« <ドラクエ10> みちびきキャラの抽選の考察 | トップページ | <ドラクエ10> 魔法の迷宮で出会う人々 »

2016年3月24日 (木)

ドラクエの謎考察 その108

こんばんは。

ドラクエの謎考察108回

・移りかわる「世界樹」の価値

復活のアイテムとして定番の世界樹の葉。そして味方全体を完全回復する世界樹の雫。

こんなモノを実らせる世界樹とはいったいどんなものなのか。

世界樹そのものが存在するシリーズは4,7,9,10とある。
4や7ではダンジョン扱いになっている場所もある。そして4に至っては世界樹の木の中では地面の葉っぱを調べるといつでもどこでも世界樹の葉が手に入る。

4はストーリー的に重要な存在でリメイク版のピサロ共闘シナリオである6章では世界樹の花が咲き、本当の死者を復活できる。

4の世界樹の葉はまちがいなく、この木が元であろう。
では、他のシリーズではいったいどこから世界樹の葉なり雫なりがとれるのか。

初期の2や3では、特定の場所(木がはえている)に行かないと入手できなかった。これは、その場所が世界樹であったことを示唆する。

では、世界樹が主人公らの目に留まらないシリーズではどうか。

5では天空の城で世界樹の苗が植えられており世界樹が存在することを示していた。7,9,10は世界樹の葉やしずくこそ取れないが、世界樹は存在する。

そうすると、6と8だけは世界樹の存在がわからない。この2つが不明である。

世界樹の葉のレアリティもシリーズが進むごとにどんどん価値が低下していくのが哀れというかやるせないものがある。

前述のとおり、ロトシリーズでは特定の場所に出向いて1個しかとることができない。

4も原則1つしかもてない。

ところがカジノの景品になった5からは急激に価値が低下する。敵のドロップアイテムになったり、小さなメダルの交換品、あげくの果てには店でお金で買えるようにすらなってしまった。

8では一つも持ってないときにしか買えないとはいえ、1000Gと安い(もっとも、ドラクエ8は新しめのシリーズにしてはお金の動きはデフレだったので一概に安いともいえないが)

9や10では小さなメダルの価値が低いため、常に複数ストックして持っていけるのが普通になってしまった。
ちなみになぜか10では世界樹の葉は取引できない。

蘇生者が死んでしまったときの保険として使われることが多いが、時には復活呪文より世界樹の葉の方が高性能なシリーズがあるため、蘇生職がいても世界樹の葉を使うことがある。

特に最近の10は僧侶は聖女を配る等普通の回復以上やることが多く、蘇生や回復について他のメンバーがいつでも世界樹の葉や雫が使えるようにするような本末転倒なボスバトルがあるという。

もっとも、オンラインゲームでは、時としてものすごい大量の消耗品を準備してバトルするのが当たり前のゲームもいろいろあると聞く。
もう、世界樹のアイテムはごくありふれた存在になってしまったのか。それともその効果を持つアイテムを量産する手段を得てしまったのであろうか。

昔からドラクエをプレイしている者からすれば、世界樹の価値の凋落ぶりがあまりにもひどいとおもうことであろう。

今日はここまで。では、またー

« <ドラクエ10> みちびきキャラの抽選の考察 | トップページ | <ドラクエ10> 魔法の迷宮で出会う人々 »

ドラクエの謎考察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574511/63391238

この記事へのトラックバック一覧です: ドラクエの謎考察 その108:

« <ドラクエ10> みちびきキャラの抽選の考察 | トップページ | <ドラクエ10> 魔法の迷宮で出会う人々 »