ドラクエの謎考察

2017年12月 8日 (金)

ドラクエの謎考察 その150

こんばんは。

ドラクエの謎や歴史、噂について問うお話第150回

・「どく」になるといういことはどういうことか

毒に冒される、毒にかかる、毒にあたるなどと表現されるこの現象、いったいどういうものか。

一般的なRPGにおいては、毒状態になって時間経過とともにHPが減っていく悪性ステータスとされる場合が多い。

現実での毒で考えると即効性のものもあれば、遅効性のものもある。また毒は自然に消えるものもあれば、治療しない限り死ぬまで冒されつづけるのもある。

ドラクエで登場する毒はだいたい即効性で数歩あるくたびにHPが減る。また、戦闘中は毎ターンダメージを受けたりする。

毒の上位版というのもあり、「猛毒」とされる場合がある。
ドラクエ5で初めて普通の毒と猛毒の2つがでてきたが、前者は戦闘後も直すまで毒のままなのに対し、猛毒は戦闘中のみの効果だが、HPを大量に失ってしまう。
ドラクエ10に至っては90HPずつHPが減る脅威の猛毒もある。放置すればあっという間に死んでしまう。

また、ドラクエ以外のゲームの中には、毒状態になるとHPが回復しなくなるとかMPが回復しなくなるといった状態に陥ることもある。
伝染病のように近くにいる者に移ったりと病気そのものを毒と同じ扱いをしているものもある。

ただ、毒のステータスは全く操作できなくなる麻痺や眠り、味方を攻撃する魅了や混乱といったものに比べればはるかにマシな場合が多い。前述したドラクエ10のようにすぐ治療しないと死に至るような強力な毒もあるが、毒耐性100%にすると毒そのものにかからなくなる。

毒にかかる理由は、当然ながら毒牙や、毒吐きモンスターにやられるケースが多いが、近年のナンバリングでは、毒沼がダメージではなく毒状態になるものもある。
トルネコの不思議なダンジョンシリーズでは、毒状態になってしまうが、満腹度は回復するため、餓死寸前になってしまい毒いり食糧をあえて口にするような非常事態があるという。

一方で遅効性の毒については、ステータスとして扱われることはほぼないが、ストーリー上この遅効性の毒がつかわれるケースはある。
ドラクエで有名な例というとドラクエ7でカヤがカサドールを毒殺しようとしたケースなどがある。

憑依したり、呪ったりして、対象の者を死に追い詰めようとするのもあるが、これは毒ではないので別であろう。

ドラクエ10では「魔障」と呼ばれる、呪いと毒の両方の性質をもったものがある。魔障に冒されると高度な治療がなければ治せない。10の物語では魔障に冒されて死の淵でさまようキャラが多くおり、プレイヤー自身も何度も冒され死にそうになる。

数歩あるくごとに1HP減る毒はたいした脅威にならないと思われるかもしれない。
しかし、一般人はせいぜい15~20くらいのHPである。
数歩歩いて1ダメージ。100歩も歩けば間違いなく死に至る・・・・
これって結構致死性の高い毒ではないだろうか。

冒険の始まりのころ、毒消し草を握りしめて恐る恐るダンジョンに行った思い出がある人は結構多いと思う。

今日はここまで。では、またー

2017年12月 1日 (金)

ドラクエの謎考察 その149

こんばんは。

ドラクエに関する噂や設定、都市伝説などを考えてみるお話し第149回

・HPがゼロになる「死」と本当の「死」の違い

以前、ザオリクや世界樹の葉で生き返ることができるのに、物語の重要人物が死亡した際に復活させることができないのか、という考察をしました。

いわゆる、戦闘でHPがゼロになる状態は、いわば重傷を負って戦闘できない状態になったと考えるのが妥当で、ストーリー上の重要人物を死から救うことができないのは本当に死亡してしまうからだ、とそのとき記載しました。

そして、最近になって、どうやらほぼその通りで間違いないことがドラクエ10で確認できました。

大いなるネタバレになるので詳細は書きませんが、Ver4.0のストーリーに突入するまで、10の主人公は2度死ぬことになります。
一度目はオープニングで起きることなので特にネタバレではないと思うので直投でかきますが、最初のエテーネの村が襲撃された際に、主人公の人間としての肉体は冥王に滅ぼされてしまいます。魂だけ脱出し、5種族の誰かに言ってみれば転生する形で復活します。

まあ、幽体離脱というか、魂は別の体に退避されて転生する、という流れは他にもあったので、もしかするとこの1度目のは厳密には「死」とはいわないのかもしれません。

そして、2度目の死について。これは本当におきます。冗談ではなく、本当に死んでしまいます。
この時、仲間が必死に蘇生呪文を使って蘇らそうとしますが、何度もやっても全く復活しません。その後、あることを経由して死から復帰するのですが、いわゆる呪文や世界樹の葉で簡単に復活するのとは訳が違うのです。

