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2014年11月26日 (水)

ドラクエの謎考察 その83

こんばんは。

謎考察83

・ドラクエのステータス考察 かしこさ編

ドラクエ3から登場し、9で2つの別の能力値に変わったもの。
ドラクエ3~7はほとんど影響のある値ではなく、8は呪文の威力に大きく影響することになった。

最初に導入された3では、今のシリーズとしては珍しい効果があった。
もともとドラクエはレベルが上がるとレベルに対応する呪文を覚えることができる。しかし、ドラクエ3では、新しい呪文も覚えるかどうかかしこさで判定される。つまり、○○レベルになったらイオナズンが覚えられるという明確なレベルはない。ただし、魔法職はもともとかしこさが高くなるため、これが左右するレベルになることはあまりないだろう。どちらかといえば運できまってしまうようなものだ。
また、3ではレベルアップ時に上昇したかしこさに比例してMPが上昇するようになっている。ドラクエ3のレベルアップ時の能力値の伸びはレベル、職業別の基準値に比較して低いと、基準値に近づくように上昇し、超えてる場合は伸びない(1か0)システムのため、実は「かしこさの種」は与えてはいけないアイテムだったりする。
FC3では「ふしぎなきのみ」が存在しないため、MPを伸ばすために、かしこさの値をコントロールしてMPを増やしていく必要がある。

4は3同様呪文を覚えるかどうかに影響するが、MPの伸びとは連動せず、キャラの味付けの意味くらいか。4ではクリフト>ミネア=ブライ>マーニャの順にかしこさが高かったりするのが妙に納得がいく。

5は、PCキャラには無意味な能力値であるが、仲間モンスターはかしこさが一定の値以下の場合、「めいれいさせろ」でも指示通りに行動しないという点がある。8を除くと一番影響あるものである。特におどる宝石はカンストまでレベルを上げてもかしこさが命令できる値に届かないため、おどる宝石を思い通りに行動させたいならかしこさの種を使う必要がある。

6に至っては能力値の伸びは固定だし、呪文を覚えるのも固定なので、かしこさは何の意味も持たない。
めいれいさせろ以外にしたときの行動に影響があるのではと思われていたが、デマだったようである。

7もレベルアップの上昇値は固定で、戦闘に影響はないが、「かしこさランキング」があるので意味のある場面は存在する。

8で、かしこさの意味は大化けする。呪文のダメージが固定でなくなった8はかしこさの高さでダメージも変わるようになったのだ。かしこさが低い主人公のギガディンはゼシカのベギラゴンクラスにかなわない。

9、10では、8のかしこさにあたるものが、回復呪文に影響ある回復魔力と攻撃呪文に影響のある攻撃魔力の2つに分かれ、かしこさの能力値はなくなった。

そういう意味でいうと、実質5と8以外はほとんど死にパラメータといわれても仕方ない能力値なのかもしれない。

FC3では、バグ技としてHPやMPを一気にふやす方法があった。これはたいりょくやかしこさをカンストさせた上であることをすることでできるのだが、これについてはたいりょくの考察のときに書くとする。

今日はここまで。では、またー

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