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2018年7月 6日 (金)

ドラクエの謎考察 その172

こんばんは

ドラクエにおける裏話、噂、ネタ考察 その172回

・ドラクエにおける禁断のバグ技

ドラクエはプログラムされたゲームであるから、バグが当然ながら存在する。単に表示が変なだけの記載ミスレベルから、ゲームバランスが崩壊するくらいの大きな影響のあるようなバグもある。
そして、やったら最後、フリーズしたり、セーブデータが飛んでしまったり、下手するとハード自体がオシャカになる禁断のバグ技も存在する。
今回は、その禁断のバグ技について書いてみる。

なお、ここに書いたものは全てデータが破損したり、セーブデータが消滅したり、最悪ハードが故障する可能性すらあるので、実際にやる場合は自己責任でお願いします。

■ランシール技 (FC版ドラクエ3)

ドラクエ3でランシールの町で一人でダンジョン、「地球のへそ」にいくことになる。普通ならPTを組んでくるため、一人で行く際には戻ることはできない。
しかし、一人でランシールに来ると、「地球のへそ」に行ける状態で、ランシールから普通の外へでてしまうことが可能になる。

この状態は、通常の状態と別に扱われる状態になっており、ルイーダの酒場で仲間を加えてから戦闘をすると一人状態に強制的に戻されるほか、仲間を加えた状態で先頭キャラが死んだ状態で戦闘を終えると予測しないキャラクターの変化や所持品変化が起きる。
プログラム的には、本来参照しないようなメモリを見てありえないアイテムやステータスになることからおきるのだが、当然ながら、データが破損していくため、まともにゲームを進められなくなる可能性もある。
ちなみにこのようなアイテム参照異常を使うことにより、本来メモリにしかないようなアイテムを所持することが可能だったり、表示すらまともにならないアイテムになっているものを入手することもある。後者は使用するとセーブメモリを破損させた上でフリーズするようなものまであり、最悪の結果になることもあるのでご利用は計画的に。

■ボロンゴ技 (SFC版ドラクエ5)

これも、メモリ参照の異常が原因となるバグ技で、やり方は主人公以外を先頭にして預かり所のモンスターの様子を見るだけ。これをやると、様子をみたモンスターが何故か主人公のものになり、逆に主人公が消えたり、バグったキャラが仲間になっていたりとおかしな状態になる。
この状態でフィールドを歩くと即フリーズしてしまうのだが、馬車内に待機させればOK。そのバグったキャラを戦闘に出すととんでもないことになる。与ダメ5ケタのダメージを与えたり、最初からステータス異常になっていたりとメチャクチャ。バグキャラの名前、肩書き、性別からステータスから装備品まで全て訳が分からない状態に。

バグった名前の装備や特技を使うと即フリーズしたり、得体のしれないメッセージが流れるなど、なんともカオスな結果がでる。

まともにゲーム進行することができないので、リセットするべし。セーブしたら最後、そのデータではもうまともにプレイはできない。

■カセット半ずらし技 (FC版ドラクエ1)

ファミリーコンピュータの時代のROMカセットは中途半端にゲーム機にさした状態で始めると画像がちらついたりしてもちゃんと動くこともある。初代ドラクエ1もカセットの右側(だったかな)を浮かせたた状態でもゲームが止まらず動かせる状態だが、この状態で、ラダトームの城から外に出るととてもおもしろいことが起きる。

たいていは、どこかの町か洞窟の石の中に飛ばされ、身動きができなくなる。リセットするほかない。
しかし稀にまともな場所に立つことがある。レベル1で始めてカセット半ずらしの状態で外に出ると どっかのダンジョンの中。真っ暗でなにも見えないが歩くことはできる。
少し歩くと突然「あくまのきしがあらわれた!あくまのきしはみがまえるよりはやく・・・・」
もちろん一撃で昇天。どうやら竜王の城に飛び込んだらしい。
ほかにも雨のほこらとか、ドムドーラとかにとばされたりとまさに「おっと!TELEPORTER」

また、フィールドに出てからカセット半ずらしをして敵と遭遇すると、さあ大変。
見た目はスライムだが名前はわけのわからない名前。記憶から「レコンタシホイマ」とか「ラロカム32」とか「さしすせそ××あい」(××はバグった文字)とかがそこそこ出ていたのを覚えてる。
この見た目スライムだが、竜王並の炎を吐いてきて60~70のダメージを受け主人公は即死する(笑)
他にも、マホトーンと炎を吐くとかオリジナルの他のモンスターのパターンと違う行動をすることがあるほか、ラスボス竜王より強いザコ敵に会うことも。(カンストキャラで検証あり)
また、なぜがレベル1でやったはずなのにいきなりベギラマまですべての呪文が使える状態になっていることも。(MPもなぜかある) これでバグったスライムにベギラマで60ダメージ与えても倒れず、お返しの炎で焼殺されてしまうのであった(笑)

ちなみに、カセットを物理的に抜き差ししたり入れ替えたりする禁断のバグ技で当時一番有名だったのはスーパーマリオブラザーズのワールド9以降のステージを出すやつだろう。

■オープントレイバグ技 (PS2版ドラクエ5)

PS2版のドラクエ5はディスクを抜いた状態で操作すると、読み込めなくなったMAPが黒い虚空になり、その虚空のエリアは本来の地形を無視して進入が可能になる。そのため、ストーリー進行上行くことが不可能な場所へ移動することが可能になり、本来のゲームの進め方からは絶対にできないようなことが可能になる。
(ちなみに、PS2版5以外ではディスクを抜くと異常検知され続行できなくなるため不可能)
具体的には幼年期で馬車や仲間モンスターを仲間にすることや、ビアンカとフローラを2名とも仲間にするとか、デバッグルームにいけるように。

ただし、当然ながら進行ルートやシナリオフラグが矛盾する状態になるため、フリーズしたり、ハマリ状態になることがあるため、まともにプレイできなくなる可能性も大のためやるなら自己責任で。

■幻の気球技 (FC版ドラクエ4)

FC版の4は実は、気球が初期設定位置として座標(0,0)=地図上の北西の端に常に存在し、実際に気球を手に入れる前であってもこの場所に行きAボタンを押すと気球に乗ることができる。気球は透明だが、普通に飛行し、本来こなさなければならないイベントをスキップして話を進めることができてしまう。
なお、ルーラを使ったり、町などに切り替わると初期設定位置に気球は戻る。

そのため、導かれし者を全員仲間にせずにデスピサロを倒したり、通常の方法ではありえない、NPCの複数加入などもできる。
進め方によってはハマリが発生したり、特定状況下でフリーズするのでご注意を。

今日はここまで。では、またー

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