ドラクエの謎考察

2020年12月 3日 (木)

ドラクエの謎考察 その272

こんばんは。

ドラクエのさまざまな形を考えるお話

・ドラゴンクエストとTCG

ゲームのジャンルにTCG(トレーディングカードゲーム)というジャンルがある。
比較的新しいジャンルのゲームだが、今ではかなりの数が存在する。

ドラクエのTCGは最新だとドラゴンクエストライバルズエースとなる。
その前はTCGに近いゲーセンのバトルロードなどになる。

ドラクエでのTCGであるライバルズはもともとドラクエ10の中のコンテンツとして登場する予定だったようだ。

それが、独立して1本のゲームとしてリリースされた。

TCGはさまざまな効果をもつゲームカードをプレイヤーが使うカードを選択しデッキを作る。
それで対戦するゲームである。

当然ドラクエなので、モンスターや歴代キャラクター、呪文や武器といったものがある。

ライバルズのゲームシステムは海外のデジタルTCGのハースストーンをモデルにしているといわれている。
プレイヤーはタイプの異なる職業を選び使える能力が異なる。

各職はその職を代表するドラクエ歴代キャラが充てられており

戦士ならテリー、魔法使いならゼシカ、占い師ならミネアといった通り。
有料もしくは特定条件下でアナザーリーダーが選択でき、武闘家ならアリーナの代わりにマルティナ、
商人ならトルネコの代わりにリッカといったこともできる。

TCGなので、当然ながらカードパックを購入し当然ながらカードにはレアリティがある。
一番出にくいのがレジェンドレアであり、だいたい、歴代キャラやラスボスといったものが充てられている。

ライバルズエースにはグランプリという、最新のレギュレーションで使えるカードを使う環境
ソロアドベンチャー専用以外のほとんどのカードが使えるマスターズという対戦環境がある。

この2つの対戦環境用のカードはeスポーツを視野にいれているせいか、出たばかりの最新パックを除けば
そこそこプレイしていればカードがだいたいそろってくる。

また、対戦環境用のパックは30パックあけて一度もレジェンドレアが出ないと天井で必ず出るようになっている。
一部のレジェンドレア以外は錬成でカード作成ができるため、万単位の重課金は不要なバランスになっている。
とはいえ、始めたばかりや、最新のパックのカードが欲しければある程度の投資は必要になる。
それでもソシャゲとしては財布には優しい部類にはいるだろう。

一方、最近ソロアドベンチャーというソロ専用のコンテンツができた。
こちらは歴代ドラクエのストーリーのように自分が勇者になり、レベルを上げて進めていく。
カードを強化したりしてデッキ自体を強くすることができるし、一部非常に強力なカードがある。
対戦用と共通で使えるカードもあるが、ソロアドベンチャー専用のカードも多くある。
ソロ用のレジェンドレアは対戦環境にあったらバランスが壊れて当然のようなカードもある。

どうやら、ライバルズに関しては、こちらのプレイヤーの課金を促すような仕組みになっている。
ソロアドベンチャー用のパックは30回の天井はなく、10連パック一定数買わないと天井の恩恵はない。

10連は有料のジェムか、ゲーム内通過のGを消費してではないとできず、Gだけで10連の天井まで
もっていくのは相当なGを貯めるひつようある。

そう考えると、ソシャゲ的要素はライバルズの場合はここにあるのかな。
対戦環境用のカードでないため、いわゆる金を積んで強力装備で他のプレイヤーを圧倒するようなことはない。
ソシャゲでありがちな「札束の殴り合い」のようなゲームではないのが救い。

結構、ライバルズエースに関しては対戦環境の調整が結構細かい間隔で行われている。
やはりeスポーツを視野にいれているからだろうか。

 

さて、ちょっとそれた話になるが、私は大昔にマジックザギャザリング(以後MTGと略す)をやっていた。
知っている方もいると思うが、MTGは世界初のTCGである。
自分がやっていたのは基本セットが4th、拡張セットがアイスエイジブロック、ミラージュブロックの頃。
もう20年近く前だろうか。やり始めたころは日本語版がまだ出てなかった。
大学時代から社会人になってしばらくの数年間続けていた。
さすがに社会人になってある程度たつとプレイしていた友人知人もやめていくようになり、自分も引退。
引退したときは7thが出たばかり、拡張がインベイジョンブロックだったと記憶している。
そのMTGをやめて以降、ライバルズを触るまではほかのTCGは一切手を出していない。

ちなみに、私の実家の自分の部屋の押し入れに当時やっていたカードが残っている。
当時のカード今どれくらいで売れるのかなと思ってヤフオクとかメルカリで検索したらびっくり。
1万円以上で取引されているカードが何枚かあった。
Force of Willとかライオン瞳のダイヤモンドとか、ガイア揺籃の地とか持っていたはず。
その他数千円レベルのが50枚くらいありそうだったので全部処分したら30万くらいになるかも・・・・・
以外なとこで自分のお宝を発掘してしまった(笑)

