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2014年10月16日 (木)

ドラクエの謎考察 その78 

こんばんは。

ドラクエにつっこむおはなしも78回目となりました。

・シリーズに共通して出てくる名前があるのはなぜか

ドラクエにところどころ現れるNPCの名前。ところが、複数のシリーズで同じ名前、似たような姿で何度も登場する人物がある。今回はそれを考えてみる。

共通して出てくる名前。その中でよくでてくるものをあげてみよう。

■ビビアン

ドラクエ4で登場して以来、ある時はカジノの一員として、ある時は闘技場のライバルとして、売れっ子の踊り子だったりとほぼシリーズ毎にでてくる。
共通していることは「バニーガール」姿であること。

はたして、これは同一人物なのか、はたまた別人なのか、それとも一族なのか。すべては謎のままに。

■カンダタ

ドラクエ3、5、7(リメイク)、10に出てくるほか、外伝にも多く登場する。いずれもエリミネータと同じパンツマスク姿である。
盗賊カンダタとして通っているが、5ではヒットマンとして、ヤンガスでは伝説の大盗賊になっていたりと、立場が微妙に違う。シリーズを通して有名なキャラである。
各いでたちから別人でないとつじつまがあわないが、同一人物の可能性が高いとも。
意外かもしれないが、カンダタの元ネタは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に出てくる悪人・犍陀多(カンダタ)であるようだ。

■トンヌラ

FC版ドラクエ2でサマルトリアの王子につけられる候補の一つ。ドラクエ5ではパパスは当初息子(すなわち5主人公)にトンヌラと名付けようとする。ドラクエ6では牢獄の町のレジスタンスリーダーである。7では移民キャラの中にトンヌラがある。
これらはすべて性質も姿も違うが、ドラクエ2でこの名前が出てからネタにされるようになり、トンヌラという名前はドラクエではかなり有名になった。

■ルイーダ

何故か理由は知らないが、ドラクエで仲間を募る場所が必ずルイーダの酒場となる。このルイーダの語源だが、今もって謎である。9だけはルイーダ本人がいるので、ルイーダの酒場はあっている。
一般的にはルイーダという名前の酒場であるか、ルイーダという店主が経営する酒場かのどちらかであろう。そのためか、ルイーダの酒場でいつのまにか統一されるようになった。

なお、リアル世界でも公式にルイーダの酒場(普通にBARでお酒も飲める)が六本木にある。

■パノン

ドラクエ4、6、9に登場する。4と9はもしかすると同一人物の可能性もあるが、6のものは別と考えられるだろう。

■ホイミン

ドラクエ史上最初に仲間になるモンスターであり、ホイミスライムである。4はもちろんだが、5や6もホイミスライムも最初のはホイミンである。8ではスカウトモンスターにホイミンがいる。10に至っては「メタルホイミン」という転生モンスターが存在し、メタルホイミンの説明によると、ホイミンとは伝説のホイミスライムのことらしい。
各作品のホイミンが同一のことはありえないが、ホイミンという名前はドラクエ世界では伝説になっているのである。

今日はここまで。では、またー

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コメント

パノンは三遊亭とか林家みたいな屋号だって言ってましたね、堀井さん
ドラクエ6のパノンはその初代だとも

パノンが襲名なのは、公式みたいですね。というわけで4と6のパノンは別人でしょう。
一方で幽霊になった9のパノンは4の亡き姿といえないこともないかも。

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