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2020年5月 7日 (木)

ドラクエの謎考察 その247

こんばんは。

ドラクエの時の流れを振り返るお話

・ドラクエにおける毒の扱い

ロールプレイングゲームでは割をメジャーな「毒」ステータス。

ゲームによってさまざまだが、たいていはスリップダメージで徐々にダメージを受けるというもの。

ドラクエシリーズでは2から導入され、以降ほぼすべての作品で存在する。

この毒のステータスだが、ナンバリングでは序盤しか脅威になるものではない。
理由は単純で、数歩で1ダメージ程度なので、すぐ死が訪れるわけでもない。
どくけしそうやキアリーがあればすぐに治療できる。

戦闘中の毒もダメージすら小さいので無視されることもある。
実際、毒はくらったらいちいち治さないとうざい、程度のものだった。

ドラクエ5からは猛毒のステータスも発生する。
これは毒ダメージが非常に大きいが戦闘終了で終わってしまう。

しかし、オンラインで、ターン制ではないドラクエ10だけは話が別になる。
こちらは、3秒に1回ダメージを受けるしくみだが、毒で減るHP量がかなり凶悪。
一部のハイレベルのボスが使う猛毒は90HPずつ減るようなものがある。
放置すればあっというまに死んでしまう。

また、猛毒よりさらに凶悪な毒をはなつものもいて、特定の安全地帯にはいらないと
即死ダメージの毒で死ぬようなものもある。

ドラクエ10のサービス開始当初は序盤の初心者が毒を食らったらほぼ死ぬといって過言ではなかった。
毒が消えるまでの時間が非常に長く、消えるまで待つのは現実的でない。
そしてサービス当時のドラクエ10超序盤は、お金が全くなく、サポも雇えない。
毒になったら下手すると毒消しするお金がなくて野垂れ死ぬプレイヤーも多かったとか。

サービス開始当初のドラクエ10の最序盤では
「金は命より重い」という意識でやったほうが良いという結果になっていた。
毒を治療したり、宿で回復してお金を使うとお金が全くたまらない。
レベル10以下なら死んでもペナルティないので、回復のためにお金を使うより、
さっさとやられて仕切り直しをしたほうがいいとか世も末的な状態だったという。

まあ、最近は全くのひとりでドラクエ10を始める人はほぼいないと思う。
上記のような経験をすることがありえたのはサービス当初だけだろう。

一方、フィールドやダンジョンの毒の沼やトラップで毒にかかることもある。

きわめてまれな例だが、毒にかかったまま最後のHPを失い、歩いている途中で死ぬことがある。
そして、メンバーの最後の一人が毒でHP0になると、その場に棺桶が並んで全滅する。

この毒だが、5以降はこちらからも仕掛けることが可能になっている。
ただし、1ターン一桁ダメージを与えられる毒に価値はほとんどない。
猛毒でも毒で与えるダメージよりも普通に火力を出したほうがいいことがほとんど。

ドラクエ10の短剣技に中には敵が毒状態のときに大ダメージを出せる特技がある。
これはさすがに強力だったのだが、エンドボスなどはそもそも毒が効かないので意味ないケースも。

それを考えるとドラクエ10より前は毒攻撃は治療の手間をかけさせる程度のいやらしさくらいしかない。

ただし、ストーリーというか背景としてドラクエでの毒はいろいろなものがある。

呪いを毒の一種と考えることもありえる。
ドラクエ10の「魔障」も毒とも病気ともとれる。作中では魔障が原因で死者がでることが多い。
ドラクエ9ではストーリー上、病気で死ぬ人もいる。

体が何者かに乗っ取られたり、むしばまれたりする存在もある。
なにかに取りつかれた、というのも呪いなのだろうか。

そういう意味でいうとはやり病も魔障や呪いの一種と思われるのもなんとなくわかる。

ふと思ったことだが、毒、呪い、魔障。
この三者のちがいをうまく説明することはできるのだろうか

 

今日はここまで。では、またー

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