ソシャゲ系のカードゲームがいくつかでたが、どれも重課金を要求されるものばかりでやる気がおきなかった。
たまたま、ドラクエ10のコラボキャンペーンでさわりだけやったのだが、課金しなくてもそれなりに集められるなと。

なんで、シーズンが変わったところで、プレミアパスを購入して、ぼちぼち進めています。

ただ、デッキ構成とか考えるとただでさえ少ない時間がさらになくなる。
ドラクエ10もそうだけどゲームする時間が今はなかなかとれないのですね。


TCGって、結構、対戦もいいんですが、カードを集めることが面白いんですね。
ええ、私は歴代ドラクエシリーズでもモンスター図鑑やアイテムリストを埋めたくなる人なんですね。
なんで、「取り返しのつかない要素」は結構気にするんです。

ライバルズはとりあえずソロモードを進めて、報酬でパックをどんどん開けていくようにすすめています。
対戦環境用のデッキ作ってデビューするのはもう少しカードあつまってからですね。
ヒーローカード等はまだ半分も手に入れてないし。

というわけで20年ぶりにTCGをライバルズエースでやり始めてみました。

 

今日はここまで。では、また~

2020年11月26日 (木)

ドラクエの謎考察 その271

こんばんは。

ドラクエの表と裏を語るお話

・ドラクエの登場人物の闇落ち

本来は悪ではないのだが、なにかをきっかけに闇落ちしてしまうキャラクターがRPGには多い。
そんなキャラクターをナンバリングでみてみよう

◆テリー

姉ミレーユが悪政はびこるガンディーノで王に献上するためにミレーユはギンドロ組に拉致される。
テリーは抵抗するが、半殺しにされ、姉弟ははなればなれになってしまった。
こうしてテリーは何とかしてチカラを手に入れるための旅にでる。
そして、よりによって魔王の四諸侯のデュランの配下になってしまう。
最後はレックらと対峙し、戦うことになるが、彼を打ち負かすとミレーユに説得されて仲間になる。
テリーはモンスターを使役する能力にも長けている。
当初ドラクエ6はテリーが主人公、それも魔王サイドのシナリオが考えられていたといわれている。
さらに、ダークドレアムがテリーの願望から生まれた上(夢の世界)のテリーという考察もある。

◆ドルマゲス

ご存じドラクエ8での悲劇の中心を作った人物。
本来魔法使いを目指していたが、師匠のライラスとの考えの行き違いにより、師匠の元を去った。
ドルマゲスは自分を卑下していた者に復讐すべく、トロデーンの王家の杖を盗みだす。
この杖はラプソーンが封印されており、それを手に取ったドルマゲスは洗脳される。
こうしてドルマゲスは数々の凶行をすることになった。
ラプソーンを封印した七賢者の子孫のうち4名はドルマゲスによって殺される。
こうして最後はエイトたちによって倒されることになった。

◆エルギオス

ナザム村の守護天使だったエルギオス。
ガナン帝国がナザム村に攻めてたてられた。多勢に無勢となり、守護天使といえども劣勢になる。
ラテーナとともに希望の泉に身を潜めていたがナザム村の村長が隠れ場所をガナン帝国に教えてしまう。
結果エルギオスはガナン帝国に捕らわれてしまう。
この顛末でエルギオスがラテーナやナザム村の人間が裏切ったと思い込み、復讐を誓うことになる。
こうして闇落ちした。エルギオスはもともとも本拠である天界を攻撃する。
さらに自分自身を拘束したガナン帝国を復活させ世界を滅ぼす方向に。
最後にナインらに敗れ、ラテーナから真実を告げられてようやく和解して昇天していった。

◆クオード

ある意味2020年11月現在、ドラクエ10で最も顕著な闇落ちキャラではないだろうか。
未来に飛ばされ、エテーネ王国が滅んでいるドワチャッカのウルベア帝国に彼はいた。
その後、主人公の兄弟姉妹とともにエテーネルキューブの開発をすることになった。
最終的には宰相にまで上り詰める。
開発はキューブをつくるための材料、ボロヌジウムの入手にてこずっていた。
これはガデリア帝国にのみ存在する希少資源。敵対していたウルベア帝国としては、通常の取引では無理。
そしてガデリアを滅ぼす計画となった。
よりよって和平交渉をしようとしたウルベア皇帝ジャ・クバを暗殺し、その罪をガデリア皇国第一皇子ビャン・ダオになすりつける。
皇帝の跡継ぎになるはずのウルタ皇女は失意に落ちて皇帝を継がず、グルヤンラシュと名乗っていたクオードが国政を乗っ取る。
ウルタ皇女にはエテーネルキューブが完成した暁には過去に戻ってジャ・クバ暗殺を阻止することでキューブ開発を後押しさせた。
(エテーネ人以外は時渡できないので、もちろんこれは嘘である)

さらに沈むエテーネ王国を食い止めるためにドワチャッカの地脈エネルギーをエテーネ王国にそそぐ計画も実行にうつした。
そのため、ドワチャッカ大陸のダラズ採掘場の近くから急激な砂漠化がおきていた。

Ver4.3のストーリーの最後、主人公らの行動により、クオード(グルヤンラシュ)の悪事はすべてウルタ皇女に知られることになり、断罪の銃撃を受け砂漠の流砂の中に落ちていき最期になった、と思われた。

