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2019年9月19日 (木)

ドラクエの謎考察 その225

こんばんは。

ドラクエの謎、噂、裏設定、妄想設定、都市伝説 ・・・につっつくお話し PART225

・作をおうごとにインフレしていくダメージの歴史

ドラクエシリーズは作を追うごとに能力値やパラメータの最大値が増えていった。
それに比例し、HPや与ダメ被ダメもふえていくようになっていった。

しかし、以外かもしれないが、プレイヤー側のHPはドラクエ3以降でもどんなに頑張っても999までしか上がらない。
にも関わらず、与えるダメージも受けるダメージも作を追うごとにどんどん高くなっていく。

冷静に考えてみると、ボスの攻撃などを考えると作を追うごとに少しずつ強力になっている。

たとえばドラクエ2ではラスボスのシドーは激しい炎を吐いてきた。(70~90ダメくらいか)
ドラクエ3のゾーマは凍える吹雪(100~120)
ドラクエ4のデスピサロは凍える吹雪と激しい炎の両方を使ってくる
ドラクエ5のミルドラースで灼熱の炎(150~160)

ドラクエ6になると、ラストダンジョンでザコ敵が凍える吹雪をつかってくるようになる。
ドラクエ7になると、同様にザコ敵が灼熱の炎を使ってくる。

ドラクエ6や7ではラスボスからマダンテが飛んでくる。

ドラクエ8、9はテンションのシステムが入り、呪文ダメージが魔力(かしこさ)依存なるようになった。
ここでは逆にラスボスに関してはドラクエ4くらいに敵の攻撃ダメージが退化している。
が、こちらが与えるダメージは7よりもはるかに多くなった
特にスーパーハイテンションともなれば4ケタがあたりまえ。

オンラインの10になるとリアルタイムにキャラの成長限界が段階的に上がるせいか、与えるダメージはどんどんインフレする。
にもかかわらず、こちら側のHPはいまだ4ケタにならない。
敵のダメージ最新ボスあたりだと一発で即死するようなワンパンダメージかぎりぎり一撃は耐えられるようなバランスになってしまった。

あまりにもワンパンの世界になってきたが故、即死ダメージを食らってもHP1で耐えるような効果の特技やアクセが有用に。

ドラクエ11も10ほどひどくないものシステムが10に近いせいかかなりのインフレダメージを出すことができる。

どうしてここまでダメージがインフレするようになってしまったのだろうか。
ドラクエ8,9で少しだけインフレを抑えようとした形跡がある。
それでもテンションシステムでむしろ与ダメが大きくインフレてしまった感がある。

特にドラクエ10はダメージがファイナルファンタジーなのかというほど4ケタが当たり前のように乱舞する。
FFと違い、こちらのHPは4ケタないので、耐久に対して火力が大きすぎるバランスになっている。

そして、こちら側の火力に合わせて敵のHPも作を追うごとにどんどん増えている。

ドラクエ5ぐらいまでは、こちらの最大火力を出し切ればよほどのことがない限り雑魚戦は1,2ターンで終わる。
結構爽快感があり、普通の敵を倒してレベル上げのテンポもよかった。
逆に6以降は敵の耐久が大きくなり、すぐに倒せないのでメタル系以外のレベル上げのテンポはわるくなった。

そう考えると、与ダメ被ダメのバランスが一番良かったのはドラクエ4や5あたりの時期ではないかと私は思う。

 

ドラクエ12はいずれ来ると思うが、ダメージバランスはどうなるだろうか。

この辺の戦闘バランスのとりかたはやっぱり難しいのですね、と最近よく思う。

 

今日はここまで。では、またー

 

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