ドラクエの謎考察

2019年9月12日 (木)

ドラクエの謎考察 その224

こんばんは。

ドラクエの噂、都市伝説、仮設定・・・ もやっとしたことに突っ込んでみるお話し

・リメイクや後作によって判明されていくシリーズの謎

オリジナル版では、不明だったり、謎のまま終わってしまうストーリーなどがある。
そのため、妄想的な二次創作がでまわったり、得体のしれない噂がひろまった。

そんな、オリジナルでは謎のまま終わったものが、あとあとリメイク版などで判明するものがいくつかある。
そんなものを紹介してみよう。

◆ドラクエ5 レックスとタバサはどちらが年上か

ドラクエ5の主人公の双子。どちらが上であるか、SFC版でははっきりと明記されていなかった。
設定上レックスの方が先に紹介されているので、普通にレックスの方が兄ではないかと考えられていた。
一方、わずかな台詞や意外としっかり者のイメージからか、タバサの方が姉ではないかという噂もあった。

しかしSFC版では「兄妹」とも「姉弟」ともゲーム内で表示されず、公式でも男の子 女の子としかなく不明であった。
公式の本にもたしか双子とは書いてあったような気がするが、どちらが上とはわからない。

これが、リメイク版になり、タバサがレックスをお兄ちゃんと呼ぶことからレックスの方が兄であることが確定。
それも、かなりタバサがブラコン的な性格になっていた。

◆ドラクエ2 悪霊の神々の意味

前に別の謎考察で書いたが、ドラクエ2当時、このサブタイトルの意味が良くわからなかった。
ラスボスのシドーのことを指すなら悪霊の神とするはずで、これの意味は長年謎であった。

そして、ドラクエ10で唐突に悪霊の神々の意味が判明した。
ご存じのとおり、悪霊の神々とはアトラス、バズズ、ベリアルの3体のこと。
ドラクエ10で悪霊の神々の解釈が表になると、他のシリーズに登場する悪霊の神々もこの3体であることで統一されていった。

◆ドラクエ4~6の時系列

ドラクエ4のあとが5であることは、エスタークの存在によりオリジナル時点で明示されていた。
しかし、6については、そもそも天空シリーズであること自体謎であった。

作中、5や6とつながる要素がほとんどないうえ、システム的にも大幅に変更があった6。
これがどこでどのように4,5を繋げるかわからないものだった。

ただし、バトルロードでマスタードラゴンが6の時代からいることが判明する。
そしてリメイク版の6で決定的なことがイベントに追加された。
SFC版では裏ダンジョン途中の町はモンスターの町で固定であった。
ところがリメイク版では「近い未来」「遠い未来」も選択できる。

そして、近い未来を選択すると4のキャラが、遠い未来を選択すると5のキャラが現れる。
これにより、6→4→5の時系列が明らかになったのだ。

◆ドラクエ3とドラクエ11

ドラクエ11は回帰テーマであり、過去作のさまざまな要素が取り入れられている。
そして、裏(真)エンディングでは、どこをどう見ても3に続くという形で幕を閉じている。

ドラクエ11の主人公は勇者。そして、それが3のロトの勇者の祖先。
別の考察で触れたゾーマに極めて関係がありそうな裏ボスがいた。
これがか限りなく3の物語の昔が11であるのでは、と提示している。

カミユが6の主人公の面影があるため、イレブンがロトの勇者の祖先、カミユが天空の勇者の祖先
なんていう考察をしている方が多いが、可能性は非常に高い。

◆トルネコ

ドラクエの作品中最も出演率の高いキャラがまさしくトルネコである。
トルネコは4の導かれし者としてともにデスピサロ(エビルプリースト)を倒した。
その後不思議のダンジョンを発見し、以降異次元を渡り旅をすることができるようになった。

ドラクエの中である意味トルネコが最も世界を渡り歩いている存在である。
信じられない話だが、別の意味でトルネコは神に近い存在ではなかろうか。

◆いくつかのモンスターの正体

ドラキーマというモンスターがいる。これはドラクエ10によるとドラキー・ママのことらしい。
ドラクエ9ではピンクモーモンが成長するとブラッドアーゴンになるという。

こういう、モンスター図鑑に何気なく由来がさらっと書かれているものも多い。

正確には公式ではないがモンスター物語でモンスターの起源などの話があった。
これとは全く異なる内容になっているモンスターも多数。
また、一部のモンスターは作品によって異なる見解が書かれていることも。

◆ドラクエ2の数百年後にはローレシアやムーンブルグは存在しない

ドラクエ2の後の話の舞台になっているキャラバンハート。
ここでは、サマルトリアしか残っていない。しかもサマルトリアもサマルトリア王家が治めていない。
恐るべきことに、あの3国はシドーが倒されたあとの数百年後には実質なくなってしまったのだ。

 

今日はここまで。では、またー

 

2019年9月 6日 (金)

ドラクエの謎考察 その223

こんばんは。

ドラクエの不思議、よくわからんこと、妄想につながるものなどにつっこんでみるお話し

・場違いな強さのボス

ドラクエはストーリーにそってプレイする。その中でボスを倒したりすることもあろう。

演出上わざと弱すぎたり強すぎたりするボスがあることはある。
しかし、どこをどうあがいても設定がおかしなボス(ボスでない場合もあるが・・・)というのは存在するのだ。
今回は、そんな存在をみてみよう。

◆ドラクエ3 やまたのおろち

これ、本来なら順番的にはそれなりに成長してから挑むボスである。
しかし、船をとると日本人プレイヤーはどうしてもジパングに直行したくなるもの。

本来なら、ストーリーとしては順番を飛ばしてしまっている強さの相手になる。
そのため、船取ったあとにいきなりやまたのおろちと戦って歯が立たないまま壊滅。
という結果になるのはお約束。

◆ドラクエ5 イブール

かがやくいき、イオナズン、痛恨の一撃。
これだけ書くとかなり手ごわそうなイメージがある。

が、イブールは終盤のボスにしては致命的な弱点があるのだ。
それは、1回行動ということ。

威力はあるが、しょせん単発。ベホマラーとはいわず、ひとりずつベホマするだけでもまにあう。
たしかに強力な攻撃を仕掛けてはくるのだが、実際に戦うと楽に倒せてしまう。

