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2017年3月 3日 (金)

ドラクエの謎考察 その124

こんばんは。

ドラクエの謎、デマ、裏設定、都市伝説などを考察するお話その124

・どうしてモンスターはお金やアイテムを持っているのか

ドラクエに限った話ではないが、RPGでは、敵を倒すとお金やアイテムをドロップする。
ものによってはお金を持っていない、アイテムをもっていないケースもあるが、それでも落とすのが一般的。

ドラクエでは、原則イベントバトルのモンスターを除くとほぼ全てのモンスターが金をおとす。オフラインのドラクエでは、経験値稼ぎとともにお金稼ぎをすることも多いだろう。

では、なぜお金をもっているのか。
人型モンスターや高い知能を持っているモンスターなら現金の使い方を理解していて、通貨としてのGを普通に持っていると思って問題ないだろう。
問題なのはお金を使って何かを取引する、という行為をしない、できない類のモンスターだ。
動物や植物などはいうに及ばず、なんでお金をもっているのか。

モンスターの死体に金目のものがいくつかあって、それがGとしての価値を持っている、というのもよく言われることだ。
しかし、虫やエレメント系のモンスターなど、倒したら無価値な死骸だったり、存在そのものがなくなってしまうものであったならこれは不可解である。

ところが、ドラクエで、「モンスターを倒すと金になる」を一番わかりやすい表現していたものが存在する。
ドラクエのアニメとして放送していたアベル伝説である。この作品では、モンスターは宝石から作られているという設定になっており、倒すとそのモンスターの元である宝石になるのだ。それがお金になる、という。

だが、普通のナンバリングのドラクエではそのような理由はもちろんない。消えると霧散して何も残らない、幽霊系やエレメントのモンスターなどは倒しても1Gにもならなくてもおかしくないのではなかろうか。

一方、モンスターのドロップアイテムの方はある程度理屈がつくものを落とす。
武器や防具をドロップするモンスターはそれらを身に着けていたと想定されるような者が多い。消耗品もそれに準じることが多いからだ。

もちろん、変なアイテムを持っているモンスターもいる。小さなメダルとか、福引券とか、どうしてこんな奴がもっているんだ?と思えるものもしばしば。

ドラクエ8のよるのていおうはレオタードをもっているし、あまりにも確率が低くて都市伝説にもなっているドラクエ3のアカイライのさとりの書とか。

ドラクエ7にはドロップ率が最低4096分の1というとんでもない確率で落ちるが、落とさせないと図鑑に載らないというものが存在し、コンプするのが非常に困難なものもある。

オンラインになったドラクエ10では、モンスターが落とすGが極端に少ない。オンラインゲームでは自動狩りなどで金策ができてしまうのを防ぐ目的もあるが、とにかく極端に少ないのである。金策するためにモンスターを狩るのは、討伐かドロップアイテム狙いなのでGが目的の人はほぼいない。

ドラクエ10でもお金持ちは存在した。かつてリュウイーソーとかバサラーナは多めのお金をもっていた。ところが、業者の恰好のターゲットとされ、これらのモンスターの所持金は大幅に下げられてしまった。

業者の暗躍度の多い少ないによって、ドロップアイテムの相場も変動する。
2017年3月現在はドロップ狩り業者が減ったせいか、モンスタードロップ由来のアイテムが高騰している。

というわけで、お金のためにモンスターを狩る理由は常にかわるのだ。

アベル伝説の「モンスターは宝石から作られた」設定でなければ、案外、ドラクエ10のモンスターの所持金のほうが正直あっているのでは、とも思う。

ゴールドマンやゴールデンスライムは、大金を持っている(意図的に会うのは難しいが)のは作が違えど共通である。

モンスターから得るGとは。何故に作ごとにちがうのだろうが、結構、まともに考えると難しい。

今日はここまで。では、またー

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