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2014年11月27日 (木)

ドラクエの謎考察 その84

こんばんは。

謎考察第84

・ドラクエのステータス考察 たいりょく編

ドラクエ3,4にのみ存在した非常に存在意義に疑問符のついていた能力値。

3ではMPに対するかしこさにと同様にHPに対する能力値となる。
レベルアップ時にたいりょくが伸びた分に比例してHPが伸びる。たいりょく1に対してHPが0~2伸びる

4ではHPの伸びとたいりょくの伸びは独立しているため、実質無意味である。かしこさは呪文をおぼえる確率に左右したが、たいりょくについてはなにもない。

3も4も実質たいりょくの能力値は飾りとなってしまっている。それが故なのかというか当然というか5以降はなくなってしまった。
いったい、なんのために設定したのだろうか。

FC版3は能力値の最大値が255なのだが、255のときに種を与えると桁あふれして0に戻るというバグというか裏ワザがある。

ドラクエ3の能力値はかしこさのところでも触れたが、レベル、職業にたいしてのふさわしい能力値の基準値があり、レベルアップしたとき、この基準値より低い場合は基準値にひきあげようと能力値が増える。一方、基準値を超えている場合は、伸びない(伸びても1しかあがらない)
この仕様のため、通常時はたいりょくを上昇させるスタミナの種やかしこさを上昇させるかしこさの種は3では使ってはいけないアイテムなのであった。

だが、上述の桁あふれのバグを考慮するとスタミナの種、かしこさの種は恐るべきアイテムに変貌する。もし、桁あふれをおこしたあと、レベルアップをするとどうなるか。
たとえばたいりょくが150くらいが平均にになるレベルのキャラのたいりょくをスタミナの種を大量投入して255まであげたあと0にもどす。この状態でレベルアップすると本来の150に近づけるためたいりょくが異常に上がってしまうのだ。そしてたいりょくが伸びた分だけ引きずられて最大HPが大量に増える。とんでもなく恐ろしいことがおきてしまう。

コンピューターゲームに桁落ちのバグが結構つきものだが、これもそのひとつである。

ちなみに、これは仕様が仕様なのでFC版3しかできない。リメイク版は、当然桁あふれチェックでできないようになっているし、4ではたいりょくの上昇とHPの上昇は無関係。

ドラクエ4では順当に前衛キャラが高いが、中でもトルネコとライアンが突出している。リメイク版では勇者(ソロ/ソフィア)も高い。一番低いのはミネアだが、リメイク版では改善されている。とはいっても4でもほとんどHPの高さに比例しており、能力値として連動しているとみてとれる。

今日はここまで。では、またー

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