« <ドラクエ10> 守備職人リーネ | トップページ | <ドラクエ10> ドン・モグーラ初討伐 »

2015年10月22日 (木)

ドラクエの謎考察 その102

こんばんは。

ドラクエのふとしたことを考えてみる 第102回

・強化ガジェット零式 なにが零式なのか

ドラクエ10のどうぐ使いの必殺技、強化ガジェット零式。
どうぐ使いの祖、デルクロアから授かるこの技だが、なぜに「零式」なのか。

零式があるなら一式とか弐式とかありそうだがそれらは存在しない。

リアルの世界では××式という表記をするのは主に兵器につけられる。
日本の場合、現在の自衛隊の武装は西暦の下二桁を付けて××式戦車とかいう名前になる。
一方、戦前戦中は皇紀(初代天皇である神武天皇が即位したといわれる年を元年とした暦)の下二桁が使われていた。
リアルに存在した最も知名度の高い「零式」はおそらく零戦こと零式艦上戦闘機のことだろう。昭和15年が皇紀2600年にあたる。この年に制式採用された艦上戦闘機なので下二桁がゼロで「零式」なのである。(ちなみに陸軍は百式になる)
この時期の飛行機に詳しい方なら九九式艦爆とか一式陸攻とか四式戦疾風とか96~5式とついているのが多いのをご存じだろう。

では、デルクロアはなぜ「零式」と名づけたのか。
昭和15年に開発されたから・・んなわけない。
アストルティア歴というものが存在するならあり得るのかもしれないが、いまのところアストルティアでの暦について全く触れられておらずなんなのか全くわからない。

すると、ここでの零式は他のゲームでも最近「零式」とついている武器や技とだいたい似ているのではと思う。

ようは、一式が一号機というか初期型となる。その一式の前だから、プロトタイプという意味と元祖の元祖という意味を込めたのが「零式」なのである。

ファイナルファンタジー零式というのがあるが、あれも開発者が、全くゼロからつくった新しいファイナルファンタジーという意味をこめて零式とつけたのだという。

しかし、どうぐ使いがクエストをこなせば、何人もの人がこの「強化ガジェット零式」を使えるようになる。デルクロアが認めて初めて授けた技のはずなのに、寂しいかな、零式なのに何万人も使えてしまっているのが現状である。

すると、やはり年号でつけた、という理由も捨てがたい。
デルクロアは魔界出身者なので、魔界歴というのがあるのかもしれない。

もっとも、単にデルクロアの趣味でつけた名前なだけなのかもしれない。

ちなみに「強化ガジェット零式」はどうも、ゼロしきとよぶのが正しいらしい。ただ、れいしきと呼ぶ人の方が多い気がする。
零戦は「れいせん」とも「ぜろせん」とも呼ばれていたらしいが。

この強化ガジェット零式は効果がダメージ+100%というシンプルな効果故、タイムアタックなどでは俄然威力を発揮する。瞬間火力をたたき出す技と組み合わせると恐ろしい勢いで敵に破壊的ダメージを与えることができる。

現実、最近あったやるきのジャーミータイムアタックなどは、高位入賞者チームの多くがこの技をつかっている。
最初に実装してすぐに効果時間が3分の1にされた経緯もあり、使いどころによっては異常に強さを発揮する面があるのだ。

今日はここまで。では、またー

« <ドラクエ10> 守備職人リーネ | トップページ | <ドラクエ10> ドン・モグーラ初討伐 »

ドラクエの謎考察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574511/62529606

この記事へのトラックバック一覧です: ドラクエの謎考察 その102:

« <ドラクエ10> 守備職人リーネ | トップページ | <ドラクエ10> ドン・モグーラ初討伐 »