◆ドラクエ7 バリクナジャ

ドラクエ7は比較的話が長めなので、ボスを倒す回数も多くなる。
その中で拍子抜けする弱いボスがでてしまうことがある。
このバリクナジャがまさにそう。

これの前にヘルクラウダーという難敵ボスがいるため、余計に感じてしまう。
この時期のボスとしては、攻撃力も耐久力も半分くらいしかない。
さらにボスには基本効かない状態異常がかけられる。

はっきりいって、少し耐久度の高いザコを倒すような感覚であっけなく倒せてしまう。
痛恨の一撃持ちなのだが、コイツの痛恨の一撃はなぜか守備力で減衰できるのでダメージは全然弱い。
ストーリー的にわざと弱いボスがでてくるようなものでもない。どうしてなのか

◆ドラクエ7 四精霊

ドラクエ7で最も強い裏ボスのかみさまを倒した後に行けるダンジョンの最奥で戦う相手。
かみさまを倒した後で戦う相手なのでさぞかし手ごわそうなのだが・・・・

これがまた全然弱い。かみさまのほうが何倍も強い。

ブレスは第3段階(はげしい炎、こごえるふぶき)、呪文も所詮100ダメージもこないものばかり。
即死の可能性がある大地の精霊の地震攻撃くらいしか怖い攻撃はない。
4体いるのでちりも積もれば・・・・ともならなく、攻撃力も低いし。下手するとオルゴデミーラより弱いかも。

どうみても配置間違いか、順番間違いの設定のように思える。

◆ドラクエ6 キラーマジンガ

別の考察で以前から何度か書いた。もちろん、海底宝物庫の番人のことである。

正確にはボスではない。
しかし、不用心に戦いを挑んだ冒険者たちは秒殺され教会送りにされることになる。

そのあまりにも突然のインパクト故、ドラクエシリーズでも伝説として語り継がれている。

◆ドラクエ8 ラプソーン第2形態

ドラクエ8のラスボスである。
が、このラスボス、使ってくる技、呪文、ブレスその全てが歴代ラスボスより一回り弱いのである。

たとえば、5以降のラスボスはしゃくねつの炎を使うのだが、ラプソーンはそれを使えず、激しい炎、こごえるふぶきどまり。
不敵な笑みでなにもしないことがあったり、あとはそこそこの威力はあるが、脅威はあまりないものばかり。
ベホマラーかベホマズンを適度に入れることができるのならこちらが死ぬことすら滅多にない。
ちなみに第1形態は痛恨の一撃を頻発するため、運が悪いと第1形態のほうがはるかに強いと感じる人もいるようだ。

◆ドラクエ10 初期のボス

オンラインゲーム故、レベル上限がどんどん解放され、新規ユーザも序盤レベル帯をあっという間にかけぬけることができる。
そのため、Ver1のストーリーの各キーエンブレムボス、そしてラスボスネルゲル。

悲しいかな、Ver5まじかの現在では、Ver4までいけるようなキャラをサポにすれば、放置プレイでもネルゲルを瞬殺できる。
古のボスはほんと哀れ・・・・・

Ver1の終盤にでた最初のパーティ同盟の災厄の王も今は1PTだけでしかもサポ3でもほとんど楽にたおせてしまう。

まあ、MMOでは時代の流れで古いボスはあっさり倒せる程度に成り下がってしまうのはいたしかたないか。

 

今日はここまで。では、またー

2019年8月30日 (金)

ドラクエの謎考察 その222

こんばんは。

ドラクエの歴史、設定やふとした疑問に突っこむお話し 第222回

・ドラクエのキャラにつけられるさまざまな蔑称

ドラクエのキャラクターにおいて、異常な行為、欠点などがあるため、いわゆる「蔑称」がつけられるケースがある。
今回は、その中でも有名なものを挙げてみよう。

◆ドランゴ引換券

ドラクエ6のテリーのこと。
テリーは物語の終盤で仲間になるが、中途半端な強さに全然不足しているスキル、職歴詐欺など、ツッコミどころ満点。
テリーを仲間にしたあと、アークボルトでドランゴを仲間にできる。
このドランゴの方がはるかに役に立つためテリーはドランゴを仲間にしたらお役御免。
身ぐるみ剥がされルイーダの酒場に放りこまれ、出番なしのまま放置される運命に。

それが故に、こんな蔑称で呼ばれる

◆ザラキー魔

バトルロードでとどめの一撃でネタにもされたことで有名。当然ながらドラクエ4クリフトのこと。
FC版では、5章は主人公以外に命令できないため、AIにそって行動する。
その際、初顔にはボスだろうとメタルだろうとザキ、ザラキを連発する。
そのあまりのザラキ狂な行動からこんな呼ばれ方をされるように。
他に、ミスターザラキとかザキ魔人等の呼ばれ方をする。
とにかく、ザラキザラキザラキ・・・・

ちなみに、「ブリザード」と名がつくモンスターはのきなみザキ系を使うためか
ホークブリザードがクリフト鳥とかブリザードマンがクリフトマンとかよばれることも。

◆種泥棒

ドラクエ7キーファのこと。
物語の序盤、主要人物からか、MPないものの戦士系で強い彼にはお世話になった人も多い。
そのため、ステータスがアップする種や木の実を与えてしまうことが多い。
しかし、当然ながら、彼は物語のあるところで、「駆け落ち」でいなくなる。

後から再会できるものと思っていても二度と会うことはない。
そのため、彼に種や木の実を与えてしまった者はこういうのだ。「種泥棒」と。
離脱の理由が自分勝手だとキーファにあまりいい感じを持たないが故の蔑称

