« <ドラクエ10> メタル招待券/ペア招待券の使い時を考える | トップページ | <ドラクエ10> 便利ツールのジェムのコスパを考察 »

2018年11月 9日 (金)

ドラクエの謎考察 その186

こんばんは。

ドラクエの謎や歴史、噂について語るお話し 第186回

・ボツ設定になったものと後から復活されたもの構想いろいろ

発売前に前情報として画像や設定が公開されていたにも関わらず、製品版になったときはボツになってしまったもの、あるいは後の作品で再採用されたものについていろいろいわくのあったものを上げてみる

■ボツモンスター

画像は公開されたものの、実際には容量不足や設定変更により、ボツになったり、他のものと差し替えられてしまったものは、当然ながらたくさんある。

ひとくいばこ・ミミックなどはドラクエ2から登場予定だったが、なくなった。

発売前にグラフィックが公開されたが、ボツになったモンスターだが、後の作品で復活するように採用されたものもある。サウルスロードやテンタクルス等何種類かある

名前が変更されたものもあった。1のあくまのきしはデビルファイターという名前で予定されていたが、名前が変更された。おそらく字数の問題か登録されないカタカナがふくまれていたからであろう。ドラクエ2のレッサーデーモン(シルバーデビル)やグレーターデーモン(アークデーモン)も同様。
カタカナ文字が使えない関係上、モンスター名が替えられたと思われるものとしてはダースドラゴン、クラーゴン、ライバーン、ベルザブルなどがある。

公開されたグラフィックとさしかわったものとしてオーシャンキングなどもある。(最初に雑誌などで公開されたものはクジラのモンスターだった)

ゾーマには第2形態が予定されており、その第2形態のイラストもあったのだが、ボツになった。これに関しては知っている人のほとんどがこれで良かったと思っているようだ。

■ドラクエ4の6章

リメイク版で6章でピサロが仲間になり、真のラスボス・エビルプリーストを倒すシナリオは、もともとオリジナルのFC版で構想があったという。ところが当時は容量不足でボツになってしまい、デスピサロがラスボスになった経緯が。

■オルテガが生き返る

ドラクエ3でキングヒドラに倒されてしまう主人公の父親、オルテガ。当時、ゲームクリア後の要素としてなにかをすればオルテガが復活するのではといわれていたがデマであるが、これがなんと、リメイク版にて本当に復活するようになった。

■テリーは主人公にして魔王の予定だった

ドラクエ6は当初テリーが主人公としてた構想があったという。6が出る前に堀井雄二氏が「魔王を主人公にする」ドラクエを登場させたい話もあり、この話は現実的にあった可能性がある。結局実現はしなかったが、最初は魔王サイドに就くなどたしかに元魔王設定の影があるキャラになっている。テリワンではモンスターを使役することも可能。

■ドラクエ9のカジノ

ドラクエシリーズでは4以降カジノは必ずあったのだが、何故か9だけは存在しない。しかし、カジノが設定される予定だった残骸と思われるデータが製品版にあるという。ドラクエ9はかなり開発が進んだ後で、致命的なバグか問題が発覚してしまったのか、かなり大きな仕様変更があったようで、発売時期を大幅に遅らせて中身も結構変更されたといわれている。カジノもそのときにお蔵入りになってしまったのかもしれない。
表向きには間に合わなかったから削除されたということになっている。
リッカの宿を最大まで拡張するとカジノができるというデマもあった。

■ドラクエ10では解析された情報リークの対応をされる

アップデートされるオンラインのドラクエ10では、実装される前にあらかじめ一部データを先行して更新されている場合があるが、一部のリバースエンジニアリングによって、追加されたアイテムやモンスター等情報が洩れてしまうことがある。そういうリーク情報が出てしまった際に急遽名前がかえられたり、ボツになってしまうものがある。
なお、リバースエンジニアリング(プログラム解析)を行い、内容をリリース前に公開することは違反行為(規約にも禁止事項として挙げられている)

■リメイク等に伴って廃止・別ものにおきかえられてしまった特技

海外版では、宗教問題などのタブーを避けるためにデザインやキャラ名が変更されていることがよくある(別の謎考察で触れているので詳細は割愛)

ドラクエ6では、メインキャラが特定の耐性や性質を初代SFC版では持っていたがリメイク版で廃止されてしまったものがある(ミレーユの混乱耐性やテリーの素の回避率高い性質など)

ドラクエ7のリメイクでは、オリジナルのPS版であった「つなみ」がリメイク版ではなくなり、ハリケーンなどの他の技に置き換わっている。リメイク版が出た時期を考えるとおそらく東日本大震災の配慮と思われるが・・・・

ドラクエ8のオリジナル版になかったドラゴンソウルは海外版にのみあり、これが、逆輸入される形で、後の作品に採用されている

■ドラクエ2で城や街の位置が変更になったもの

ドラクエ2のサマルトリアの城は当初湖の洞窟の位置にあったようだが、遠すぎて難易度が高すぎるため現在の位置に修正された。
また、ムーンペタからルプガナに向かう途中の砂漠に街を配置する予定だったがボツになった。

■ドラクエ3の女勇者は容量の都合で、見た目や台詞が男と同じであった

初代ドラクエ3(FC版)の主人公は男女を選べるが見た目同じで台詞や人々の反応も同じであった。リメイク版はちゃんと違いがでるようになっている。

なお、イラストは全職業の男女別のイラストがあるのはもちろんだが、FC版のときも女勇者の原画はある。

■幻の職業

ドラクエ3では忍者が登場する予定があり、イラストまであったのだが、結局ボツになった。
ドラクエ7にはおそらく船乗りの上位職(下位職?)として釣り師というのが予定されていたという。

■ドラクエ2でメガンテでシドーを倒すとバッドエンディング

かなり前の考察で書いたが、サマルトリアの王子がメガンテでシドーを倒すことができるが、そのまま凱旋するとサマルトリアの妹に刺殺されるバッドエンドが予定されていた。
最終的にはボツになったが構想があったのは事実。

今日はここまで。では、また~

« <ドラクエ10> メタル招待券/ペア招待券の使い時を考える | トップページ | <ドラクエ10> 便利ツールのジェムのコスパを考察 »

ドラクエの謎考察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574511/67361187

この記事へのトラックバック一覧です: ドラクエの謎考察 その186:

« <ドラクエ10> メタル招待券/ペア招待券の使い時を考える | トップページ | <ドラクエ10> 便利ツールのジェムのコスパを考察 »