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2020年7月25日 (土)

ドラクエの謎考察 その257

こんばんは

ドラクエのいろいろ調べてみるお話 第257回

・バーバラの正体とは

ドラクエ6の登場人物はどれをとっても謎めいたものを持っている者が多い。

主人公だけはストーリーを進めることではっきりしていくことである。
しかし、ミレーユやテリーといったキャラはバックボーンの描写がはっきりわかるレベルでない。
リメイク版でセリフがつくようになってもそれから謎が解明するものでもなかった。

ミレーユとテリーについては以前別の考察でも書いたが、今回はバーバラである。

バーバラはドラクエ6で唯一、本体が滅んでいるキャラである。
カルベローナの町ごと大魔王に滅ぼされ、そのときバーバラの肉体も滅んでしまっている。

精神だけが上の世界に残っており、その存在とやはり上の世界の精神としての存在の主人公と出会う。

主人公も当初は記憶が消されており、上の世界の存在が「主人公」として動く。
下(現実)世界の主人公の体に戻るが、このとき、精神や人格は上の世界のものとなる。

ここで主人公とバーバラに決定的な違いがでてきてしまうのだ。
そう、バーバラには戻るべき下の世界の体がない。

だが、これが故、バーバラの正体がはっきりとわかっていない。
物語上は魔女バーバレラの血をひくカルベローナの魔法使い。

デスタムーアを倒し、上の世界が消滅する。
エンディングでのバーバラのセリフに儚さを感じた人もいるだろう。

一方でバーバラはバーバラでない何かである、という伏線のようなものがいくつかある。

まず、一番よく言われているのが、バーバラは真ムドーと戦いに向かう際に船に一人でのこる。
この時点で本体をとりもどしたのはミレーユのみ。
そのミレーユはオカリナでドラゴンを呼び出し、ムドーの城へ向かう。

このくだりから、バーバラがミレーユが呼び出したドラゴンではないかということが考えられた。

そして、ドラクエ6から10年以上たち、バトルロードがリリースされると、これまたとんでもない設定が明らかになる。
ミレーユの呼び出すドラゴンはなんとマスタードラゴンだったのだ。

となるとバーバラ=マスタードラゴンという考え方もできる。

ドラクエ6のエンディングはバーバラが卵から未来が生まれるところに立ち会うシーンで終わりになる。

この卵、普通に考えると抽象的に未来が生まれると解釈されている。

だが、天空シリーズは6のあと、4や5につながる。
それを考慮すると、この卵から生まれるのはバーバラが引き継ぐための存在であるということもあり得る。

実際に卵がかえるのをバーバラは見届ける。
あってはならないが、もしかすると本当にバーバラはマスタードラゴンなのかもしれない。

6の世界ではバーバラとして、5の世界ではプサンとして存在していたのかもしれない。
4の世界ではマスタードラゴンは主人公らが魔王に立ち向かう手助けを直接できなかった。
4だけは主人公とともに行動することが許されない存在だったからであろう。

たしかに6ではあのドラゴンとバーバラが同時に存在するシーンがない。

バーバラにマスタードラゴンが一時的に転生したなんてこともあるかもしれない。

本当にドラクエ6にはいまだ多くの謎が残されている。

 

今日はここまで。では、また~

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コメント

バトルロードは演出重視で滅茶苦茶な事してるので参考にはならないかと
(Ⅶのキャラが石板から召喚されたりハーゴンが武闘派だったり各種必殺技等々)

カルベローナで「大魔女バーバレラの血を引くバーバラ様ならドラゴンにも変身できる」という台詞があるので素直に考えるならバーバラ=黄金の竜じゃないかな

あとミレーユが持ってたオカリナは多分バーバラピンポイントじゃなくて強い力を持った精神体を呼び寄せて使役するとかそんなんじゃないかなーと思います

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