途中離脱するキャラで種を投与できるキャラは他にもいるのだが、種泥棒と呼ばれるのはキーファだけ。

◆KYギャル

ドラクエ9のサンディのこと。
このサンディというキャラ、間違いなく、マリベル以上に好き嫌いが激しいと思う。
KYな存在は他にドラクエ5のデボラ等有名どころはあるが、サンディは特にその傾向が顕著。
これでも女神セレシアを姉と呼んでいる存在なので、正体はもっと神に近い存在。
それが、キャバ嬢のごとし姿と言動があれば、それはしょうがないかも。
ドラクエ世界にそぐわない現代風の存在であること、いつも主人公に付きまとってはウザい存在と
一部のプレイヤーからは「蠅」というもっと酷い蔑称で呼ばれることも。

◆ろくなものヨコサーヌ

ドラクエ9のロクサーヌのこと。
今ではサービスが停止しているため利用不可だが、当時wi-fiショッピングの受付キャラだった。
wi-fiショッピングでは様々なアイテムがランダムで売りに出される。
その中にはイベント装備やステータスをアップする種などもあり、日替わりでラインナップが変わる。
当然ながら、プレイヤーにとってどれがいいのか悪いのかは差が出る。
欲しいものがあまりにも出てくれないことが多くなるとロクサーヌはこの蔑称で呼ばれることになる。

◆ゴリラ姫

ドラクエ10のアンルシアのこと。
勇者であり、王家の迷宮が実装された当時の彼女の強さは半端でない。
隼の剣を装備させ、物理攻撃型にスキルを振ると、当時の自キャラのカンスト時の強さを
まったく寄せ付けないような圧倒的攻撃能力をもつ。
特に会心率まで高めにすると、ドラクエ4のアリーナを彷彿させるような凶悪さ。
(アリーナもまたゴリラ姫とよぶプレイヤーもいるらしいが)
凄まじい威力の2回攻撃で会心率も高く敵をあっという間に葬り去る。

プレイヤーはアシストに徹するか、戦場の進行方向の端ギリギリで白線待機。
彼女に敵を殲滅してもらう、というのが基本プレイ方法になるほどの無双状態。

当然ながら、魅了されたりするとプレイヤーや仲間モンスターを即時ワンパンしてくれる。
くれぐれも魅了を使う敵が出たときはご注意を。

今日はここまで。では、またー

2019年8月22日 (木)

ドラクエの謎考察 その221

こんばんは。

ドラクエの背景や環境、取り巻く事情などを考えてみるお話し。第221回

・ドラクエとCEROレーティング

日本のゲームソフトにはCEROレーティングという対象年齢区分を表示しているものがあります。
これは、特定非営利活動団体コンピュータエンターテインメントレーティング機構にゲーム内容を審査し、
対象年齢を出しているもの。

ドラクエのパッケージにもCERO表示はあります。
では、ドラクエシリーズのCEROレーティングはどうなのでしょうか。

これが、以外にもドラゴンクエストヒーローズだけCERO Bで、あとは全てCERO Aなんです。

CERO Aが全年齢対象、CERO Bが12才以上対象です。

意外と低いのです。

ちなみにファイナルファンタジーシリーズはだいたいB~Cですね。
ゼルダの伝説シリーズにも意外とB以上あったりします。
テイルズやメガテンなどの有名どころのRPGもB以上多いです。
そう考えるとほとんどAなドラクエの方が異端のようです。

ちなみに唯一のCERO Bのヒーローズは暴力表現があるためAで通らなかったようです。
ただし、これはベースシステムが無双シリーズなのでそれに合わせてなったとみたほうが正しいです。

ただし、これ、ちょっと疑問がいくつかでてきます。
たとえばオンラインのドラクエ10。そもそもオンラインゲームがCERO Aというのが正しいのか?と思うのです。
オンラインゲームをするには、まずインターネットを接続する環境を持っている必要があります。
さらに月額課金がかかるゲームです。ショップやジェムなどの追加の有料の要素もかなりあります。
実際、オンライン接続まで含めると、少なくとも月4000~5000円は必要なのです。

するとオンラインゲームは15才以上設定で良い気がするのです。

また、ドラクエ10はメッセージなどそれなりに難しい言葉や漢字が使われていますし、小学生では結構わかりづらいと思う。

つい、先日、appleの審査にひっかかり、便利ツール(iphone版)だけがレーティング17+ (CERO D相当)になりました。
これ、結構ドラクエ10運営にとっては厄介な問題と思う。
なにしろ、CEROの審査はAで通っているのに、appleからはD相当の判定をされてしまったのですから。
どうも、おでかけすごろくの週制限をジェムを支払うことで解除できる機能が引っかかっているみたいです。
appleのレーティングの説明ではギャンブル性が高い。疑似ギャンブル要素強いとあります。
そのため、今はこの機能が無効化されています。この機能がある限り17+のレーティングが外せないのでしょう。

たしかに、ドラクエにはカジノがあります。
実は、カジノという存在は外国では対象年齢の審査がかなり厳しいみたいなのです。
今回のはそのカジノがリアルマネーを投入することによって有利になる要素がおもむろにひっかかったのですね。

さて、前にドラクエ11がCERO Aでよくとおったなあと思ったことを記事にしました。
PS版のドラクエ11ですが、どこをどう見てもパチスロなアレがあったり、ぱふぱふが歴代よりもかなり多い。
3DS版がAなのはともかく、PS4版はCくらいあってもよかったのではと思う。

さらにいうと、今、以外にも、ドラクエをする世代は30代40代が多く、その親世代の子にドラクエをやらせる人も多いとか。

ナンバリングやモンスターズはいいかもしれないけど、オンラインやソシャゲ系はCERO B以上あったほうがいいと思う。

 

今日はここまで。では、またー

2019年8月17日 (土)

ドラクエの謎考察 その220

こんばんは。

ドラクエ世界の事情や設定、歴史を考察するお話し 第220回

・ドラクエ登場人物のいでたち、住所を考察してみる。

ドラクエに登場する人物は、王族だったり、一般市民だったり、住所不定の流浪の人までいる。
主人公およびその近辺の重要人物についてあげてみよう。

◆ドラクエ1

主人公は登場時にラルス16世に呼ばれ、ロトの末裔として竜王を倒す依頼をされる。
が、ドラクエ1主人公はどこに住んでいて家族がいるかどうかすら不明。
流浪の冒険者なのか。実は、血筋以外存在が最も謎な主人公

