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2020年9月19日 (土)

ドラクエの謎考察 その263

こんばんは。

ドラクエのいろいろを語るお話 第263回

・酒場とドラクエ

ドラクエでは仲間を入れ替えしたり、キャラを作成する作品では、ルイーダの酒場で仲間を募ることができる。
ドラクエ10だけはルイーダの名は冠していないが、酒場としての存在の施設がある。

日本のRPGでは、新しいキャラを登録したり、メンバーの入れ替えを行う施設が酒場になっているものが多い。
ドラクエでのこのシステム、ウィザードリィのギルガメッシュの酒場がモデルになっていると思われる。

ところで、「酒場」という存在はゲームとして使用する場合、海外では以外と制約があるものだ。
海外のRPGでは、仲間を集う施設が酒場、というのは日本の常識であって、海外ではあてはまらない。

海外ではギャンブルを扱うカジノやお酒を飲める酒場はゲームの対象年齢を上げる事案にされる。
そのため、低年齢層のプレイするゲームにはこれらの施設が出ることはほとんどない。

ドラクエでは当たり前のように酒場やカジノがあるが、海外からすればCERO A相当としてはたぶん認められない。

もっとも、酒場で仲間や情報を集める、というのは、RPGの源流のテーブルトークRPGではオーソドックスにあったもの。
ウィザードリィでもそうだった。ドラクエでルイーダの酒場が登場したのはドラクエ3から。
当時の状況を考えれば、ドラクエもそういったものを取り入れているものと思われるので、当然かもしれない。

ドラクエの酒場だが、看板のシンボルマークがその通りビアジョッキみたいなものになっている。
そのビジュアルからも酒場としてイメージされているのだろう。

ドラクエ内の酒場は当然ながら、仲間を集めたり、情報を集めたり、といった施設。
では、お酒そのものがドラクエに登場してたものがあるか。

一部のクエストでは当然お酒が絡むお話がある。
酒にまつわるクエストやストーリーもある。

アイテムとしてのお酒も存在する。
ドラクエ9ではグレイナル用のお供えではあるが、竜の火酒というアイテムがある。
リメイクドラクエ5ではルフェランの地酒というアイテムがある。

そして、リアルでもドラゴンクエストのお酒があるのをご存じだろうか。
ドラクエ30周年を迎えた2016年、「そして伝説へ・・・」という日本酒が発売されていたのだ。

リアルのルイーダの酒場が、六本木にある。以前記事にしたが、実際に行ってことがある。
酒場なのでちゃんとお酒も扱っている。
ドラクエネーミングをされた各種カクテルがある。

20歳にならないと日本ではお酒は飲めない。
ドラクエ7の最初のオルゴデミーラを倒した後のアミット祭りのイベント。
ここで、主人公のアルスがお酒を飲むにはまだ早い、みたいなセリフがあり、この時点でまだ未成年であることがわかる。
ただし、これは、この世界での「お酒を飲んでいい年齢」がはっきりしていない。
日本と同じ、という前提なら、この時点でのアルスの年齢は19歳以下ということになる。

ドラクエ4のマーニャは酒とギャンブルが大好き。リメイク版ではそのことを示唆するセリフもある。
おなじく現実の日本のルール当てはめてしまうと、マーニャは20歳以上ということになる。
ちなみに、以前、私がドラクエキャラの年齢考察では20歳としている。小説版のドラクエ4のマーニャも20歳。
多分、かなり可能性が高いと思う。

今後もお酒がからむストーリーはあるだろう。

今日はここまで。では、またー

 

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