が、クオードは致命傷を受けておらず、エテーネルキューブが発動してエテーネ王国に戻っていた。
当然、彼の悪行は主人公や姉のメレアーデには知られることになる。
が、クオードのその行為はすべてエテーネ王国を救うため。
そのためには国を滅ぼし、暗殺行為さえしてきた彼だが、最後はエテーネ王国に落下してきた隕石による滅亡から
対応する途中で、滅亡を阻むことを許さぬキュロノスが現れ戦闘となる。この戦いで時見の箱にダメージを与えることで
キュロノスを撃退するが、その際の反撃で致命傷を負い、命を落とす。

◆ホメロス

かつてはグレイグとともにデルカダールの双璧の将軍であった。
有能であり、人望もあったのだが、若干高慢さのある性格。
しかし、グレイグのほうが人々の賞賛をうけることが多く、日に日にグレイグに対して劣等感を持つことに。
そこをウルノーガに付け込まれ、ホメロスは魔王軍に寝返ることになる。
魔軍司令ホメロスとなった彼とは当然ながら最後に戦うことになる。
倒した後に死に際にグレイグに本心を打ち明けてこと切れる。

 

他には竜王の誘いに闇落ちしたドラクエ1主人公がいるビルダーズなどもある。
闇落ちではないが、ゼシカやマルティナも操られて一時的に敵になるキャラもいる。

闇落ちするキャラはちょっとした切っ掛けでなってしまうことが多いものだ。

 

今日はここまで。では、また~

 

2020年11月19日 (木)

ドラクエの謎考察 その270

こんばんは。

ドラクエのいろいろを探るお話

・ドラクエと道具・装備作成

ドラクエシリーズも7までは武器や防具は完成品を買ったり、モンスターから手に入れる。
もちろん、ストーリー上一品ものの専用装備が手に入ることもある。

ドラクエ8から錬金釜が登場し、装備を錬金することができるようになった。

そのため、ドラクエ8以降は最高装備が錬金釜で作成する、というものが増えた。

最初の錬金釜の登場時は、一定時間経過(正確には一定の距離を歩く)しないと完成しない。
装備の他に道具も作成する。

しかし、錬金のレシピは一部を除きわからない。錬金して完成して初めてレシピが埋まる。
そしてドラクエ8では通常のプレイではこのレシピを全て埋めることはできない。
別の考察で触れたが、入手に限りのあるアイテムを使用するものが多く、全部を作ること自体できない。

そして、当然ながら一部の最強装備は、材料に一品ものを使用する。
別の装備の材料にもなるため、事実上、どちらかひとつしか作れない。
ドラクエ6のエンデ装備のようなものになる。

ドラクエ9でも錬金釜で最強装備を作成する。
こちらは8と違い、一品ものを合成するようなレシピはないので頑張れば人数分作成可能。
ただし、その材料は強敵がひしめく高レベルの宝の地図の宝箱から出現する。

さらにドラクエ9では、最高装備を錬金する際に、なんと事前セーブが行われる。
セーブが1か所しかないドラクエ9ではコピーして待避することもできない。
リセット対策がされているのだ。

この最高装備の錬金では大成功するか否かでそもそもできるものが変わる。
「大成功はしなかったようですね。とはいえ、それが普通なのです」
のセリフを思い出した方いますよね。

ドラクエ10では錬金釜は8と同様、時間経過でアイテムが完成する。
レシピは決まっており、装備は作れない。
薬品系消耗品とボスカードを作成するのがメインだろう。

ドラクエ9の運要素はドラクエ10では錬金職人に受け継がれた。
ルーレットを回して大成功~失敗まである。
パルプンテで予測のできない効果がつくこともある。
ドラクエ9ではリサイクルストーンで装備を錬金前の状態に戻せたが10ではできない。
もちろんリセットもできないので、錬金職人はギャンブル要素が高いといわれている。

ドラクエ10では装備品を作成するのは錬金釜ではなく各職人になって行う。
他のドラクエシリーズとは違い、最強装備はすべて職人が作成する装備となる。
一般のMMORPGでは特定コンテンツの報酬やモンスターのドロップが最強装備になることが多い。
そのためプレイヤー職人が作成する装備が最強装備になるドラクエ10は珍しい存在である。

ドラクエ11ではドラクエ10の職人システムの一部が引き継がれ、装備を生成できる。
ただし、最強装備はやはり特別な一品ものになっている。
ドラクエ10をやっているとこの辺の感覚がかわるのかも。

ドラクエ8より前でも武器防具を作成するシステムがあるドラクエシリーズがある。
トルネコの大冒険シリーズである。

武器や盾は合成でき、合成を続けると武器の+が増えていき攻撃力が増す。
特定の装備を合成すればその機能を引き継ぐこともできる。
ただし、トルネコの大冒険シリーズは途中で敵にやられると持っていた装備は失われる。
なので持ち帰りのタイミングを考えさせられることになる。

