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2020年9月10日 (木)

ドラクエの謎考察 その262

こんばんは。

ドラクエの時の流れと今を考えてみるお話 第262回

・速さと強さのバランスを考えてみる

ドラクエシリーズは10を除き、ターン制のコマンドバトルである。
そのため、攻撃に関しては速さ至上主義なこともあれば攻撃回数が重要
といったナンバリングごとに意味が異なるものがあった。

ドラクエ3~5ぐらいの時期では、「すばやさ」が非常に重要な能力値であった。
ターン制のため、行動順序に大きく影響があるためである。

そして、素早さは極端に高いか極端に低いことがメリットになる。
当たり前だが、高いほうが有利だし強い。
しかし、AI作戦でキャラの行動指示を行えるシリーズだと逆に遅い、つまりターンの最後に行動できることにメリットがある。
なぜならAIでの行動決定はそのキャラが行動を行うときに決定。
なので、例えばけんじゃのいしのようなアイテムを持たせておけばターンの最後に使ってくれる有利さがある。

ドラクエ4や5では明らかにすばやさが最重要ステータスであり、
敵が行動する前に1ターンで敵を壊滅させることができる素早さ高いメンバー集めることも多い。

ドラクエ6以降になると1ターンで敵を壊滅させることが相対的に難しくなった。
そのため、耐久力や火力に影響する能力値のほうがよい、という評価をする人もいる。

いろいろな特技をもち、複数回攻撃できる武器、範囲攻撃ができる武器や技もでてくる。
速さだけでなく、攻撃の回数が重要になってくるシリーズもある。

ドラクエ10や11になると、二刀流によって2回攻撃ができたり、特技でも2回分の威力になる。
こうなると、速さもそうだが、攻撃回数も重要になる。

ドラクエ10ではオンラインのため、ターン制ではなくなり、すばやさは相対的なターンの周りの速さに影響があるようになる。
しかし、このターンの回りの速さは目に見えて実感できるほどの差はなく、むしろ特技の発動速度やモーションの長さのほうが影響大である。

ドラクエ10ではよく、威力が強くても、モーションが長くて硬直が長い技は使えないといわれる。
CT技という一定時間経過しないと使えない技もあり、強くてもすぐ使えないことがデメリットになることもある。
それが故、威力は低くても、連発できて隙がない技のほうが良いことも多い。

そういう意味では同じ早いといっても価値が異なるものがあるのだ。

ただ、このバランスどりは非常に難しい問題である。
どちらに傾いてもバランスが崩れてしまうのだ。

個人的には素早さは重要な能力値になっているほうがよいのかな、と思っていますが。

今日はここまで。では、またー

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