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2016年2月25日 (木)

ドラクエの謎考察 その105

こんばんは

ひさしぶりの考察コーナー

・失われた呪文、いにしえの呪文 忘れ去られた呪文など

ドラクエの呪文は初代1から最新のナンバリングまでいろいろあるが、中には、特定のシリーズしかない呪文や太古の呪文とされているものもある。では、いくつかの呪文を考察してみる。

■レミーラ

初代1にのみ存在する呪文。(トルネコの不思議なダンジョンにはあったといえばあったが)
今では信じられない話かもしれないが、1ではダンジョンは真っ暗でたいまつかこの呪文をとなえることで自分の周りを見渡すことができる。
1を知らない人であれば、5のレヌール城でおなじようにたいまつで自分のまわりだけみえるところがあったとおもうがあの感じである。
ドラクエ1ではマップを1ブロックも間違わずに覚えていれば不要であるが、そうでなけば自分がどこにいるかもわからずまともに移動もできない

■レムオル

3だけに登場する呪文。となえると透明人間になる。ストーリー上この呪文か、同じ効果のあるきえさりそうを使う必要がある。
イベント専用の呪文であり、その理由だけだと他のシリーズに出てこなくてもしょうがないともおもえるのだが、シンボルエンカウントのドラクエ9や10では、普通に使っても効果があるようなきがしてならない。
特に9では聖水の効果がモンスターにエンカウントしないのではなく、モンスターにみつからなくなるという効果で、使うと透明になることから、ドラクエ9でトヘロスのかわりにレムオルで呪文が存在したらよかったのでは、とも思う。

■ヒャダイン

ナンバリングではドラクエ3と4だけに存在する呪文。ヒャダルコとマヒャドはグループ攻撃呪文でヒャダインだけ全体攻撃呪文の位置づけであった。ところが5以降はマヒャドが全体攻撃呪文になりヒャダインはなくなってしまった。

ドラクエ5以降から始めた人は、ヒャダインという呪文の存在を知らないかもしれない

■シャナク

呪いを解く呪文。3から登場し、効果も作ごとに違うものも多い。5のように装備に呪われるのではなく人が呪われる状態異常を解除する呪文になっていることもある。

だが、ドラクエ10では根本的に存在が変わっており、なんと古代の呪文とされているのである。となると、ドラクエ10の世界はシャナクが存在する3や5や9などの後の世界ということになるのだろうか。

■ギラグレイド

初代1からずっと存在し続けたギラ系はなぜか9で突然消えてしまう。10も最初のうちはギラ系の存在がなかった。
このギラグレイドはギラ系の最上位呪文だが、初登場はナンバリングではなく、モンスターズジョーカーから。ドラクエ10でもボス敵が使うが、プレイヤーサイドは2016年2月現在まだ使用することはできない。

9の世界でなぜギラ系が途絶えたのか・・・これはドラクエの考察でよくされる話だが、
炎、氷、風、光、闇と体系を作ったさいに炎がかぶっているので削除された・・・・といのはシステム的な理由かもしれないが、ドラクエの歴史としては考えたくない。

■ハリケーン

ドラクエ7に登場した、水の攻撃呪文。ドラクエの呪文の名前に英単語そのものが登場するのが今作が初。ほかにもメイルストロム、コーラルレインなどがある。
どうしてこれだけこういうネーミングになったのか。大いなる謎である。「特技」であったなら問題なかったのだが

■マジャスティス/ギガジャティス

これも7にだけ存在する呪文。マジャスティスの効果は呪文版の零の洗礼。ようは単体の強化効果をはぎ取る。一方ギガジャティスは呪文版の凍てつく波動・・・ではなく、敵味方とも補助効果がきえ呪文が使えなくなる「あやしいきり」である。ただし、効果は2ターンしかない。
いてつくはどう効果が他に存在しないなら存在感はピカイチだったとおもうのだが、当然凍てつくはどうがあるので、この呪文を使うことはないだろう。
もともとストーリーの中でゼッペルの力を封じるためのイベント呪文なので仕方がないのか。7以外では存在しない。効果的には他のシリーズに登場するのもアリだと思うのだが。

■アバカム

ドラクエ2と3のみ存在する鍵を開ける呪文。通常なら盗賊のカギ、魔法のカギ、最後のカギと取得していくためこの呪文を使うことはないのだが、もし、鍵を入手前にこの呪文を覚えれば極端な話鍵をひとつも取らなくてもクリアできる。
ただし、アバカムを覚えるのはレベル的に終盤であり、呪文を覚えて鍵取らずというのは現実的ではない。

FC版ではふくろはないので、アイテムスペースを確保するためにアバカムが意味のある呪文になっていたともいえる。

一方、ストーリー上の矛盾が発生するのを懸念したのか、4以降のシリーズでは全く登場しない。ドラクエ5では呪文ではなく盗賊の技法というアバカムの呪文にかわってスキルのようなものの形でも存在したケースもある。

■メガンテ

シリーズによって脅威の威力を誇るものから、ほとんど自爆にしかならないような効果が極端にあらわれる呪文。味方が使えない作も多い。ダメージを与えるもの、即死させるものなどバリエーションあり。

2では自分が使うにも敵が使うにも必殺の呪文となる。特に敵に使われると100%全滅するというすさまじい効果。
5ではボスとメタル系以外に耐性持ちがほとんどいないのでメガンテは最後の手段として使える。人間キャラではサンチョだけが使用することができ、非戦闘時に復活の杖が使えるSFC版ではサンチョがかわいそうな役回りをすることも。
その他の作品では、使用する(される)と瀕死のダメージを受ける、即死する、全く影響を受けないの3通りになることが多い。メガンテに耐性のある装備やモンスター職、仲間モンスターもいる。

メガンテの語源は「目が点になるほどすごい呪文」からきているが、以前かいたが、ドラクエ8のメガンテの英語版はKAMIKAZEである。英語版では神風特攻隊がこの呪文のルーツにされてしまっている・・・・

今日はここまで。では、またー

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