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2017年4月27日 (木)

ドラクエの謎考察 その130

こんばんは。

ドラクエの謎、噂、裏設定などを考えるその130回

・裏世界、異次元、魔界、夢の世界、etcを考える

ドラクエの冒険の舞台はひとつの公開されている世界地図上で繰り広げられる。しかし、物語の佳境にさしかかるころ、予測だにしなかった世界へ飛ばされることがある。

ドラクエ以外でもそのような展開をするものがあるが、ドラクエでおきるそれについて考えてみる。

まず、ドラクエ1,2については最初に提示された地図以外の世界にいくことはない。しかし、ドラクエ1~3の集大成となる3では、なんと1,2の舞台となるアレフガルドが3における物語の終盤、大魔王ゾーマが支配する世界となっているのだ。そう、3における表世界は地球の世界地図に似たあのマップなのに対し、ゾーマに支配された裏世界はアレフガルドなのである。
ゾーマを倒して世界に平和が戻ると日の当たる文字通り「表」の世界になる。
ロトシリーズは表裏一体となった世界がアレフガルドなのだ。

ドラクエ4も事実上裏世界はない。一応、ラストバトルになるデスマウンテンは地の底にあるものの、裏世界というほどのものではないだろう。
ただし、6章になって、異次元ともいえる裏ダンジョンができるとそうともいえない。特にPS版4の裏ダンジョンは、どこをどうしてそうなったのか、7の世界がつながってしまっている。モンスターも7のものが一部紛れ込んでいる。
PS版4の裏ダンジョンは当ブログのコメントを書いていただいた人の中に、「オルゴデミーラが世界をめったやたらと操作しているうちにたまたま4の世界にドッキングした」というのがありました。
たしかに、現代を封印する力があったオルゴですから、偶然異世界にアクセスできてしまう可能性も高そうです。

ドラクエ5の裏の世界は魔界です。ミルドラースが地上に出てくるまでの力を蓄えているとも、マーサに抑えられて魔界から出られないともいわれていますが、どりらにしても、魔界の扉を境に別の世界がつながっています。
さらにその魔界のさらに裏手にはエスタークが眠っています。
エスタークが地の底に封印されている、ミルドラースも魔界で地上侵略を虎視眈々と狙っているあたり、5において裏世界である魔界は神(マスタードラゴン)に対する闇の封印場所ともいえるでしょう。

ドラクエ6では異世界が2つあります。
一つは魔王が作りだした、現実の世界に対する夢の世界。主人公はその中でその中で夢と現実の意識を引き裂かれた二人の「自分」が存在する形に。そして、本主人公は現実ではなく夢の意識の方。
もう一つは、デスタムーアが支配する異次元世界、その名も狭間の世界。考えようによっては5の魔界のような場所ともとられますが、異次元世界なのです。ペガサスによって、現在と狭間の世界を行き来できるようになる。
デスタムーアが滅ぶと、夢の世界が消滅する。それ故、現実世界の実態が滅んでいるバーバラはエンディングで消えてしまう(本当に消えたかは定かにされてはいないが)

ドラクエ7は超序盤から異世界に飛ぶ。ドラクエ7においての異世界は過去の世界。過去の問題を解決すると、オルゴデミーラに封印された現代に解決した先が戻るようになっている。そして、突然現れたのではなく、いままであったかのように表れる。(もちろん、グランエスタードの人から見れば突然現れたことになるが)
オルゴデミーラに封印された全ての世界が解放され、完全なマップになるというのも7独特の物語である。
リメイク版では、さらに石版の世界という異次元世界がある・・・

ドラクエ8は珍しく裏世界が存在しない。一応、暗黒魔城都市だけはラプソーンが作り出した異次元世界かもしれないが、一つのダンジョンともいえる

ドラクエ9は、地上と天とですでに世界が分かれている。神や天使のいる天上界と地上。
物語のしばらく、天使のチカラを失った主人公は地上で人間のように活動することに。
ただし、9に限って言えば、他のシリーズの裏世界が小さすぎると言い切れるほどの「別世界」が存在する。そう、宝の地図のことだ。ラストダンジョンをはるかに凌駕するモンスターがひしめき、ラスボスより強いボスが何種類もいるこの地図。恐るべき。

ドラクエ10も主人公がエテーネの時渡の術を使えることから、過去にいくことができる。そして、レンダーシアでは、真の世界とマデサゴーラが生み出した偽の世界がある。鏡に映ったような同じ地形であるもの、中の人間は奇妙なつながりをもつ。
特別な力をもつ主人公らは真偽の世界を行き来できるが、普通の人間は行き来できない。唯一穴埋め三兄弟が埋めた真偽の世界を繋ぐゲートで行き来できたようだが、今はできないのだ。

魔王ネルゲルの居城である冥府の心臓も異次元かもしれないが、こちらは、ネルゲルを倒した後でもいけるようになっている。特殊な場所かもしれないが異次元ではないのかもしれない。

そして、ドラクエ11ではどんな「異世界」がでてくるのか。

ドラクエに関わらず、RPGでのシナリオはどこかのタイミングで異次元世界に行くことが多いのだ。やはり物語中核に迫るときの神秘の要素だからであろうか。

今日はここまで。では、またー

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