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2017年6月 8日 (木)

ドラクエの謎考察 その134

こんばんは。

ドラクエの謎、噂、裏設定などにつっこむお話し その134回

・高いとことから落ちても怪我ひとつしないのはなぜか

ドラクエに限ったことではないが、10m以上の高さから落ちても怪我一つせず、なにもなかったごとく平然と行動できるキャラはゲームではあたりまえのようにある。

世界一売れたゲームソフトであるスーパーマリオが典型で、身長の10倍以上の落差を落ちても死なない。(その反面カメに噛まれただけで死んでしまうが)

そして、実はドラクエも例外ではないのだ。

思い返してほしい。外壁のない塔から足を滑らせてしまうと、1F(あるいは塔の外のフィールド)に移動し、なにごともなかったように続行する。ドラクエ2では、風のマントを持って、風の塔から、向こう岸にとんでいくものがあったが、あれ、風のマントがなくても、手前の1Fに落ちるだけで死ぬことはない。

ドラクエ5では、奴隷時代にヨシュアの手引きで神殿から脱出するがその際に滝のようなところをタルで直下落下する。どう見ても無事で済むはずがないシーンであるが死なない。また、グランバニアに続く洞窟では、馬車ごとやはり10m以上の落差を落下しないとすすめないところがあるが、この時もおちても傷ひとつ負わない。

ドラクエ7、世界一高い塔の最上階付近から落下してもやはり死ぬどころか1ダメージもうけない。

視界が立体になったドラクエ8や10でもやはり10m以上のところから落ちても無事なのである。ドラクエ10ではバンジージャンプができるところがあるが、仮にそのまま地上におちても多分死なないのであろう。

さて、これらゲーム全般における、「高いところから落ちても死なない」理由について、まともに誰もが納得する答えをだしていることはほとんどないのである。

そういえば、昔、「ヘラクレスの栄光4」というゲームで主人公は不死身で、それが故高いところから落ちても平気なのだ、とゲーム内で説明されているのがあったかな。でもそれは例外的であろう。

ドラクエを考えてみると、これは、「なぜ主人公とその仲間は全滅しても教会で復活できるのか」に共通するようなことが考えられる。

・主人公とその仲間は選ばれし特別な存在であるため、不死身(もしくは復活の呪文で生き返る)ことができるから
・実はゲーム内では説明されていないが、すでに高いところから落ちても大丈夫な何か特別なものを持っている、あるいは呪文で応用できている
 →ドラクエ5の外伝漫画の天空物語で、ルーラの呪文で高いところから落ちても大丈夫みたいな使われ方をするシーンがありましたね
・ドラクエ8のルーラ見ればわかるが、遥か上空に飛んで、目的地にちゃんと足からおりたちます。なんで、ルーラの使い方がわかると高いところから落ちても大丈夫な制御ができるのかも

さあ、あなたは永久の命題「ゲームの主人公はどうして高いところから落ちても大丈夫」なのかに納得のいく答えを出せるか。

ちなみに真逆だが、そのくらいの高さからおちて死んでしまうとはなにごとか、といえるゲームもある。
オールドゲーマーならおそらく知っていると思う。そうでない人でも名前だけは聞いたことがあるだろう、ひざ下くらいの段差を落下しただけ(転んだだけといってもいいかも)で死んでしまう、伝説のゲーム「スペランカー」を。(笑)

今日はここまで。では、またー

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