そういう意味でいうと、本当に死亡した者がこの世に復活するというケースはドラクエではほとんどありません。
そう、世界樹の花でよみがえったロザリーやドラクエ10の主人公の2度目の死からの復活のときのケースぐらいではないのでしょうか。いずれも「奇跡」なのですが、やはり普通では絶対にできないことです。

ドラクエ11でも、ストーリー上主要キャラクタが死亡してしまうことがあるが、後で復活する者がいます。ただ、これは厳密には死亡者が何等かの理由や手段によって蘇生するという解決方法ではないので、別の扱いではないでしょうか。(詳細はネタバレにつき省略)

なお、敵キャラも一度滅んでは復活する者もいます。しかし、その場合、ほとんどの場合、大きな代償を払っていたり、死んだときとまったく異形のものとして再登場となります。
霊となってさまよい、他人に憑依、もしくは転生して全く別の存在になるようなものもいます。早いはなし、生前と同じ状態で復帰することはないのです。
また、ドラクエ9のガナン帝国の一部の者がエルギオスの力によって無理やり復活させられているようなケースもあります。

また、現実には死ではないが、封印されたり石化したりして時がとまったまま何年も経過するキャラもいます。
代表的なものに8~10年石化するドラクエ5の主人公と妻、ドラクエ7のアニエス(シャークアイの妻 こちらは、シャークアイが船ごと氷漬けで封印されてしまったので、寿命の長い人魚になった)

やはり死ぬということはとても重いことなのです。
本当に死んだ人が簡単に復活できるのであれば、死ぬこと自体ほとんどなく、人が増え続け、増えすぎて滅んでしまうのではないでしょうか。

今日はここまで。では、またー

2017年11月23日 (木)

ドラクエの謎考察 その148

こんばんは

ドラクエの謎、設定、噂などを考えてみるお話し第148回

・経験値やスキルポイントとはいったいどういうものなのか

RPGでは、モンスターを倒したりして「経験値」を得ることによってレベルアップし、強くなれる。なんで経験値を貯めるとキャラは強くなれるのか

まず、現実的な観点で「経験」の意味で考えると

・技術や知識を得ることによって、スキルアップする
・実践経験を積むことで、その職や業務としてのレベルアップをする
・肉体的にトレーニングすることによって筋力や持久力が増す

まず、前衛でいうならば、
・武器を使いこなして戦う技術
・実戦を通じて戦闘経験をする
・肉体労働だろうから、筋力などもアップしている

というのが「経験値」を貯めた状態の前衛といえるであろう。

後衛なら
・呪文唱えたり、覚えたりすることで魔法のスペシャリストになる
・同じ呪文でも、使いなれることにより早く唱えたり、威力が大きくなる
・前衛同様、実戦を通じて戦闘経験をする

後衛は武器を振り回したり、重い鎧を着て行動することは少ないので
力や体力面では前衛に劣るのは当然だろうだが、戦闘における戦術、
魔法の有利不利の見極めなど当然魔法を使わない前衛と違う強みがある。

実戦経験をするにはどちらも共通なので、後衛であってもHPやすばやさが
ある程度上がるのは当然なのかもしれない。

一方で、ドラクエではレベルアップ用の経験値とは別に、各スキルに割り当てる
スキルポイントが6以降導入されている。

まあ、これは、同じ戦士でも斧が得意とか剣が得意とかわかれるのがなんとなくわかる。
レンジャーのように、全く異なる効能のある武器なら、どれに特化するか、あるいは全てをバランス良くとるといった選択ができる。

しかし、現実はこのスキルポイントについては何かに特化するほうが望ましいケースが多い。だいたい、各武器スキルには一部の肝になる特技を覚えられるかどうかが重要なケースが多い。

また、一部のシリーズでは、下級の職をマスターしないと上級職のスキルが覚えられないケースも多々ある。

スキルポイントはその人における「スペシャリスト度」と言ってよいのかもしれない。

それ故、ドラクエ10の全スキル振り直しの宝珠というのはいったいどんなものなのか。
過去のスキルをさっぱり忘れることができるが、一方で別の新しいスキルを突然マスタークラスまで振り分けられる。実に不思議だ。

話を戻すが、経験値が一定量に達するとレベルが上がり、能力値が上昇し場合によっては呪文やスキルを覚える。

まさに経験は力なり、なのか。

ただ、ドラクエの場合、弱い敵を大量虐殺してもある一定の数値に達成すればレベルアップする。が、これ、本当に経験を貯めた状態といえるのだろうか。

極端なはなし、同じ10000の経験値としたとしても10匹1000ポイントの強い敵を倒すのと、スライムを10000匹倒すのでは、経験の内容が異なるのではないのだろうか

