ドラクエの謎考察

2019年6月14日 (金)

ドラクエの謎考察 その212

こんばんは

何気なく普通に流してしまうようなこと。よくよく考えるとなんで?と思うことにつっこむお話し 

・ドラクエのスロットマシーンの絵柄を考察してみる

ふとなんとなくドラクエ10のカジノをとても久しぶりにやった。そしたらおや?と思ってしまったこと

カジノのようなテーブルゲーム的なものは、トランプだったらドラクエの場合、スペードハートダイヤクラブの絵柄ではなくスライムや剣や盾や王冠になっている。
スロットも絵柄がドラクエキャラになっていたりする。

そんなものを見たとき、よくよく過去を振り返ると、ドラクエのカジノのスロットは実は、10と11以外は使われているキャラ絵柄が全く異なる。

最初のカジノスロットの4では、絵柄が配当低い順にチェリー、壺、剣、指輪、クラウン、BAR、7
 チェリー、BAR、7こそ良く使われてる絵柄だが、やはりRPGなのか、剣とか指輪とかの装備品が絵柄に

ドラクエ5はチェリー、プラム、ベル、スイカ、BAR、7とあるいみ最も王道なスロット絵柄が使われている。
 なお、リメイク6などもこのドラクエ5のものに置き換わっていたので、ある意味、らしい絵柄である

ドラクエ6になると、これまた個性的でスライム、バブルスライム、あらくれ、王子(?)、姫、王様、7
 王子以上でボーナスゲーム付きだが、おそらく歴代シリーズの中で一番当たらない(というか機械割多分100%未満)スロットなので評判が悪い
 この絵柄の採用理由はいまだに謎に思える。

ドラクエ7もシステムは6に近いのだが、当りやすさが段違い。
 7の場合は7以外の絵柄が全部スライム。 スライム、ドラゴスライム、ベホマスライム、キングスライム、はぐれメタル、ゴールデンスライム、7
 スーパーリーチアクションが6とうって変わって性能が良く、その分かなり当たりやすくなっている。

ドラクエ8は星、月、太陽、??(100倍配当の絵柄不明)、キングスライム、BAR、7
 一般的であるところのチェリーに当たる絵柄が星になっている。100倍の絵柄がなんだかわからない
 PS2版のドラクエ8の100枚がけスロットは機械割が260% ぶっ飛んでる というイメージ大。

ドラクエ10と11(マジスロじゃないほう)は同じ
 スライム、スライムナイト、スライムタワー、キングスライム、おどる宝石、はぐれメタル、BAR、7 さらにジョーカー約としてエンゼルスライム
 ちなみにメタルチェンジすると、キングスライムまでのが全てメタル化。(メタルスライム、メタルライダー、メタルブラザース、メタルキング) 
 ドラクエ10のカジノレイド騒動直後にメタルチェンジ&フリープレイの上乗せAT機と化した時期が懐かしい・・・

ドラクエ11マジスロはパチスロのイメージでつくられているので、基本は王道絵柄ではある
 リプレイ、プラム、チェリー、スイカ、ベル、CAHNE絵柄、BAR、7 ブランク絵柄もある
 ちなみに、リプレイはドラキー、プラムはナスビナーラ、チェリーはベビーサタン、スイカはバトルレックス、ベルはゴールデンスライムが絵柄にかかれている。ブランク絵柄はミミック。

こう見ると、スロットに関しては、5のスロットが極端に王道で、あとはドラクエナイズされているように見える。

だが、ここでちょっとした疑問。「どうしてスロットの大当たりは7」「BARってなんですか」「ベル、チェリーといった絵柄が多いのはなぜ」
これを調べてみるとなかなか興味深い起源があるのがわかった。

そもそも伝統的なスロットの絵柄にフルーツ絵柄が多い理由が、ギャンブルがまだ合法化されてなかった20世紀初頭のアメリカで建前上「ガムの自動販売機」という名目で「リバティベル・ガム・フルーツ」というスロットマシンが設置されていた時代があったそうだ。このガムの商標の絵柄がBARの起源であり、他はフルーツ絵柄が多かった。
そして、このころは、7が偉い絵柄ではなかった。当時一番偉いスロットの絵柄に多かったのはなんとベル。
これも、世界初のスロットマシン「リバティベル」の大当たり絵柄であったことからきているようです。

では、どうしてスロットは7が大当たり絵柄となったのか。これは「ラッキー7」からきている。が、そもそもなんで7がラッキーなのか。
これがまた、スロットとは一見結びつかない、野球に起源がある。
大リーグで当時7イニングに逆転劇が起きやすかった時期があり、7イニング目が「ラッキー7」と呼ばれるようになり、その流れからカジノのスロットに「7」絵柄が採用されるようになって7=大当たりというのが現在に至る、というわけらしい。

 

ちょっと今日はドラクエの謎考察とはちょっとはずれた話になってしまったかな。

今日はここまで。では、またー

 

2019年6月 7日 (金)