◆ドラクエ2

ローレシア王子、サマルトリア王子、ムーンブルグ王女
読んで字のごとく全員ロイヤル。各国の跡取がハーゴン討伐に送りだされる。
(ムーンブルグ王女だけは、国を滅ぼされたところから始まるからまだわかるが)
国王はなにを考えているのだ(笑)

◆ドラクエ3

主人公はアリアハンの城下町に家があり、父オルテガ、母は家にいる。
オルテガがすでに国王に仕えているので、それなりの地位のある人物だろう。
そう考えると王族ではないにしろそれなりに恵まれた環境の出生になる。
ルイーダの酒場で仲間になるメンバーは無名の冒険者。

◆ドラクエ4 

ソロ/ソフィア:幼少のころから勇者として人知れぬ山奥の村で育てられる。特別な存在とされている。
          母親が天空人、父親は地上人。父親は死亡している。
          そして5章の冒頭でデスピサロによって村の者は皆殺しにされ・・・
ライアン:バトランドの王宮戦士。一応騎士階級なのだろうか。傭兵ではなさそう。
アリーナ:サントハイムの王女。姫を助けるRPGは数多くあれど、これは姫が最前線で戦う。異形の存在
クリフト:アリーナにつきそう神官。なので、作中触れていないが、住居は持っているだろう。
ブライ:アリーナの教育係。クリフトと同じく、それなりの地位でサントハイムに住所をもつと思われる。
トルネコ:レイクナバで武器屋のバイトから出世し、世界有数の大商人になる。
      デスピサロ(エビルプリースト)討伐後はさらに多次元にわたる絶大な存在へ。
マーニャ:コーミズ村出身だが、父親エドガンが殺された後、モンバーバラに移住。劇場で踊り子をしている。
      かたき討ちをするためモンバーバラを離れる
ミネア:マーニャ同様だが、こちらはモンバーバラでは占い師をしている。
      マーニャと共にかたき討ちをするためモンバーバラを離れる

◆ドラクエ5

主人公:グランバニア国王。当然ながら、正統な王位継承者となる。
     父パパスと母マーサは説明する必要もないだろう
ビアンカ:アルカパの宿屋の娘だが、主人公が奴隷になっているあいだに山奥の村に移住した。
      主人公と結婚すれば当然王妃となる。
ブローラ、デボラ:サラボラの富豪ルドマンの娘。
      主人公と結婚すれば当然王妃となる。
サンチョ:グランバニアの城壁の外側に一軒家で一人で住んでいる。召使い。
      国王直属の召使なのになぜ城の外側に住んでいるかは当人から理由が利ける。
ピピン:グランバニアの宿屋の息子。

◆ドラクエ6

レック:レイドック王子。当然ながら王族。ムドー討伐の際に敗れ、本体と精神を分離させられる。
      夢の世界ではライフコッドで妹ターニアと過ごす存在になったいた。
ハッサン:サンマリーノの大工の息子。当然ながら親がいる。
ミレーユ:ドラクエ史上屈指のいでたち不明なキャラ。弟のテリーがいる。
      かつてはガンディーノに住んでいたようだが、彼女の口からはリメイク版でも詳細が語られない。
バーバラ:カルベローナの大魔術師バーバレラの血を引くもの。
      ただし、カルベローナはとうの昔に滅んでいる。実態がなく、夢の世界の存在。
      故にエンディングでは夢の世界消滅とともに彼女も消えるという儚い運命が待っている。
テリー:ミレーユの弟。エンディング後の描写がないが、よくテリー=ダークドレアム、エスタークという噂も。

◆ドラクエ7

アルス:フィッシュベルの漁師の息子。父ボルカノ、母マーレがいる。叔父にホンダラも。
     ただし完全に確定していないものの、シャークアイとアニエスの子であることも提示されている。
     すると、海賊と王族の間に生まれた者とも取れる。
キーファ:グランエスタードの王子。国王の父と妹のリーサがいる
     当然、ある程度話を進めると彼は過去に留まり二度と戻ってこなくなるが・・・・
マリベル:フィッシュベルの網元の娘。両親健在。
ガボ:伝説の白狼の最後の生き残り。元は人間ではなく、詳細な生い立ちは不明。
     世界に平和が戻ったあとは、きこりの家にすごしている。
アイラ:ユバールの民で踊り手。ユバールの民は遊牧民族のように移動しながら生活する。
     物語の後半はグランバニアのキーファの部屋にあたる場所を与えられた。
     もっとも、アイラがキーファの血を引く人物なので、この扱いは間違いでもないかも
メルビン:かつてかみさまとともにオルゴデミーラと戦った伝説の英雄。いでたちは不明。
     バトルロードのカードには出身地「ホットストーン」と書かれ、冗談にしてもひどすぎる。

◆ドラクエ8

エイト:トロデーンの一兵卒の設定。しかし、その正体はサザンビークのエルトリオと竜神族の息子。
    つまり、サザンビークの王家の血筋。裏エンディングではミーティアと結婚する。
ヤンガス:盗賊団の頭領ヤンパーの息子。
ゼシカ:リーザス村のアルバート家の娘(シャマルの末裔)
ククール:ドニの領主の正妻の息子。放蕩三昧なククールの父親は多額の負債を抱えたまま早くに病死。
      その後は修道院で過ごす。マルチェロとは腹違いだが、父親は同じ。

 

ドラクエ9以降は次の機会に掲載します。

今日はここまで。では、またー

 

 

2019年8月 9日 (金)

ドラクエの謎考察 その219

こんばんは。

ドラクエの歴史や設定、噂につっこむお話し第219回

・ドラクエを題材にしたメディア展開

ドラゴンクエストシリーズは当然ながら、漫画になったり小説になったり、今年は映画にもなりました。
そんなゲームの外の物語として展開されたものを上げてみる。

◆ダイの大冒険

ドラクエを題材にした漫画の中では最も知名度も人気も高かったシリーズではないでしょうか。
連載は少年ジャンプだったこともあり、広がるのも早かった記憶があります。
アニメ化もされ、テレビで放映されました。

