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2012年5月

2012年5月31日 (木)

ドラクエ人物列伝 その21 パノン

こんばんは。

ドラクエ人物紹介 今日は、お笑いパノン

マーニャが旅に出て一時的にモンバーバラの劇場に変化があったのか、お笑い芸人として、パノンがここで公演をしていた。マーニャもパノンにお客をとられてモンバーバラの踊り子たちもピンチになったみたいなことを言われることに。

デスピサロを探す旅には全く縁のない人物とおもいきや、スタンシアラで王様に戦ったり、危険な場所への捜索とは違う、お願いをされる。それはこの国の人々を暗い影からはなつように、笑いをもたらせよとのこと。

当たり前だが、○○をやっつけてちょうだいとか、△△を救出してほしいとかいうのには慣れているかもしれない、主人公一行にとっては難しい話だ。そこでパノンの噂を商人から知り、彼に白羽の矢が立つことになる。

モンバーバラで彼を説得すると仲間になる。ほとんどの場合、その後すぐスタンシアラにいくことになり、すぐ目的を果たすことになるので共にいる時期は短い。(スタンシアラの王と話をするとそこで別れることになる)

パノンはNPCながらルーシアと並びセリフを聞きたいばかりに、リメイク版では本来の目的とはそれてあちこちの町に連れまわしたであろうキャラであろう。各町でくだらないギャグをいう。

戦闘力は以外と高く、まどろみの剣とラリホーで敵を眠らせるのが得意。そして、恐るべきことにパノンのもっているまどろみの剣は特殊仕様で、ラリホーが効かないボスキャラすら眠らせることが可能。キングレオあたりであればかなり有効に戦えるので、お試しあれ。(ただし、これはDS版では使えない)
戦闘面でも彼ひとりでも十分やっていけると仲間からいわれることもあり、なかなかの強さであろう。彼は旅芸人なのか笑わせ士なのか。本職は後者かもしれないが、戦闘力を見ると前者かもしれない。

・物語中の行動

スタンシアラで国のものを笑わせよというお触れがでており、今までとはわけが違う要求に主人公たちは悩む。やがて旅の商人からパノンならきっと笑わせることができるでしょうということで、モンバーバラに行くと彼がいる。かつてマーニャが踊っていた劇場ではこのパノンが出演し、評判もいいようだ。そんな彼も勇者たちに説得されてともに旅に出ることに。

スタンシアラに彼を連れて行き、彼の笑いの芸でうまく物事がいくであろう、と思ったが、パノンは笑いの芸を披露するのではなく、希望を失った国民を笑わせるだけてもとのようにすることはできない。ならば勇者に兜を与え、世界を平和に導くよう言う。王様も「笑わせよ」とのお触れを出したが、一時しのぎのお笑いでは解決しないことを知っているのか、このパノンの説得に応じるように、主人公に天空の兜を譲った。

その後パノンとは別れるが、移民の町にやってくるので、リメイク版では彼と再会することができる。

なお、知られざる伝説ではパノンは本名ではなく、遥か昔に賢者が人を笑させることによって幸せにする行為を実践した元祖パノンがその名を代々引き継いでいくというものらしい。いってみれば落語界のように襲名して続いていくようなものとのこと。

ドラクエ6や9にも芸人としてのパノンが出てくるが、さすがに同一人物ではなく、上記のとおり襲名しているのではとも思われる。(ただ、初代パノンが6のパノンより前かどうかは定かではない・・・・)

・代表的な台詞

「短い間でしたが 町のみんなに 私の芸を楽しんでいただけてうれしいかぎりです。ここの劇場とも しばらくお別れかと思うと さびしいです。」
「いや~っ 一度でいいからいっしょに 温泉にアリーナさんと はいむたいっ…… うわっ! 殴らないで下さいよっ!!わたしは 場を和ませようと!」
「ミネアさんの性格はいまひとつ つかみねーあ。」

代表的と書いておきながら、2つめのはライアン加入前、3つ目のはルーシアも仲間になった状態でないと聞けないレアセリフだったりする。

・NPCとして仲間になったときの強さ

HP       85
MP       24
ちから      28
すばやさ    38
たいりょく    38
かしこさ     55
うんのよさ   88
みのまもり   53

・レベル99まで上がると仮定した場合のカンスト時のつよさ

HP         265
MP         220
ちから       115
すばやさ     185
たいりょく     135
かしこさ      110
うんのよさ     255 
みのまもり     93

・強さ評価

パノンは結構戦闘力は高い。しかし、やはり仲間になる時期が時期であり、メインパーティより強いことはおそらくないであろう。
ただし、ラリホーを唱え、装備している武器はまどろみの剣。眠らせるのが得意のようだ。前述したとおり、パノンの剣は眠り耐性がある敵であっても眠らせることが可能。ボス戦に活用できる相手もいたりする。
能力値は運の良さが飛びぬけているが、他はさっぱり。持っている武器が強いので以外に攻撃力があるが、ベースの能力は遊び人と思われる。
よって、レベル99仮定はドラクエ3の遊び人に準じるものとして設定。

今日はここまで。では、またー

2012年5月30日 (水)

ドラクエ人物列伝 その20 ホフマン

こんばんは。

ドラクエ人物列伝第20回。4からはNPCが結構いるからかなり人数多くなりますね。
ということで、今日はホフマン

ドラクエ4で馬車のパトリシアの所有者。裏切りの洞窟で、かつての相棒に裏切られたことをきっかけに、人を信じなくなっている状態である。主人公とマーニャ、ミネアの3人が裏切りの洞窟に向かい、信じる心を取ってくることによって心をひらき、ともに仲間に。

その後、コナンベリーから船に乗り、ミントスに着くと、馬車を勇者一行に譲り、別れることになる。

FC版ではこのあとぱったり途絶えるため、非常に存在が薄かった。しかし、リメイク版では、ヒルタン老人の教えをうけ、元砂漠のバザーのあった場所に移民の町をつくることになる。やがて町は大きくなり、最終的には他の町を凌駕するような町や城、大聖堂、塔、農場、etcになることになる。とんでもない出世ぶりである。ホフマンは日記をつけており、町が大きくなる段階段階でさまざまなコメントがきける。

5章の砂漠で仲間になったときのつよさは、お世辞にも強いとはいえず、どうあがいても主人公やミネア、マーニャより弱い。そのため、ほとんどのプレイヤーは「馬車をくれたひと」で名前すら忘れてしまう存在になっていく。まあ、リメイク版では移民の町の主ということで記憶にはとどまると思うが。

ホフマンは移民の町の開拓者であるため、その後もここで一生を過ごしたと思われる。

なお、リメイク版でこの移民の町にローエルという人物を紹介できることがある。実はこの人こそ、ホフマンと共に裏切りの洞窟に行った人物である。そのとき、互いに裏切りで殺されたと思われていたが、移民の町に連れて行き話をすると、どうやらホフマンと和解したことがわかる。

・物語中の行動

かつての相棒に裏切りの洞窟で裏切られたショックで人を信じることができない状態で、砂漠の宿屋に滞在していた。そこに砂漠を越えられる馬車を貸してほしい(譲ってほしい)と勇者一行が現れるが、当然、そんなこと知るかとばかりに断る。彼の心を開くには、その裏切りの洞窟で「信じる心」が必要となり、取りに行くことになる。

裏切りの洞窟ではかつてホフマンも味わったであろう、仲間の裏切り(モンスターが化けているだけだが)で疑心暗鬼になるような罠となっていた。だが、それらの困難を退け、「信じる心」を手に入れる。それをホフマンに持っていき、彼は心をひらき、ともに旅をすることになった。
やがて、トルネコが仲間になり、ミントスに渡ると、ホフマンは主人公に馬車のパトリシアを譲り、ここで別れるという。

リメイク版ではこの後、ピルタン老人から町を開拓することを学び、砂漠のバザーがあったところで一旗あげることになった。主人公一行も、やがてこのことに気づき、移民の町に行きたがっている人を紹介するなどの手伝いをすることになる。

・代表的な台詞

「世界を救うため 旅をしている? 馬車を 譲ってくれだって? だめだ 信用できないな。さっさと帰ってくれ!」
「みなさんのことは一生忘れません。信じる心の大切さも……。元気でなパトリシア。さようならみなさん!ご無事をお祈りしています!」

・NPCとして仲間になったときの強さ

HP       96
MP        0
ちから      30
すばやさ    26
たいりょく    50
かしこさ     24
うんのよさ   22
みのまもり   47

・レベル99まで上がると仮定した場合のカンスト時のつよさ

HP         420
MP         300
ちから       185
すばやさ     255
たいりょく     215
かしこさ      150
うんのよさ     225 
みのまもり    128

・強さ評価

オーリンと同じような強さであるが、オーリンのほうが力が強く、攻撃力がある。ホフマンは素早さや運は高いが、その分攻撃は弱い。また、戦闘中に「ためる」をよくやるため、殲滅速度を優先するべきザコ戦では無駄な行動になることが多い。ただ、仲間になる期間が短いため、あまり気になることはないであろう。
レベル99仮定の強さはドラクエ3の盗賊に準じるものとして設定。

今日はここまで。では、またー

2012年5月29日 (火)

ドラクエ人物列伝 その19 オーリン

こんばんは。

今日はドラクエ4の4章のNPCのオーリンです。

マーニャ、ミネア姉妹の父のエドガンの弟子。バルザックにエドガンが殺されたことは、姉妹と同様にオーリンも同じ考えである。コーミズ村のはずれにある洞窟にエドガンの遺物があるということで、オーリンもともに旅に同行することに。

オーリンはNPCであるが、4章中ずっといるため、最初はとんでもなく強い存在である。いわゆる戦士タイプであるが、レベル1ケタの姉妹に比べれば当然強い。ただ、やはり成長しないNPCの悲しさ、だいたいアッテムトを攻略するころには強さが追い付いてしまう。ただ、その時点でもマーニャよりは攻撃力があるので、ダメージを与える役としては使える。