ドラクエの謎考察 その211

こんばんは。

ドラクエのふと疑問に思うことやあれれと思うことに触れてみるおはなし。

・ドラクエのキャラクターはトイレにいかないのか

ドラクエの中といえども、キャラクターはヒトである。ヒトである以上、食事したり、睡眠したりとかならず行われる生きものとしての営みがある。
とすれば排泄行為も必ずしているはずである。

では、この世界の住人はトイレにいくことはあるのだろうか。
出物腫物ところ構わず。突然きてしまう便意。出すもの出さないと人は生きていけない。

ドラクエの建物をみるとちゃんとトイレがある家も多い。やはり、ちゃんと用をたすところはあるのだ。
しかし、その現場を目撃することはないし、自キャラが用足しするような表示はない。

ダンジョンの奥地で長時間戦っているときなど、突然トイレにいきたくなるようなこと、あるはずだ。

こんなとき、どうするのか。
キャラによっては、簡単に着脱するのが難しい鎧を装備しているかもしれない。
とても用足しできそうな場所ではないこともあるはずだ。
周りの視線もある。

これだが、排泄は間違いなく堂々とやっているにちがいない。ただ、プレイヤーには表示されていないだけだ(笑)

もちろん、洞窟捜索中などは、戦闘にあいまにやるのだろう。自然洞窟ならそもそも野生動物が普通に排泄しているのだから、案外普通にそこらで用足しするのだろう。

人工的なダンジョンなどでも、意外としらっとやっちゃっているのでは。

街の中のシチュエーションなら、普通にトイレにいっているものと思う。

あるいは、排泄したものを呪文で一瞬にして処分するようなことをしているのかも。

リアルの特に中世ヨーロッパでは、排泄したモノは窓から外に放り出すみたいなことをする時代もあったとか。
中世ヨーロッパを舞台にしたドラクエでは、用足しの方法は案外カオスなのかもしれない。

ドラクエ世界には糞のアイテムがあります。
勇者の糞を畑にまくといい肥料になりますよ・・・・などと言ってはいけない(笑)

ちょっと下ネタ的考察になってしまいました。

今日はここまで。では、またー

 

2019年5月16日 (木)

ドラクエの謎考察 その210

こんばんは。

ドラクエの歴史、設定、噂などを振り返ってみるおはなし 210回

・ドラクエナンバリングの登場と、そのリリース間隔を考えてみる

ドラクエのナンバリングは、以下の通りリリースされてきた

ドラゴンクエスト1 : 1986年5月
ドラゴンクエスト2 : 1987年1月
ドラゴンクエスト3 : 1988年2月
ドラゴンクエスト4 : 1990年2月
ドラゴンクエスト5 : 1992年9月
ドラゴンクエスト6 : 1995年12月
ドラゴンクエスト7 : 2000年8月
ドラゴンクエスト8 : 2004年11月
ドラゴンクエスト9 : 2009年9月
ドラゴンクエスト10: 2012年8月
ドラゴンクエスト11: 2017年7月

各ナンバリング間の期間だが、いまでは考えられない話だが、ロトシリーズの1~3は1年くらいで次の作品がリリースされている。

天空シリーズが2年くらいの間隔でリリースされたが、それ以降は4~5年間隔である。

なお、間隔が長くあいてリリースされた7や9はリリース直前で発売延期になり、内容仕様がかなり変更になったとされる。

開発規模も開発費用も初期のころのものとは比べられないほど大きくなっていることもあるが、1年で新作がリリースされた初期は信じられない開発速度ともいえる。

ドラクエ10だけはオンラインなので、その中でアップデートを伴い、バージョンが2019年5月時点で4まである。
もともとドラクエ10は10年は最低でもサービスを続けるらしいので、少なくともドラクエ12が登場するころにはまだあるだろう。
オンラインは最終的にはサービス終了になってしまうから、その後はナンバリングとしては存在が欠番になる。
(オフライン化したものを別に出してくる可能性もありえるが)

7以降はだいたい4~5年で落ち着いているので、おそらくドラクエ12がリリースされるのは2021~2022年頃と思われる。

ただし、ドラクエはナンバリング以外のシリーズも出ている。ハードも複数に対応しており、PCやスマホでもできるものがある。
ゲームをやる媒体としてスマホのウエイトが明らかに上がってきている昨今ではスマホでリリースされるドラクエタイトルもかなり多い。

ドラゴンクエストシリーズのナンバリングは「最も利用者の多いハードで出す」というのが、ドラクエ10までの傾向だった。
ゲームハードが多用化したのか、11は初めて全く異なるゲームハードでの同時発売となった。

ドラクエ12はもしかするとスマホやPCでもプレイ可能なものとして発売される可能性もあるのではなかろうか。
すでに12の開発は入っているものと思うが、ハードも確定しているはずである。
ゲーム機だとPS4とスイッチ、3DSあたりと思われるが、スマホとPCも視野にいれて開発中なのかもしれない。

ドラクエも1986年初代が発売されてから今年で33年。
これからも4~5年周期でリリースされることでしょう。

そして、ナンバリングタイトルはいくつまで続くのだろうか。

この4~5年間隔でいくと、2027年頃にドラクエ13が、2036年ごろにドラクエ15がリリースされるペース
ドラクエ20は2059年頃になりそうだが、その頃はもう私が生きていないかもしれない(笑)