本来経験というのは、その人のレベルによって内容が異なるのではなかろうか。
同じレベルの冒険者がいたとして
・ほとんどリスクのないザコモンスターを何百匹も倒して得た経験
・少数のとても強いモンスターを倒した経験
・モンスターは1匹も倒していないが、難しい課題を達成した経験

これが、同じ経験値になるケースというのはあると思う。

RPGはロール(役割)をプレイング(演じる)するゲームと書く。
もともとはテーブルトークRPGが原点である。

テーブルトークRPGではシナリオを作って物語を進行させるのがGMの役割になるが、例えば、敵に捕らわれた仲間を救出するシナリオというものをプレイさせる場合、おそらく、ほとんどのGMは何百ものモンスターを無機質に虐殺して得ることが可能な経験値より、一匹も敵を倒していないが、仲間の救出に成功したほうが、取得する経験値は多い という設定をするのではないだろうか。
(たとえ、システム上、前者の経験値の値の方が多かったとしても)

ドラクエでは経験値を手っ取り早く取得するためにメタル系の敵を狩ることが当たり前になっていると思うのだが、このメタル狩りの経験とはいったいどのようなものなのか
メタル系の敵を倒すと異常な経験値をゲットできる。メタルキング1匹の経験、いったいどうすれば、普通のモンスターの100倍以上の経験ができるのかこれを説明できるかたいませんかね。

そして、今も現在進行形で、全世界でメタル系スライムモンスターたちはプレイヤーによって虐殺されていくのであった。

今日はここまで。では、またー

2017年11月10日 (金)

ドラクエの謎考察 その147

こんばんは

ドラクエの謎や裏設定、歴史を考察するお話第147回

・モンスターのグラフィックの「使い回し」の歴史

ドラクエに登場したモンスター。初代1から数えて軽く1000は超える種類が登場している。

前に触れた話だが、初代ドラクエ1はロムカセットで512Kbit(=64キロバイト)で現在でいうところのモバイルの待ち受け画像1枚の容量にも満たない。
FC版3では容量の都合でオープニングが省かれたりなど様々なメモリ削減の苦労がされているので有名だ。

モンスター画像にも当然かなりの容量がとられてしまうので、初期のドラクエでは少ないメモリで多くの種類のモンスターを表現する必要があった。

今でも、モンスターは1つの画像で色違いで数種類登場させるのが一般である。それが故、使い回しではしょられていると思う方もいるかもしれない。
だが、FC時代では、1つのモンスター画像を1体だけに使うなんて贅沢なことはゆるされなかった。専用のグラフィックを1回だけしか使わないようなモンスターはストーリーの肝となるラスボスや大ボスだけだろう。
FC版をやった方ならわかるであろう。モンスターは色違いだけでなく、持っているモノを微妙に変えてる工夫がされていた。
これはSFC版以降は逆になくなっている者が多い。

たとえばドラクエ1のがいこつ、しりょう、しりょうのきし、かげのきし。
ベースは全て同じものを使っているが、がいこつとしりょうは向きが反対になっている(早い話、鏡面の対照のようになっている)
また、しりょうのきしになると剣を持っている

よろいのきし、あくまのきし、しにがみのきし。
これも何も持っていないよろいのきし、斧を持っているあくまのきし、斧と盾をもっているしにがみのきしと見た目を変えているが、ベースモンスターは共通である。

ドラクエ2の魔術師、祈祷師、妖術師ももっているものが異なるし、ドラクエ3のトロルとボストロールでは棍棒をもっている、いないの違いがある。

逆に5以降の作品だと、6ではトロルもボストロールも棍棒持っているし、ドラクエ8のサイクロプスとギガンテスはどちらも棍棒もっている(2のサイクロプスは棍棒もっていない)

10だと微妙に新旧混ざっている。トロルとボストロールは棍棒もっているが、よろいのきし~しにがみのきしの方は初代1同様、武器や盾をもってたりもってなかったりする

こういう細かいグラフィックの使い分けは結構初期のドラクエのものを受け継いでいるといいのかなあと感じます。

また、リメイク版になると、同じようなグラだったのにちゃんと替えてあるのがありますね。
有名なものでスライムナイトとメタルライダー。盾のデザインが良く見ると違うんです。

ドラクエ6はSFC版はダークドレアムとデュランが同じグラフィックだったのですが、さすがに裏ボスとして別格扱いだったダークドレアムは後にちゃんと別グラフィックに変えられています。

ドラクエ9は逆に使い回しが非常に多くて容赦なく同じボスのグラフィックが3体以上つかわれている(酷いものだと雑魚にも流用されている)ようなものまでありました。

ドラクエ10も・・・じつはボスがいくつか同じグラフィックを使いまわしているのが何体かいますね。ただ、こちらは各ボスに専用の装飾?がされているのが多いのでただの色違いでないのが救いですが。