ソシャゲ系のゲームの場合、ガチャで手に入れた装備が合成や錬成のメインとなる。
同じ装備を合成すると合成最大レベルがあがる(いわゆる凸といわれるやつ)
中には最大凸まで上げるとさらに上位の装備の合成素材になるとかもある。

今後のドラクエシリーズも、装備や道具を作成することができるのだろうか。

今日はここまで。では、また~

2020年11月12日 (木)

ドラクエの謎考察 その269

こんばんは。

ドラクエの歴史と時の流れをかえりみる。

・ドラゴンクエストとアーケードゲーム

ドラゴンクエストはRPGとして初代1はファミコンで発売された。
その後ナンバリングはすべてゲーム機用で販売される。
モバイルが一般的になってようやくスマホやPCでできるようになった。

一方、ドラクエシリーズにはゲームセンターでできるシリーズがある。
2020年11月現在稼働中なのは、スキャンバトラーズとクロスブレイド

いずれも、プレイ時にゲームカードが排出され、それをスキャンして遊ぶもの

ちなみにクロスブレイドはスクエニではなくタカラトミーアーツから。
正式にはこちらはダイの大冒険のゲームなので純粋なドラクエシリーズではないかも。

ドラクエのカードスキャンのタイプのゲームは過去にもある。
かつてドラクエ9の大魔王の地図を配信することもあったバトルロードシリーズ。
非常にグラフィックがきれいなのと、歴代シリーズ経験者が見れば納得するような特技があったりする。
アーケードゲームとしてサービス終了後はwiiに移植されバトルロードビクトリーのタイトルで発売された。

しかし、初代ドラクエからプレイした世代の方は、かつてゲーセンでドラクエを見たことがある人もいるはず。
非公式(というか本来なら違法と思われるのだが)であるが、ゲーセンドラクエがあった。
当時はファミコンをゲームセンターのゲーム筐体に入れてプレイさせるものが結構存在していた。
時代は1985,1986年ごろ。

本当にドラクエ1やドラクエ2がゲーセンにあった。
記憶が正しければ1プレイ10分の時間制だったと思う。

ただ、さすがにゲーセンでドラクエ型のRPGをやるのは当時でも抵抗あっただろう。
ドラクエではキャラに名前つけるし、ふっかつのじゅもんの入力も必要。
時間制なので、時間切れになると容赦なく操作不能になる。
まともに続行できるものではない。

ファミコンが発売されてしばらくはゲームセンターのゲームが移植されたものが結構多い。
また、ファミコンの発売元の任天堂もファミコン発売と同時にアーケードゲームから撤退したわけではない。
しばらくの間はVSエキサイトバイクとかVSシリーズがしばらくゲーセンでプレイできていた。
そのため、アーケードゲームとファミコンゲームがゲームセンターに同居した時期でもある。

ちなみにスーパーマリオのアーケード版がかつて存在したが、すさまじくレアな存在。
正規のアーケードゲームのスーパーマリオより、ファミコン版でのエセアーケード版のほうが多かったとか。
アーケード版はファミコン版とマップや敵の配置が異なり、アーケード版のほうが難易度が高いとのこと。

さて、現時点ではドラクエはRPGとしてのタイトルがほとんど。
しかし、ドラゴンクエストヒーローズ等アクションゲームもぼちぼちでてきた。

もしかするとドラクエもゲーセンでやるアクションゲーム的なものが出てくるかもしれない。
FFではディシディアシリーズでアーケードのタイトルがでている。
ドラクエももしかしたら今後でることもあるかもしれない。

 

今日はここまで。では、また~

 

 

 

2020年11月 5日 (木)

ドラクエの謎考察 その268

こんばんは。

ドラクエの世界の環境を考えてみるお話

・ドラクエ世界のペット等の動物の存在

リアル世界なら犬や猫といった動物を飼っている人も多いだろう。

ドラクエ世界でも、ペットを飼っているキャラクターは多々いる。

なかには相棒のモンスターとして存在しているものもある。そのようなものを考えてみる

◆ドラクエ2

ペットではないが、ムーンブルクの王女はハーゴンに犬にされてしまう。
どうして犬にされたかは不明である。
ザハンの村では金の鍵の目印になるようなところに犬がいる。

◆ドラクエ3

イシスの町に猫がいるが、ベビーサタンが化けたものがいる。
人語を話す馬がいる町がある。

◆ドラクエ4

3章で狐を追い払うために犬を連れていくイベントがある。
4章ではマーニャミネアの飼い犬のベスタがいる。意外と知られていない。

◆ドラクエ5

幼少期に助けた猫は猫ではなくキラーパンサーだった。
フローラはリリアンという犬を飼っている。
ビアンカが猫派でフローラが犬派にみえるのだが、リメイク版のセリフにより必ずしもそうでないようだ。

SFC版ではポートセルミの灯台の猫が「恐ろしい魔物」として有名。
この猫と壁に挟まれるとハマりになり、リセットするしかなくなる

◆ドラクエ6

物語の途中で、サンマリーノの村長の飼い犬ペロが毒殺されそうになるシーンがある。
また、他にもトルッカやザクソンにいる犬などストーリー上に必要な役割を持っている犬が多い。