 

今日はここまで。では、また~

 

 

2019年5月10日 (金)

ドラクエの謎考察 その209

こんばんは。

ドラクエのいろんなことにツッこむお話し PART209

・ドラクエで何度も登場するモンスターについて考えてみる

ドラゴンクエストシリーズにはナンバリングはもとより、外伝シリーズを含むと1000種類を超えるモンスターが登場する。
それらのモンスターだが、当然ながら、誰でも知っているメジャーなものから1回しか出ていないモンスターもいる。

リメイク版が出た際に追加されたり、最近だとモンスターズや星ドラなどのソシャゲで再登場しているものもある。

では、これらのモンスターを考えてみよう。

まず、ナンバリング(2019年5月現在1~11)で皆勤モンスターはたった2種類しかいないことをご存じだろうか。
一体目は、ドラクエを代表するマスコットモンスターなので説明する必要もないが「スライム」である。
2つ目はなんでしょうか。なんと「メタルスライム」である。

ちなみに、説明する必要ない、有名なドラクエモンスターを以下列挙するが、これらは1~11全てには登場していない

◆ドラキー
  初代1から登場しているが、実は3、4、6、7と登場していない作品が多いことはあまり知られていない。
  7はリメイク版の石版ダンジョンで登場するようになっている。
  仲間になる5や10では仲間になるので、ドラクエのモンスターとしての存在感はある。

◆キメラ
  これもドラクエとしては初代からいる知名度の高いモンスターだが、2,4,6には存在しない。
  ただし、6はキメラの読み方が訛って若干姿が異なるキメイラがいる(別の種族かもしれないが)
  こちらも5や10で仲間になる。
  
◆ゴーレム
  これも、初代から登場している上、最近作は全て登場しているため登場数多いかとおもわれる。
  しかし、2~4と6には登場しない。しかも、1と7はボスとしての登場である。
  これも5,10とも仲間モンスターである。

◆ホイミスライム
  これは、皆勤のスライムとメタルスライムに次いで多い、2以降の全てに登場する。
  モンスターとしての知名度も高く、4や10等では重要なキャラクターとして登場することも。
  仲間モンスターになる作品では、6も含めた全作品で仲間にできる。  

◆ばくだんいわ
  ミスターメガンテとして有名なコイツだが、初登場は3。以降、全作品で登場する。
  仲間としての登用方法に問題があるのか、5では仲間になるが、6や10では仲間にならない。
  NPCとして登場する作品もあり、モンスターの知名度としてはかなり高い。

◆はぐれメタル
  2以降の全作品に登場し、全作品でプレイヤーの経験値稼ぎのお世話になったモンスターの代表。
  5や6では仲間にすることができ、属性攻撃や状態異常をシャットアウトする脅威の性能をもつ。
  (もっとも、HPが極端に低いので普通に物理攻撃されるとあっけなくやられてしまうが)
  ドラクエに登場するモンスターの中でも特に人気が高いので、1以外全て登場するのも納得がいく。

◆スライムベス
  本来なら序盤の弱い敵として登場するものだが、場違いな強さのところに出たりするので有名なモンスター
  最序盤で出るのは1,4,9くらい。3のように終盤で登場するのもいる。
  ほとんど皆勤と思われがちだが、2と5では登場しない。

◆キラーマシン
  最新に近い作品はほとんど登場しているが、実は1,3,4,6,7には登場していないため、登場作品半分ほど。
  ドラクエの好きなモンスターの上位はスライム系モンスターになることがあるが、このキラーマシン推す人も多い。
  そのためか仲間にできるシリーズで登場した5,10では仲間になる。

◆キングスライム
  4以降全てに登場する。大きな王冠をかぶったスライムとしてメジャーな存在。
  10以外ではスライム8匹が合体してキングスライムになる。もちろん最初からキングスライムで登場することも。
  合体するモンスターはナンバリングだとダントツでコイツのイメージでしょう。

◆ドラゴン
  ドラゴンクエストだからドラゴンはさぞかし多くの作品ででているかと思えば、実は少ない。
  なんと、1~3と11のみ(リメイク7にも出るが、石版の洞窟のもの)
  これらの出現作を考えると、やはり、ロトシリーズにつながる世界の存在といわざるを得ない。
  ドラゴン系のモンスターは非常に多いが、元祖ドラゴンは以外にも登場作が少ないのである。

 

今日はここまで。では、またー

2019年5月 2日 (木)

ドラクエの謎考察 その208

こんばんは。

ドラクエの謎や歴史、さまざまな噂について考えてみるお話し PART 208

・ドラゴンクエストシリーズのゲームジャンルについて

ドラゴンクエストは初代1から、基本RPG(ロールプレイングゲーム)としてデザインされ、リリースされてきた。

ナンバリングと呼ばれる1~11については、RPGで間違いない。

しかし、シリーズによってはRPGとは純粋に言えない作品もあるであろう。
ゲームジャンルとしてRPG以外のドラクエシリーズを見てみよう。

◆アクションゲーム

ナンバリングのドラクエは10を除き、戦闘も移動もコマンド式。
戦闘でもコマンドを入力しなければ時間が止まっている。
そのため、すばやく操作をしないといけないようなものではない。