星のドラゴンクエストやモンスターズ等とコラボしたりしましたが、何故かナンバリングのコラボはありません。
いくつかの呪文や技が星ドラやモンスターズに逆輸入された。
ベタンに至ってはナンバリングのドラクエ10にも出てきました。

◆ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章

ドラクエ3の少しあとの時代のお話しの設定で、ロトの血筋をテーマにしている。
世界設定はドラクエ3の上の世界。
ラスボス異魔神に至るまでの中で、意外と近親内での争いが多かったりする。
結構、重い内容の物語と思う。
星のドラゴンクエストとコラボがあり、いくつかの装備が逆輸入されました。

◆アベル伝説

ダイの大冒険より先にアニメ化されたドラクエアニメ
前に別の考察で書いたが、このアニメでは、モンスターは宝石から作られている設定になっている。
主人公のアベルは呪文を使わない、ドラクエ2の主人公のような感じ。
戦士タイプが多い上、純ヒーラーがいないなんとも不思議な編成というツッコミがしたくなる(笑)

アニメ版はテレビでは28話で強制的にいったん終わってしまったが、後に続きが作成され完結した。

◆ドラクエ4コママンガ

ナンバリングごとに4コマ漫画がスクエニ(旧エニックスの時代も含めて)から刊行された。
いわゆるネタもの、あるある話などが多く、このノリが好きなひとにはいいかもしれない

◆小説版ドラクエ

ドラクエの小説版である。だいたいゲーム原作に沿っている内容ではあるが、中には全く異なるようなキャラがいるものも。
基本的にはゲームの進行に沿った内容になっているが、オリジナル要素もある。
ドラクエ5は仲間モンスターが壮絶な死を遂げるシーンが多い。ゲームとは違い、重要な役割をもっていたものも多い
ドラクエ7は漫画版もだが、評価が良くない。オリジナルの物語が飛ばされている箇所が多いほか、登場人物のカップリングが偏向的な設定されている。
また、ルビス伝説など、サブストーリー的な小説もでていた

なお、8以降は小説版はない。

◆CDシアター

ドラマCDであり、言い方を替えれば昔のラジオ番組で物語をかたるようなもの。
1~6およびトルネコの大冒険がCDシアター化されている
基本はゲームに忠実なのだが、オリジナル要素もかなりある。
発売された部数が非常に少ないため、現在はプレミアがついたものがオークションにだされていることも。

あまりしれられていないが、かなり有名なアニメ声優や、洋画の吹き替えで頻繁に聞く声優が多い。
基本的にはゲームの展開に合わせた話の内容になっているが、天空シリーズ(特に4と6)については入りきらないのか配分がよろしくないのか、イベントがすっ飛ばされていたり、ひとことで片づけられているような箇所もある。

◆アイテム物語、モンスター物語、知られざる伝説

ドラクエ5くらいまでの時代背景のモンスターの由来やアイテムの由来などをオリジナル設定で書かれたもの。
残念ながら、公式の由来の資料となるものではない。
が、その内容については、それなりに納得がいくものがある。
もちろん、後続作が登場することによって矛盾が生じているものも結構あるのだが。

◆天空物語

ドラクエ5の主人公が石化してからストロスの杖で石化した主人公をもとに戻すまでの8年間のお話し。
当然ながらこの漫画の主人公はドラクエ5主人公の双子の兄妹
サンチョとドリスと共に父親捜しの旅に出る。
カデシュなどのオリジナルなキャラもいる。

◆勇者ヨシヒコと魔王の城

深夜ドラマで放送された、ドラクエのパロディ
登場するアイテムや呪文はもとより、地名やキャラ、SEがドラクエそのものかパロっているもの。
モンスターはハリボテだったり、衣装や道具はわざとチープさを出している。

ドラクエではないが、「ドラクエのパロ」要素満載なので、知っている人ならば思わずうなずけるものが。
当然、ストーリーもかなりメチャクチャなもの。これはパロディのギャグモノとしてもちろんアリだろう。

◆ゆうべはお楽しみでしたね

ヤングガンガンで掲載された、シェアハウス生活でドラクエ10を通じて交際したカップルが結婚し・・・
というよな内容の漫画。ドラマ化もされた。
現在も連載進行中である。

この漫画およびドラマによってドラクエ10を始める新規が増えたとか。

◆ドラゴンクエスト ユア・ストーリー

つい最近公開されたばかりの映画。ベースはドラクエ5。
CGアニメなので画質的には外国のアニメ絵的である。
いちおう、現時点ではまだ1週間もたっていないのでネタバレに考慮して詳細は書かない。
(が、すでにネタバレや評価などはネット上に散乱している・・・・)

 

他にも多くありますが、今回はここまでとします。

今日はここまで。では、またー

 

2019年8月 1日 (木)

ドラクエの謎考察 その218

こんばんは。

ドラクエのなんでだろう?なんでだろう? を問うお話し。第218回

・ドラクエにおける宝箱

RPGに宝箱は欠かせない。ドラクエでももちろん登場する。

呼んで字のごとく宝の箱である。だから、宝が入っているはずなのである。

ところがどっこい、ドラクエを含めほとんどのRPGに出てくる宝箱は、ほとんどが

「宝箱」という名のゴミ箱

というのが現実なのである。

実際ものすごいものが入っているというのは稀。
特にモンスターを倒したときに出る箱は、荷物が増えて邪魔だとおもうものまではいっている。
また、ドラクエ10以外ではゲームが進むほどお金が不要になる。
すると大金のGや高額で売却できるが役にたたないモノは嬉しくないのである。

ドラクエの宝箱はダンジョンや洞窟に配置されているが、町や城にも配置されている。
そして歴代ドラクエ主人公は、何故か明らかに他人の所有物であるこれらの箱を勝手に開ける。
そして、当然のように中身を持ち去ってしまう。立派な泥棒である(笑)