オーリンも「ドラゴンクエスト4知られざる伝説」に話があるが、こちらのほうはゲーム中の内容と同じである。錬金術師なのに、戦士タイプなのはオーリンは錬金術の助手として、鉱石の採取などの力仕事が多かったため、このようになったという。実際、怪力で鍵を壊すというアリーナもやりそうな手段で扉をあけたりする。
4章の最後でキングレオに敗れ、城の牢屋から逃げ出すところを見つかり、オーリンは囮になって、姉妹を逃がした。ここでオーリンは瀕死の重傷を負うが、なんとか命はとりとめることができ、5章では再会することになる(とはいっても再度仲間になるわけではないが)

・物語中の行動

バルザックのエドガン殺害の際に、オーリンはバルザックを止めようとしたが、重傷を負う。そのまま、コーミズ村の西の洞窟に身をひそめていた。マーニャとミネアはその情報を知り、西の洞窟で合流する。
共にバルザック討ちの目的で旅を共にし、キングレオ城にバルザックがいることを確信するが、肝心の王座のところへ行く方法がわからない。大臣が秘密の通路をつかっていくようだが、当然ながら正面切って教えてもらえるはずもない。
大臣が臆病な性格のため、なにかいい方法を考えるうちに火薬で大きな爆発音を起こせば、きっと驚いて王座に向かうだろうからそえを追いかけるという方法でその作戦はうまくいった。

王座には仇のバルザックがいた。バルザックは進化の秘法でモンスターになっており、襲い掛かってくる。しかし、撃退し討ち取りは目前のところまできた。しかし、キングレオがあらわれ、圧倒的な強さでオーリンと姉妹や敗北してしまう。城の牢屋に入れられるが、そこにいた老人、なれはてた姿で死の直前の状態の前国王・・・に扉脱出するように牢屋の鍵を託し息を引き取る。
牢屋から抜け出したのはいいもの兵士に見つかってしまった。オーリンはとっさの判断で二人の姉妹を逃がすように囮になった。
兵士の攻撃を受け、瀕死の重傷になったが、城の兵士は死亡を確認せずにマーニャ・ミネアを追ったのだろう。幸運なことにこの時に助けが入り、一命を取り留める。

後に、5章で再会する。なお、知られざる伝説では、このとき助けられた女性とオーリンは結婚したようだ。

・代表的な台詞

「エドガンさま……。お嬢様の命は このオーリンが必ずや……」
「ど、どうやら私はもう、お供できそうにありません。ご無念でしょうが、ひとまずこの国を出て、お力を蓄えられますように。おふたりともどうかご無事で・・・」

・4章でNPCとして仲間になったときの強さ

HP        95
MP        0
ちから      40
すばやさ     8
たいりょく    48
かしこさ     20
うんのよさ    4
みのまもり   38

・レベル99まで上がると仮定した場合のカンスト時のつよさ

HP         500
MP         480
ちから       155
すばやさ     180
たいりょく     255
かしこさ      160
うんのよさ     170 
みのまもり     90

・強さ評価

4章では弱いマーニャ、ミネアの前衛として4章を通じて頼りになるキャラである。ただし、NPC故成長しないし、装備も変えられないし、行動指示も出せない。残念ながらNPCなのである。だた、彼がいなければ4章の攻略はとんでもなく難しくなる。(以前に物語がすすまないが)

錬金術師だが、前述のとおり、どちらかというと肉体派。なので、レベル99仮定はリメイク版ドラクエ3の商人に準じたものとしています。

今日はここまで。では、またー

2012年5月28日 (月)

ドラクエ人物列伝 その18 ロレンス

こんばんは。

今日は、ドラクエ4 3章のNPCもう一名のロレンス。

スコットと同じく、トルネコが雇うことのできるNPC。スコットが戦士タイプなのに対し、ロレンスは呪文で戦うタイプ。雇用費用は600G/5日。

旅の吟遊詩人であるが、ホイミ、ギラ、ラリホーをもっているためやはり殲滅速度を上げるための存在となる。ただし、スコットと違い、直接攻撃は強くないので、3章でも強めのモンスターだと即座に敵を倒せない。MPもちなので、長期戦するとMPが切れてしまうため、スコットに比べると使いにくい。(呪文を使う指示も直接できないし)

「ドラゴンクエスト4知られざる伝説」ではスコット同様ロレンスもいきさつのお話しがある。ゲーム中には出ていないが、エンドールには交易の中心地で大きな橋が架かっていた。そしてトルネコがエンドールとボンモールの戦争を止めた話は作中でもあるが、その前にロレンスがボンモール王つきの吟遊詩人であったため、ボンモール王が戦争をしかけようと考えていることを知る。ロレンスは王に戦争をやめさせようと進言するが、却下され、何度か進言すると逆に王がロレンスをクビにしてしまう。さらに、その夜、ロレンスを牢屋に投獄するという話をリック王子から聞かされ、脱出するようにとロレンスに話した。
ロレンスはボンモールから脱出したが、戦争をとめることがなにかできないかと考えていると、この地を侵攻しようとしてきた鬼棍棒にであう。ロレンスはそもそもボンモールとエンドールと戦争をさせないことを考えており、無謀にもこの鬼棍棒をだまして橋を破壊するようささやいた。ラリホーで眠らせ、2体の鬼棍棒に橋脚を同時に殴れば崩せる。橋を壊せば人間どもは大混乱する、と吹き込む。
この作戦がうまくいってしまい、鬼棍棒は橋を破壊することに成功する。さらに鬼棍棒は崩れる橋の下敷きになって死んでしまうという、デキスギな結果になる。
トルネコに会ったときにボンモールとエンドールが戦争しようとしていることをトルネコが知っているため、この話をきりだすと、ちょうどモニカ姫あてのリックの手紙をトルネコが持っていた、ということもわかる。トルネコはロレンスが同じように戦争を止めようとしたいた者とわかり、仲間にした、とのこと。
それにしても鬼棍棒相手にラリホーって効いたっけ?ロレンスのHPだと、一撃で殺されるんですけど(笑)

たが、上記の展開はについては、ゲーム中では、トルネコがリック王子の手紙をもらう前ロレンスを仲間にしてしまうと、完全に整合性がなくなる。エンドールに行くとボンモールがエンドールを攻める話を聞いてロレンスが驚いてしまうセリフがある。
ゲーム本編では、吟遊詩人としては歌がそれほどうまくないので、呪文を覚えて旅しているらしいことを言うほか、ブライにも同じようなことをいわれる。

・物語中の行動

トルネコに600Gで雇われ5日間、ともに戦える。リメイクでは、歌がそれほどうまくないので呪文を覚え用心棒稼業をしていたという。

・代表的な台詞

「おお そのチカラ天をおおい~ 神さえも恐れる男 その名はデスピサロ~♪
デスピサロの試合を見た時に彼の歌を作ってみたんです。
 ……わかってますよ。自分に詩の才能がないのは。だから魔法を覚えたわけで……。」
「武器商人というのは、戦争を起こして儲けるものだと思っていましたが・・・・。
あなたは戦争を止めて、しかも自分も得をしている。いやはや、たいしたものです。」
「本当に私財を投げ打って、トンネルを完成させようとするとは・・・。なかなかできることではありません。あなたのことを見直しましたよ。」

・3章でNPCとして仲間になったときの強さ

HP       58
MP       68
ちから      4
すばやさ    18
たいりょく    26
かしこさ     35
うんのよさ   16
みのまもり   25

・レベル99まで上がると仮定した場合のカンスト時のつよさ

HP         410
MP         480
ちから        95
すばやさ     255
たいりょく     205
かしこさ      235
うんのよさ     255 
みのまもり    128

・強さ評価

吟遊詩人とのことだが、中身はほぼ魔法使い。ギラ、ラリホー、ホイミが使えるが、呪文使用の指示が出せない。攻撃力は弱く、ザコを一撃で倒せない。HPもスコットと比べ低く、回復してやる必要もある(ホイミも確実に使ってくれないし)
当然NPCなので成長はしない。トルネコの強さによってはロレンスは仲間に加えなくてもいいかもしれない。
上記レベル99仮定はドラクエ3の魔法使いに準ずる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月27日 (日)

ドラクエ人物列伝 その17 スコット

こんばんは。

ドラクエ人物紹介 第17回。本日はドラクエ4の3章で傭兵として雇えるスコット。

スコット?誰だそれは?と思う方もいると思うので説明すると、ドラクエ4の3章で400Gで傭兵として雇い入れることが可能なキャラの一人。

傭兵の戦士で、仲間にした直後くらいはおそらくトルネコよりは強いであろう。しかし、トルネコのレベルが上がると追い付くことが可能。なんせNPCなので全く成長しない。

犬が苦手で、化かされる町のイベント時の犬のトーマスを連れていると仲間にならない

もともとはエンドールの親衛隊。「ドラゴンクエスト4知られざる伝説」では、たまたま仲間の非番のときにカジノの警備を任された際に、カジノに夢中になっている間に闘技場のモンスターが脱獄するという失態をおかし、クビになってしまった。また、別の商人の警護にあたり、盗賊団の襲撃にあうものの、一人で全員を捕えることができたが、戦闘中の立ち回りで、商人の品物はメチャクチャに壊れてしまう、といったなにか抜けている人物である。

3章でのスコットの価値は殲滅速度を上げることに尽きる。一撃でザコモンスターは倒せるので、戦闘が早く終わる。3章の5日で400Gというコストもほとんど問題ない額であろう。

・物語中の行動

トルネコに400Gで雇われ5日間、ともに戦える。リメイクでは、セリフから、元エンドールに仕えていたこと、武術大会で、デスピサロが戦っているのを見たことなどがわかる。

・代表的な台詞

「60000ゴールドか。たいした金額だな、それは!使い道は考えてあるのか?なんならこのオレを750日ばかり雇ってみるかい?」
「今の戦士、かなりできるな。雰囲気でわかるぜ。オレなんかではとてもとても・・・。」
「あんたの奥さん、美人なんだなあ・・・。世の中の不条理を感じるぜ。」

・3章でNPCとして仲間になったときの強さ

HP       82
MP       0
ちから     30
すばやさ   15
たいりょく   42
かしこさ    8
うんのよさ  10
みのまもり  29

・レベル99まで上がると仮定した場合のカンスト時のつよさ

HP         510
MP          0
ちから       245
すばやさ     110
たいりょく     255
かしこさ       80
うんのよさ      75 
みのまもり     55

