉(超巨大な旅の扉)のようなもので、ゾーマが倒れたことによってその異次元の扉がなくなり、(さえぎられたものがなくなったので)陽光がもどったのではというのもある。

私的には、ゾーマを倒して上の世界とアレフガルドが隔離されたとしても、ラーミアによって行き来していたのではと思いたい。3クリア後は勇者抜きでパーティを組めるが、上下行き来できないとなると、勇者の仲間も同じく戻れなかったことになってしまう。

そもそも3の主人公は「勇者」だったのか [謎]

ドラクエ3の主人公は設定上、オルテガの息子である。決して勇者の息子でも勇者の血を引く者という言われ方はしない。さらに、3にはどこにもロトの剣とかロトの鎧とかはでてこない。これはあくまで3主人公がゾーマを倒したことによって勇者ロトといわれるようになったのである。ここでロトとはいったい何者なのかも謎になっている。ゾーマを倒した者がロトという名前であったのか?否。個人的には特別なシンボルともいうべき称号がロトであったと考えたい。ゾーマを倒したあと、勇者ロトとなった3主人公の装備がロトの剣なりロトの鎧になったのだ。とんでもない話だが、もし銅の剣と布の服でゾーマを倒していたら銅の剣がロトの剣に、布の服がロトの鎧になったかもしれない。

さて、オルテガの息子として勇者として育てられたが、そもそも「勇者」とはいったいなんであろうか。3主人公は終身雇用であるもの「勇者」から転職することができない。つまり、この時点で特別な存在にされている。勇者専用の呪文はもしかすると一子相伝のような形で伝えられるスキルであったのかもしれない。つまり、勇者が特別な血筋であるのではなく、勇者という職を代々受け継いでいるのではと思う。

ここで、ドラクエ3のアレフガルドで大臣の気になるセリフを再び引き合いにだす。「これまで数多の勇者が魔王に挑んだが、帰って来たものは誰もおらぬ」 つまり勇者は特別なひとりではないし、特別な血筋である必要ない。結果論としてゾーマを倒したものが勇者ロトになったのだ。たまたま、オルテガの息子としてオルテガの家系で代々伝わる技を継承した。故にギガデインやベホマズンが使える。しかし、まだこの当時、これはまさに奥義である。あのベホマズンの消費MP等を考えれば連発できるようなシロモノではない。

私が考える勇者ロトとは、このうよな経路から生まれたと考えたい。

今日はここまで。では、またー

« ドラクエ世界の時系列 | トップページ | ドラクエの謎考察 その2 »

ドラクエの謎考察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574511/53762754

この記事へのトラックバック一覧です: ドラクエの謎考察 その1:

« ドラクエ世界の時系列 | トップページ | ドラクエの謎考察 その2 »