ライフコッドには主人公の家に居候する猫がいる。

◆ドラクエ7

ドラクエ6のペロと同様あわや毒殺されそうになる犬がいる。
旅の教会にHPMPを回復してくれる不思議な猫がいる。

また、リメイク版では、ガボは母親の狼に乗って移動し、戦闘でもこの母狼が参戦することもある。

◆ドラクエ8

ミーティア姫は呪いで馬にされてしまう。
ハワードの飼い犬のレオパルドはラプソーンに憑依され魔犬レオパルドになってしまう。

どうも8では呪いや憑依といったあまりいい目に合わないようだ。

◆ドラクエ9

グビアナ城の女王ユリシスのペットがトカゲのアノン。
ところが女神の果実を食べてギガントドラゴンになってしまった。

猫の鳴き声だけで記載されているクエストを依頼する猫がいる。

◆ドラクエ10

メレアーデのペットの猫がチャコル。
エテーネの村再興の後、メレアーデの依頼で猫集めを行うクエストがある。
ガニャポンという猫ついてくんのガチャガチャが設定されるなど、Ver4は猫ずくしの展開に。

◆ドラクエ11

主人公の幼馴染のエマの飼い犬ルキがいる。物語の最初でNPCとして加わり
戦闘もできる。

グレイグの愛馬はリタリオン。

他にクエストの中に猫を救出するものがある。

 

今日はここまで。では、また~

2020年10月29日 (木)

ドラクエの謎考察 その267

こんばんは。

ドラクエのことをいろいろと。第267回

・ゲームに費やす時間を考える

子供のころ、「ゲームは1日1時間」などと言われた世代がいると思う。

そもそもコンピュータゲーム自体誕生してから50年もたたない。

日本で「コンピュータゲームをする」という行為が一般的になったのはいつごろだろうか。
おそらく、1978年のスペースインベーダーからであろう。

喫茶店にテーブルのゲームが置かれ、サラリーマンに大うけした。
インベーダーゲームだけを置くインベーダー喫茶が後の今のゲームセンターの元祖。
あまりの人気にゲームセンターに鞍替えするパチンコ店が続出したりした。
ゲーム業界がが台頭した時期でもある。

ところが、インベーダーのブームの終焉時にはゲームのマイナス面を問題視する意見が多く
ゲームは悪というイメージが広がってしまった。

このころは、小学校、中学校でも、ゲームセンターに行ってはいけないと禁止にされた。
ゲーセンではなくても、駄菓子屋や個人商店に設置されているゲームをプレイしているのを目撃されると
非難される時期がもあった。

ゲームで遊ぶことが再び一般に広がったのは1980年代中頃になる。
ファミリーコンピュータ(ファミコン)の登場で、家でコンピュータゲームをするのが普通になった。

ゲームというのは結構時間を使う遊びである。
ついつい何時間もプレイしていたり、徹夜してしまったりという人は多くないだろうか。

RPGになるとやはり時間を大量に持っていかれるものだ。
レベル上げとかですぐに数時間が過ぎてしまう。

1日1時間なんて到底無理で3時間以上してしまうのが普通、であったろう。

ドラクエを考えてみよう。
クリアするまで30~40時間。

が、当時はまずラスボスを倒すところまでゲームを早く進めたいと思うもの。
ハマった時期は1日あたり5時間以上を使い、徹夜した経験のある人が多いかと思われる。

それでも1~2週間でだいたい終わる。
終われば別のゲームをするかもしれないし、極めプレイや2周目をする人もいるだろう。

ナンバリングも新しくなると、ストーリー自体もそれなりに時間がかかることもあるうえ、
寄り道要素がどんどん追加されていく。

それに比例してプレイ時間が増えた人も多いかと思う。

そしてオンラインゲーム。
オンラインゲームは本当に時間をバカ食いする。
最近になると時間をバカ食いする要素をお金で解決する要素を持たせているものがある。

最近のオンラインRPGで「Time to win」と「Pay to win」という言葉を聞くようになった。

Time to win とは、時間を使った人が勝つゲームという意味合いをもつ。
黎明期のオンラインゲームはなにをするにも時間がかかるため、オンラインゲームにはまると
ネトゲ廃人になる、と言われていた。
最近のオンラインゲームはある程度対応をされてきており、Time to winは減る傾向にある。

一方Pay to win は払った人(=お金を使った人)が勝つゲームという意味。
最近のソシャゲに多い、課金して強いアイテムを買ってゲームで強くなる要素。
本当にお金持ちというのはいるもので、1か月に十万、百万単位の重課金をする人がいる。
時間がかかるものをお金で解決する課金要素も最近は増えた。
time to win 要素を pay to win要素で相殺する対応である。

ドラクエ10は月額課金型のオンラインゲーム。
よって、初期はTime to Winの要素が多かった。
それでも作成側からプレイヤーへのメッセージとして必要以上に時間をかけないで、という配慮がある。
元気チャージによる元気玉のシステムがまさにそれ。
これはログアウトしている時間にたまるため、プレイしない時間が不利になることをある程度抑える効果があった。