・強さ評価

NPCで成長しないため、もっぱら殲滅速度を上げるための存在。HPは高く、普通に戦っていれば死ぬことはほぼない。というか、3章の敵じたいそれほど強くないし、ここでしか仲間にならないので、どうとでもいえるレベルである。ちなみにレベル99仮定はドラクエ3の戦士のカンスト時に準じる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月26日 (土)

ドラクエ人物列伝 その16 ホイミン

こんばんは。

ドラクエ人物列伝 今回は人間になったホイミン

人物列伝なので4のドランや5のキラーパンサー、6のドランゴは入りませんが、「人間になった」ため、ホイミンは紹介対象とさせていただきます。もちろん4のホイミンですよ。

ドラクエ4の1章で、井戸の底の洞窟でライアンとであったホイミスライム。このホイミン、人間になりたいとのたまう変わり者。ライアンと意気投合してバトランド地方の事件を解決する。その後もパートナーとしてともに歩み、最後には人間になった(ちょうどキングレオの城で人間になったホイミンに会える)

では、ホイミンがどうやって人間になることができたか。実は公式にホイミンが人間になった経歴のお話しがある。「ドラゴンクエスト4しられざる伝説」の中では、ホイミンはライアンとさらに旅を続けていたが、戦死してしまった。しかし、あの世にいきつこうとしたところで、その生き様を認められたのか、老人の姿をした神が人間にしてやろとホイミンに話す。キングレオで進化の秘法の実験台にされて無数の死体を神によってみせられたあと、たった今死んだばかりの吟遊詩人の死体にホイミンの生を与えるという。ところが、別の人間のもので自分自身ではないためなるべきでないと断ると、神は真の姿(おそらくマスタードラゴン)にかえ、ホイミンに呪文をとなえた。そして、ホイミンは気づくと、キングレオの近くの街道で人間として横たわっていたという。

さて、4の物語ではとても短い期間しかいなかったため、また、再会するときも1回限り。しかもその時はおそらく人間になったばかりで、ライアンはホイミンが死んでいると思っているため、その場ではすぐ姿をライアンの前には見せなかったと思われる。その後がどうなったか?ということになるが、世界に平和が戻った後、ライアンは再びどこかでホイミンと組んで旅をつづけていることになるようだ。ホイミンは人間になったが、どうやら元のホイミスライムの姿に戻ることもできるらしく、モンスターバトルロードでもライアンとともに現れるが、姿は人型ではなくホイミスライムである。ホイミンは武闘家に転職したらしく、「ばくれつけん」を覚えている。ライアンとの合成技?究極爆裂剣でその威力を発揮する。

・代表的な台詞

「ぼく ホイミン。いまはホイミスライムなの。でも人間になるのが夢なんだ。」
「ぼくの夢の中には いつもライアンさんとベホイミンとベホマンが出てきて幸せだよ。ベホイミンとベホマンはぼくの生き別れになった友達なの。」
「ボクはホイミンという旅の者です。さきほどライアンさまがうれしそうに外に出ていくのをお見かけしました。ライアンさまにどうか無事で旅を続けられますようお伝えください。そして ホイミンがとても感謝していたと……。」

・ドラクエ4での1章NPC時の強さ

HP       35
MP       30
ちから      9
すばやさ    56
かしこさ     12
たいりょく    20
うんのよさ    30
みのまもり   28

・レベル99まで上がると仮定した場合のカンスト時のつよさ

HP        400
MP        511
ちから      190
すばやさ     175
かしこさ      70
うんのよさ    150 
みのまもり    170

・強さ評価

4で仲間になったときはNPCなのでレベルアップしない。攻撃力は皆無で、文字通りホイミ専門。ホイミンはライアンの回復のほうを優先するため、ホイミンがHP半分以下になったら、ライアンが薬草をつかってあげた方がよい。
ちなみに、レベル99仮定の強さはドラクエ5の仲間モンスターのホイミスライムに準じる。意外と素早さが低く、力や身の守りが強かったりする。人間形態であっても成長の仕方は変わらないと思う。

今日はここまで。では、またー

2012年5月25日 (金)

ドラクエ人物列伝 その15 ミネア

こんばんは。

ドラクエ人物紹介 本日はミネアです。

モンバーバラ姉妹の妹で占い師。性格はマーニャと正反対といったところ。実戦では僧侶系であるが、ミネアはバギ系、クリフトはザキ系とわかれ、回復・支援もベホマラーやザオリクが使えないかわりにフバーハやメガザルが使える。

リメイク版のセリフにより、本当にマーニャとは正反対。セリフからもだいたいそれを反映したような言葉が多い。暗くて狭いところが好きなようで、そのような台詞が何か所かで聴ける。理想的な場所は王家の墓だというちょっと普通の人と感性が違っている。勇者と合流する直前はほとんど資金が底をつきており、その上でミネアが稼いだお金までマーニャがカジノに使いこまれたことから、相当にマーニャに対して鬱憤がたまっている。あちこちの話でマーニャにチクリとする台詞を吐くことが多く、結構根に持っているようだ。
また、モンスターになりきるマネをしたり、時折えっと思わせる言葉がでてくる。思った以上に腹黒なセリフも多かったりして妙に味がある。

戦闘では僧侶的な立ち位置であるが、攻撃呪文はバギ系のため、クリフトに比べると融通が利く。ザオリク、ベホマラーがないのがつらいところだが、通常戦闘では攻撃力もクリフトよりかなり高いのでいれるのも悪くない。ただ、FC版ではHPの低さがあまりにもひどかったため、クリフトがメインメンバーの位置に入ってしまうとずっと馬車の中で馬車内回復要員にされてしまう傾向が高かった。
一方、4はフバーハやスクルトといった防御呪文が非常に強力で、リメイク版、特に6章ではクリフトとミネア両方を出撃させると、ボス戦が信じられないほど安定して戦える。

能力値的にライバルであるクリフトと比べるとミネアのほうが勝っているのは力と賢さくらいであとはクリフトのほうが若干上。そして、FC版ではHPが設定ミスではないかとおもわれるほど低い。レベル99まであげても300にも届かない。標準的なクリアレベルであるレベル40台では150前後。これではとてもボス戦にだすことは難しくなってしまうのである。
その上でパーティがぼろぼろになったところでメガザルを期待して投入するも、よくてザオラルかベホマをとなえるくらい。というもの、FC4でメガザルを使わせるには、いのちだいじにでかつミネア自身がHP黄色以下になって、何人か死人が出ていなければならない。この条件にすること自体が困難である。(ミネアがまず先に死んでしまう)
これにテコ入れをするかのように、リメイク版でHPが増えている。(それでもピサロを含めた9名の中ではブライに次いで低い)能力値の強化という点ではむしろ勇者やマーニャのほうがはるかに強化されている。にも関わらず、クリフトとの選択肢に悩むくらいの有効性があるほど、劇的な復権を遂げているのである。デスピサロ戦や6章では敵のブレス攻撃がとても強力で、ミネアの専売特許であるフバーハの価値がFC版の比ではないこともあるが、HPをある程度底上げした程度なのにここまで復権したということは、いかにFC版でのHPが低かったかということである。

・物語中での行動

マーニャと同じく、父エドガンの仇を討つためにコーミズ村から旅にでる。しかし、せっかくバルザックを探し出してあと一歩のところまで追いつめたがバルザックのバックにいるキングレオによって逆に命からがら脱出する羽目にあう。
キングレオに対する有効な手立てもなく、エンドールの町に滞在していたが、姉マーニャは酒とギャンブルで資金がどんどんなくなり、しまいにはミネアが占い師として稼いだお金まで使い込まれる始末。ところが運命的に勇者と出会い、ともに旅に。やがて、バルザックと進化の秘法の関係、バックにいるバルザックとその後ろに控えるデスピサロと続くことから、父の仇であるバルザックを倒したあとも勇者たちと共にデスピサロ討伐に向かう。

デスピサロ討伐(あるいはエビルプリースト討伐)後は、モンバーバラに戻って、再び占い師を続けるようだ。しかし、作中のセリフから考えると、結婚を機にマーニャと絶縁した可能性は否定できない。マーニャはモンバーバラで本職に戻って本来の稼ぎをすることはできたではあろうが、ギャンブル狂と酒好きはおそらく直らないと思われる。
ミネアは作中にこういう場所が好きですというような場所が何か所かある。独立したあとはそのような場所に占いの店でもオープンするのだろうか。

・代表的な台詞

「占いというのは 相手が言って欲しい事を言ってあげる人生相談みたいな面もあるんですよ。多少事実と違っていてもお客さんが前向きになるならウソも方便というわけです」
「ね 姉さんが目的を忘れてなかったなんて!わたし 涙で前が見えない……。」
「ここが私と姉さんが苦楽をともにした町です。もっとも楽は姉さんばっかで私は苦ばかりでしたが……。」
「わたし こういう暗くて ひっそりした所が大好きなんです。うふふ……。」
「がおーーーっ!!……っと すみません!なんだか なりきっちゃって……。」
「お父さん。お父さんが見つけた進化の秘法……。絶対に魔物たちの好きなように使わせたりしないからね……。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       620  ※FC版では270
MP      295
ちから     150
すばやさ   220
たいりょく    140
かしこさ     255
うんのよさ   200
みのまもり  105

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       620     -
MP      295     -
ちから     150     -
すばやさ   220    18位 
たいりょく   140     -
かしこさ    255     1位
うんのよさ  200     -
みのまもり   105     -

・強さ評価

FC版ではHPがあまりにも低いのが致命的であり、トルネコとならんでずっと馬車の中メンバーであったであろう。一方リメイク版では、HPは十分なレベルまで底上げされ、MPも上がっている。それでもドラクエ4の中では能力値の合計で考えると低い方。底上げされたのもHPとMPだけで、勇者やマーニャの強化に比べると地味。それでも6章のボスは灼熱の炎や輝く息が飛んでくるため、フバーハの価値がとんでもなく上がり、ボス戦ではキーキャラクターになるほどの重要度が増した。結果的に数値以上に強化されたと思ってよい。ザコ掃討でも攻撃魔法がバギ系で直接攻撃もそれなりに強いので、思った以上に使える。

今日はここまで。では、またー

2012年5月24日 (木)