ドラクエ10邪神の宮殿のボスは、設定が設定だけにまあ、無理やり許される存在でしょうか。

これからもドラクエシリーズでは新しいグラフィックのボスモンスターが登場すると思われますが、その使いまわされ方によって、当のボスの価値にも影響が出てくると思うので、扱いには気をつけて欲しいと思うのでした。

今日はここまで。では、またー

2017年11月 3日 (金)

ドラクエの謎考察 その146

こんばんは

ドラクエのいろんなことを考察してみるお話し 第146回

・ドラクエの勇者たちは何日も戦い続けられるのか

ドラクエ世界には宿があり、泊まることでHPMPを回復することができる。
ところが、やろうと思えば何日も無休で戦い続けることができる。

ドラクエ3以降は昼夜の概念が導入され、フィールドを歩いていると昼から夜へ、夜から昼へと変化する。当然ながら町は昼と夜とで様子がかわるし、フィールドでも、出てくる敵の種類が変化したりする。

しかし、経験値稼ぎやお金稼ぎをするため、一定の場所で長期にわたって戦い続けることもあることだろう。
時に数日昼夜を超えて戦うこともあった。
ありえないことだが、無休で3日以上ドラクエの勇者たちは戦いつづけることがあるのである。

かつて某ドリンク剤のCMソングの替え歌でこういうのがあったのを覚えている

黄色と青は勇者のしるし、24時間たたかえますか  ・・・・・

黄色と青はブロードソードとか他の単語になっていたバージョンもある

では、本来、そんなにたたかいつづけられるものなのか。

20年近く前に難易度の高めなRPGがいろいろ出ていた時期がありその中では、昼夜休まず戦い続けると、睡魔に襲われ、突然寝てしまうものや、衰弱したしてそれでも放置すると発狂し、最後には死に至るようなゲームもあった。
マイト&マジックというゲームだが、このゲーム、フィールド上のどこでも休むことが可能であるが、モンスターに夜襲されるデメリットがある。(夜襲されると奇襲扱いなうえ、戦闘開始時に何人か眠っている)
ウルティマシリーズでもフィールド上でキャンプをすることが可能だが、やはり夜襲されるデメリットがある。

ドラクエも11でフィールド上にあるキャンプポイントで普通に夜を明かすことも可能になった。しかもキャンプポイントは寝ることはもちろん、鍛冶をしたり、旅の商人からモノの売買も可能だ。セーブまでできる。

一方で2~3日はおろか10日以上動き続けても死ぬことも勝手に睡眠することもない。ドラクエ10ではBOTとして数十日以上も戦い続けているキャラもいる。

そんなに無休で戦い続けることが可能なのか・・・・
おそらく短時間はどこかで休憩を取ってねているのだろう。
そうでなければ勇者たちは過労死してしまう。

だが、ドラクエには本当の「過労死」が存在する。ドラクエ3のリメイク版や6のことだが、戦闘で65536ターン経過すると「疲れきってしまった」と表示され、突然全滅してしまうのだ。

新しい作品は戦闘箇所や稼ぎ箇所が遠い場合、魔法の聖水など現地で使えるMP回復アイテムをもっていくのが普通にある。そのため、ドラクエ10などは本当にMP回復薬で現地はしのいで、ひたすらかせぎや転生狙いでもくもくとモンスターを狩ることがある。

そう、本当に何日も動いていることもあるのが現実である。

リアルでは睡眠時間は重要である。寝不足になれば、翌日ラリホーの耐性がダウンするだろう。昼間(特に昼飯の1時間後)くらいに猛烈なリアルラリホーに襲われた経験をしたことがある方、多いのでは。

余談だが、今週頭から急に激しく忙しくなり、平日はほとんどインできない。日またぎ帰宅でほとんど睡魔に勝てず、インせず眠りの世界に誘われる日々。

終末こそ休みだが、またたまった日課をこなせねば・・・・という日々になるかも

今日はここまで。では、またー

2017年10月13日 (金)

ドラクエの謎考察 その145

こんばんは。

ドラクエの噂・謎・裏設定・都市伝説を語るお話145回

・ドラクエにおける一般人の強さと冒険者の強さの差とは

ドラクエにおいて、一般人の強さとはいったいどのくらいなのだろうか。

普通に考えれば、レベル1の状態の強さと考えるのが妥当ではないか。
その人の得意不得意あると思うが、HPが20弱くらい。スライムとタイマンで戦うくらいなら勝てるかもしれないが、武器も防具もない状態でスライム3匹と戦ったら場合によってはやられてしまうかも、というレベルである。

もちろん、レベル1からスタートしないキャラもいるだろうから一概には言えないが、ほとんどのキャラは一人では到底戦えないような強さと思う。

で、たいていのドラクエシリーズではレベル40台がクリアレベルになることが多いと思うが、このとき、HPはだいたい300前後。つまり、HPだけの比較でみても、旅立ちから15倍は強くなっていることになる。
これは良く考えたら結構大きな成長というか強さの変化ではなかろうか。

