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2012年2月 5日 (日)

ドラクエの謎考察 その16

こんばんは。

ドラクエの謎、仮説、デマ等に突っ込むお話 第16回

キーファはオルゴ・デミーラになった (仮説)

テリーがエスタークになったのに続き、主人公の仲間がのちにラスボス・裏ボスになる仮説その2として言われているのが、キーファ=オルゴデミーラという説。これは、テリー=エスターク説に比べるとかなり無理がある仮説である。実際に、この説について議論されているのを見ると以下のような理由から推測されると書かれているのが多い

オルゴデミーラの存在がわかるようになるのはキーファが離脱したあと

オルゴデミーラの存在がわかったあと、キーファに主人公たちは出会えないこと

オルゴデミーラの第2形態(人間形態)がキーファに似ていること

オルゴデミーラはエスタード島だけ封印していなかったこと

正体を見破るラーの鏡がラストダンジョンに安置されていること

オルゴデミーラが封印した世界では人間が魔物と化すような事件、ストーリーのものが多いこと

ドラクエ7は開発中ある時期に大きな延期を行った。キーファに関するストーリーが変更された可能性があること

ドラクエ7のゲームデータの中にキーファのマダンテのセリフがあったり、主人公専用の装備のいくつかはキーファが装備できる設定になっていること。なんらかの形でキーファが終盤に会えるという予定の残骸がある。

マナスティスとマジャスティスは魔王と化すキーファとそれを元に戻すために設定された特別な呪文である(過去マーディラス編こそキーファと再会イベントになる予定だった?)

だが、キーファ=オルゴデミーラになるのには無理がある点として、キーファはライラと結ばれて子孫を残していること。キーファが暴走して魔王になった、とかだいじな何かを失ってこの世に絶望を持ったとかいう描写は一切ない。魔王になる理由をほのめかすようなことが作中に一切ない。

というわけで、私はちょっとこの説は無理があると思う。

ライフコッドの住民はなぜあそこまで強いのか (謎)

ドラクエ6の下のライフコッドで、モンスターが襲撃してくるイベントがある。襲撃しているモンスターはずしおうまる、ガーディアン、ボストロール。いずれも終盤で相対するモンスターでここを訪れたころは主人公一向が4人がかりでも辛い。ところが、ここの住民はタイマンでこいつらと戦っている。そして襲撃イベント終了後、一人も死人がいないばかりかけが人もいない。戦っているときの農民は鋤や鍬で戦っている。防具として特別な鎧もつけていない。強すぎる。

こう考えるとここの住民はレベル40以上あってもおかしくない。上(夢)の世界なら、このような異常な強さがあったとしても、下の世界の住民の願望でかたずけられるが、こちらは現実世界のほうである。本当に強いとしか結論づけられない。

ここで一つ考えるとドラクエの終盤の町の周りには、それこそ低レベルキャラがモンスターに遭遇したら間違いなく即死するような場所である。例として6では欲望の町の住人は、宝を求めて、湖までいくが、この道中には一般市民では到底耐えられないレベルの敵がでる。これを考えると町の外に相当の強さの敵が出る場所の町の人はレベルが本当に高いのではともとれる。(ちなみに絶望の町-温泉間のエリアには、かなり弱めのモンスターがでるようになっている。これならレベルが低めでも死なずに済む)

ライフコッドの住人はランドやターニアも含め、実はかなりレベルが高いのかもしれない。ランドが下の現実世界の主人公に食ってかかるシーンがある。主人公と同格かそれ以上であった可能性すらある。

今日はここまで。では、またー

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