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2018年7月19日 (木)

ドラクエの謎考察 その174

こんばんは。

ドラクエの歴史や設定や噂などを検証するお話し第174回

・大魔王ゾーマと各ナンバリングの関係

ロトシリーズの集大成というべきドラクエ3のラスボス、大魔王ゾーマ。
ドラクエの不動の地位を確立したドラクエ3。その最後の敵だけに、いまだラスボスとしてもトップクラスの人気を誇る。

ゾーマはロトシリーズの登場キャラとしてで完結しているため、出張出演したドラクエ9や10のようなケースはあっても基本的に他のシリーズに干渉することはなかった。

ところが、原作回帰がテーマなのか、勇者を主人公としたドラクエ11。世界の名前がロトゼタシアと思いっきりロトの名を冠していたりとロトシリーズの最新作ではないかという噂もあった。

もう、リリースされてから1年たってしまうので若干のネタバレになってしまうが書いてしまうが、裏ボスはどうみてもゾーマの起源かのちのゾーマの存在といってもいいのではというようなものになっている。

もちろん、ドラクエ11内では一度もゾーマの名は出ていないし、その姿はゾーマとは似ても似つかぬ、(鳥山デザインキャラとしてはドラゴンボールのセルに近い?顔や腕などは明らかに違うが)

しかし、闇の衣をまとっていたり、(それも対応するアイテム(武器だが)で剥がすことができる)。台詞もなんとなくゾーマを連想させる。

が、私が個人的にこれがゾーマと関係させるのに決定的な点と思うのは

戦闘BGMがゾーマ戦の曲、「勇者の挑戦」である

こと。

よく考えてほしい。過去作のドラクエ曲が再度使いだされたのは8あたりからであったが、ラスボスの曲が対応するラスボス以外に使われたことは今まで一度もなかった。

たしかに9の歴代魔王や、10の竜王やゾーマのイベント、そしてあるコンテンツにシドーが出現するが、ラスボスの曲はその敵の戦闘時にしか使われない。

歴代ラスボスをドラクエ10に登場させるのはやすやすとできるものではないと、開発側からかつてコメントがあった。となれば、選曲についても同じはずである。

では、なぜ、ドラクエシリーズでもトップクラスの人気曲である「勇者の挑戦」をあえてこの11の裏ボスで使ったのか。
そう、勇者の挑戦はゾーマとの戦闘曲で間違いないのである。
つまり、戦う相手がゾーマそのものかゾーマになりえる存在だから。

この11の裏ボス戦の選曲は当然ながら、ドラクエの生みの親の堀井雄二もチェックしていてゴーサインを出しているはずである。関連のないボス戦にやすやすと組み入れていい曲ではないはずだ。そうなれば、この選曲こそが、ゾーマと関係することを決定づけている。

さて、11のこの裏ボスで使われた「勇者の挑戦」なのだが、恐るべきことにドラクエ11リリースされてその後数ヶ月後にはドラクエ10のVer4.1のあるボスの戦闘でも流れる。
そして、その敵もかなりゾーマに競合するような背景とカリスマ性をもち、そして戦闘時のセリフがある。

すると、これもゾーマと関連するものなのか。ただし、こちらは闇の衣をまとったりしない(そのかわり不死身であるが)

単なるラスボス曲の使い回しとは考えたくない。とすれば、こいつもゾーマと関係のある存在である可能性が非常に高い。

ドラクエ10の世界内でも時系列が非常に長く前後している。何しろ10のキャラがいる現代から1000年前、5000年前の世界を行き来するのだから。

ドラクエの時系列はやはり全ナンバリングつながっているのだろうか。

他の考察サイトを見てみると、11の主人公がロトシリーズに、カミユが天空シリーズにつながるというのが多い。11が過去作の集大成の位置であるとこの可能性は否定できない。

そう考えると全ドラクエシリーズにはどこかにゾーマの存在があってもおかしくないのかもしれない。

今日はここまで。では、またー

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