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2017年2月24日 (金)

ドラクエの謎考察 その123

こんばんは。

先週、ドラクエ10で今更ながら真・災厄の王を討伐しました。なので、今日はコレ

・災厄の王はエスタークなのか

いつかはこの記事を書くつもりでいたが、ドラクエ10やっていれば間違いなくそう思えてしまうこと。

イベントムービーで崖っぷちの村に突如現れた災厄の王。ドラクエ4や5をプレイした者ならば、巨大な剣の二刀流であの恰好の怪物が出た瞬間、「エスターク」が頭をよぎるはずだ。

しかし、災厄の王はドラクエ10本編の中では、一度たりとも「エスターク」とは呼ばれない。しかし、ストーリーを進め、実際に災厄の王を倒してモンスター図鑑を見ると、100%エスタークではない、と言い切れない存在になっている。

というのも、エスタークは「帝王」と呼ばれているからだ。

災厄の王はかつてはアストルティアを見守る帝王であり、地獄の王である。
一方、エスタークは「地獄の帝王」と呼ばれており、似通った性質をもつ。

さらに伏線なのかは不明だが、ドラクエ10には「地獄の帝王の立像」という庭具が存在する。ドラクエ10にエスタークがいないのなら、なぜ「災厄の王の立像」ではないのか。

エスタークは初出の4以外ではどれもラスボス以上に強い裏ボスになっている。ドラクエ5や9はいうに及ばず、リメイク8でも裏ボスになった。
そして、10の災厄の王は、初のパーティ同盟による8人バトルで戦う。そう。通常1PT4人で戦うところを2PT8人で戦う強さの敵なのだ。当然、導入された当時は、完全なるエンドコンテンツであり、その難易度は半端ではなかった。
しかも、災厄の王は幻影であり、ストーリーを進めることによって、災厄の王の本体である真・災厄の王と再度戦うことになる。
こちらは災厄の王をはるかに凌ぐ戦闘力を持ち、当然ながら実装当時は最強のモンスターであった。すべての攻撃が即死級の威力があり、パラディンのキャンセルショットが鍵を握る高レベルのバトルが展開された。
(とはいえ、Ver3.0以降の強化された今ならかなり楽に倒すことができるように)

やっと倒すことができたとしても、結局、災厄の王は滅ぼすことはできない。世告げの姫が人柱となって災厄の王を封印する結末になる。
これは、ドラクエ6後4になる間でおきた天空人とエスタークの戦争の結果に似ている。エスタークもまた滅ぼすことはできず、地深くに封印された。

災厄の王のストーリーである神話編は世告げの姫が災厄の王を封印することで一応のエンドを迎える。しかし、どうしてもエスタークとの関わりがあるように思えてならない。

災厄の王にまつわる神話編のストーリーはもともとドラクエ10がリアルタイムで変化する期間限定のイベントであった。ドラクエ10の初期を覚えている方もいると思うが、赤い月がでたり、一定期間しかプレイすることのできないクエストが実際にあった。
ところが、現在は期間限定のクエストになっているものの、ほぼ永続化したクエストのまま残っている。もしかしたら、エスターク=災厄の王だった、という結論を出すようなストーリーが従来考えられていたとも捉えられそうで、なんともモヤモヤする話である。

今日はここまで。では、またー

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