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2019年12月 5日 (木)

ドラクエの謎考察 その232

こんばんは。

ドラクエのいろいろを考えてみるお話 PART232

・呪文の種類、価値、内容の変遷

ドラゴンクエストには呪文が相当数ある。
初代ドラクエ1ではわずか10種類しかなかったが、作が進むごとにその数は増えていく。

初代ドラクエ1で同系統の呪文の上位下位の関係があるのがホイミとギラだけだった。

次のドラクエ2では種類はふえたものの、実は属性や単体全体などの系統はまだはっきりしていない。
そもそもFC版ではギラは単体、ベギラマは全体で3以降の系統化される前の粗削りな仕様だった。

攻撃呪文がギラ、バギ、ベギラマ、イオナズンである。
これも、ギラが実質メラの扱い。

いちおうリメイク版ではグループ呪文になったので、実はリメイク版では単体攻撃呪文がない。

ドラクエ3からは系統ごとに2~4段階になった。

メラ、メラミ、メラゾーマ
ギラ、ベギラマ、ベギラゴン
バギ、バギマ、バギクロス
イオ、イオラ、イオナズン

一部の呪文は単体複数いりまじりのものも
ヒャド、ヒャダルコ、ヒャダイン、マヒャド
ザキ、ザラキ
ルカニ、ルカナン

味方にかけるものも同様
ホイミ、ベホイミ、ベホマ
ベホマラー、ベホマズン
スカラ、スクルト

4以降になると単体複数のバリエーションがふえたりする
ラリホーマとかザラキーマとか

9になると3段階までだったのが4段階目が導入される
メラガイアー、イオグランデ、マヒャデドス、バギムーチョ

ベホイミとベホマの間にベホイムができたり。

さて、それでも大量の呪文がでてくるわけですが、当然ながら、まったく日の目を見ない呪文もある。

また、そもそもネタ的なものやイベント上ほんのわずかなタイミングでしか使わないものも

例えば3のレムオル
自身が姿が消える呪文なのだが、結局特定のイベントでしか使う機会がない。
ドラクエ9のトヘロス(聖水)の効果になったらおもしろかったのに、と思う。

7のマジャスティスもイベント専用だったが、これも、後の零の洗礼の呪文版といえばしっくりきただろう。
なぜか7以外のシリーズに登場しない。結構使える効果だと思うのだが。

メガンテ、メガザルはほとんどネタにしかならないもので、使用した人はほとんどいないと思われる。
当たり前だが、メガンテはボスには効かないから、そもそも切り札にすらならない。
メガザルを使うとしたら壊滅寸前なので、使い手がすでに死んでいるか、メガザルしても焼け石に水になるのがオチ。

パルプンテはギャンブル呪文だが、これはメタル討伐には結構役に立つ。
が、当然ボス戦では効かないし(FC版2だけはシドー以外は有効だが)、8以降はなくなったしまった。

呪文、特に攻撃呪文は、シリーズによって価値が激変する。
5までのシリーズは敵のHPがそれほどインフレしていないこともあり、
最強の呪文を連打すれば雑魚戦闘は1ターンで終わるケースが多い。

ところがスキル習得制になった6や7では呪文より強力でコストも低い特技が多かった。
特にブレス系の特技はおおむねほとんどが攻撃呪文の上位互換になってしまい強すぎた。

一方8からは賢さ(魔力)が攻撃呪文の威力に影響するようになり、再度強力な地位を取り戻す。
以降、強かったり、弱かったりとシリーズによってまちまちになる。

ドラクエ10もバランス調整のあおりで呪文が強くなったり弱くなったりを繰り返している。
今後もこの辺はいろいろ変化があるのだろう。

一方、回復呪文はヒーラーの生命線で不要な作は皆無である。

ただ、ドラクエ10ではヒーラーが担う回復呪文や蘇生呪文の代わりになるアイテムが多数ある。
僧侶や賢者は時には回復・蘇生ではなく、僧侶や賢者固有のスキルをメインにすることもある。

一部の呪文は必須レベルからゴミ扱いになるほどの差がある呪文も存在している。
また、スピンオフの作品では、効果が全くことなるものもあったりする。

最近だと、モンスターズとか外伝編のもののほうが新しい呪文が作られることが増えてきた。

ナンバリングしかやってない人だと、これ、なんの呪文?とおもうようなものもある。

また、呪文のネーミングもドラクエらしくないもの増えてきているいっぽうで
いちおう見た聞いただけでわかるようなものもある。

私もドラクエの呪文を全部把握してはいない。なんで、ほかのサイトみて、これ、ドラクエの呪文?
と思うものもけっこうあったりする。

今後も新しい呪文が生みだされていくのだろうか。

今日はここまで。では、またー

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コメント

確かに、イオグランデとか最近の最上階魔法は「ドラクエらしさ」がないというか、センスがないというか…長年のドラクエプレイヤーからするとそんな気がしちゃいます笑

ドラクエ7くらいの頃かな。まず、英単語そのまんまの名の呪文が出たんだよね。
特技としてなら違和感なかったのだけど

JOKERあたりのモンスターズのシリーズからいろいろ変なネーミングの呪文が増えた気がする。
アタックカンタとかマホアゲルとかリホイム系もそうだったかも。
ギラメライオヒャドバギ系の4段階目もナンバリングじゃなくてモンスターズからだった。

星ドラだと漫画やFFのタイアップでそれらの呪文そのものが使えるようになったり。

モンスターズシリーズは別会社が作ったんじゃないの? というくらい別物ですよね。
ナンバリングシリーズとは(諸々の名称も含め)完全にわけてほしいなと…

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