ところが、外伝ともなるとれっきとしたアクションゲームとしてのドラクエもある。

たとえば、剣の形をした筐体の剣神ドラゴンクエストは敵を斬るアクションを使って戦うアクションゲーム
その剣神ドラゴンクエストのシステムをwiiのインタフェースで移植したドラゴンクエストソードもそうだろう。

最近のだと無双シリーズとして登場したドラゴンクエストヒーローズがアクションゲーム(RPG的要素もあるが)

また、ナンバリングでもミニゲームがアクションゲーム的なものも存在する。11のウマレースなど。

ドラクエ10はオンラインのため、各キャラが戦闘で行動コマンドを入力するのを管理するのが難しいのか、他のオンラインゲームにあるようなリアルタイム入力式になっている。そのため、ある程度のアクション性があり、敵の攻撃をよけたり、誘導したり、壁になったりといったことが必要になる。エンドコンテンツにもなると、立ち回りや敵の攻撃の避け方など、結構アクション性の高いものもある。

◆シミュレーションゲーム

RPGのシュミレーションゲームというとファイアーエムブレムのようなものをイメージすると思うが、これに一番近いのがトルネコの大冒険シリーズではなかろうか。トルネコのゲーム性は時に「詰将棋」と表現する方もいるが、一手一手で完全に敵味方が1マス単位で動くのでシミュレーションゲーム的要素はある。

また、建物を建造して町をつくるようなゲームもシミュレーションゲームのジャンル。
こちらで考えるとドラゴンクエストビルダーズシリーズがまさに該当する。

選手を育成しスポーツのチームを形成し、試合に臨むようなゲームもシミュレーションゲーム。
これは、モンスターを育ててバトルチームを形成するモンスターズシリーズがあてはまると思う。

◆ボードゲーム

ドラクエのタイトルではないが、スクエニで出している「いただきストリート」シリーズがボードゲームだろう。
ドラクエのキャラやMAPが使われている。
ただし、キャラを流用しているだけで、ドラクエのシステムではないので、正確にはドラクエではない。

◆TCG(トレーディングカードゲーム)

マジックザギャザリングや遊戯王カードゲームなどから発祥したTCGは当然ながら、ゲームとして採用されたドラクエもある。
ドラゴンクエストライバルズがそれにあたる。
これらは新しいカードパックが追加されるたびに、組まれるデッキが変わっていく。
考えようによってはモンスターズシリーズも同じジャンルなのかもしれないが、完全にTCGのシステムになってるのはライバルズだろう。

ドラクエ10の占い師のタロットデッキも、ある意味TCGのシステムが使われているともいえる。
(プレイヤー間で交換はできないが・・・)

◆アドベンチャーゲーム

推理物やノベルゲーム的なものが該当するが、ドラクエでは、さすがにない。
しかし、作中に推理物の要素のある小クエストがあったりと、要素としてゼロではないかと。

◆テーブルゲーム

トランプ、麻雀、各種カジノゲームなどがテーブルゲームと呼ばれる。
かつて、「キングレオ」というUNOのドラクエバージョン的なカードゲームがあった。
携帯ゲームとして、ドラクエ仕様のカジノゲームが存在した。

もちろん、各種ナンバリングの中にはカジノが存在している。

FF14ではFFの絵柄の麻雀が存在する。
ドラクエの麻雀ゲームもそのうちつくられるのではないかと思われる。

ちなみに、ドラクエバージョンのトランプや花札はスクエニから発売されている。

 

今日はここまで。では、またー

2019年4月26日 (金)

ドラクエの謎考察 その207

こんばんは。

ドラゴンクエストのいろんなところを掘り下げてみるお話し。 第207回

・ドラゴンクエストシリーズの操作性の歴史

ドラゴンクエストシリーズはファミコン版初代1から登場し、今現在は最新のゲームハードであるスイッチ、PS4、3DSもちろん従来のシリーズはスマホでもできるものがある。
操作するデバイスも多々にわたり、それこそ今ではスマホ用のインターフェイスになっているものもある。

では、かつてのドラクエの操作性の歴史をみてみよう。

◆ドラクエ1

初代FC版ドラクエ、もし、今実物をやったならエラく大変なことがわかると思う。

まず、扉や階段は自動で開いたり昇降したりできない。 扉は文字通り「とびら」 階段は「かいだん」コマンドを使わないといけないのだ。
さらに、人に話しかける場合、キャラの東西南北の方向まで指定しなければいけない。

そもそもFC版1はキャラが常に前を向いた状態で移動する。その光景から「カニ歩き」と称されていた。
それが故、話しかけるとき、どちらの方向に向かって話すのかを指定する必要があったともいえる。

