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2012年2月22日 (水)

ドラクエの謎考察 その29

こんばんは。

ドラクエの謎、デマ、仮説、裏設定話 第29回

ドラクエの世界の神とは (設定)

ドラクエの世界にも宗教が存在し、神だ悪魔だといる。中には神そのものと対決をしたり、であったりするものがある。ではこの世界にて崇拝されている神とは何か。

1.ロトシリーズには2を除くと意識して神の存在はなく、1でも「教会」の存在も強くない。キャラが倒れると棺桶になり、教会で生き返らすといっても1は一人だからそれすらない。宗教観が一番薄いのは1であろう。

2.ハーゴンが邪神シドーを崇め、邪神の教団を軍団に編成して世界を征服しようとしている。2から、教会が死者復活、呪いをとく、そして復活の呪文を聞く(つまりはセーブポイント)となる。ちなみに外国では十字架といったキリスト教のシンボルはゲームで扱えないところもあり、シンボルマークが違っていたりする。一方、勇者側にはルビスの加護があるが、このルビスの存在は神というより精霊のような感じがする。

3.ゾーマは大魔王。したがって神ではない。人間サイドからみてもそれほど宗教観はなく、教会の設定があるくらいか

4.天空シリーズはマスタードラゴンがこの世界を統治する神として君臨する。主人公たちはやがて神であるマスタードラゴンに会うが、主人公の両親のうち、父親は雷に打たれ死亡(マスタードラゴン本人によって行われたor否の説あり)、母親は天空城へ強制的に連れ戻された。よくよく考えたら、マスタードラゴンのいうままにデスピサロを倒しにいける心情だったのだろうか。(ただ、この時点では本人がまだ気づいていないかもしれない)

5.引き続きマスタードラゴンが神だが、4のときの威厳は微塵もない。人間になって地上に降りて遊んでるばかりか、トロッコ洞窟で20年無限ループにはまっている間に、天空城を湖に沈められている。結局主人公たちに救われる形となり、借りがあるのか、天空のベル1本で呼び出すことができる。しかし、神である彼はミルドラースやゲマ、イブールとは一切戦ってくれない。一方、「光の国」教団があるが、これはミルドラースを敬う邪教である。悪の新興宗教のような手段で人々をあつめ、あるいは誘拐して奴隷にしたりと悲惨極まりない。ただ、ミルドラースは神ではない。大魔王だが、元人間でる。

6.ゼニスの城が神の城ともいえなくないが、この時にはまだマスタードラゴンはいない。はっきりとはしていないが、6のエンディングの卵から生まれるのがマスタードラゴンという説もあるが、いずれにしても、6の時代ではゼニスが神であろう。

一方、悪魔を召喚しようとしてダークドレアムを呼び出して滅んでしまう国もあるが、ダークドレアムは神でも邪神でもないであろう。異形の存在、いってみれば「魔神」か。

7.これはおもむろに神がいる。代々神の復活の儀式を行うユバール族の存在や神殿があったりする。だが、本編ではそれらをすべてオルゴ・デミーラに利用され、7の世界の住人たちは地上を封印されて、アルス達が解放するまで神と信じていたのだろう。神とともに戦ったメルビンもいるが、神自身と戦えるのも7だけ。なお、7のサブタイトルがエデンの戦士とあったり、ストーリーの元ネタが聖書にまつわるものが多いなど影響を受けている。

8.サヴェッラ大聖堂や聖地ゴルドなど宗教色が非常に濃い部分がある。BGMも教会音楽であるため、十字架がなくともキリスト教のにおいぷんぷんである。法王や大司教といったもの、修道院の存在など、隠しようがない。対する敵のボスは暗黒魔神ラプソーン。これもキリスト教感から言えば異端の神、つまり英語でDEMONという存在である。

9.主人公が天使。といった時点で神が存在する。しかし、ここでの神、グランゼニスはすでに存在しない。天上の神の世界があるが、本編クリア後に女神セレシアに会えるもの、グランゼニスはそれぞれ精神や力をボスモンスターにかえ宝の地図の最深部にいる。教会はあるが、シンボルマークが変えられている。

今日はここまで。では、またー

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