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2014年11月19日 (水)

ドラクエの謎考察 その81 

こんばんは。

ドラクエ考察 81回目

・ドラクエのステータス考察 ちから編

RPGをプレイする人で、成長してキャラクターの強さ、能力値(パラメータ)が伸びるのが楽しいという人がいます。ドラクエもレベルアップすれば能力値が伸びます。
ドラクエ極めというとレベルMAXにしたり、能力値やスキルをカンストしたり、モンスター図鑑をすべて埋めるとかありますが、やはり上がればうれしいのが能力値です。

今回はドラクエ1からずっと存在し、効果も不変のちからについて考察します。

ドラクエシリーズにおけるちからの意味は第1作から10に至るまで、全くかわりません。その効果はちから1=攻撃力1です。

すごい乱暴なたとえがあります。ドラクエ2の主人公のレベル最大時の素手の攻撃力はギガンテスを超えます。つまり棍棒をもったあのギガンテスよりドラクエ2の主人公のほうがちからが高いということになるのです。

では、「ちから」とはいったいなんでしょうか。ガタイのいいいかにも肉弾系なキャラであれば「ちから」=腕力、筋力といって過言ではないでしょう。
しかし、おなじ「ちから」でも筋力に置き換えるのは到底おかしいと思われるものもあります。

たとえばドラクエ4のライアンとアリーナはどちらもカンストレベルになる前に「ちから」が255になります。
だけど、そのちからの性質はこの二人では全く別物ではないでしょうか。

アリーナの「ちから」は超絶したスピードと鋭さからくるもの、パワーという点ではむしろライアンのほうでしょうか。

ドラクエ5でみてみます。
主人公、息子、サンチョ、ピピン 恐ろしいことにこの4人全員ちから255になります。

外見で見て、肉体的なパワーと思われるのは主人公と百歩譲ってサンチョくらいでしょう。
弱冠10歳の息子のちから255は「勇者のなにか」が関わっているチカラでしょうし、ピピンに至ってはなかなか説明が難しいです。
ヘルバトラー、キラーマシン、ギガンテス・・・このあたりもちから255です。
やはり、ひとことに「ちから」といってもその内容は違うのでしょう。

ドラクエ7では最も力が上がるのは主人公アルスとキーファです。キーファは途中離脱してしまうので比較しようがないですが、どう見てもアルスの外見はパワフルに見えません。
やはり筋力とか体力とかいうのとは違うなにかがあるはずです。

ドラクエ10でみてみましょう。
5種族で最も力が強いのはオーガで、これはわかりやすいです。その僅差で力が強いウエディについては考えると、おそらく、ライアンとアリーナの違いに近いものがあると思います。

さて、ちからの能力値は昔からちから1=攻撃力1というシンプルでわかりやすい効果です。それ故、オンラインになったドラクエ10では能力値1ポイントが目に見えてわかりやすいものになっています。
初期のドラクエ10では明らかに「目に見えてわかるもの」の能力値が優遇されていました。ちからもその中にあります。

肉弾戦をするものにとっては、いくらあっても困らない能力値といえます。

当たり前ですが、転職できるドラクエシリーズでは前衛タイプがちからが高く、後衛タイプは低くなります。

ドラクエ10ではオーガ>ウエディ>ドワーフ>エルフ>プクリポで、まあ、これは予想通りというところでしょうか。
目に見えてわかる能力値は種族差の不公平が多いとのことで、初期ではある程度開きがあったちからの低い種族は軒並み強化されることとなり、今はほとんど差はありません。

オンラインであるドラクエ10ではちからを上げるちからの種は有限ですが、歴代3~9では確率こそ悪いものがあるものの、理論的には無制限に入手できます。かつて極めプレイをしてちからの種を集めまくった人はいませんか?

ちからが低そうなキャラに大量に食べさせて前衛キャラよりちからが強い僧侶や魔法使いを作った人いるでしょう?

今日はここまで。では、またー

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