もちろん、終盤にいくにあたり、強力な装備品を手に入れていたりして素の能力はもちろん、装備しているものもかなり強化されていると思われる。

ただし、一般人の強さが単純にとらえきれない場所もある。

城の兵士だったり、強固な軍事国家だったりしたら、あらため最初からレベル10くらいのキャラが一般だったりするかもしれない。
そして、モンスターの襲撃をうけても一人も犠牲者を出さず魔物を撃退して、ドラクエ6のライフコッドの町のようなものもある。
どうみても一般市民で強そうにみえないのだが、戦闘ではレベル30台でも苦戦する敵を町の住人はタイマンで戦っていたりする。
場所によっては一般市民レベルでレベル40以上、というのもあるのかもしれない。

ドラクエ4で最初にピサロに滅ぼされてしまう山奥の村の住人も、勇者に呪文を教えたり、いざというときは勇者の盾となって守る任務を持った人々が住んでいた。この人たちも結構レベルが高かったに違いない。

ドラクエ5でフローラの結婚を賭けてライバルとなったアンディも、火山で大やけどを受けて撤退していたもの、ある程度の強さはもっており、そこそこ強い者は存在していたはずである。(フローラも初期レベル1ではなかったし)

戦いに従事していたものは最初こそレベル1かもしれないが、主人公が関わる時期は10以上であることも少なくないのである。

もちろん、戦闘経験など全くないところから仲間になったゆえ、レベル1から始まる仲間も存在する。ドラクエ9のリッカなどが代表的か。

また、ドラクエ5の息子、娘やドラクエ2のムーンブルクの王女など、レベル1時点でかなり強いところから始まるものもいる。このケースはいったいどんなものなのだろうか。
まあ、王族だったりすると、戦闘訓練とかしている場合もあるので、最初から強いというのも間違いではないだろうが。

成長曲線や、限界、初期の強さなど、キャラによって異なるが、一概にレベルで強さを測れないケースもあるのは当然か。

話を戻すが、一般人の強さは主人公がレベル1からスタートするシリーズの強さとほぼ変わらないのではというのが普通なのかと思われる。

今日はここまで。では、またー

2017年10月 5日 (木)

ドラクエの謎考察 その144

こんばんは。

ドラクエに関する謎や噂、裏設定などを解析するお話Part144

・ドラクエ世界のダンジョンなどに仕掛けられた罠の数々

ロールプレイングゲームでは、迷宮などでは外敵をおとしめるためのさまざまな罠が存在する。ドラクエでも当然存在する「罠」についてあげてみよう

■落とし穴

床が抜けて下の部屋におちてしまうという、RPGのダンジョンではポピュラーな存在。
ダメージを与えたり、下の階層に落としたり、迷わさせる目的で設置されるものだが、ドラクエでは基本的に下の階層に落ちるタイプのがほとんどである。

しかも、落とし穴におちた経路を使わないとクリアできないダンジョンが多く存在する。
実に2以降の全てに登場し、落とし穴をうまく使わないとクリアできないダンジョンや洞窟が多々存在している。

似た存在として一方通行のワープ(旅の扉)、おちたら戻れない段差なども広義としては落とし穴の一種である。

■擬態モンスター

ひとくいばこ、ミミック、悪魔のツボなど、調べたものがモンスターとして襲い掛かってくるもの。古参のユーザであれば、ドラクエ3のピラミッドでひとくいばこに殺された経験がある方が多いと思う。ピラミッドでの人食い箱は、出会うレベルで考えれば、1ターンに一人ずつ喰い殺されたと思うのでトラウマになっている人もいるかもしれない。
4以降は3ほどのインパクトはなく、トラップモンスターで全滅することはそうそうなかったと思うが、7のパンドラボックスで再び恐怖を味わった人も多いのでは。

■ダメージ床

高電圧鉄線が敷き詰められているかどうかはわからないが、ダメージ床、バリア床とよばれるこれらの上を歩くと大ダメージを受けるもの。FC時代では一歩15ダメージ(強力な30ダメージのものもあり)でトヘロスなしであるくとすぐにHPがなくなってしまう。
ダメージ床で全員のHPがなくなるとその場にカンオケがならんで全滅してしまう。

■自動移動床

床に矢印がかかれたパネルがあり、その上にのると強制的に矢印の方向に移動させられる。当然仕掛けとして登場したこの罠は、正しい位置から載らないと、大きく戻されたり、落とし穴に直行して落とされたりと振り回される。
宝箱のある位置にいくものなど、正しいルートとは外れているものもある。