ドラクエ人物列伝 その14 マーニャ

こんばんは。

ドラクエ人物紹介 14回。今日はマーニャ

モンバーバラの姉妹の姉のほうで、本職は劇場の踊り子。導かれし者としては魔法使いである。妹のミネアとは性格が正反対である。まわりからはマーニャを太陽、ミネアを月と形容する話がきける。

酒とギャンブルが大好きで、敵討ちをする身でありながら、カジノで負けてばかりで、ミネアからは愚痴の言葉がもれている。リメイク版の会話では、本当にここまでなのかというくらい極端である。勇者と合流するときも、「この人に養ってもらいましょう」と言うくらいでどんだけ金使いが荒いのか。

踊り子ではあるものの、戦闘時は完全に魔法使い。彼女の性格らしく、炎系、爆発系の魔法が得意で、絡め手はほとんどない。FC4ではそれが逆に幸いして、余計な呪文を使わない分、魔法系の中ではわりと使いやすいキャラ。イオナズンやメラゾーマを覚えるため、終盤戦のザコ掃討にはかなり役に立つ。

能力値のほうは、最もMPが高く、素早さや運の良さもカンストする。ただし、賢さは魔法系の中では最も低かったりするのが妙に納得できる。彼女の場合は英知と修行で魔法を習得したというよりも、天性の才能とあふれる魔力からきているというのがしっくりくる。
また、リメイク版ではHPやなぜかちからも上がるようになった。そのため、高レベルでグリンガムのムチをもたせると意外と強力だったりする。このスタイルは8のゼシカに影響されたのか?(ただし、8はリメイク4のあとなのだが)

本職が踊り子なだけに外見はかなりいいのであろう。このような性格、背景をもつキャラが世界を救う勇者の仲間としているのもよく考えると珍しい。

FC4では4人の魔法系キャラはどのキャラも許しがたい問題点を最低1つは抱えている。が、マーニャにはそれがない。そのため、前衛ふたり、後衛ふたりの普通の構成にした場合、はぼマーニャが後衛として使われたと思われる。魔法が効かない相手のときにライアンあたりと一時的に入れ替えることがあるかであろう。

マーニャとミネアのセリフを聞くと、ミネアが相当マーニャに対して鬱憤をためているのがわかる。マーニャ本人はそのことにあまり気にせず勝手気ままに行動している。この姉妹、父エドガンの仇をとったあと、いや、エンディング後はどうなることやら。

・物語中の行動

父エドガンがバルザックに殺されたことから姉妹で敵討ちの旅に出る。やがて、エドガンの弟子のオーリンとであい、ともに目的を果たすべく行動していた。やがてバルザックはキングレオにいることを突き止めたが、肝心のキングレオ城でバルザックにあうことはまかりならない状態であった。しかし、ある手段をもってついに仇のバルザックに出会う。戦闘でバルザックを打ち負かすことに成功したものの、進化の秘法でパワーアップしたキングレオの助太刀が入り、逆に敗れてしまう。最後はオーリンが犠牲になる中、辛うじで脱出。船でエンドール方面へ逃走せざるを得なかった。

しかし、その後もバルザックやキングレオを倒すすべは見つからず、マーニャは酒とギャンブルで金を使いはたし、もはや詰みに近い状態の生活をしていた。やがて、ミネアの占いのもと、偶然勇者に遭遇。デスピサロを倒す目的のある勇者との運命の出会いなのか、旅の仲間になることに。ドラクエのストーリーの中でも、スロット打ってる最中のキャラがその場で仲間になるようなシチュエーションはマーニャらしいともいえるが、考えてみるとスゴイ話である。
なお、エンドール以外の多くの町はもとおい、ゲストとしてドラクエ9に登場したときも、カジノがないことに不満を漏らすセリフを話す。本当にギャンブル狂ですな。

勇者とともに旅を進めるうちにキングレオの後ろにデスピサロがいること、そして再会したときにはバルザックは進化の秘法の力でさらなる魔物の力を得ていた。しかし、最後には討ち取られ、マーニャ達の敵討ちは成就する。だが、同時にデスピサロという黒幕がわかった以上、その後もデスピサロ討伐として旅を続けることとなった。

やがてデスピサロを倒し(あるいは6章になってエビルプリーストを倒し)故郷に凱旋。マーニャは再びモンバーバラの劇場にで踊り子としてもどったようである。

ミネアとの絆がどうなったかは定かではない。さすがに本職にもどったのだからミネアに金をねだることはないだろうが、ミネアのセリフの通り、結婚したときに縁を切られて可能性はあるであろう。

・代表的な台詞

「わお! ちょうどいいじゃん。よーし これから先は勇者さまに養ってもらうことにしましょ。」
「酒場も カジノも見あたらないわね。うーん つまんないっ!」
「いろんな宝物って やっぱ宝石とか お金とかお金とかお金とかお金とか……!?」
「やったわ……。バルザックを倒した……。お父さんのカタキを……。やだ 涙がっ……。ちょっと 見ないでよ!泣き顔は ブスなんだから!」
「進化の秘法さえ なくなればもう 究極の生物に進化しようとするバカは 出てこなくなるよね。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       750
MP      725
ちから     120
すばやさ   255
たいりょく    200
かしこさ     210
うんのよさ   255
みのまもり  125

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       750    19位
MP      855     3位
ちから     120     -
すばやさ   255     1位
たいりょく   200     -
かしこさ    210    16位
うんのよさ  255     1位
みのまもり   125    19位

総合1             9位
総合2            22位
肉弾系総合1        4位
魔法系総合1        1位
魔法系総合2        5位

・強さ評価

FC版は上記のとおりであるが、リメイク版では力が200を超えるし、HPも前衛に匹敵するくらいに上昇するため、かなり強い。ルカニ以外は全て直接攻撃呪文のため、FC版では変にいろいろな魔法を使わない分計画が立てやすい特性がある。
おそらくリメイク版基準で総合ステータス順位をつけたならば(キャラランキングの項参照)ゼシカやデボラ並みに高いかと思われる。
最高位の攻撃魔法がそろっているため、単体にメラゾーマ、集団にイオナズンとスキがない。また、MPが非常に多いので、ガス欠になる心配はあまりない(普通に戦っていくと、マーニャより先に回復役のMPが切れる)
マーニャは運の良さは255だが、ストーリー上ではしょっちゅうカジノで負けている。

今日はここまで。では、またー

2012年5月22日 (火)

ドラクエ人物列伝 その13 トルネコ

こんばんは。

ドラクエキャラ紹介 本日はおそらくドラクエで最もネタにされやすいであろうトルネコ

ドラクエ4で初登場したが、そのキャラ設定といい、ストーリー上もドラクエらしからぬ存在であった。レイクナバの武器屋にバイトに出かけるトルネコ。妻子持ちで、年齢も今までのドラクエキャラと比べてかなり高齢。

そのトルネコも妻のネネとともに店をもち、エンドールのお抱え商人になり、ブランカ地方のトンネル開通に投資したり、そしてついには勇者御一行とともに世界を救う者たちの仲間になってしまった。クリア後もトルネコだけはその後がはっきりしており、不思議なダンジョンを見つけそこからありとあらゆるものを持ち帰り、大出世した。
ただし、ドラクエ4当時では8人の主要キャラでは間違いなく一番役立たずのレッテルをはられてしまったに違いない。商人という職業柄、肉弾戦は勇者アリーナライアンに勝てるはずもなく、魔法も全く使えない。彼の特技の中には敵から宝箱を盗んだり、商人軍団をよんだり転んで会心の一撃を出すなど侮れないものもあるが、いかんせん狙って出せるものではない。命令できるようになったリメイク版でも勝手に行動するため相変わらず馬車待機の常連になってしまう。挙句の果てにはガーデンブルグのイベントで牢屋に入れるキャラをトルネコに選ぶとやはり私が選ばれましたかと自覚しているよう。

能力値は平均的に上がっていくが故特徴がない。が、たいりょくとHPが異常に高くなる。特にFC版のHPはライアンやアリーナすら600台に乗せるのがやっとなのに、軽く850をオーバーする。レベルアップ時に上昇値を吟味すれば999に達する可能性すらあるという。ドラクエ4ではレベル50を境に能力値のあがりが悪くなる特徴があったが、なぜかトルネコのHPだけはむしろ50を超えたころから毎レベル10位ずつガンガン上がる。
一方、リメイク版では勇者のHPの伸びのほうが優秀になり、トルネコは780前後と逆に下がっている。
また、ストーリー的には彼が一番幸運なような気がするが、運の良さは8人の中では低い方だったりする。

デスピサロ(あるいはエビルプリースト)から世界を救ったあとは不思議なダンジョンでさらに戦いは続く。こうしてトルネコは戦士や魔法使いになったり、ついには息子のポポロまでが魔物使いとしてデビューすることに。不思議のダンジョンを通して異次元にも面識があるようで、8のヤンガスの子供時代に出会っている。8のバトルロードにも出場している。
ある意味最も多くのドラクエに出場したキャラではなかろうか。

商人としてのトルネコの能力だが、「モノを高く売る」という能力については妻のネネのほうが上である。しかし、「モノを仕入れる能力」としては確かに高いものがある。何せ、自力でモノを手にいれるし、とんでもない価格で掘り出し物を購入できたりする。鑑定能力もあるため、安物をつかまされることもなさそうだ。

・物語中の行動

レイクナバの見習い商人(バイトか?)としてスタートしたトルネコ。やがて、ある一定の金を貯めると妻子がいるにもかかわらず、商人になるための旅にでてしまう。だが、運良くもお金を集めることは順調に進み、エンドールとボンモールの仲たがいを収めたりして、ついに店を持つことに。
その後、ブランカのトンネル開通のスポンサーになり、地盤を固める。
5章に入ったあとは自らの資金をほとんど使いきって船を建造し、武器商人としては夢である勇者の武具を探すことからその船を貸して仲間になった。その後はデスピサロ討伐という勇者の目的についていくことで、やがて天空装備を目のあたりにしたり、天空城でマスタードラゴンにあったりととんでもない歩みをすることになる。
ただし、とはいっても妻子持ち。道中のセリフの中にはネネやポポロの話が結構でてくる。エンディングでも家に戻っているところからもやはり普通の親父だったのであった。
しかし、冒険心はその後も途絶えることはなく、不思議のダンジョンの攻略に目がない。そしてついに息子までダンジョンデビューすることになるのであった。