ところがドラクエではこんなことをしても何故か捕まることはないのだ。
もちろん、鍵がかかっていたり、ミミックなどが潜んでいることもある。
とはいってもあまりにも宝箱が無防備におかれているのが本当に謎である。
ドラクエの世界では性善説の心の持ち主が多いのか。

ただし、その宝箱という名のゴミ箱の中には稀に本当に宝箱であることもある。
特にモンスターを倒して得る必要がある宝箱からお目当てのモノが出るととても嬉しいもの。

ドラクエ5みたいに、宝箱でないで~という激熱の瞬間があったりもする。

ドラクエ10では通常の木の宝箱とレアである金の宝箱が出る。
単純にレアドロップのときが金箱だったなら良かったのだが、時期が立つにつれ
「ちいさなメダル」「宝珠」「タロットコイン」といったものでも金箱がでるので、がっかりすることも。

一部の転生モンスターやタッピツ仙人のようにレアより通常の方がいいモンスターもいる。

しかし、その宝箱に一喜一憂するのがドラクエなのだ。

私が宝箱を開けて本当にうれしかったことのナンバーワンはドラクエ10で初めて竜玉の現物が出たとき。
かなり前に記事にのせましたが、その直前まで30連続でハズレを引きまくった果てにようやく出た現物。
ドラゴンガイアは当時はソロサポでは倒すのは無理。
フレと一緒に続けてやっととれたことなので、とにかくいい思い出。

 

この宝箱、ダンジョンなどにおいてあるこの箱。誰が何のために置いたのだろうか。
深く考えるとすごく謎なのだ。

ドラクエの宝箱はFC版の1と2に関しては、ゲーム再開すると宝箱が全て復活する仕様でした。
まただいじなものに当たるものが宝箱から取得できた場合は、以降Gが入っている。

ドラクエ3以降は宝箱の中身を取るとからっぽになる。
一部の例外があるが、復活はしない。

次に復活する宝箱が出現するのはなんと9。そう、宝の地図の宝箱だけは入る度に復活するのだ。
そして中身はランダム。(トラップモンスターの場合もある)

ドラクエ10では定期的に出現する青い宝箱がある。
モンスターがドロップすると宝箱がその場に落ちてくる。

そして、ドラクエではモンスターのドロップアイテムは例外なく全て宝箱に入っている。
たとえ1個のやくそうでも宝箱に入っている。
うまのふんでも宝箱に入っている。
福引券でも宝箱に入っている。

お前らどこから宝箱を持ってきた?

宝箱とはいったい何なのだ。

同じ宝箱であってもある人から見ればものすごいいいものが入った文字通りの宝箱、
ある人から見ればごみにしか見えないものが入ったごみ箱。

やはり、「宝」とは相対的に価値がかわるものだからこそゴミにもいいものにもなるのだろう。

今日はここまで。では、またー

2019年7月25日 (木)

ドラクエの謎考察 その217

こんばんは。

ドラクエの移り変わりを振り返ってみるおはなし。 PART217

・ドラクエらしさとは

ドラゴンクエストが誕生してから38年。
ドラクエを初期からリアルタイムにプレイしている人はもう40歳台後半でしょう。

最近、懐古的に「ドラクエらしさ」についてリアルでいろいろ話をしたり聞いたりすることがあります。
そんな中、ドラクエをプレイする人も、今だとPS版の7や8の頃から始めた人、
ロトや天空シリーズのほうを後からリメイクでプレイした人の方が多くなってきました。

どこかで書かれていましたが、ドラクエ好き世代は20代より30代以降のほうが多いらしいです。
これは、なんとなくわかります。
ドラクエがものすごい勢いがあったのは、間違いなく、ロトや天空シリーズのころ。
また、ドラクエ9も瞬間的にはロトや天空シリーズよりも話題になった時期がありました。
若年層は8や9からドラクエを始めた人も少なくありません。

また、オンラインのドラクエ10のプレイヤー層も30代以上の人が多いとのことです。
小中学生プレイヤーは親子でドラクエしている人も多いとききます。

そのためか、「ドラクエらしさ」というとどうしてもロトシリーズ天空シリーズのイメージが強くなるわけです。
「ドラクエらしさ」満載のロトや天空シリーズには今のゲームのようなすごい綺麗なグラフィックはありません。
でも、それがいい、という人も多いのです。

ドラクエ11はPS4版と3DS版がだされました。
同じタイトルなのに、コンセプト的に明らかにターゲット層が異なっているのがみてとれるのですね。

今考えてみると昔ながらの「ドラクエらしさ」を表面に出したのが3DS版。
2Dモードや歴代シリーズの世界に行けるヨッチ族のコンテンツ。知ってる人にはたまらない内容です。
これは、間違いなく昔からやってきたプレイヤーに訴えるものを感じます。

逆にグラフィックがきれいで3DSとは逆に新しい要素が多いPS4版。
前に記事にしましたが、ドラクエでこれやるか的なものがあったりと驚いたものです。
こちらは、新しいドラクエとして訴えているように思えます。

基本のストーリーは同じです。ただ、思った以上に別のゲームといっていいくらい違うのですね。

こんなこと言っては失礼かもしれませんが、低年齢層が多い3DS版DQ11の方が年配向け、
比較的CEROレートが高いゲームが多いPS4版DQ11が今のゲーマー世代向けのように思えます。

RPGとしてドラクエは日本国内ではプレイヤー数もかなり多いです。
が、海外ではFFの方が断然人気があるようです。
どうしても漫画絵的なキャラが目立つドラクエはリアル画が受ける海外では苦戦するのかもしれません。

それでも国内では、このドラクエタイプのゲームが好きな方は多いと思います。

ドラクエも最近はソシャゲで登場した星ドラやモンスターズ、カードゲームのライバルズなど。
最近のはやりに合わせたものが台頭してきています。
オンラインも最近はFF14の方が勢いがありますがドラクエ10も登場から7年が過ぎています。
無双シリーズとして追加になったヒーローズ。
シミュレーション的要素をもったビルダーズなど新しいタイプも。
ポケモンGOに対抗するようなドラゴンクエストウォークも間もなくリリースされるようです。