ドラクエ10初期から今でも続けている人はほとんどの方が3000時間以上になっていると思う。
オフラインのナンバリングなら長めのものでもクリアまで50時間くらいだろう。
これを考えるといかにオンラインゲームが時間を費やすかがわかる。

そして、最近はPay to winの要素が少しずつ追加されている。
「公式RMT」をいわれるようにツール福引でマイタウンメダルを集めてマイタウン権利書をもらい、売る。
だいたい8万円ほど投資すればマイタウン権利書が手に入るとか。
便利ツールではお金(ジェム)投入で有利になる要素が数多く存在する。

ドラクエ10の便利ツールのコスパ考察で触れているが、課金機能を利用すべきと思う機能が実際ある。
見極めが重要だ。
ドラクエ10の方に書いたが、私は個人的に「時間」を買う要素より「運」を買う要素にジェムを使いたいと思っている。

ドラクエシリーズは比較的レベル上げが簡単な部類に入るゲームである。
メタル系というドラクエ発祥の「経験値稼ぎ」モンスターがいるからだ。

そのため、レベル上げに時間が必要以上に費やされているとは思わない。
経験値を稼ぎやすくなる課金アイテムが出ている。

私もドラクエ10は初期のころは1日5時間以上費やした時期が多かった。
安定期になっている最近に比べるとやることが多くて時間を要した。

とはいってもtime to win 、pay to win には本来ならなってほしくないものである。

今日はここまで。では、また~

2020年10月22日 (木)

ドラクエの謎考察 その266

こんばんは。

ドラクエの時の移ろいを感じてみる話

・ドラクエリメイクと対応ハードの歴史

初代ドラクエからもうすぐ35年になろうとしている。
オリジナル版がリメイクされ、他機種に移植されるケースも多い。

現時点では、8までのナンバリングはすべてスマホでプレイできるようになった。

新しいナンバリングも他機種対応になっている。
最新の11はスイッチ版も出たので3機種でできる。
ドラクエ10は主要ゲーム機はもちろん、PCで可能。
インターネット環境があれば(操作性の問題はあるが)ブラウザ版も可能。

古いシリーズはリメイクされている。

特にロトシリーズや天空シリーズは複数回リメイクされている。

ドラクエ3については、システムや内容が異なるリメイク版がある。
オリジナルのFC版からSFC版、ゲームボーイ版
SFC版とゲームボーイ版では専用のコンテンツがあった。

ドラクエ5もリメイクでゲーム内容が大きく変わっている。
SFC版は3人PTだが、PS2版は4人制が追加され会話コマンドが追加。
DS版になると結婚候補にデボラが追加されている。

ドラクエ7リメイクは不思議な石板システムが追加され、転職の仕様が大きく変わっている。

ドラクエ8も裏ボスが追加されたりと変更ありあり。

ドラクエ11に至っては、最初に登場した時点でDS版とPS4版では基幹ストーリーこそ同じ。
しかし、どちらにも専用のコンテンツがあったり、システムが異なるものがあった。

さて、2020年10月現在、唯一リメイクがないのがドラクエ9である。
ドラクエ9はすれ違い通信がすべてなので残念ながら、その強みを生かすのならば間違いなくスマホ版に
なるだろう。
ドラクエウォークや星ドラのすれ違い地図のシステムのようなものを活用すると思われる。

もし、据え置き機に移植した場合、インターネット接続でのなにかでやることになるのか。

次のナンバリングとなるドラクエ12は今のところ情報が全く出ていない。
対応ハードもゲーム機だけでなく、スマホやPCでいきなりできることも考えられる。

ドラクエ10も10年は続けるといっているので、ドラクエ12はオンラインではないだろう。
今の流れから考えるとおそらく次のバージョン6が最後の拡張パッケージではないかと思われる。
ドラクエ10はFF11をある程度参考にして作ったとされる。
するとFF11の後FF14が登場したように
ドラクエ10もメインストーリーが完結した後は新なナンバリングをオンラインで立ち上げるかもしれない。

外伝もいろいろなもので出ている。

モンスターズはゲームボーイ版からスタートし、ゲームボーイアドバンス、DSと携帯ゲーム機で
新作を出し続けていた。
据え置き機対応になっているものもあったり、ソシャゲ化したものも。

もうすぐPS5が出るという。
ドラクエもいずれPS5でできる何かがあるかもしれない。

生誕してからもうすぐ35年。
かつてのハードとは比べ物にならないスペックになった現在。
想像もつかないところでドラクエはできるようになっていくのだろうか。

今日はここまで。では、また~

2020年10月15日 (木)

ドラクエの謎考察 その265

こんばんは。

ドラクエのいろいろなコンテンツを考えてみるお話 第265回

・ドラクエとトランプゲーム

ドラクエシリーズでは、ゲーム内にカジノがあるため、さまざまなテーブルゲームが持ち込まれている。
その中でもいろいろなRPGでもちこまれているものにカード(トランプ)がある。

