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2018年12月27日 (木)

ドラクエの謎考察 その191

こんばんは。

ドラクエの謎を追って・・・・・ 第191回

・ベホマズンの歴史

ドラクエにおける最大の回復呪文、ベホマズン。
この呪文がドラクエ3で勇者が使用して以来最新作まで使用者が必ずいる。

ところが、よく調べてみると、プレイヤー側(仲間モンスターではなく)が使えたナンバリングは半分くらいしかない。
回復呪文だから僧侶の専売特許かといえばそれも違い、勇者だけが覚えるシリーズのほうが多い。ただし、9以降は僧侶タイプが覚えるようになる。

ドラクエ3では唯一勇者が使用できる。敵も味方も使える者は他にはいない。
消費MPは62と莫大で、平均的なクリアレベルでる40前後であれば2,3回が限度。まさに奥義の呪文といえるだろう。

ドラクエ4も勇者が使用できる。敵はスライムベホマズンが使える。消費MPは3の半分ほどの36にまで減少。勇者のMPも3より多いため、使いやすくなった。特にFC版では5章では味方に直接行動指示ができないため、ラスボス戦では主人公である勇者がベホマズンで回復役をやることもあり得る。

ドラクエ5では人間キャラで使用できなくなった。勇者である主人公の息子(レックス)でも使うことはできない(かわりにベホマラーは使える)
ただし、仲間モンスターはホイミスライム、ベホマスライム、スライムベホマズンと使用者が多い。リメイク版ではコロプリースト、プチプリーストも覚えるがMPが低すぎて不思議な木の実を与えないかぎり1回使えるかどうか。

ドラクエ6は全職業をマスターしてもベホマズンは使えない。モンスターの固有のレベルで覚える呪文として、ホイミスライムとランプの魔王だけが使用可能。
リメイク版では仲間システムが廃止され、スライム族のみ仲間にできるようになったため、ホイミンとベホマンのみベホマズンを使用可能。

ドラクエ7はプラチナキングの職で覚える。リメイク版では勇者職でも覚える。コストが20になったため、連発することも可能なレベルにあり、裏ボスなどでは重宝する。まあ、7は極めるとどのナンバリングよりも強力になるので、あまり目立たたないかもしれない。

ドラクエ8は主人公が勇気スキルに振っていくと覚える。とにかく、8の勇気スキルは、主人公のスキルラインでダントツで使えるもの。消費MPは36と、4の時代まで戻ったが、勇気スキルを極めると消費MPが75%、半分になるので、最終的には実質消費MP18で使えるように。
ある意味全ナンバリングでもヒーラーの仕事がいちばんこなしやすい主人公ともいえる。

ドラクエ9でようやく回復の本職である僧侶が覚えられるようになる。そのかわり、消費MPが初代3の勇者の倍以上のなんと128! それでも、ステータスがインフレし、クリア後の要素で宝の地図や歴代魔王の地図のボスは被ダメが500以上になるようなものがあるためベホマズンは重要な回復呪文だし、僧侶が完全なヒーラーとしての役割になった。

ドラクエ10では2018年12月現在、プレイヤーが使うことはできない。やはりスライムベホマズンなど一部の敵だけが使用できる。

ドラクエ11では主人公とセーニャのみ使用可能。転職できないシリーズで主人公以外に人間キャラが使えるのは珍しい(というか唯一か)。まあ、セーニャは僧侶ポジションなので覚えるのに違和感はないが。

ベホマズンが必須になるのは7以降だろうか(8までは表ラスボスクリアまでなら必須とまでいかないと思う)
いずれも裏ボス戦ではベホマラーでは回復が間に合わないし、ベホマではひとりずつなのでどうしてもベホマズンが欲しくなる。9以降は世界樹のしずく連発でも代用は可能だが。

なお、ドラクエ10では実質ベホマズン=世界樹のしずく。エンドコンテンツではこれを惜しみなく使わないといけないようなボス戦が当たり前にある。もしかするとそろそろ僧侶がベホマズンを覚えることになるかもしれない。

今日はここまで。では、またー

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