別世界に行って(8の世界)「アイラブネネサンズ」というバトルチームを率いてバトルロードにでていたりもした。

・代表的な台詞

「世の中にはコレクターという人種がいますからね。普通の人にとっては何でもないつまらない物でも彼らには宝物に見えるようですよ。」
「働かざる者食うべからず!これ私の持論です。でも毎日働いたのと同じ分だけ食べてたらこんなになっちゃいましたけど。」
「……やっぱり。私が選ばれるんじゃないかと思ってましたよ。でも信じてますからきっと犯人をつかまえてここから出してくださいね。」
「ピサロがロザリーのために戦ったように私は私の家族を守るために戦うだけです。ええ それだけですとも……。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       910
MP        0
ちから     190
すばやさ   125
たいりょく    255
かしこさ     145
うんのよさ   110
みのまもり   65

※みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       780    15位  ※FC版仕様比較であれば910  2位である
MP        0    -
ちから     190    -
すばやさ   125    -
たいりょく   255    1位
かしこさ    145    -
うんのよさ  110    -
みのまもり    65    -

・強さ評価

とにかくHPが高いことだけが取り柄。楯役にはなれる。また、宝箱を盗む能力は種集めを中心にドロップアイテム狙いではかなり有効。本編を進めるにはあまり適さないが、アイテム狙いやレベル上げ時には使える。
商人軍団呼びや転んで会心の一撃も強力だが、完全な運任せ。ツボにはまるとアリーナ並みに凶悪なのだが。
リメイク版ではHPは勇者に負けてしまうが、盗賊の鼻や口笛といった使える技をもつように。だが、それらの能力は結局馬車にいて使えるものなので、戦闘のメインメンバーにするにはインパクトが弱い。それでも、宝を奪う能力だけは、さすがに重宝する。

今日はここまで。では、またー

2012年5月20日 (日)

ドラクエ人物列伝 その12 ブライ

こんばんは。

ドラクエキャラクター紹介 本日はブライ。

アリーナ姫のお目付け役である、いわゆる爺やである。城を抜けだそうとしたり、武闘家になりたいなどと、ブライの希望とはうらはらにことはすすんでいく。
結局城にアリーナ姫をとどめていくことは無理と腹をくくったのかクリフト、ブライ同行で外の世界を回ることに。しかし、姫は強い。守るための者たちのほうが守られているようなことになっていくのが現実であったりする。

おそらく、ドラクエ全体でのPCキャラでは最高齢と思われる。容姿はいわゆる昔ながらの杖をもった老人魔法使いである。
氷の呪文が専門であり、バイキルトやメダパニ、ルカナンといった絡め技ももつ。しかし、FC版ではこの絡め技がプレイヤーの期待に応えることがなく、対照的に絡め手がほとんどない代わりに威力の高い呪文をもつマーニャのほうが使い勝手が良かった。さらに能力値も典型的な魔法使いでHPが低く、装備できる防具も弱い。MPもマーニャのほうが多く、残念な位置となってしまっている。
ただし、リメイク版では命令させろができるため、バイキルトのような呪文が非常に有効になるため、少し権威が復活したといってよい。しかし、ヒャド系しか攻撃呪文がないブライはやはりマーニャに勝てるほどのインパクトはなく、本編だけならまだしも、6章でピサロが入るとほとんどブライを使う利点がなくなってしまう。

FC版ではトルネコ、ミネア、ブライは多くの人がずっと馬車の中....ということも。リメイクではバイキルトのためにボス戦などでピンポイントで使ったり、ザコをフルパワーで殲滅しつつ前進する場合に範囲攻撃魔法をもつマーニャ、ブライ、ミネアを出すケースもある。
一方、中盤まで、特にマーニャがイオナズンやメラゾーマを覚えるまではブライのほうがアドバンテージがある場合が多く、素早さもはやく、HPが若干低めなくらいでブライを使うケースもあり得る。

台詞から、じいやであると同時に、サントハイムの大臣ではないかと思われるようなセリフが多い。他の国と比較して評価するような話が多い。また、アリーナ姫のことで頭を悩ますようなセリフも目立つ。かなりの毒舌であり、他人を見下すような態度をとることもある。ブライは戦闘力はイマイチなものの、セリフには味があるので、リメイク版ではこちらが目的でブライをメインに入れいていたプレイヤーも多いと思われる。

エンディング時点で、かなり高齢で、おそらくこの後10年生きれたかどうかと思われる。平和になった後であるため、平穏なその後を過ごしたと思われるが、アリーナが王位を継ぐことになったならば、最後まで、姫に振り回されていた可能性も高い。

・物語中での行動

アリーナ姫が城の壁をけりやぶって再び城を脱出した。クリフトがアリーナの代わりに説教を受けるよう言いつけられていて、脱出した経緯から、もはや城に姫を留まらせることは無理と判断したのか、クリフトと共にアリーナを追いかけ、合流する。もはやお供としてついていくことを条件に旅を許すことくらいしかできなかった。

旅先でアリーナ姫がいろいろな事件に巻き込まれ、ブライはその都度、ため息をもらし、毒舌セリフを吐く。挙句の果てにエンドールでは、モニカ姫本人からアリーナに優勝してほしいと懇願される始末。結果的にアリーナ姫が優勝したからよかったものの、ブライの心境はテンパっていたに違いない。

しかし、それもつかの間、デスピサロによって、サントハイムの人々が神隠しにあう。これを契機にデスピサロを探す旅へと変わっていった。ミントスでクリフトが倒れたときも、姫が一人でパデキアの実を取りに行ってしまう。ブライは主人公にパデキアの実をとってくるよう依頼し、結果、アリーナより先に主人公たちがパデキアの実を発見した。
勇者である主人公もデスピサロを探すことで目的が合致。導かれし者として主人公の仲間になる。

・代表的な台詞

「クソいまいましい 村人め!どうしてこう 次から次へといらんことを ふきこむか!」
「どうして 姫さまはなんでも力づくで解決しようとなさるのか! あーはずかしいっ。」
「クリフトのアホのおかげで姫の供の者も増えたし終わりよければ ですかな。」
「カギが増えるたびに姫にこわされるトビラが減ると思うと 喜ばしいですな。」
「勇者どの。最後の戦いが 怖いですかな?
 →はい
 正直ですな。しかし 恐れることはありませんぞ。勇者どのには私たちがついておりますからな。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       600
MP      500
ちから      50
すばやさ   255
たいりょく    185
かしこさ     225
うんのよさ   255
みのまもり  130

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       600    -
MP      500    19位
ちから      50    -
すばやさ   255    1位
たいりょく   185    -
かしこさ    225    14位
うんのよさ  255    1位
みのまもり   130    14位

総合1            22位

・強さ評価

実はクリフトとほとんど同じような能力値である。HPや力はクリフトより下だが、MPや運の良さは上。攻撃魔法が氷系だけであるが、代わりにバイキルトやメダパニ、ラリホーなどの絡め手が使える。これは直接指示ができるリメイク版では評価できる。
だが、絡め手の魔法を除くと攻撃魔法の種類や能力値でライバルとなるマーニャのほうが、全般的に優勢なため、どうしてもブライのほうが弱いイメージが。
ストーリー上ではアリーナ姫に振り回され、多くの受難の事件に巻き込まれ、本人の口からも決してツキがあるようなセリフは全くないのだが、運のよさは255である。悪運に強いというべきか。

今日はここまで。では、またー

2012年5月19日 (土)

ドラクエ人物列伝 その11 クリフト

こんばんは。

今日はいろいろネタにされやすいであろう、クリフト。

サントハイムの神官で、アリーナ姫のお目付け役のひとり。リメイク版ではアリーナ姫が好きでたまらないらしく、そのような台詞がいくつもある。
一方で高所恐怖症。

クリフトといえばFC版のザラキ病を思い起こす人がおおいであろう。FC4のAIは最初はいろいろなことを試しつつ、だんだん頭がよくなって、効果的な攻撃を行うようになる。しかし、新顔やボスといった初顔合わせでは、クリフトの攻撃魔法がザキ系であるため、100%聞くはずのないボスに平然と使用する。クリフトにザキ系を使わなくするには呪文つかうなか命だいじにくらいしかない。

このザラキ病はついに公式にもネタとして使われることになった。モンスターバトルロードのクリフトのとどめの一撃がまさにそれ。ザラキを連発するもの全く効かず、最後はキレてウインドウを踏み潰してザラキーマを唱える。

FC版では「ガンガン行こうぜ」や「みんながんばれ」にすると、クリフトはザラキを連射するため、ボス戦では必ず「いのちだいじに」にすべし。それですら、回復する相手がいなければすぐザキ系を使おうとする。
一方リメイク版は詳細指示をすることが可能なので。非常に役に立つ。特にスクルトが超強力。ベホマラーやザオリクを知っているため、ミネアよりクリフトを使った人が多いのでは。

クリフトは日本版は神官であるが、英語版では秘書となっている。

・物語中の行動

城をまた抜け出したアリーナを追いかけ、ブライとともに3人で旅にでることになる。アリーナの行動に振り回されつつもともに行動し、テンペ、フレノールの事件を解決する。その後サントハイムの人々が失踪し、サントハイム城が魔物に乗っ取られると、真相解明のため、3人はミントスへ向かう。
ここで、クリフトは病で倒れてしまい、アリーナがパテキアとりにでかける。やがて勇者一向がパデキアの実をクリフトに与え回復すると、勇者についていくことに。
その後、最終的にデスピサロの相対し、他の仲間とともに打ち倒す。

・代表的な台詞

「姫にもしものことがあってはこのクリフト……いや 王様がどんなに嘆かれることかっ!」
「困っている人を助けるのが神官の役目です。わかっています。そうです。助けに行かなくては。……でも こんな高い木のてっぺんで困らなくたっていいじゃないですか!わーんっ。」
「欲に走った人間と愛のためにわが身を滅ぼしても復讐をちかう魔族。私にはもうどちらが正しいのかわからなくなりました……。」
「強いオーラを感じます。あの相手に私のザキは効くのだろうか……。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       650
MP      365
ちから     115
すばやさ   255
たいりょく    185
かしこさ     255
うんのよさ   235
みのまもり  130

