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2014年4月22日 (火)

ドラクエの謎考察 その61

こんばんは。

最近、やっとブログ書く程度は平日の時間とれるので、前にお伝えしたとおり謎考察をつづけます。

・ドラクエ10のお金の価値とは

ドラクエ10の謎考察は即ネタバレにつながるため、なかなか入りにくいので、今回はこのようなことをテーマに書いてみる。

まえに、9までのドラクエはだいたい1G=100円くらいの価値じゃないか、と書いた。物の値段は同じような傾向があった。しかし、オンライン世界の10では、今までの歴代作品の常識が通用しないものもある。

序盤の経済事情を考えてみよう。

バザーで売られている序盤の装備も数百Gし、はじめたばかりのプレイヤーは銅の剣すら買うことは困難であろう。
また、ドラクエ10は他のシリーズと比べても圧倒的に敵からGを奪えない。超序盤は薬草どころか宿に泊まる金すら足りず、自力でホイミができる僧侶以外は回復するためにどんどんお金を失うことすらある。

実は、ドラクエ10の超序盤は、回復せずに死ぬまで戦いつづけ、死亡して復活するほうが、お金のペナルティがないぶん有利だったりする。しかし、これは変な話である。

バザーが使えるようになるために受けるクエがそれを象徴している。バブルスライムを倒すのだが毒を受けるとなにもしなくてもHPが減っていき、死に至る。そして、毒けしは毒消し草を使うも教会で直すにしても、序盤のキャラにとっては大出費。毒を食らうたびにお金が消えていく。

アストルティアに降り立ったばかりの初心者にとってこの世界はあまりにも酷い、まさしく、「金は命より重い」である。

だが、レベルが上がってしまえば、そんなことどうでもいい話になっていく。それもドラクエである。

装備品の値段を見ると、従来のドラクエとは全く異なることに気づく。
中盤までの装備品は従来のシリーズに比べると安めであるが、ある程度のレベルの装備品からものすごい勢いで上昇していく。

それこそ、これまでのドラクエの装備といえば、終盤であっても5,6万あればたいてい買えたのだ。

それに対し、ドラクエ10では最高レベル用の装備は失敗作ですら何万もし、普通品以上であればウン10万する。成功錬金のついた+3装備であれば100万以上するのがあたりまえ。
とんでもない物価である。

合成があるため、一部のレア素材は非常に高くなっていたり、特定のドロップアイテムが高額で取引される。

しかし、それでも、お金を稼ぐ手段は従来のドラクエと違ってルートは多い。一方で終盤になってもお金が余るということは絶対にない。

システムや需要関係から、現実の世界ではありえない物価になるものもある。
最近ではトマトがその代表としてある。一時期トマト1個が6000Gくらいが相場の時期があった。1G=100円くらいの価値といわれているドラクエ世界。6000G=60万円

ば、ばかな。トマト1個驚愕の60万円

ま、これは極端な話。
ドラクエ10の1Gは10円くらいなのかも...
それでもトマト1個6万円(笑)

というわけで、今までのオフラインのドラクエに比べればお金の価値観が全く異なるのである。

逆に宿の金額や列車の乗車料金など、ごく普通におもわれるものも。

当たり前だが、システムやバージョンアップによって、それまで異常に高額だったものが、突然暴落するものをたくさんある。オンラインゲームの世界では、安定して高値のまま長くあるものは極めて稀である。

オンラインゲームのお金のバランスをとるのが結構難しいことが、なんとなくわかる気がした。

今日はここまで。では、またー

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