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2012年3月20日 (火)

ドラクエの謎考察 その47

こんにちは。ひさしぶりに昼に書き込み

ドラクエの謎、設定、仮説、デマに突っ込む考察 47回

回復アイテムの歴史を考察する (設定)

ドラクエでは回復アイテムのお世話になることも多い。その回復アイテムについて列挙、考察してみる。

■やくそう

1から存在する。1ではやくそうとかぎは別枠になっており、一度に5つまで持てる。序盤はホイミのMPを温存するために使われるが、回復量がだいたいのシリーズでホイミと同じか若干やくそうのほうが高めなので、序盤のボス戦には大量に持ち込むこともある。ふくろが装備されたシリーズ以降は、戦闘外の回復を大量に所持している薬草でおぎなう戦術も増えた。値段は安く、大量に買ってもそれほど懐を圧迫することもないだろう。後半のシリーズではやくそうにバリエーションができ、上やくそう、特やくそうといってものもある。

■どくけしそう

2から存在する。当然だが、キアリーを覚えるまでは必携のアイテムとなる。逆にアイテムスペースをとることから、キアリーを覚えてしまうとゴミ扱いにされる運命にある。ふくろが搭載された以降は放置されるようになり、ゲーム終盤では袋のなかに買ってもいないどくけしそうがたくさんある状態になってしまう

■まんげつそう

3から存在する。麻痺を回復する(シリーズによっては眠りも)アイテムだが、アイテムスペースをとられるうえ、何故かキアリクやまんげつそうを持っている人が麻痺させられるというマーフィーの法則が直撃するため肝心なときに役に立っていない残念なアイテムでもある。

■せいすい

トヘロスと同じ効果があり、一定レベル以下の敵が出現しなくなる。トヘロスの価値に比例して価値が変動し、何度も弱い地域を歩き回らされる7等では有効。また6,7ではせいすいが効かないエリアは熟練度があがる場所でもあるため、その判別に使われることもある。(高レベルになると熟練度が上がる場所でも聖水が効くエリアがでてくる例外あり)5のようにダンジョンでも効果があるシリーズもある。9だけはエンカウント方法が変わったため、せいすいの効果も変更され、透明になって敵にみつからないようになる。が、こちらからぶつかるとアウトなので、狭い場所に大きなモンスターが塞いでいたりするとダメな場合もある。また、敵にダメージを与えられるシリーズもあり、特に4でメタル系の敵に効くため強力であった。

■まほうのせいすい

4以降存在する。MPを少量回復する。ほとんどのシリーズで非売品であるため、意外と使われていないアイテムである。非売品といっても、落とす敵は多いし、カジノの景品になっていることもあるので一概に貴重品とはいえない。MPを温存してダンジョンに潜っている場合も、中途半端なところでMPが尽きたら引き返すことが多いので、ダンジョンの最奥のボスにたどりついたとき、消耗したMPを補うため投入されることが多い。エルフの飲み薬があるシリーズでは使われることはあまりないかも

■せかいじゅのは

2以降存在する生き返りアイテム。FC2ではHP1で復活し、戦闘中は使えない。その他のシリーズではザオリクと同じ効果。特定の場所で入手可能な2~4では1枚しか持てない。それ以降のシリーズでは店売りやカジノ景品になっているため無制限に手に入るが、逆にタダでは入手できなくなる。ザオリクを使えるメンバーが死亡したときの保険としてほぼ例外なく活躍するアイテムである。ドラクエ9ではザオリクはHP半分で生き返るうえ、ザオリクで怒り狂う敵がいたりするので、魔王戦は復活は世界樹の葉必須である。

■いのりのゆびわ

2から登場するMP回復アイテム。使うと一定確率で壊れる。1回あたりの回復量はまほうのせいすいと同じ。2ではゲームバランスがしんどいこともあって非常に有用なアイテムであった。しかし、運が悪いと一発で壊れるうえ、入手方法が、敵ドロップと福引だけなので、本当に貴重品で使いどころに困る。3以降は入手法が緩くなり、4以降はまほうのせいすいもあるので、貴重な回復アイテムということもなくなっていった。8以降は最初に入手するアクセサリになるケースもあり、防具として装備することも。

■エルフののみぐすり

MPを全快させるある意味凶悪なアイテムである。貴重品で、敵のドロップと有限な宝箱にはいっていることがほとんど。カジノ景品になっている5や小さなメダルで交換できる9では、貴重品でもないのでガンガン使うことができる。戦闘中も使用できるので、マダンテ→エルフの飲み薬→マダンテという凶悪な連発も可能である。

■せかいじゅのしずく

ベホマズンの効果のあるこれも凶悪なアイテム、というかラスボス、裏ボス戦で投入されるであろう最終回復アイテム。当然貴重品で、ほとんどのシリーズでは特定の場所で入手できるが1つしかもてないことがほとんど。例外は8と9でこの2つは錬金で無制限に作り出すことが可能。ただし、材料も高価なので大量生産ができるわけではない。

■ばんのうやく

8と9ででてくる、どく、まひ、眠りを解除し、HPを回復するアイテム。主に錬金で生成する。8や9では薬草や毒けしそうにもバリエーションができたため逆に目立たない存在。特に8は錬金するのに時間がかかることからあまりつくられることも使うこともないであろう。

■ちからのたて

「つかう」でベホイミの効果のある楯。ドラクエ4以外では戦闘中回復呪文がとなえられない人用に1こ持たせているケースはあった。というのもちからのたては防御力はともかく特殊防御(ブレスや呪文のダメージ軽減)がないため、4以外では装備としての価値が薄い。2ではMPを温存するために多用された。

■ゲントのつえ

ドラクエ6に登場するベホイミ効果のある杖。武器としての価値はほとんどない。だが、これに関してはドラクエ6の前半戦の〆の本気ムドー戦ではなくてはならないアイテムである。一方で、主要メンバーがMPなしで回復する特技を覚えてしまうと出番はなくなる。

■けんじゃのいし

先日書いたので多くはここでは書かないが、強力な回復アイテム。後のほうのシリーズになるほど価値が下がる。

■ふっかつのつえ

ザオラルの効果があるが、戦闘中に失敗の可能性の高いザオラルを使うこと自体稀なのであまり有用でない(特に、このアイテムが手に入るころには誰かがザオリクを覚えている)復活要員が死亡したときの保険としてもっている程度であろう。ただし、SFC5だけは凶悪な使い道がある。というのも、SFC5では戦闘外で使えるため、実質全滅さえしなければタダで復活ができることになる。メガンテ使いと組み合わせると極悪なことができる。

■ふっかつのたま

2と5で同じ名前のアイテムだが、回復アイテムとしては5のほう。持っていると倒されたときに復活する。一部の敵から低確率でしか入手できない貴重品なだけに効果は強力。入手したまま持っていて、うっかり使われることがないよう、ふくろの中にしまっておきたい。もちろんつかいどころはボス戦であろう。倒されても「まだまだぁ~」(笑)

今日はここまで。では、またー

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