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       650    -
MP      365    -
ちから     115    -
すばやさ   255    1位
たいりょく   185    -
かしこさ    255    1位
うんのよさ  235     -
みのまもり   130    14位

総合1           25位
肉弾系総合1        8位

・強さ評価

素早さと賢さが最大まで伸びる。これは回復役であるクリフトにはうれしい。一方で4では力はブライについで低い。MPも意外と低い上、攻撃呪文はザキ系なので、ダメージをあたえる能力は最も低い部類に入る。
防具に恵まれているうえ、身の守りも高めなので、防御力は以外と高い。
使える呪文のうち、回復役に必要なベホマ、ベホマラー、ザオリクに加え、スクルトが非常に有効。ヒーラーとしては非常に優秀である。

今日はここまで。では、またー

2012年5月18日 (金)

ドラクエ人物列伝 その10 アリーナ

こんばんは。

ドラクエ人物紹介。 本日は4最強の噂高いアリーナ姫

サントハイムの王女。お姫様である。実は、恐るべきことに4のキャラの中ではっきり父親が生きているのはアリーナだけだったりする。

お姫様でありながら、夢は世界一の武闘家になること。城の壁を蹴り壊して城から脱出したり、城の兵士を完全に打ち負かすなど、武勇伝がいっぱい。

そんなある日アリーナが蹴り壊した壁の修理したところをまたしてもけりやぶって脱出する。それを追いかけてクリフトとブライがしかたなくついていくことに。

ドラクエが誕生したころの時代では、一般的にRPGのお姫様は悪のボスに誘拐されてしまうというのがよくある話だが、もし、これをアリーナに対してしたら、誘拐どころか返り討ちにあうであろう。

能力とスタイルは完全に武闘家そのもの。3の武闘家をさらに極端に強くしたようなもので、能力値は肉弾系のものは全てカンストの255になる。特にFC版ではレベル50半ばで力、素早さはカンストし、その後運の良さ、体力とカンストする。HPもFC版ではトルネコに負けるが、ライアンと同じくらいある。リメイク版では若干弱体化された。

会心の一撃の確率が異常で、高レベルになると3回に1回は会心の一撃がでる。キラーピアスで2回攻撃すると、尋常ではない会心ラッシュの前に敵はなぎ倒されていく。
これですばやさ255なのだから、敵の数が少なければあっという間に戦闘が終わる。
唯一の弱点が、装備が貧弱なこと。FC版では最高の防具が光のドレスで、4の光のドレスは勝手に呪文を反射すうため、装備しない人もいたという。ブレスのダメージを減らす装備品がないので、直接攻撃以外のダメージが大きいのである。しかし、リメイク版では天使のレオタードを装備でき、この弱点すら解消された。(その分能力値は弱体したが)

サントハイム出身者はクリフトもブライも素早さが255になる。アリーナ姫のお目付け役をするにはアリーナのスピードに追い付けないと務まらないからであろうか。

殆どのプレイヤーが使ったであろう圧倒的な戦闘力を持ち、勇者とアリーナはFC版でもリメイク版でも鉄板の一軍キャラであったかと思われる。ちなみに賢さ以外は255になるが、賢さは低いものの勇者やライアンより実は高い。

リメイク版のセリフを見る限り、とにかく体をうごかすことが好きらしく、より強い相手と戦ってみたいなど戦闘マニアのようである。
多少面倒なことは力任せに解決するのがアリーナ流であり、パテキアの洞窟のイベントでは、盗賊の鍵をもっているのに扉を破壊して進んでいたりして、ブライが嘆いていた。
一方、サントハイムの人々が消えたことを気をかける一面もある

・物語中の行動

城の壁を壊して脱出したが、アリーナを城にとどめておくのはあきらめたのかクリフトとブライはアリーナのお供として旅にでる。
旅の途中でテンペの生贄事件やフレノールのニセ姫騒動などに巻き込まれるものの、アリーナの力技で解決。やがてエンドールに到着するが、ここでなんと武術大会が行われていた。そして、アリーナ姫にエンドールのモニカ王女が優勝してほしいとアリーナに頼みこまれたたため、ブライの反対も押し切り出場する。襲いくる対戦相手を倒し、決勝でデスピサロと対決とおもいきやデスピサロが棄権(放棄?)したためアリーナの優勝となる。
しかし、その直後、サントハイムに急きょもどるよう兵士がやってきて、ことづけをすると倒れてしまう現場に居合わせ、サントハイムに戻ると城の人々は消えてしまった。

サントハイムの失踪を解決するために世界を巡るが、途中でクリフトが病に倒れてしまう。クリフトを回復するにはパデキアの実が必要であり、アリーナは一人でパデキアの種を取りに出てしまう。さすがに一人で行くわけでなく、仲間を募っていったが、結局パデキアの種はソロ/ソフィアが先に見つける。クリフトを回復すると、アリーナ一向は勇者の仲間となる。

そのままデスピサロ討伐の旅をつづけ、最後にデスピサロを撃破。城の人々はもとにもどるところがエンディングで見ることができる。

クリフトがアリーナを好きなようだが、作中でアリーナはその気はないようだ。クリア後平和な世界になったがアリーナが王の後をどのように継いだかは明確になっていない。ただ、サントハイムでアリーナはひとり娘のため、女王になった可能性が高いと思われる。

・代表的な台詞

「私より強い人でないと私は絶対に結婚したくないわ!  たとえ相手が王族でもね。」
「なんだか私  今は強い敵と戦うことこそが最高の楽しみなの。だってひとつ勝つごとに
世界が平和に導かれていくってすごく実感できるんだもの!」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       680
MP        0
ちから     255
すばやさ   255
たいりょく    255
かしこさ     95
うんのよさ   255
みのまもり  135

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       680    -
MP        0    -
ちから     255   1位
すばやさ   255   1位
たいりょく   255   1位
かしこさ     95    -
うんのよさ  255    1位
みのまもり   135   11位

肉弾系総合1       1位
肉弾系総合2       5位

・強さ評価

賢さ以外はカンストする。そのため、たいりょくや運の良さも事実上の1位である。HPはリメイク版では他のキャラが非常に上昇しているため、相対的にアリーナは低くなった。肉弾戦能力値はすべてカンストする上さらに会心の一撃が異常な確率で繰り出せるため、攻撃力はハンパでなく高い。はっきりいって6や7でも通用するくらいの威力がある。
この強さで6,7のようなスキルを追加で覚えたとしたら、完全にバランスが壊れるほどの強さになるに違いない。間違いなく、攻撃面は4では最強である。

今日はここまで。では、またー

2012年5月17日 (木)

ドラクエ人物列伝 その9 ライアン

こんばんは。

ドラクエキャラ紹介 今日はライアン

ドラクエ4の1章の主人公がライアン。5章で勇者と合流するが、ライアンの1章だけは、2~4章より時系列的にかなり前になる。

勇者がまだ6,7歳のころであろう、ピサロが勇者狩りをするため、世界各国を魔物を使って探し出していた。バトランド地方も例外ではなく、ピサロの手先によってとても強引な方法でもって勇者捜索をしていた。それはずばり、勇者の年齢にあう年頃の子供をかたっぱしから誘拐するというもの。

ライアンはこの子供失踪事件を解決する中で、人間になりたがっているホイミスライムのホイミンとともにピサロの手先をみつけ、これを退治する。

事件解決後は世界を巡ってこのような事件の真相を知りたいと旅にでる。
そして勇者一行と合流、最後にはその根源である魔族の王デスピサロを倒すことになる。

3章で、ライアンにエンドールで会うことができる。そのため、ライアンはキングレオの様子を探ろうとした直前はエンドールに滞在していたようだ。

能力は典型的な戦士。力、HP、体力が高く、魔法行使に関する能力と素早さが低い。もちろん呪文は使えない。勇者と同等の重装備が可能で、前衛用の武器はほぼすべて装備可能。力と体力はカンストする。HPはだいたい4のメンバーの中では2番目に高い。

FC版では、呪文で戦うキャラがあまりにもおバカな行動するのを嫌うことが多く、その場合、アリーナとともにライアンも使うプレイヤーは多かったと思われる。だが、火力もスピードもアリーナのほうが圧倒的に高く、勇者と前衛あとひとりの場合、9割方アリーナを選択することがあるためライアンを使わない人もかなりいたと思われる。また、導かれし者の中で最後になることもデメリットで、他のキャラのレベル差がでてくると、最初からスタメン対象外にされてしまうことも。
前衛としてはあまりにもアリーナの強さが破格な故、ライアンの存在が薄くなってしまう。
ライアンがアリーナより優れているのはHPの高さと装備できる防具が多いこと。特にブレスや魔法を軽減できる鎧や楯のアドバンテージはアリーナより優秀

姿は赤というかピンクに近い色の鎧を付けたかなり目立つおじさんである。年齢は30~40だとは思うが、1章と5章の間に実に11年の開きがあることから、勇者と同行した時期は40代ではないかと思われる。

リメイク版で、台詞からはその性格はまさしく兵士としての戦士である。ただ、オヤジキャラというかやっぱり男なのか、ガーデンブルクや移民の町のレディースタウンでのセリフだと、やはり男のサガがあらわれるセリフが口にでる。ある意味普通である。

モンスターバトルロードではホイミンと共に登場する。本編ではホイミンは人間になり、ライアンに感謝するシーンがあるが、デスピサロ討伐後はホイミンと共に旅に出たのだろうかと推測できる。

・物語中の行動

バトランド地方で発生した子供失踪事件を解決するためバトランド王の命令のもとイムルに調査派遣をされたライアン。
やがて、イムルの町の近くの井戸のまわりでその事件が起きると思われることをつきとめ、湖に浮かぶ塔になにかあるとわかった。
井戸の底で人間になりたがっているホイミスライムのホイミンを仲間にし、偶然見つけた空飛ぶ靴で塔に移動すつことができるようになると、塔の中にはピサロの手先によって誘拐された子供をみつける。
ピサロの手先によると、この世に生まれた勇者と同じ年頃の子供をさらって塔へ連れ込んでいたとのこと。
ライアンはピサロの手先を倒し、この子供失踪事件は解決する。