■火炎像

ドラクエ5のデモンズタワーにあるもので、おそらくナンバリングのドラクエの罠の中でも致死率がかなり高い罠。ドラゴンの形をしたこの像の前を通過すると、ドラゴンブレスで焼かれ、最大HPの半分のダメージを受ける(HPが半分になるのではない)
つまり、たった2回で死んでしまうのだ。おなじフロアにある押して動かせる丸石を像の前において炎を封じる必要がある。

■門番

ドラクエ6最大の罠といっても過言ではない、海底宝物庫の前に立ちはだかる宝の番人。そう、キラーマジンガである。話しかけていきなり襲われるのではなく、ちゃんと戦うかどうか選択することができることがミソ。それなりに強くなった冒険者の自信を完膚なまでに打ち砕く圧倒的な戦闘力で、多くのプレイヤーがここで全滅したのではなかろうか。
むしろ、こういった門番的な存在は他のシリーズでも登場しているが、このキラーマジンガだけが桁違いに強いシチュエーションとなっている。

■呪文禁止ゾーン

呪文がかき消され、使用できなくなるエリア。その存在は以外と少なく、ドラクエ3くらいでしかない。ピラミットの地下とロトの洞窟(3の時代なのでラダトームの北の洞窟で名前はない)がそうである。
ピラミッドの地下には黄金の爪があるため、よほど高レベルでない限り、爪をとったら全滅して帰る片道切符になることが多いであろう。ロトの洞窟の方はヒドラやサラマンダーがでてくるため、非常に危険。
幸いなことに、ストーリー上必ず通らなければならない場所ではない。

ドラクエ7のダーマ編みたいに呪文が全く使えなくなることもあるが、これは罠というよりかは、ストーリー上の制約みたいなものだろう。

■呪いの武具

装備品が呪われていて、装備すると例の呪いのモチーフが流れ呪われてしまう。外すには教会で呪いを解いてもらうかシャナクの呪文を唱える必要がある。(ドラクエ5のみは呪いの装備をつけても自発的に外すことが可能)
呪いの装備は大半が強力だが、それ以上のデメリットを持つものが多く、長く装備する人はほとんどいない。リメイク4のピサロだけはその負の呪いのアイテムを呪われずに装備できる。さすが魔族。

■毒沼

ダメージゾーンとしてだけの毒沼と、毒状態になってしまう毒沼と二通りがある。ダメージを受けるものとしては古くから存在し、毒状態になるのは割と最近のシリーズから登場している。

■入力異常床

ドラクエ3のゾーマの城にのみ存在する、コントローラを動かしたい方向におしても、全く違う方向に進んでしまう罠。
ただし、実はこの入力異常床は、キーを一定方向に押し続けると何の問題もなく正解コースをすすんで簡単に抜けるルートが存在する。

今日はここまで。では、またー

2017年9月29日 (金)

ドラクエの謎考察 その143

こんばんは

ドラクエにおける裏設定、都市伝説、噂などにつっこむお話し143回

・ドラクエに登場するモンスターの起源の考察(再考・追加分)

前にモンスターの元ネタが何かの考察をしたが、前回不明だったりわからなかったもので新たに判明したものなどを追加してみる

■だいまじん

邦画の特撮映画に大魔神というのがあり、ドラクエ3のだいまじんはまさにそれがルーツであるとおもっていいだろう。後述するマタンゴもそうだが、けっこうそのまんまの名前で登場しているものがある。

しかし、ドラクエ10のモンスター図鑑のだいまじんには、2ページ目にこういう記述がある
「かつて、破魔のだいまじんとあがめられていた」

破魔のだいまじん→ハマの大魔神

1998年に横浜ベイスターズが優勝した時期に活躍したクローザー、佐々木選手のニックネームでもある。
ただし、ドラクエ3が出たのはその10年前。まあ、大魔神佐々木投手の大魔神も前述の特撮映画の大魔神なので、まあ、もともとは映画の大魔神が元ネタであろう。

■マタンゴ

今から50年くらい前に東宝が制作したホラー映画に「マタンゴ」というのが存在する。作中にやはり、まんまマタンゴというおばけきのこの妖怪モンスターが登場する。

実は初期のドラクエやファイナルファンタジーも外からもってきたものをそのまま使っているモンスターが登場しているのだ。
また、D&Dやウィザードリィといった他のゲームのオリジナルモンスターがそのまま採用されているものもある。
いわゆる著作権にひっかかるかどうかの問題だが、その後BASTARD!の鈴木土下座ェ門問題があってから、オリジナルのゲームモンスターが別の作品で出るケースが少なくなったといわれている。

■ギズモ

前に考察に書いたとき、このモンスターの起源がわからなかったのだが、どうやら「ガス生命体ギズモ」というSF小説が起源のようである。
映画グレムリンにでてきた「ギズモ」ではないかという説もあるが、形を考えるとこちらがやはりアタリではなかろうか。

