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2016年7月21日 (木)

ドラクエの謎考察 その113

こんばんは

ドラクエの歴史、噂、都市伝説、その他を語る考察シリーズ

・ドラクエ世界の武具に使われる金属は

ファンタジーRPGでは、特殊な魔法の金属や現実の世界では存在しない物体で作られた武器や防具が多く登場する。
ドラクエも例外ではない。では、ドラクエ世界ではどんな金属で装備品がつくられるのか。

まず、序盤に主人公が手にする装備品はどうのつるぎ、ブロンズナイフといった青銅製の武器になるだろう。
現実の世界でも鉄がメインに使われる前は銅製のものが多かった。しかし、武器や鎧の材料としては銅は鉄には劣る。よって、ドラクエ世界でも初心者用武器となる。

銅の次は鉄である。ほとんどのシリーズに鉄の鎧、鉄の盾、鉄の兜が存在する。当然ながら銅製より性能が高い。武器も鉄の剣や鉄の槍といったものも登場する。

鉄の次は銀である。ドラクエでは比較的新しい作品から登場する。銀はファンタジーの世界では聖なる金属として破魔の効果があるとされる。テーブルトークRPGで、銀の武器でないとダメージを与えられないといった制約のあるモンスターがいるのを聞いたことがあるのでは。
ただし、現実の銀で考えると硬度は低く柔らかいため、鉄より武具として使うにはイマイチな材料である。導電性が高く、現実世界なら雷に弱くなる効果もあるかも。

銀の次は鋼鉄(はがね)である。鋼鉄は硬さやもろさのバランスが武器に一番適しているといわれ、現実世界の武器でも鋼鉄のものが最良とされた。
鋼鉄は鉄を鍛えたものであり、武器鍛冶の重要な製鉄技術のたまものである。
鋼鉄シリーズはドラクエでも中盤の武器、鎧で登場し、その見た目も一番武具としてのイメージがあっている。

ここから先は作によって異なるが、次のようなものがある。

プラチナ。金よりも高価な金属で、あたりまえだが、宝飾品として使われることがほとんど。そして金やプラチナは地球上でも最も重い部類の金属であり、鉛より重い。実際に鉄製の鎧と同じ構造のプラチナの鎧があったとしたら、着用した人は重すぎて動くことすらできないという。
その反面硬度は低く、柔らかい。実は単純な金属の性能であれば武器や鎧に利用する価値はほとんどないのである。だが、そこはドラクエの世界。鋼より強靭で武器は威力も高くなる。どうやらただのプラチナではなく、魔法の力でもくわえられているのであろう。

魔法の金属装備。魔法の鎧や魔法の盾といったものも存在する。はっきりどんな金属でという説明がされているものはないが、呪文のダメージを軽減する効果がある。

ドラゴンシリーズ。これは金属ではなくドラゴンのウロコから作られているとおもわれるが、ドラゴンブレスの耐性がある。武器になるとドラゴン族に大きなダメージを与えられるようなものもある

幻魔装備。材料に幻魔石という金属を材料にして作成する、9以降に登場した装備。性能としては魔法装備の上位版である

メタスラ、はぐれメタル、メタルキング装備。名前から察するにメタル系スライムを材料にしていると思われる。そのメタル系スライムだが、モンスター物語ではミスリル銀をかぶって突然変異したもの。そう考えると、これらの防具はミスリル製とみてとれる。
と、おもいきや、8以降のシリーズではオリハルコンが材料になっている。8以降の最高装備はオリハルコンがメインになっているため、ドラクエ界では最高の金属の扱いなのか
なお、10ではメタル系スライムがドロップするメタルのかけらが材料になっているので、材料と装備品の名前が一致する。
なお、ミスリルはファンタジーRPGのネタ元にされた指輪物語発祥の魔法の金属。普通の服の重さでありながら、強靭な金属鎧を遥かに凌駕する防御性能を持っている。
RPGではおなじみの金属で、物語の後半でミスリル武具が出てくる場合が多い。

そのオリハルコンは3では勇者の最強武器にしてのちのロトの剣になる王者のつるぎの材料になる。ゾーマが王者の剣を破壊するのに3年かかったという強靭な金属。

マデュライトと呼ばれる金属も9、10の世界で登場する。オリハルコンよりかは下位と思われるが、やはり終盤の装備品の材料になる。(9では装備品としては登場しないが、そのマデュライトのボディをもつスライムマデュラが存在する。属性のある攻撃をシャットアウトする強敵で守備力も非常に高い。)

2016年現在ではドラクエ10での最新の武具の素材金属としてナトラダイトと呼ばれる鉱物がある。これはナトラガント産の特殊な金属であるが、現状最強の装備品を作るのに欠かせないものとなっている。

というわけで、いろいろな金属が材料として登場している。今後も新しい素材がでてくるのであろうか。

今日はここまで。では、またー

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