« ドラクエの謎考察 その55 | トップページ | ドラクエの謎考察 その57 »

2012年3月31日 (土)

ドラクエの謎考察 その56

こんばんは。

ドラクエの謎、仮説、設定を問うこと第56回

敵側からみた魔王の計画について考察してみる(6)

ドラクエ6 デスタムーアサイドから見た魔王の計画の目的について書いてみる

ドラクエ6のデスタムーアは世界を制覇するためにかなり綿密な計画を立てていた。まず、世界を現実の世界と夢の世界に分断した。多くの人々は現実世界と夢の世界の2つに精神が分裂され、それぞれに2つの自我をもつ世界ができた。

多くの者はそのことに気づかず生活している。デスタムーアは自らを表にあらわさず、また、世界を支配していることを気づかせないようにむしばむように広げていった。しかし、中にはそのデスタムーアの野望に気づいた、あるいは気づきつつある素質を持つものを排除する必要があった。

夢の世界にムドー、ジャミラス、グラコス、デュラン等の部下を派遣し夢の世界を支配した。彼らには復活しては困るものが多々ある。ダーマ神殿、カルベローナ、ゼニス城。しかし、主人公、ハッサン、ミレーユ、チャモロがこの世界のムドーの存在と現実と夢の存在を知り、ムドーに向かってくることから、ムドーは本体と精神を完全に分断することにした。だがそれでも不完全で、結局、彼らは本体を取戻し、ムドーは倒される。ムドーは何故、一度は主人公一向を倒したにも関わらず、トドメをささず精神を分離するだけで許したのだろうか。余裕があったとも思われるが、おそらくこれがムドーにとって致命的なミスであったに違いない。

ムドーが倒され、ダーマ神殿が蘇ると、一気にその他のデスタムーアの配下は敗れていく。夢の世界と並行に現実世界も攻略しようとしていたが、現実界の人々は以外にも強く、アークボルトやライフコッドにはかなり強い人物がいて、魔王の計画がとん挫したものがあった。また、デスタムーアとはつながりはないが、一部の目的のために人間と対峙する者もいた。(ミラルゴや雪の女王等)

デスタムーアはさらに現実界から放っておくと危険な存在になりかねない者を選んでは神隠しを仕掛け、狭間の世界の絶望の町や欲望の町に送り込んだ。もちろん、これらは堕落させることが目的だ。より強いもの、特別な能力を持つもの、等である。

だが、やがて主人公とその仲間によって次々とデスタムーアの部下が倒され、ペガサスに乗って狭間の世界までやってきた。町は次々解放され、デスタムーアは追い詰められていく。最後はラストダンジョンに籠城するものの、結局は討たれる。

今日はここまで。では、またー

« ドラクエの謎考察 その55 | トップページ | ドラクエの謎考察 その57 »

ドラクエの謎考察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574511/54349564

この記事へのトラックバック一覧です: ドラクエの謎考察 その56:

« ドラクエの謎考察 その55 | トップページ | ドラクエの謎考察 その57 »