もうすぐ、ドラクエ初代からの古参は50代になる人もいることでしょう。
あと10年くらいたてば孫とドラクエをする人も現れるかもしれません。

 

このブログを書き始めて、はや8年が経過しています。
時の移ろいを感じてしまう私も結構な歳になってしまいました。

今日はここまで。では、また~

2019年7月18日 (木)

ドラクエの謎考察 その216

こんばんは。

ドラクエの歴史や背景、設定などの移り変わりを掘り下げるおはなし

・ドラクエシリーズのバランスブレイカー

バグや裏ワザではないが、極端に強いキャラクター、装備、道具、スキルといったものが存在する。
なにもドラクエに限ったことではない。
そのようなゲームの難易度や進行に大きく影響を与える破格な存在をバランスブレイカーと呼ぶ。

では、ドラクエのそのバランスブレイカーとよばれるものをあげてみよう。

◆ドラクエ4のアリーナ

序盤~中盤くらいはたいして強くはない。
しかし終盤、レベルが30くらいからステータス的にも会心の一撃率その他で圧倒的な存在になる。
高い素早さと攻撃力が尋常ではなく、ほとんどの雑魚敵は一撃で粉砕する。
メタル系も会心の一撃連発できるので間違いなく最強のメタルハンターとなる。

装備する防具の種類が少なく、耐性が低いがとにかくザコ戦では反撃をまともに受ける前に敵を殲滅する。
まさに先手必勝。やられる前にやれを地でいくなら本当に凶悪な強さ。

ドラクエ4の5章ではアリーナは間違いなくほとんどのプレイヤーが一軍で使ったはず。

◆ドラクエ5のカジノ装備

恐るべきことに、ドラクエ5の最強の武器の一角がカジノの景品となっている。
カジノをプレイできるオラクルベリーに到達すれば、やり方によっては武器だけはぶっ飛んだモノが手に入る。
オフライン故にリセットを繰り返せばメタキンの剣やグリンガムのムチといった最強クラスの武器を序盤で入手可能。

そうなれば、序盤の敵などことごとく一撃で倒すことができる。
ゆえにドラクエ5のカジノに序盤で浸るのはやめた方が良いともいえる。

◆ドラクエ6 しゃくねつとかがやくいき

ドラクエ6のドラゴン職を極めると全体に160~170ダメージの灼熱と200~220ダメージの輝く息を覚える。
ベギラゴンでグループ100前後、マヒャドで全体100ダメージ。
MPコストがなく、呪文でない上に完全に上位互換な性能。これを連発するだけで多くの敵を粉砕できる。
4人全員が使えるようになるともはや裏ダンジョン含めてほとんど無敵。

ほかの炎や氷系の攻撃特技は全く存在価値がなくなってしまう。

◆ドラクエ7 どとうのひつじ、つるぎのまい

ドラクエ7でよくバランスブレイカーといわれるものに上記2つが挙げられる。
怒涛の羊は4回攻撃でダメージが非常に大きいうえ、ほとんどのボスにも通用してしまうため非常に強力。
しかも羊飼いを極めるだけと覚えるためのハードルも低い。
剣の舞はランダム4回攻撃。これも条件は緩い。
敵が多いと分散されて弱いが、一体だけであればコストパフォーマンス的にも非常に高い。

だが、それが故にこれらの特技に頼り切ってしまうと、例外的に全く効かないボスでえらい目に合う人もいる。
ヘルクラウダーで詰まった人いませんか?

6同様しゃくねつやかがやくいきも覚えるが、これは別系統の最高クラスのモンスター職で各覚える。
ゆえに難易度はドラクエ6のドラゴン職とは比べ物にならないほど多くのステップをクリアする必要がある。

◆ドラクエ7 ラッキーパネル

ドラクエ7のカジノコンテンツの一つ。
報酬設定のモノがぶっとんでいる。特に最初のダーマ前の宿屋ではその時点では異常な強さの装備が。
また、金策的にもぶっとびなものが手に入る。
後半のカジノのラッキーパネルだとステータスを上昇させる種や木の実が出たりモンスターの心がでる。
キャラの強化についてカジノの比率がとても高いのもドラクエ7の特徴というべきか。

◆ドラクエ8 勇気スキル

ドラクエ8の主人公のスキルラインのうち、勇気スキルがぶっ飛んでいる。
歴代勇者のようなスキルを覚える上、消費MPが下がり極め付けはベホマズン。まさに勇者そのもの。

逆に「地雷スキル」と呼ばれる選んではいけない特技やスキルラインもある。

◆ドラクエ9 盾の秘伝書

あるゲーム雑誌でドラクエ9のベストアイテムとしてこの盾の秘伝書が選ばれた。
このアイテムを持っていると、痛恨の一撃を無効化するというシンプルかつ強力効果のアイテムである。

効果が痛恨の一撃がでなくなるようになるのではなく、痛恨の一撃が出ると無効化するという仕様。
つまり、痛恨の一撃が出たらラッキーになるという文字と意味が正反対になる恐るべき効果。

ドラクエ10でも当初会心完全ガード(名前が異なるが効果は同じ)という特技があった。
これが、後で会心ガード(会心ダメージはくらわなくなるが、ある程度のダメージは受ける)に弱体化された。

◆ドラクエ10 弱体化されたり禁止されたりもしたものもある強すぎるモノたち

ミラクルブースト+諸刃斬り
 ミラブとかミラもろとか言われたバトルマスターの究極奥義とも言われた特技。
 強力すぎることから諸刃斬りのダメージとミラクルブーストの回復の判定を分けて行うように変更された。
 これより、与ダメが強すぎると自滅するため、非常に使い辛い技へと弱体化されてしまった。

強化ガジェット零式
 与ダメが+100%されるという非常に乱暴な効果である。
 シンプルで強力すぎる効果ゆえ実装後すぐに効果時間が半分に短縮された
 それでもタイムアタックや防衛軍の高速討伐周回などではいまだに強力な必殺技として存在

金のロザリオ
 致死ダメージを受けると25%でHP1で生き残るというアクセサリ。
 エンドコンテンツ等ではもはや必須アクセとなっている。
 よほどのことがない限り首アクセはこの金ロザ一択となっているのが現実。
 金のロザリオが強すぎるという評価は最近運営側からも言及されている。