その後、このような事件の原因を調査するため、世界中を回ることにきめ、エンドールにいき、最後にはキングレオの不穏な点に気づいてここを調査していた。

そして、マーニャ、ミネアの仇であるバルザックとその黒幕であるキングレオを倒すため、勇者一向が現れた。そして、キングレオを倒した後合流する。
あとは、人間を滅ぼそうと企むデスピサロを討伐することになる。

・代表的な台詞

「ええい、きさまらごときにこのライアンが抑えられるものか」

・カンスト時のつよさ

LV        99
HP       780
MP        0
ちから     255
すばやさ    65
たいりょく    255
かしこさ     70
うんのよさ   115
みのまもり   55

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       780   15位
MP        0    -
ちから     255   1位
すばやさ    65    -
たいりょく   255   1位
かしこさ     70    -
うんのよさ  115
みのまもり    55    -

・強さ評価

悲しいかな、能力値では勇者であるソロ/ソフィアに勝てる項目がひとつもない。HPと力が高く、素早さが最低クラスという点を逆にAI回復で彼に賢者の石を持たせるというのもありかもしれない。
当たり前だが、呪文は全く使えない。

アリーナに比べるとHPや耐性が高いのだが、いかんせん素早さが低くて先手をとられるため、攻撃を受けるまえに倒す、あるいは無効化するといったことができず、厄介である。

FC版では取りうる行動がシンプルであるが故わかりやすいという理由でライアンを使うケースがあり、この点が評価されることもある。逆をいうとリメイク版では下手をするとトルネコより下の扱いをされる可能性すらある。

今日はここまで。では、またー

2012年5月16日 (水)

ドラクエ人物列伝 その8 ソロ/ソフィア

こんばんは。

ドラクエ人物紹介。本日は4主人公

ドラクエ4の主人公は男はソロ、女はソフィアが公式名である。FC当時にはついていなかったが、リメイク版でこの名が説明書でつけられ、モンスターバトルロードで正式に確定した。

山奥の村で一般社会と隔離されたところで、勇者として育てられていた。これは、勇者が完全に成長するまで存在を勇者を亡き者としようと考える者から守るためとおもわれる。
しかし、それもむなしく、ピサロにこの村のことが知れてしまうと、モンスターを率いて村に攻めてきた。ここの村人は勇者を守る使命を持っており、勇者を地下にかくまり、ソロ/ソフィアの幼馴染であるシンシアはモシャスで主人公に化けて身代わりになって殺されてしまった。
ピサロが、勇者(シンシアがばけた)を倒したと思い、引き上げる。
ソロ/ソフィアは村ごと滅ぼされ、たったひとりでピサロを倒すべく旅にでる。

ドラクエ歴代主人公のイラストのうち、FC版パッケージの4の主人公に関しては目つきが明らかに違う。4の物語は明らかに復讐の物語といっても過言ではないためと思われる。
男主人公であるソロは歴代主人公で一番のイケメンとされている。また、女主人公であるソフィアはその独特の天然パーマなヘアスタイルから「ブロッコリー」といわれることも。

本編では最後にはデスマウンテンにて勇者一向とデスピサロが対峙し、デスピサロは倒されエンドとなる。
一方、リメイク版ではクリア後は6章が発生するアナザーストーリーとなっており、ロザリーを蘇らせてピサロを説得し、共闘してエビルプリーストを倒す。ただ、このストーリーはとんでもなくご都合主義である。そもそも死人を生き返らせる世界樹の花をソロ/ソフィアはなぜためらいもなくロザリーのために使ったのか。大いなる疑問が残る。

ソロ/ソフィアの能力は3主人公をひとまわり強くしたような存在である。勇者専用呪文である、デイン系やベホマズンは消費MPがかなり下がった。リメイク版にいたっては、ギガソードという専用技まで持っている。
FC4の場合、5章で唯一直接行動を指示できるため、時には回復役にすらまわることもある。リメイク版の場合は回復役に適切な指示ができるため、主人公が回復役にまわることは少ないと思われる。

ソロ/ソフィアの心情が悟りの境地にたってしまうような事実はもう一つある。彼の本当の両親のうち、父親は雷に打たれ死亡している。これはマスタードラゴン自らしたとも、天空人に命じて行ったかは定かではないが、殺されたとほぼ同義である。母親は天空人であり、無理やり天空城に連れ戻された。最初に謁見したときには気づいていなかったかもしれないが、天空城の書物を見ていくうちに遅かれ早かれ気づいたはず。真実を知った主人公はどんなことを想っていたのであろう

・物語中での行動

冒頭でデスピサロに村ごと滅ぼされ、囮になったシンシアのおかげで、たった一人生き残った。ソロ/ソフィアはピサロを倒す決心をし、村を離れ、たったひとり旅にでる。

その後、ブランカからトルネコの作ったトンネルを通ってエンドールに抜ける。そして、勇者を探している占い師ミネアとまず合流。その姉のマーニャも仲間になる。あとは、各地で事件に巻き込まれたりしつつ運命ともいえる7人の導かれし者と合流する。
と、同時にピサロの配下であり、導かれし7人の因縁の相手を探し出し、打ち倒していくことになる。やがて、ピサロが人間を滅ぼそうとしていること、進化の秘法をつかってなにかをやらかそうとしていること、地獄の王エスタークを蘇らそうとしていることを突き止める。

ソロ/ソフィアの勇者側の反撃が始まる。エスタークがアッテムトの地下に発見された情報から先回りして、まだ復活直前の状態のエスタークを倒してしまう。さらに天空装備一式をそろえ、天空城でマスタードラゴンにあうことに。
一方、ピサロは愛人であるエルフのロザリーを人間に殺されたことにより、哀しみの自暴自棄に陥り、自らに進化の秘法を施し、人間を滅ぼすためだけの暴走した存在に成り果ててしまった。

最後にデスマウンテンでデスピサロと最後の決戦となり、ソロ/ソフィアはついに討ち果たすことができた。

一方、リメイク版では6章に続き、世界樹の花をつかってロザリーを蘇らせ、ピサロを説得する。自分が殺そうとしていたソロ・ソフィアであるが、真の犯人がエビルプリーストであることから共闘することに。
最後にエビルプリーストを打ち倒し、第2のエンディングになる。

諸悪の根源を打ち倒したあと、一行は導かれしものを故郷に帰し、最後一人滅ぼされた山奥の村に戻ると、シンシアが生き返り、導かれし者7名が駆けつけてくるというところで幕を下ろす。

シンシアの復活はおそらくマスタードラゴンによるもの。村も復興したと思われる。おそらく、ソロ/ソフィアはその後普通の人として余生を過ごしたと思われる。

・代表的な台詞

主人公のため、特になし。
ただし、男か女かによって作戦名が変わっている。どうやら作戦もセリフのひとつのようだ

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       800
MP      400
ちから     255
すばやさ   120
たいりょく    255
かしこさ     90
うんのよさ   200
みのまもり   90

※HP、みのまもりはDS版、それ以外はFC版。また3同様多少上下に値がぶれるため、平均値として表記。

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       800   10位
MP      400    -
ちから     255   1位
すばやさ   120    -
たいりょく   255   1位
かしこさ     90    -
うんのよさ  200    -
みのまもり    90    -

総合1           23位
肉弾系総合1        3位

・強さ評価

万能型である。HPが高く、重装備が可能。専用の天空装備も強力なため、守りの面は万全。力は強く、攻撃力も十分。強力な勇者専用魔法にリメイク版では攻撃技であるギガソードも使える。
さすがにスピードや瞬発火力ではアリーナには負けるとはいえ、パーティ配置は先頭に位置していることが多いであろう。
FC版では5章で唯一命令できることも評価のポイントとなる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月15日 (火)

ドラクエ人物列伝 その7 オルテガ

こんばんは。

ドラクエ人物紹介 今日は3主人公の父親 オルテガ

ドラゴンクエスト3の主人公の父親。彼もまたバラモス討伐に向かった歴戦の勇士であったが、ネクロゴンドの火山の戦闘中に火口に落ちて死亡したことになっている。

リメイク版ではその火口での戦闘シーンがオープニングに追加されており、グラフィックもちゃんとオルテガのものが存在している。

3主人公は父親を追ってやがて火口のところまで来るが、当然見つけることはできない。バラモスを倒したあと、ギアガの大穴からアレフガルドやってきた。直接オルテガの名は出ていないが、他にもギアガの大穴を通って上の世界からやってきた人のはなしがきける。

やがて、ゾーマの城の最深部でキングヒドラと戦っている父の姿を目撃する。オルテガはキングヒドラに敗れ、意識朦朧の中、やってきた息子である主人公にはなしかける途中でこと切れてしまう。

オルテガとキングヒドラのバトルシーンで、カンダタ(デスストーカー)の色違いのグラフィックで登場するため、どうしてもこの点をネタにされる。またオルテガは誰の力も借りず、たったひとりでここまで来ている。無謀なのか豪快なのかよくわからない。

3主人公の(ゾーマを倒すまでの)肩書きはオルテガの息子であり、決して最初から伝説の勇者ではない。しかし、勇者は転職できず、MPコストを度外視しても強力な専用魔法が使えたことから、謎考察のところでもふれたが、「勇者の技」を引き継いでいると思われる。

オルテガはキングヒドラに敗れたため、ゾーマを倒すことはできなかったが、その直後にやってきた息子である主人公がそれを成し遂げることになる。タイミングがあと少し早ければ死ぬことはなかったであろう。

しかし、リメイク版ではクリア後、神竜を倒したときの褒美の選択肢に・・・・・

ドラクエ4の6章もそうだが、これも賛否両論かもしれない。

・物語中の行動

アリアハンの王の命により、バラモス討伐の先鋒として名を響かせていた勇士。しかし、ネクロゴンドの火山での戦闘で火口に落ちて命を失ったとされていた。しかし、実際には、落ちたのは火口ではなく、ギアガの大穴(別の説では、火口=ギアガの大穴というのもある)。その結果、オルテガはアレフガルドの地へ落下するものの一命を取り留めた。
その後、オルテガはゾーマの城にわたる方法を模索しながらアレフガルドにとどまっていたが、上の世界のバラモスを主人公が討伐し、こちらの世界にわたってきたころ、ゾーマの城への突入を敢行していた。どのような方法で渡ったか定かではないが、自力で到着。最深部まで到達するものの、キングヒドラに敗れ命を失う。