ポーカー、ブラックジャック、バカラといったギャンブル向けのトランプゲームがあるゲームは多い。
その中で、珍しくドラクエ10では最近大富豪が実装されている。

このドラクエ10の大富豪、FF14に麻雀が実装されたのに対抗して入れられたのでは
という噂がある。

そういえば、ディレクターがVer4で変わるときに、ドラクエ内の麻雀の実装の可能性はあり得るかも、
ということがいわれていた。

ただ、CERO Aのドラクエでは麻雀の実装はやっぱりむずかしかったのだろうか。
もしFF14に麻雀がなければドラクエに実装されていた可能性は高かったのかもしれない。

ドラクエ内に持ち込まれたこれらトランプ遊戯だが、当然ながらドラクエナイズされている。

例えばポーカーの最高役はロイヤルストレートフラッシュであるが、
これがスライムスートだとロイヤルストレートスライムというさらに上の役として扱われている。

一方、大富豪は基本ルールがどこまでかがわからないほどローカルルールがあふれている。
麻雀もローカルルールが多いのだが、大富豪も相当数ある。
実際にドラクエ10では多数のローカルルールが存在し、ドラクエ10オリジナルのものもある。

ドラクエ10の大富豪のローカルルールについて、ふと、私がかつてリアルでやってたころのルールと
比較して思い返してみることを書いてみる。

・階段
同じスートの連番を3枚以上でだすもの。
私はこれはローカルルールではなく、通常ルールであると思っていた。
ドラクエ10では階段であっても4枚だすと革命になってしまうので注意。

・反則あがり
ジョーカーと2、革命時の3、8ぎりアリ時の8、スぺ3返しありのスペードの3など
その時点で最強カードを含むカードで上がると反則上がりになり、大貧民になってしまう。
私の過去の記憶だと、反則あがりはジョーカーだけだった記憶。
実際、ドラクエ10での大富豪実装直後は反則上がりで自滅する人の多いこと多いこと。

・革命
任意の4カードを出すと、カードの強さが逆転する
ドラクエ10の場合、階段でも4枚だすと革命になってしまう。
リアルでは同一数字の4カードのみで階段では適用されなかった記憶がある。
また、ジョーカーを含めた4カードでは革命がおきないルールのところもあったと思う。

・都落ち
大富豪が最初にあがれないと大富豪が大貧民になるというルール。
私の記憶だと、大貧民が最初にあがったときに大富豪が大貧民になるルールだった。
都落ちといういいかたではなく天下落ちと呼ばれていた。

・8切り
私の記憶では8流しと呼ばれていた。
8を出すと、その場で流れ、8を出した人が親権になるルール

・スぺ3返し
ジョーカー単体に唯一勝てるのがスペードの3というルール
私の記憶ではスペードではなくクラブの3がジョーカーに勝てるルールが採用されていた記憶がある。
ちなみにトランプのスートは一般的にスペード、ハート、ダイヤ、クラブの順に強いらしい。
だからクラブの最弱カードが唯一ジョーカーに勝てる理由と思っていた。

・ジョーカー2枚以上
ジョーカーの扱いもいろいろある。
リアルでも基本的に1枚、2枚とも使うのがある。
大貧民、貧民が最初の手札から渡さなければいけないカードにジョーカーは除外するルールのところもあった。

私の記憶で採用されていたことがあるローカルルールはここまで位。

ドラクエ10では、5スキップや9リバースといったUNOからもってきたようなローカルルール
Qボンバーや7パサーなど全くしらなかったローカルルールありました。

そしてシステム的にも完全にドラクエ10オリジナルな仲間カードやスライム革命があります。

ドラクエ10の大富豪は、ローカルルールがてんこ盛りになっているレギュレーションだと
大富豪というトランプゲームをやっているのとは違うのでは、という感覚になるのは私だけでしょうか。

ちなみに大富豪という言い方も場所によっては大貧民というところがありますね。
私の過去の記憶ではどちらもありました。

トランプゲームだと、他にミニゲーム的に入れてよさげなのありますね。

UNOの原型ともいえるペイジ・ワン
トランプ麻雀ともいわれているセブンブリッジ
いつまでたっても終われないので有名なダウト
今の人ではルールがわからない方もいるかもしれない、ババ抜き、ジジ抜き、7並べ
スピード、51・・・
ポーカーも最初の手札を交換しないスタッドポーカーのほうがリアルでは主流とか

 

今日はここまで。では、また~

2020年9月25日 (金)

ドラクエの謎考察 その264

こんばんは。

ドラクエの噂や設定、都市伝説、その他もろもろのおはなし

・ドラクエにおける名称の省略

ドラゴンクエストはドラクエ、DQと短縮して呼ばれる。

では、ドラクエシリーズでも短縮して呼ばれているものがたくさんある。

例えば経験値稼ぎでお世話になるはぐれメタル
これははぐメタと略される
メタルキングはメタキン
ゴールデンスライムはゴルスラなどと略される。

ドラクエシリーズには職業が多くあるが、
ゲーム内では短縮されて表記されるものも多い

最近作でこそ漢字がつかえるので

武闘家なら武闘 天地雷鳴士なら天地 魔物使いならまも など

モンスターの名前もドラクエ3までは7文字、4~6までは8文字といった制限がある。
また初期は文字種類を浮かすため、ひらがなとカタカナの「り」
カをカタカナと漢字のちからを似ているからまとめていたりした。

