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2015年3月30日 (月)

ドラクエの謎考察 その100

こんばんは。

謎考察も今回でついに100回目となりました。

・歴代ラスボスは何を目的にこの世に君臨しようとしたのか

ドラクエ全部に言えるが、世界がなんらかに支配され、そのラスボスへ向かって話が進み、最後そのラスボスを打ち倒すことでエンディングになる。
だが、そのラスボスたちは、なぜ世界を支配しようとしたのか。

ドラクエのラスボスは大きくわけると 1.最初から世界を支配しているパターン 2.悪の軍団、あるいは魔王が世界をむしばんでいく経過をもつ 3.封印されているような状況のラスボスが、復活を企む 4.暴走物語 にあてはまるのが多い

各ラスボスの目的を考えてみよう

ドラクエ1:竜王

 竜王は光の玉を奪い、ローラ姫を拉致監禁し、周辺の国々に圧力をかけており、ドムドーラは滅ぼしている。典型的な悪のボスに征服された国の物語である。
では、竜王はいかにしてアレフガルドを支配しようとしたのか。前に竜王のところでも書いたが、竜王は3の竜の女王の子孫。竜の女王はゾーマを倒すために光の玉を勇者に与えた。どちらかといえば勇者寄りであったのだ。
しかし、ゾーマ亡きあとモンスターは迫害され人間が平和になる裏返しとなっていた。モンスターの長でもある竜王はやがてモンスターを率いて人間に対抗する勢力となっていたのかと思われる

ドラクエ2:シドー

 シドーは邪神。この世に召喚されたなら、莫大な生贄を要求し、強大な力で世界を支配したであろう。どちらかといえばドラクエ2についてはハーゴンのほうほうが、目的を持って世界を支配しようとしていた。ハーゴンの軍団はいわゆる邪神を崇拝する悪の宗教団体。
だが、シドーを召喚したところで、ハーゴンに従ったかといえば疑問符が残る。ダークドレアムを召喚してほろんだグレイス城と同じ道を歩んだ可能性も無きにしも非ず。

ドラクエ3:ゾーマ

 アレフガルドは最初かあら支配しており、その上で上の世界を支配しようとバラモスを派遣している。人々に絶望を与え、その絶望した者をみて悦びを感じる魔王なのは、台詞でもはっきりわかる。実際、ゾーマは暗闇の境でアレフガルドに絶望をもたらしているが、町を滅ぼしたりしていない。決して破壊と殺戮だけを愉しむ魔王ではないようだ。

ドラクエ4:デスピサロ

 魔族の王として、この世に君臨しようと企てていた。最初から勇者が自分の目的に邪魔になる存在とわかって勇者抹殺に力を注いでいた。そして勇者の村をつきとめ、勇者を亡き者にしたかにおもわれたが、その後は生き延びた勇者とその導かれし者により部下が倒されていく。身内にも裏切りが発生し、恋人のロザリーを殺されると暴走し、自ら進化の秘法をほどこし、自我を失いただただ人間を滅ぼすための存在になった。

ドラクエ5:ミルドラース

 魔界に封印されていた元人間の魔王。その目的は表の世界に進出しようと魔界で力を蓄えていた。その際に先鋒としてゲマなどを地上に遣わして地上進出を虎視眈々と狙っていた。ところが、魔界の扉を開けるために誘拐したマーサに逆に力を抑えられてしまう。マーサを取り返そうとしていたパパスを葬ることは成功したが、マーサの力を打ち破るところまでチカラを回復したが、よりによってマーサの息子が勇者の孫をひきつれて夫婦でやってきた。

ドラクエ6:デスタムーア

 幻の世界として上と下の世界を分け、さらに現実の世界では自らが大魔王として存在することを隠すように世界を支配していた。
そして、下の世界で、のちのち支配を続ける上で問題になるかもしれない芽となる人物を神隠しで絶望の町、欲望の町、牢獄の町につれてきてはその芽を摘もうとしていた。
だが、ムドーを打ち破り、上下の世界で二重人格になっていた少年によって命取りになるとは当のデスタムーアも思ってはいなかっただろう。
また、場合によっては、ダークドレアムによって・・・・・

ドラクエ7:オルゴデミーラ

 ライバルであるかみさまを打ち倒し、封印までしてしていた。世界制覇まであとわずかのところまできていたのだが、ここでも最後にのこったグランエスタード島の漁師の息子によってすべてが破綻させられるとは思っていなかったのだろう・・・ともいえるが、
オルゴデミーラに関しては、よくいう「地球は遥か高度な知性をもつ宇宙人によって箱庭のごとく管理されている」説に近いものではないかとも思える。もしかすると、最初からアルスたちに自分が滅ぼされることを予定していたとさえ思える。オルゴデミーラはアルス達によって倒されるが、実はそれさえも計算内という、オルゴデミーラのさらに上になにかがあるようにも感じるのだが。

ドラクエ8:ラプソーン

 ある意味ドラクエ5のミルドラース以上に封印された自分自身を解放するために暗躍したラスボス。復活するまでは周到で抜け目なく、確実に自分を封印した七賢者の末裔の抹殺に成功している。七賢者の末裔を滅ぼしても、竜神族とその仲間の存在を軽視していたのか、復活したあとはあまりにもふがいない行動で、あっけなく敗れることに。前回は封印されるにとどまったが、今回は滅ぼされてしまう。

ドラクエ9:エルギオス

 守護した村の人々に裏切られたと勘違いしたところから、人間を、神をそして自分をとらえようとしたガナン帝国までまきこんですべてを滅ぼそうとする暴走した神に対抗する堕天使となった。勘違いとは恐ろしい。そして主人公たちにやぶれ、ラテーナに説得されるまで気づくことはなかった。

謎考察も100回きたのでいったん区切ろうと思います。

今日はここまで。では、またー

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