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2011年12月 4日 (日)

ドラゴンクエスト展いってきました

こんばんは。

セリフ集の途上でちょっと横道それますが、前から気になっていたドラクエ展にいってきました。行けたら行こうと思っていていってみたら、12月4日(日)で終わりだそうでギリギリのタイミングですね。

六本木ヒルズ52Fのギャラリーでやっていることからも、ターゲットはドラクエをリアルタイムにやってきた30代をターゲットにしていると思われる。

夜23時までやっているので、当日券かって、17時ごろから入ろうとしたが天気が悪いにもかかわらず行列がすごい。40分くらい待ってやっとエレベータへ。案の定、子供連れは少なく、ドラクエを懐古してそうな社会人らしき人々が多い。意外と女性客が多く、女性同士の友達のグループや一人で来ていた人もいた。アベックで来てる人も。

52Fについてもさらに行列が入り口まで続き(人数が多いので館内の人数制限があるようだ)さらに30分ほど待ちようやく中へ。

入り口にロトの剣と天空の剣がかざってあり、展覧会らしく、ドラクエの歴史の概略図がまずあった。その後ダーマの神殿で、入場者は4つの職業から転職する。選べるのは「戦士」「武闘家」「僧侶」「魔法使い」。あとリピーターは「勇者」になれるんだとか。

自分は武道家を選んでみた。中に進む。まず歴代主人公の絵が展示されている。1~9へひとりずつイラストが。この歴代キャラのイラスト、よく見るやつだが、代が後ろになるにつれ軽装になっていくのだなーと今更ながら思う。鎧つけてるの1と2だけだもんな。7の主人公が背が低いのもよく言われることだが(笑)目立つ。

次のエリアは1から9へ各シリーズの説明と画像が展示されている。その中に「ドラキー」「スライムナイト」「さまようよろい」「ゴーレム」の等身大の模型がかざられている。そして館内、この4体だけ撮影OKらしい。その他は撮影禁止とのこと。

とりあえずさまようよろいと

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ゴーレム

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このブログで画像アップしたのはじめてかも^^;

ということで、さらに奥に進む。

ダーマで選んだ職ごとに冒険の書がもらえるのだが、その中にクイズが5問。まあ、ふつうに見て回れば何てことない問題だが、それの答えを確かめつつ進む。

次に竜王と対決するイベントがあり、会場にきた客から各職ひとりずつ4人が選ばれ画面に出る竜王と対決。人間形態の竜王を倒すとドラゴン形態の竜王になる1のシーンを再現している(だけどこちらは4人だし、灼熱の炎を吐く9仕様だが(笑) 最後は会場全員でミナデインを唱えてとどめを刺す。え?戦士や武道家はMPないって..バトルロード仕様ですw(きっぱり)

そこから先はドラクエの歴史説明やイラスト展示、当時の企画書などがかざられている。

中でも一番フいたのが堀井雄二が鳥山明にイラストを起こしてもらう際にラフスケッチで書かれていた絵。スライムは当初ドロドロアメーバのような外国産TRPGのイラストにでてくるような絵。これを鳥山明はドラクエを代表するマスコットキャラにまで押し上げたあの形になるのだ。ゴーストもラフスケッチではいわゆるホラー的な幽霊のような絵になっているが、鳥山絵ではあの帽子をかぶったおばけになっている。骸骨は堀井絵はよくあるスケルトンであり、これも独特の鳥山絵になった。メインキャラのイメージのラフ絵に至ってはもっとすごい。2の3名もすごい違和感あったが、あまりにもイメージが違う5の主人公やパパスが強烈で、パパスはまるで原始人(上半身は裸でヤンガスの帽子のようなものをかぶりしかも太っている)、主人公の青年期に連れているキラーパンサーは猫とも犬ともなんともいえない動物が描かれていた。

企画資料もすごい。もともとプログラムされたものだから、戦闘の計算式やキャラサイズの設定(スーパーマリオが比較資料として下のほうにちっちゃくかかれていたりする)世界設定の絵やマッピングシートなど。中には7の企画書のファイルが詰め込まれていた棚ごと展示されていたものもあった。

歴代モンスターの原画を見ていると、実際のモンスター名と違う名前のものが多い。堀井雄二はTRPGやパソコンRPGのウィザードリィに影響を受けているところが各所あったのは展示されているものからも明らか。たとえばイラストの原画のシルバーデビルやアークデーモンはそれぞれレッサーデーモン、グレーターデーモンと書かれていた。この名前を聞いてピンとくる人はウィザードリィ経験者。他にも企画段階と名前が変わったモンスターが多く、アンデッドマンがスカル、ヒートギズモが熱雲、ライオンヘッドがマンティコア等イラストには名前が書かれていた。

もうひとつ30過ぎた人にはたまらない、ファミコン時代のゲーム部屋の風景がセットアップされていた。ちゃぶ台にファミコンがあり、本棚にはジャンプ、テレビはもちろん昭和のアナログテレビ(RFケーブルで接続)、ラジカセなど、昭和後期のイメージ。

その先はドラクエグッズがいろいろ展示されていた。歴代スライムグッズやボードゲーム、カードゲーム、ジグソーパズル、ファンクラブ雑誌やエニックスの年賀状、促販用のポスター等。バトルロードのカードも全部(とおもわれる)展示されていた。

終点では、冒険の書の問題5問を解いた結果からキーワードをもらい、最後に勇者の証のピンバッヂをもらい終了。出口はドラクエグッズを売るお店となっていた。とりあえずクリアケースとある書籍を買ってしまった。

これで展示場を後にするが、「ルイーダの酒場」がある。52Fの展望エリアに特別出店をしているらしく、人が多すぎて、今回はスルー。残念。ちなみにルイーダの酒場は六本木にリアルに存在し、アルコールも注文でき、文字通り酒場となっている。メニューがドラクエナイズされている。

ということでここでおしまい。

この手の展示場に来たのはひさしぶり。自分自身、これの前に行ったのは数年前、広島に旅行にいったとき、呉で「男たちの大和」の展示会があった大和ミュージアムなるものにいったくらいか。

今日は、ここまで。次回はセリフ集に戻ります。では、またー

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