当然ながら無理やり縮めた名前のモンスターもいる。

最新作になると各種特技がある。
読みやすいように、どんどん名前が短縮されいくものも生まれた。

ギガスラッシュをギガスラ
ジゴスパークをジゴスパなどというのは普通だが、中にはナニソレという短縮読みをするものもある。

オンラインRPGとなったドラクエ10ではさまざまな短縮名が登場した。

例えば、Ver1中~終盤にかけて「平田」という単語がある。
これ、ひらめきの指輪を装備してタイガークローを撃つキャラ(主に武闘家)のことを言った。
ひらめきタイガーがひらたと略されたのだ

同じく黎明期に走馬灯という言葉がはやった。
これは漢字を当てなおすと僧魔盗となる。
どらくえ10初期はレベルカンストも低いため、守備力が高く物理攻撃がほとんどきかない。
強敵は魔法使いの呪文がダメージソースになる。
当時は盗賊がスリープダガーで眠らせつつ盗みを行い、魔法使いが火力で敵を倒す。
そのためこの3職が優遇された時期があった。

古い言葉をあえて選んだが、当然、今も新しい略名がいろいろ存在する。

ドラクエだけでなくネット用語的に短縮名がつくものも多い
いろいろな短縮語がドラクエには存在する。

何となく使っているドラクエ内の言葉。それはなにかを略したものではなかろうか。

 

今日はここまで。では、また~

2020年9月19日 (土)

ドラクエの謎考察 その263

こんばんは。

ドラクエのいろいろを語るお話 第263回

・酒場とドラクエ

ドラクエでは仲間を入れ替えしたり、キャラを作成する作品では、ルイーダの酒場で仲間を募ることができる。
ドラクエ10だけはルイーダの名は冠していないが、酒場としての存在の施設がある。

日本のRPGでは、新しいキャラを登録したり、メンバーの入れ替えを行う施設が酒場になっているものが多い。
ドラクエでのこのシステム、ウィザードリィのギルガメッシュの酒場がモデルになっていると思われる。

ところで、「酒場」という存在はゲームとして使用する場合、海外では以外と制約があるものだ。
海外のRPGでは、仲間を集う施設が酒場、というのは日本の常識であって、海外ではあてはまらない。

海外ではギャンブルを扱うカジノやお酒を飲める酒場はゲームの対象年齢を上げる事案にされる。
そのため、低年齢層のプレイするゲームにはこれらの施設が出ることはほとんどない。

ドラクエでは当たり前のように酒場やカジノがあるが、海外からすればCERO A相当としてはたぶん認められない。

もっとも、酒場で仲間や情報を集める、というのは、RPGの源流のテーブルトークRPGではオーソドックスにあったもの。
ウィザードリィでもそうだった。ドラクエでルイーダの酒場が登場したのはドラクエ3から。
当時の状況を考えれば、ドラクエもそういったものを取り入れているものと思われるので、当然かもしれない。

ドラクエの酒場だが、看板のシンボルマークがその通りビアジョッキみたいなものになっている。
そのビジュアルからも酒場としてイメージされているのだろう。

ドラクエ内の酒場は当然ながら、仲間を集めたり、情報を集めたり、といった施設。
では、お酒そのものがドラクエに登場してたものがあるか。

一部のクエストでは当然お酒が絡むお話がある。
酒にまつわるクエストやストーリーもある。

アイテムとしてのお酒も存在する。
ドラクエ9ではグレイナル用のお供えではあるが、竜の火酒というアイテムがある。
リメイクドラクエ5ではルフェランの地酒というアイテムがある。

そして、リアルでもドラゴンクエストのお酒があるのをご存じだろうか。
ドラクエ30周年を迎えた2016年、「そして伝説へ・・・」という日本酒が発売されていたのだ。

リアルのルイーダの酒場が、六本木にある。以前記事にしたが、実際に行ってことがある。
酒場なのでちゃんとお酒も扱っている。
ドラクエネーミングをされた各種カクテルがある。

20歳にならないと日本ではお酒は飲めない。
ドラクエ7の最初のオルゴデミーラを倒した後のアミット祭りのイベント。
ここで、主人公のアルスがお酒を飲むにはまだ早い、みたいなセリフがあり、この時点でまだ未成年であることがわかる。
ただし、これは、この世界での「お酒を飲んでいい年齢」がはっきりしていない。
日本と同じ、という前提なら、この時点でのアルスの年齢は19歳以下ということになる。

ドラクエ4のマーニャは酒とギャンブルが大好き。リメイク版ではそのことを示唆するセリフもある。
おなじく現実の日本のルール当てはめてしまうと、マーニャは20歳以上ということになる。
ちなみに、以前、私がドラクエキャラの年齢考察では20歳としている。小説版のドラクエ4のマーニャも20歳。
多分、かなり可能性が高いと思う。

今後もお酒がからむストーリーはあるだろう。

今日はここまで。では、またー

 

より以前の記事一覧