◆ドラクエ2

さすがに、2になると歩く方向にキャラが向くようになったので、話しかけるときに方向を指定する必要がなくなった。
キャラが複数名になったので並んでいる順番で歩く表示になった。このドラクエ歩きは2から。
それでも、扉は指定してあける必要があるし、便利ボタンもないので、調べるはコマンドから入力する必要があった。

◆ドラクエ3

立ち止まってウインドウを開いたときに使えるコマンドが多くなったせいか、ここから一気にフィールド上でつかうコマンドの種類が倍増。
戦闘では、味方を攻撃対象に選んだり、敵に回復呪文を使うこともできるようになった。
以外かもしれないが、味方を攻撃したり、敵を回復できたりするのはじつはオリジナルの3と4だけである。(リメイク版は不可)
もちろん10や11のように特定の状態異常になった場合のみ味方を攻撃できたりできるものもあるが、最初からできるのは3と4のみ。

◆ドラクエ4

オリジナルのFC4は、5章では主人公以外は一切の指示命令できず、AI任せになってしまうのが最大の特徴。
それ以外の操作については3とあまり変わらない。

◆ドラクエ5

ワンボタンで話す、調べる、宝箱を開ける、扉を開くといった行為できる便利ボタン機能ができた。
これにより、通常のフィールドで開いてコマンドを入れるという操作はほとんどしなくても良くなった。

◆ドラクエ6

操作面では5と大差ない。
オリジナルのSFC版の6では過去のセリフやログを追う「思い出す」「ふかく思い出す」というコマンドがある。
リメイク版ではキャラ台詞が追加されているので削除され、8以降は物語の経過をあらすじとしてみる機能がある。

◆ドラクエ7

壺や樽などを持ちあげて移動することができるようになった。一部の場所では、その操作を使ったギミックの謎解きがある。
フィールド移動の際に斜め方向に動かせるようになった。
視点を回転させることができるようになった。これにより、6以前では、見えない壁を押して隠れた通路を通るようなギミックについては
視点を回転させて見つけやすくなっている。(というより、7以降はこの手のギミックは消滅した)

◆ドラクエ8

今までの2D画面移動と表示だったシステムが全面変更され、3D移動になった。そのため、7以前とは操作感が全く異なる。
7以降、この8の移動型の視点が最新作まで続くが、3DS版の11のみ2Dモードという従来の7以前のドラクエ操作もできるようになった。

◆ドラクエ9

DSでの発売なので、DSならではのタッチペンを使った操作もできるようになっている。
良く考えてみれば、今のスマホの操作に近い感覚の操作ができる。
画面構成が上下2つでインタフェースも独特なのか、2019年4月現在、唯一DS版のみしかでていない。
モンスターエンカウントの方式が、従来のランダムエンカウントではなくなり、シンボルエンカウントになった。

◆ドラクエ10

オンラインゲームである10はドラクエシリーズ伝統のターン制ではなく、ATBのような操作性になっている。
戦闘では、位置取りや敵の進路を妨害して攻撃を遅らせる相撲など、従来とは戦闘の仕方がかわっている。
フィールド移動などは8に近い3D。これは、ドラクエ11の3Dモードにもいえる

◆ドラクエ11

PS4版と3DS版と出たため、操作系統が異なったり、そもそもシステムが似てるようでかなり異なる。
ゲーム内容自体も一部異なり、3DS版の時渡の迷宮や、PS4版のカジノなど、目玉コンテンツがあったりする。

 

今日はここまで。では、またー

2019年4月18日 (木)

ドラクエの謎考察 その206

こんばんは。

ドラクエのいろいろもろもろを語るお話し 第206回

・ドラクエとその他のRPGのドラゴン

ドラゴンクエストは書いて文字そのもの「ドラゴン」クエストである。
この「ドラゴン」というモンスターは古今東西伝説の空想上の生き物として神話など多くが世界中に存在している。
というわけで、RPGの登場モンスターとしては当然ながらとても有名な存在で、ドラゴンが出てこないファンタジーRPGはほとんどない。

ドラゴンは当然ながら、強力な存在とされており、巨体で空を飛び、口から炎などのブレス攻撃をしてくる。
ラスボスやそれに準じた強さの設定になっているゲームが多く、ボスキャラになることも多い。

モンスターとして登場するドラゴンは、ゲームの進行としては中盤以降に相対することが多く、強敵である。
ボスとして登場する場合は当然ながらその強力なブレス攻撃でプレイヤーを苦しめる。

ドラゴンクエストも1作目はラスボスが竜王でもちろんドラゴン。途中のローラ姫を救助するときに待ち構えているボスもドラゴン。
タイトル通りドラゴンをクエストする内容であった。

2作目以降もドラゴンは登場する。が、ボスとしてのドラゴンが登場する作品は減ってしまった。
ドラクエ5でモンスターを仲間にできるようになり、再びドラゴンの存在価値がでてくる。
ドラクエ5でもドラゴン系モンスターはいくつか仲間になり、グレイトドラゴンなどにはお世話になった方もおおいのでは。