マカロン、ラブチョコ
 使うとテンションが1段階上がる道具。Ver1,2時代のイベントで配布されたアイテム
 特定の相手やタイムアタックでは必須に近いものとなっていた。
 そのため、ある、タイムアタック大会イベントにて強ボスでは使用不能になる仕様変更が入った。
 以降、同じ効果のあるアイテムは一切追加されていない。

ミネア審判・死神
 ミネアからもらえるタロットカードの効果で、審判は金のロザリオの2倍の効果。
 死神は復讐のテンションアップ宝珠効果が「100%」発揮するというもの。
 当然ながら非常に強力で、聖守護者の初代闘戦記のレギロガで撃破者の多数が使用していた効果。
 故に聖守護者の闘戦記では無効化されるようになり、現在はレギロガIIIの攻略が非常に難しいという。
 この効果を得るためには現在は本人自身が魔法の迷宮でミネア導き回しをする以外方法はない。
 無効化の理由は、その作業があまりにも作業的かつ不毛というものである。
 が、そこまでしなければ得られない効果なので見合った効果とは思うのだが。

 

今日はここまで。では、また~       

2019年7月 5日 (金)

ドラクエの謎考察 その215

こんばんは。

ドラクエのいろいろな疑問を問い詰めてみるおはなし 第215回

・ドラクエに登場する人のネーミングや海外版との違いについて考えてみる

ドラクエに登場するさまざまな登場人物は、やはり一般的なファンタジーRPGを基調とするため、やはりキャラ名は横文字が多い。
主人公こそデフォルトネームがついていないものが多いがその他の主要キャラはちゃんと名前が付けられている。

このキャラ名のネーミング由来は作者がコメントしているものもあれば、推測できるようなものもある。
さらに、海外版では全く異なる名前になっているキャラも多いのが有名。
これは、日本で作られた元ネタが日本語のごろ合わせで命名されたものも少なくないからである。

では、キャラのネーミングのつけ方で独特なものについてかいてみよう。

◆ドラクエ2のムーンブルク王女の候補名の中の「あきな」

ドラゴンクエストの黎明期の作品には作品ごとに有名人のコードネームがつけられていて、ドラクエ2が「あきな」だった。
そして、その名前が、ムーンブルクの王女の名前の候補に採用されたのだとか。

あきなは、当時1980年時代のアイドル中森明菜のことである。

これは、FC版のころの開発の話が雑誌などで載っていたことで事実。
リメイク版では候補から外れてしまっている。

◆ドラクエ2のペルポイにいる「アンナ」

これも、FC版ドラクエ2をリアルタイムにプレイした人なら思い出すであろう。
このキャラに話かけるとBGMがLove Song探してに変化する。
ドラクエ2発売当時、これに歌詞がついて実際にレコードが売られた。
その歌手が牧野アンナ。
つまり、これは実名である。

初期のドラクエはゆうてい・みやおう・きむこうといった実在キャラがゲーム内に登場したりした。
リメイクされる際は時間の経過もあるせいなのか、登場しなくなってしまった。

◆ドラクエ4 導かれし者

前の考察に書いたが、アリーナとブライ以外は海外版のキャラ名が変更されている

ライアン → ラグナ
クリフト → キリル
トルネコ → タルーン  (トルネコの名での海外版もある)
マーニャ → マーヤ、マナ
ミネア → ミーナ

◆ドラクエ5 ビアンカ、フローラ

これも意外と有名なお話しで、「ビールか風呂か」というフレーズからきまったことらしい。
ただし、ビアンカ、フローラ そしてDS版で追加になったデボラは世界的には普通に女性名としてつけられることが多い。

海外版では、イタリア語でビアンカが白なので対応して黒であるネラがつけられている。デボラはそのまま。
つまり、海外版ではフローラだけが別の名前になっている

◆ドラクエ5 パパス、マーサ

ドラクエ5の主人公の両親の名だが、これはパパ、ママからそのままもじったという説が有力。
海外版では、パパスの方は語圏に何通りかあるが、Pankrazが多い。
マーサのほうはMada

ドラクエ5は日本版と海外版で異なるのがほとんど。

ルドマン → ロドリゴ
デール → ウィルバー
コリンズ → ケンドリック
オジロン → アルバート(アルベルト)
ドリス → ガートルード(ゲルトルーデ)

ヘンリーやサンチョ、マリアなどはそのまま。

◆ドラクエ5 ゲマ

これ、敵ボスの名前の由来の考察ときもわからず、今も不明。(キャラ自体はフリーザがモデルだろうけど)
驚くべきはコイツの海外版の名前
Bishop Ladja   読むと「ビショップ ラディア」 なんと女性名である

◆ドラクエ7 全般

あまり知られていないかもしれないが、ドラクエ7だけは日本版と海外版のキャラ名がほとんど一致している。
ガボやホンダラ、エテポンゲといったネタ名になるようなキャラですら例外ではない。
唯一違うのがグリーンフレークのストーリーの主要登場人物だけが異なる。
ドラクエ7は主人公として初となるデフォルトネーム(アルス)があることも有名。
もしかすると7は最初から海外も視野に入れて命名したのかもしれない。

◆ドラクエ8 ククール

前に別の考察で書いたが、他のメンバーがイタリア系の名前のため、ドイツ語系のククールは海外版ではアンジェロになっている。
海外版のドラクエ8はフルボイスにフルオーケストラと、海外受けするよう豪華に作られている。
そのため、こういう細かい統一で名前が変更されたともいえる。

◆モンスターズ イル/ルカ

これはイルカを二つに分けてネーミングしたということらしい。あまりにも安直な・・・・

◆ドラクエ11

海外版だとベロニカ以外はメインキャラの名前が変更されています。
カミユ → エリック
セーニャ → セレナ
シルビア → シルバンド  (これは女性名詞を男性名詞に置き換えたくらいの変化かな)
ロウ → ラッブ
マルティナ → ジェイド 

 

今日はここまで。では、またー

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