■グレートジンガー

普通にグレート「マ」ジンガーと誤って呼んでいた人もいるくらいなので、それが語源であろう。合体するという性質もあり、まさにそのまんまである。
キラーマジンガ、ゴールドマジンガなど「マジンガ」もマジンガーが語源ではなかろうか。

■マペットマン

登場した当時から元ネタがわかりやすくて有名だった。今となっては活動しているかわからないが、あるお笑い芸人が元ネタとなる。
そのためなのか、ドラクエ8で登場して以降ほとんど見ない・・・

■管理端末Q484

スターウォーズのR2-D2的な役割で形も似ている。理由はわからないが、オリジナルのR2-D2は自身に戦闘力はもっていないのだがこれをモデルにしたと思われる多くのRPGに登場したロボットモンスターは、なぜかやたら強力な戦闘力をもつ設定がされているものが多い。ドラクエの場合も例外ではない。

■キャプテンドラゴ

星条旗柄をした派手な外見から、おそらく「キャプテンアメリカ」がルーツであると思われる。

しかし、ドラクエ10のモンスター図鑑のこのモンスターの説明には、必殺技として「いなずまシュート」をもつとある。

この文章を読んで「いつか決めるぜいなずまシュート♪・・」という歌が頭の中に流れた人は間違いなく40前後と思われる。そう、この説明文からはキャプテン翼がルーツとも受け取れてしまう。

■オルゴ=デミーラ

ドラクエ7の物語が、そもそもキリスト教の聖書からきていること、キリスト教でも、異端派とされたグノーシス派の解釈ではないか、といわれている。

その中で、グノーシス派解釈でアダムとイヴに禁断の果実を食べさせるように勧めたヘビは偽りの神「デミウルゴス」であり、このデミウルゴスのアナグラムがオルゴ=デミーラではないのか、という説がよくいわれている。(オルゴ=デミーラの形態にヘビ型のもあるし)

以前、キリスト教の七罪の話をかいたが、実は、七罪のうち、傲慢にあたる言葉はラテン語で「オルゴ」と発音する。傲慢にあたる悪魔はルシファー。
偶然の一致なのかどうかはわからないが、ルシファーという名のついたモンスターは本編のドラクエには一切登場しない。

そしてグノーシス理論の「デミウルゴス」はルシファー、サタンではないかという説もある。
(さらにルシファー=サタンとされる説すらある)
これらを統合すると、私の個人的な考察になるが、オルゴ=デミーラの語源はルシファーではないのかと思われる。
前回の考察でドラクエで全く使われてこなかった有名なルシファーがドラクエに出てこなかったのは使わなかったのではなく、すでにオルゴ=デミーラとして出ていたからではないのかとおもってみたりする。

まあ、これに関しては作者がそうだと言わない限りひとつの考察に過ぎないで終わってしまうのだが。

今日はここまで。では、またー

2017年9月26日 (火)

ドラクエの謎考察 その142

こんばんは。

ドラクエに関する疑問や謎、噂に突っ込む話 第142回

・他のファンタジーRPGではメジャーなのにドラクエで登場しないモンスター

ファンタジーRPGではよく登場するモンスターや種族、怪物、神話上の存在、悪魔などドラクエでないものでも良く登場するモンスターがある。

今回は、他のRPGではよくみかけるものの、なぜかドラクエにないものに突っ込んでみる

■ゴブリン

ファンタジーRPG、RPGの元祖にあたるテーブルトークRPGでは最初に相手になるモンスターとしてゴブリンが有名である。ゴブリンはイギリス伝承の小鬼。精霊の扱いをされている場合もある。いずれにしてもRPGの序盤に冒険者が戦う相手に設定される場合が多い。

ドラクエのライバルであったファイナルファンタジーはドラクエにおけるスライムのポジションが最初はゴブリンだった。FF6くらいまでは最序盤に戦うことになる雑魚敵である。作が進むと強いゴブリン等も出てくるようになった。

ところが、ドラクエではゴブリンは登場していない。テーブルトークRPGではメジャーな他の小鬼モンスターとしてオークとかコボルドとかは登場しているが(もっとも、オークなどはドラクエでは序盤のモンスターではないが)

スクエニになる前ライバル関係だったFFに対抗してわざとゴブリンが登場しないようにしていたからかもしれない

■四精霊(ノーム、サラマンダー、シルフ、ウンディーネ)

ドラクエ7に四精霊はいるが、一般的な上記名前の精霊として登場しているものはサラマンダーだけである。 英語版ではありそうだが、少ない。最近ドラクエ10にダークシルフというモンスターが追加されたがそれくらいか。

■スケルトン

骸骨は英語でスケルトンなので、厳密にはがいこつにあたるのだが、ボーンファイターとかボーンナイトとかスカルナイトとか横文字になっている骸骨モンスターになぜかスケルトンとつくモンスターがいない。
あえてわざと使っていない理由がありそうな気がする