ドラクエのドラゴンはいわゆるヨーロッパの伝承のドラゴンが典型と思われるが、3のスカイドラゴンのように東洋の龍、そして初代1の
ドラゴンは羽はなく空を飛べないドラゴン。恐竜に近い外観で炎を吐くモンスター。
というわけで、単純に「ドラゴン」といっても、姿かたちは異なるし、特技も異なる。

ドラクエを含め多くのRPGに登場するドラゴンは属性が設定されていて、色などで判断できるものもある。

レッドドラゴンは炎を吐くし、ブラックドラゴンは闇のブレスをするといった感じだ。
ドラクエでも上記のように色の名前のついたドラゴンはいるし、スノードラゴンとか吐いてくるブレスの属性がわかりやすいものもある。

そんなドラゴン系の敵の十八番はなんといってもドラゴンブレス。
ドラゴンブレスは敵の技のなかでもほとんどのゲームで非常に強力な効果があるものが多い。

ドラクエでもブレスの威力が3~4段階にわかれて強力になっていくが、だいたいゲーム進行とともに受けるブレスのダメージは通常攻撃のダメージを凌ぐ場合が多い。

一部の作品だと、ドラゴンじゃないけど集団で現れて一斉にブレス攻撃されるとあっという間に壊滅させられることもあり、トラウマになることも。

ドラクエ2のドラゴンフライとかドラゴンとか
リメイクドラクエ5の炎の戦士とか
ドラクエ6の裏ダンジョンのデススタッフの大群とか・・・

また、ドラゴンは時折「神」として登場することもある。
ファイナルファンタジーシリーズでも幻獣だったり、竜神だったりと神に近い存在はあるし、神としてドラゴンが登場するゲームも多い。

ドラクエでも神としてドラゴンが登場することもある。
天空シリーズのマスタードラゴンがこれに当たるし、ドラクエ9のグレイナルもそうであろう。
ドラクエ10のVer3のラスボスのナドラガも竜の神。もちろん、敵方であるから邪神となっている。
リメイクドラクエ3で裏ボスとして戦えるアレも神としてのドラゴンの存在であろう。
まあ、あれはドラゴンボールの影響を受けているといわれても仕方ない存在ではあるが。

ドラクエは「ドラゴン」という名を冠しているので、今後もドラゴンが重要な存在であることは間違いないであろう。

ドラクエ8やドラクエ11などでは勇者とドラゴンというキーワードでなんらかの関わりがあるようなものがある。
これについてはまた、別の考察で。

今日はここまで。では、またー

2019年4月12日 (金)

ドラクエの謎考察 その205

こんばんは。

ドラクエにおける長く語り続けられる歴史や伝説、世界観に触れるお話し 第205回

・ドラクエにおける固有の言葉で特に有名なものに触れてみる。

ドラクエにおける単語や有名な台詞が一般に使われているものが結構ある。そのいくつかをピックアップしてみる。

◆へんじがない。ただのしかばねのようだ。

洞窟や地下牢などで白骨化した死体を調べるとこのメッセージが表示されることが多い。
白骨でなく普通の死体などでもでることがある。

一般では、話しかけても返事が全くなく、気づいてないのか無視されているのかということを含めた意味でこの言葉が使われることがある。

◆メガンテ

ご存じ自爆して敵に大ダメージを与える呪文。

リアルでは、やぶれかぶれになった人が、他人を巻き添えにして大迷惑をかける行為を行うことにこの言葉を充てることがある。
英語版がKAMIKAZEEとなっているように、やはり、この言葉は自らの命と引き換えに大打撃を与える行為の意味として使われている。

◆ドラクエ歩き

2D表示されていた7以前のドラクエでは3~4人が連なってあるくさまをこう表現することがある。

特に馬車がないときは、本当に3,4人が縦列行進するようなならびで移動するのでこういわれることがある。

そういえば、数年前、トヨタのアクアのCMでドラクエ3の冒険の旅のBGMにのって城から4台4色のクルマがまさに「ドラクエ歩き」のように並んで出てきて走っているのを思い出した。まさにアレである。

◆お気の毒ですが、××××は消えてしまいました。

原文はカートリッジソフトだったFCやSFC時代のドラクエのデータが消えるときに出る「おきのどくですが ぼうけんのしょXは消えてしまいました」

仕事でPCを使う人ならわかると思うが、ファイルが壊れてしまったり、保存する直前にPC端末がフリーズしてしまったり、運悪く寿命や故障でハードディスクが飛んでデータが全滅する憂き目に遭うことがあるだろう。そんなとき、その当事者の頭の中に、あの呪いのモチーフとともに、このメッセージが再生されてしまうのだ。

◆ゆうべはおたのしみでしたね

ドラマ化されたヤングガンガンの漫画のタイトルそのままで、ドラクエを交えて交際~結婚に至るような話を表現した言葉。
元ネタは当然、初代1にあった、ローラ姫を王様の元に連れて行く前に宿屋で一夜あかしたときに言われる台詞。

◆DQ

ドラゴンクエスト(DRAGON QUEST)を略した表記。DQと書いてドラクエ、あるいはディーキューと読む。

幸い、一般用語でDQと短縮されるものは他にはあまりないので、一般的にはDQといえばドラクエのことと思うことが多いだろう。
ドラクエは初登場から30年以上が経過している。50歳台までの人ならDQ=ドラゴンクエストと理解されることが多いと思われる。

一般的にナンバリングがDQxx  (xxは数字)だが、外伝系だとパッと見どの作品かは以外とわかりにくい。

◆会心の一撃/痛恨の一撃

これも割と普通に使われている言葉ではなかろうか。
割と一般会話にも使われていると思われる。

◆勇者

これは、一般的に2つの意味で使われる。
ひとつは、RPGの主人公の総称として使われる。ドラクエシリーズでは本当に主人公が勇者なのは1~4、11だけだが、人によっては全シリーズの主人公が勇者であると思っている方もいる。
もうひとつは、「勇者プレイ」。いわゆる俺TUEEEE型プレイができるまでに強くなったキャラのこと。カンストまで上げて、最強装備に各種スキルを覚えたキャラはもはや敵なし。 ただし、オンラインである10だけはカンストレベル基準で最新ボスやエンドコンテンツがつくられるため、「勇者プレイ」ができることはない。

 

今日はここまで。では、またー

2019年4月 5日 (金)

ドラクエの謎考察 その204

こんばんは。

ドラクエにおけるこれまでの歴史やストーリー、導入などに触れるお話し 第204回

・「ドラクエ」の世界に持ち込まれたモンスター等の由来の神話などに触れてみる

ドラクエは、初代1がつくられたときのコンセプトとして割とありきたりな世界設定でRPGというものにふれてもらおうと、ラスボスはドラゴン、途上の世界背景やモンスターは典型的なファンタジーRPGの形式で導入された。

これら、ファンタジーモノはいろいろな神話や宗教などの元ネタがある。それに触れてみよう。

◆ギリシャ神話

RPGのモンスターで典型的なものの起源がギリシャ神話のものがかなりある。
ドラクエでもギリシャ神話が元ネタなモンスターはたくさんある。

一つ目の巨人サイクロプスは他のRPGでもよく出てくる。このグラフィックのギガンテスやアトラスもギリシャ神話出身。
キマイラ(キメラ)は一般的には合成獣の代名詞とされているが、起源としてはギリシャ神話のキマイラになる。神話のキマイラはヤギ、ライオン、ヘビの合成獣。
視線を合わせると石にされることで有名なメデューサやゴーゴンはドラクエで直接のモンスターとしては登場しないものの、メドーサボールとゴーゴンヘッドの名でモンスターがいる。神話のヘビ頭がボール状になっているので起源は同じだろう。
頭がたくさんあるヘビ(ドラゴン)であるヒドラもギリシャ神話発祥。これも有名。
半人半馬のケンタウロスはなぜかケンタラウスと微妙に名前を変えて登場している。
地獄の番犬ケルベロスもギリシャ神話発祥のモンスターで有名。ドラクエでは7に登場している。
エンプーサはあまり知られていないがこれもギリシャ神話発祥。神話ではロバの足を持った女の姿で男を誘惑する怪物である。

武器の名前にギリシャ神話のモンスターや神の名がついているものがある。
特に杖や弓にギリシャ神話由来のものが多い。

◆北欧神話

日本語では狂戦士と訳されることが多いバーサーカーはベルセルクとも言われるオーディンの戦士である。
ドラクエ10にある、一連のクエスト「人形たちのラグナロク」は登場人物から全てストレートに北欧神話の神の名が使われている。
最終話でオーディンにあたる人物が・・・・というのもあるが、なかなか凝ったつくりになっていた。
ドラクエにおける世界樹は北欧神話の世界樹ユグドラシルのような存在であろう。
武器の名前が北欧神話由来のものがかなりある。杖のユグドラシルや槍のゲイボルグ、短剣のフェンリルなど。
グリンガムのムチのグリンガムはおそらくユグドラシルに止まっている金の鶏グリンカムビではないかと思われる。

◆エジプト神話

ドラクエ3の砂漠の町「イシス」、ドラクエ7の砂漠の国などで、エジプト神話がモデルになっている命名がされているものが多くある。
イシス自体エジプト神話に登場する女神。ドラクエ7の砂漠の国の墓にはハトホルやアナトといったエジプト神話の神の名がある。
ドラクエ10のピラミッドで入手するブローチ、アンクにはアヌビス、セト、イシス、セルケト、オシリス、バステトとあるが、これれは全てエジプト神話の神の名である。