■グリフォン

鷲の頭にライオンの体をもち翼をもつ怪物で、エンブレムなどにも使われることが多い魔獣。ファンタジーではポピュラーな存在だが、これもドラクエに登場していない。
唯一、星のドラゴンクエストにグリフィンクスというそのままスフィンクスとグリフォンを一体化したような存在はあるといえばあるのだが。ナンバリングにはでてこない

■リヴァイアサン

前にキリスト教七罪の考察のときにリヴァイアサンの話をだしたが、これも本編には登場していない。ボツモンスターにマリンリバイアサンというのがあったのだが・・・・
外伝作品にリバイアさまというのが存在する程度

■マンティコア

ライオンの体に蝙蝠の翼、サソリの尻尾をもつ魔物。グリフォンとならび有名だが、これまたドラクエでは登場しない。
サソリモンスターは結構種類あるのだが・・・

■ミノタウロス

ギリシャ神話でおなじみの牛頭の怪物。だいたい斧を持っている。
これもモンスターとしてはメジャーでFF等ほとんどのRPGで登場するが、ドラクエでは登場しない。
半人半馬のケンタウロスはケンタラウスという語感を変に変えて存在するが・・・

■ルシファー

前にキリスト教七罪の考察の際に元熾天使が堕天使となった悪魔がルシファーであり、ドラクエではナンバリングや外伝作品にその名前が出てくることはない。

しかし、ドラクエの携帯電子ペットゲーム(2000年くらいの当時「たまごっち」が流行っていたのをおぼえているでしょうか?)、「あるくんです2」で育てたスライムが進化して「ルシファースライム」という形態になることがある。ある意味、唯一これだけルシファーの名がついている。しかし、ルシファーの名とは裏腹にとても弱い。

ルシファーの名のついたモンスターがなぜドラクエシリーズにはないのか・・・・
実はすでにルシファーが語源ではないかと思われる存在がすでにある。その話については、次回の考察で書きます。

今日はここまで。では、またー

2017年9月11日 (月)

ドラクエの謎考察 その141

こんばんは。

ドラクエ11が出てから40日を超えましたこのころですが、8あたりから感じていること

・ドラクエの音楽と世界観のつながり

ドラクエは7までは他のナンバリングで使用されていた曲がつかわれることは原則なかった。
この例外を最初にやったのが8である。

そう、ドラクエの楽曲でも人気の高い「おおぞらをとぶ」。
ただし、これは、8をクリアして、神鳥レティスがかつてラーミアと呼ばれていた、ということから、納得できる。
「おおぞらをとぶ」は、3でラーミアに乗ったときに流れる曲。8ではレティス(ラーミア)に乗るわけではないものの、神鳥のたましいを使って鳥になって空を移動することから、背景的にも、ドラクエ3の記憶がよみがえってくることからも、非常にいい使い方をされていた。

ところが、9以降になると突然過去作の曲が多用されるようになる。

歴代魔王の曲が、それぞれのラスボスの曲がつかわれているのはいいとして、ムドーやダークドレアムの曲がなぜ?みたいなものがあったり、船が4、宝の地図のダンジョンが3のダンジョン のように過去作の曲がつかわれるようになる。

10になると、バージョンアップするたびに過去作の曲がバンバン利用されるようになる。Ver1当初から4の曲を中心に過去作の曲がつかわれていた。過去のナンバリングに登場したボスがコインボスとして登場すると、曲も作品に合わせて過去作のものが導入された。
さすがに世界観と音楽は合わせてあるような使い方はされている。が、過去作を知っている人は個人的な違和感を感じる人もいると思う。

コインボスについては曲の使われ方に例外があり、グラコスはなぜか4の通常戦闘、ナンバリングがオリジナルではない、Sキラーマシン以降は全く無関係に曲がつけられている。Sキラとジェネラルは9にも登場しているが9の曲ではない。

竜王城の決戦や、大魔王ゾーマへの挑戦イベントでは、さすがに原作遵守してあり、ゾーマ戦はもちろん「勇者の挑戦」である。

11も過去作の曲が多く利用されており、カジノの曲は11では7のものが使われ、8以降新しいカジノ曲がつくられていない。船も9以降は過去作のもの。
ミニコンテンツなどもほとんど過去作のものが使われている。
ネタバレになるので、はっきりは書かないが、あの曲がなぜここで、と思うような場面で流れるものもある。
ドラクエ11も9と同じで、表エンディングまでのストーリーだけだと、この世界の半分も掘り下げられていない。曲が過去作とのつながりを示しているのではと思わせるものもあるので、なにかと奥深い。

ドラクエ11に関するオープンになっていないところの謎考察は今はネタバレが多くてまだ書くのは問題ありそうなので、書くとしても来年以降の予定とします。

今日はここまで。では、またー

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