◆メソポタミアの神や神話

シュメール神話、ギルガメッシュ叙事詩などを含めた、古代メソポタミア発祥の神話や信仰の対象になった神。
こちらも以外と多くのものが存在する。

ドラクエ4のフンババの元ネタがギルガメッシュ叙事詩で登場する巨人。炎や死をふりまく息を吐くという。
同じく4登場のダゴンは古代フェニキアの神。だが、のちに旧約聖書で悪魔扱いにされ、海の悪魔とされている。タコのモンスターなのもそれが理由だろう。
ドラクエ10のVer1のラスボスの冥王ネルゲルは、バビロニアの神ネルガルが元ネタとなっているようである。ネルガルは太陽神であるとともに戦争と災厄の神でもあるという。(メソポタミアでは太陽の強い夏至の時期は死をもたらす季節とされ、これはドラクエ10におけるレイダメテスで力を蓄えていたネルゲルのシチュエーションにマッチする)
バズズもメソポタミア神話悪霊パズズが原点であるようだ。海外版のドラクエではPazuzuとなっている。

◆インドの神や神話

象の姿の神ガネーシャはインドの神。ドラクエ5のガネーシャは象そのものだが、10以降のガネーシャエビルは擬人化した象になっている。
ドラクエ9に出てくるギリメカラもインド由来。女神転生シリーズのほうが存在としては有名。
9、10に出てくるハヌマーンは原典では猿の姿をした神であり、キマイラのような姿をしたドラクエとは異なる。

ドラクエ10の災厄の王が使う「インドラの矢」という技があるが、このインドラもヒンズー教の神。

◆アラビアンナイト

ドラクエ6に登場したランプのモンスターやランプの魔人のモンスターはアラビアンナイトが由来であろう。
ランプの魔人はアラビアンナイトではジンとかジニーとかいわれている。
魔法の絨毯もアラビアンナイトのものがモチーフ。
モンスターズシリーズにしかなぜかいないロック鳥もアラビアンナイト由来。象すらも捕えて飛び去れるほどの超巨大な鳥である。

今日はここまで。では、またー

2019年3月29日 (金)

ドラクエの謎考察 その203

こんばんは。

ドラクエのことを深く掘り下げてみるおはなし 第203回

・ドラクエ世界に登場する爆弾や銃などの火薬を使った道具の存在

ファンタジーRPGでも爆弾や銃、砲などの近代兵器が登場する。リアル世界では、火薬自体はかなり昔から存在するが、爆弾や銃砲が使われるようになったのはかなり近代になってからである。

そんなドラクエでも爆弾は古くから登場している。

たとえばドラクエ4の4章でキングレオ城のバルザックに会うために火薬壺を使う。これは爆弾ではないが、大きな爆発音をたてることができ、あるイベントで必要となる。

ドラクエ5では爆弾石というまんま爆弾が登場。

ドラクエ7では、マル・デ・ドラゴーンが大砲を装備しており、この船で移動中の戦闘時には援護射撃でダメージを与えられる。
現実世界では、大砲を装備した船は中世でも後期のほうである。

ドラクエ9ではロケット弾攻撃や砲撃を行う敵が平然とあり、あげくのはてにはスカッドミサイルをぶっ放す者までいる。

ドラクエ10ではバブリン系の敵が爆弾を設置するし、味方も盗賊がギガボンバーなどで爆弾を使って攻撃することができる。
ドラクエ世界での爆弾は、黒い玉に導火線がついている見た目であり、リアルでいうところの昔のダイナマイトである。
Ver4.1の戦禍の中のグランゼドーラ城では、大砲が設置されており、魔物と戦っている様子がわかる。
近未来的な世界のVer4.3の過去のウルベア帝国では、飛行機のような乗り物で機銃掃射ができたり、ウルタ皇女が銃のような武器を使っている。また、この世界では、戦闘用のロボットのような存在もあり、あまりにも破壊力の大きな兵器を作ったがゆえに起きた悲劇の歴史もある。

さらに爆弾そのものではないが、ドラクエ3からみなさんおなじみの「爆弾岩」が存在する。

ドラクエ以外のRPGでも爆弾が登場し、それが鍵をにぎるようなゲームもある。ドラクエ1が登場した当時の時点で考えても、ゼルダの伝説で爆弾がゲームを進行するうえで重要なアイテムになっていた。また、銃自体装備できるRPGも多く、ファンタジーRPGでも普通に登場したものも多い。FFではシリーズによってはSF的な世界観をもつものがあり、銃ではあきたらず、レーザーやミサイルといったものが当たり前で使われるだけではなく、未来の兵器なども登場し、波動砲など、もうなんでもござれ、となっている。

ファンタジーRPGの世界観の元ネタが指輪物語が影響しているといわれているが、この世界でも爆薬が登場している。ゴブリン(映画版のロードオブザリングではオーク)が、爆弾抱えて特攻するシーンがあったのを覚えている。なので、一見するとファンタジー世界には合わないと思われている火薬武器は案外モデルとなっている世界から使われているのである。

そして武器ではないが、花火については、ほとんどのシリーズで登場している。つまり、火薬はあたりまえのように存在するのである。

ドラクエでも外伝作品ではこういった武器は使われている。機構が魔法である、という設定のものもあるにはあるが、そのまんま爆弾や銃砲を使っているシリーズも最近は目立つ。(スライムもりもりシリーズとか、星のドラゴンクエストあたりだと、普通に武器として使用している)

そのうちナンバリングでも、銃火器スキルが登場するのではなかろうか。

今日はここまで。では、またー

 

 

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