キングヒドラに敗れるまさにそのとき、息子である主人公に出会うが、死に際の意識朦朧とし目もみえなくなった中で、オルテガに話しかけてくる人物が息子であることに気づけないうちに息を引き取った。

なお、天文学的な確率でオルテガがキングヒドラを倒すことは可能であり、その場合には専用のセリフが用意されている。とはいえ、その場合でもオルテガは敗れたときと同じ結果になることになり、結局運命には逆らえない。

オルテガが使用する呪文はベホマ、ラリホー、ライデイン、バギクロス

・代表的な台詞

「私はもうだめだ……。 そこの旅の人よ どうか伝えてほしい。
私は アリアハンのオルテガ。
もし そなたが アリアハンにいくことがあったなら……。
その国に住む ○○○○を訪ね オルテガが こういっていたと伝えてくれ。
平和な世界にできなかったこの父を許してくれ…とな ぐふっ!」

FC版では普通に進めた場合、死に際のこの台詞しかきくことはないであろう

・仲間になるキャラと仮定してカンスト時の能力値を勝手に設定してみる
 ※共通補正したものとして

HP     400
MP     250
ちから    230
すばやさ  100
たいりょく  200
かしこさ   125
みのまもり  220
うんのよさ  200
かっこよさ  20

HP、ちから、すばやさ、みのまもり(防御力)はFC版そのものの値。MPはキングヒドラ戦ではほとんど底尽きていたことを想定しての値。

使用する呪文は勇者の使える呪文とラリホー、バギ系と推測される。
レベルアップ上昇値を吟味していないレベル80前後の勇者に近い値と思われる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月14日 (月)

ドラクエ人物列伝 その6 3主人公

こんばんは。

ドラクエ人物紹介。本日は3主人公

やがて伝説となる3の主人公、初代ロトの勇者。「伝説の勇者」である。

アリアハン育ちの彼は16歳の誕生日の日に勇者として旅たつことになった。父親はオルテガ。母親は存在する。
なお、主人公は男、女を選ぶことができる。このとき、女を選んだ場合、母親から今日まで男として育ててきました のようなセリフをはなす。

勇者としていきなりバラモス討伐を命じられ、3人の仲間をつれて旅立つ。オルテガの後を追うように各地を巡り、世界を駆ける。3主人公は勇者であるが、ダーマ神殿で転職することはできない。

戦闘能力はまさしく勇者の基本形といった感じで、力、HPが高い。さすがに戦士や武闘家には劣るが、その分魔法が使えたり、装備が優遇されていたりする。
元祖勇者はだてではなく、ギガディンやベホマズンはしっかり使える。ただ、ドラクエ3の時代では、生み出した奥義のようなこれら勇者専用魔法は、MPコストが非常に悪い。
ベホマズンに至っては、おそらく3回ほどとなえることができるかどうかである。

ちなみに3主人公は男、女どちらを選んでも見た目がほとんど差がない。また、3主人公は以外にも公式絵で男主人公と女主人公が両方存在する。

デフォルト名はない。公式小説では「アレル」となっている。

・物語中の行動

16歳の誕生日に母親に連れられ、城でバラモス討伐を言い渡される。ルイーダの酒場で仲間を募り、バラモス討伐に出発する。一向は経験を積みながらアリアハンから大陸へとすすむ。カンダタとの対決などを経てポルトガで船を手に入れて世界を巡る。
やがて、ラーミアを蘇らせるために6つのオーブを集めることとなる。ダーマ神殿に到達すると、3主人公以外は転職可能に。また、
話がすすみ、スーの町の東、ここに町をつくるために商人を呼び出す必要がある。新たに商人をつくってそのまま直行させた人もおおいであろう。
そして、ついにラーミアを蘇らせ、バラモスの城に突撃する。そして見事バラモスを打ち倒すが、それで終わりではなかった。

ギアガの大穴から下の世界「アレフガルド」にたどりつく。死んだはずのオルテガがこちらにいることを知ることになる。
伝説の武器や3種の神器をあつめ虹の橋をかけてゾーマの城に乗り込む。
最深層で勇者はオルテガがキングヒドラと戦っているところを目撃する。しかし、キングヒドラに敗れ、やってきた主人公に遺言を託すと息を引き取った。

そして、最後に大魔王ゾーマを倒し、アレフガルドに平和が訪れる。

ゾーマを倒した直後、上と下の世界をつなぐものが消えたため、主人公はアリアハンに戻ることができなくなった。そのため、主人公はそのままアレフガルドで一生をすごすことになる。ただ、謎考察のところで述べたが、ラーミアの力によって、実際は行き来できていたとも考えられる。ただ、最終的にはアレフガルドで骨を埋めたと思われる。また、1の主人公の先祖であることから、エンディング後、誰かと結婚し、子孫を残したと推測される。

・代表的な台詞

主人公ゆえ、ない

・カンスト時のつよさ

LV       99
HP      440
MP      225
ちから    180
すばやさ   145
たいりょく   235
かしこさ    125
うんのよさ  160

※3ではレベルアップ時の上昇がランダムなため、上記は目安的な数値である

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP      776   18位
MP      225    -
ちから    180     -
すばやさ   145    -
たいりょく   235
かしこさ   125     -
うんのよさ  160
みのまもり   73    -

・強さ評価

ドラクエ3は能力値の伸びは全体的に地味。だいたい能力値が220を超えるあたりから、レベルアップしても1あがるかあがらないかのようになってしまいます。
これに引きずられて、突出してすごいことがなくなっている。
終盤では彼専用の装備品も出てきて性能もいいことも強み。

能力値はそれほどでもないが、「勇者」であり、使える呪文は豪華である。ただし、MPコストはかなり高く、勇者自身のMPも少ないことあってこれらの呪文はまさしく奥義であった。

今日はここまで。では、またー

2012年5月13日 (日)

ドラクエ人物列伝 その5 ムーンブルク王女

こんばんは。

今日はドラクエ2の最後の仲間キャラ、ムーンブルク王女

ムーンブルグ城はドラクエ2のオープニングと同時にハーゴンの軍に襲撃され、滅びてしまう。FC版では、最初にローレシア城に瀕死のムーンブルク兵士が襲撃を伝えると息絶えるだけであるが、リメイク版ではそのムーンブルグが襲撃されるオープニングがある。

城の人々は殆ど全滅状態。当然王様も殺される。このときのムーンブルク王の断末魔「ぎょえーーー!!」はパパスの「ぬわーーーっ!」とならび有名。
しかし、なぜかハーゴンはムーンブルクの王女をその場で殺すことはしなかった。呪いで犬の姿にかえただけである。

彼女は犬にされていたが、やがてローレシア、サマルトリア王子が見つけたラーの鏡によって元の姿に戻る。

なぜかはわからないが、ドラクエシリーズの王女の中には動物に変身させられる呪いをかけらるシチュエーションがいくつかある。ドラクエ8のミーティアが馬姫と呼ばれるように、ムーンブルグ王女も犬姫とよばれるとか。

戦闘では攻撃、回復両方の呪文のエキスパート。ローレシア王子と反対に、ロトの勇者の魔力を大きく継いでいる。リメイク版では彼女もザオリクを覚えるため、難易度はかなり低くなった。
3以降の体系化された呪文と比べると、ムーンブルク王女の覚える魔法は範囲が広い。回復魔法はホイミ、ベホイミ、ベホマすべて覚える。以外なことであるが、攻撃魔法はバギのあとはいきなりイオナズンである。ルーラやリレミトなども覚える。なお、残念ながら、ルカナンやスクルトといった支援、間接魔法の効果が2では非常に弱いため、使いづらい評価をされていた。このため、その後の3や4ではルカニ系、スカラ系が異様に強く調整された。

体力は高くなく、装備できるものは少ないが、最終装備に限るとかなりいいものを装備できるため、場合によってはサマルトリア王子より優遇される。特にリメイク版では水の羽衣は一着しか手に入らないので、王女に渡した人が多いであろう。

・物語中の行動

ムーンブルク城を襲撃され、王女は親を失い、城の住人を虐殺された挙句、王女自身は犬にされてしまう。とほうに暮れる王女。

やがて廃墟と化したムーンブルク城にローレシア王子、サマルトリア王子がやってきて、王女が生存していること、話から呪いを受けていることをきき、犬の姿になったムーンブルグ王女はふたりについていく。やがてムーンペタの町でラーの鏡でもって元の姿に戻った。以降はこのふたりと共にハーゴン討伐の旅へとつづく。

あまり触れられていないが、ムーンブルク王女だけは、親を殺され、国を滅ぼされ、自分自身も呪いで犬にされている。最初の状況や心情についてはドラクエ4や5の主人公に近いと思われる。他の二人よりハーゴン討伐の気持ちのいれようは深いと思う。

エンディングを迎えてもムーンブルクの城は滅びているし、ドラクエ4のラストのように、神が国を復興してくれることはないので、ローレシア、サマルトリアの協力のもと人間の手によって、最終的には復興したというのが落としどころだろうか。

ちなみに、サマルトリア王子はリメイク版では一時離脱があるため、そのタイミングでラスボスを倒すことが可能だるが、ムーンブルク王女にはそのようなイベントはないし、仲間にしないと話がすすまず積むため残念ながらムーンブルク王女がいない状態でエンディングを迎えることはできない。

・代表的な台詞

「ああ、元の姿に戻れるなんて・・・・。もうずっと、あのままかとおもいましたわ」

・カンスト時のつよさ

LV      30
HP     175
MP     196
ちから    70
すばやさ  160

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       685   -
MP      767   7位
ちから     111   -
すばやさ   255   1位
たいりょく   187   -
かしこさ    156   -
みのまもり   80   -

総合1           19位
総合2           17位
魔法系総合1        9位
魔法系総合2        7位

ここでムーンの補正能力値みると、MPとか過少評価な気がしてきた...
HPは再基準でやったけどMPも直さないとだめかな?

訂正しました

今後、ランキング書き換えたが発生した場合、ここらへんの項目も後から修正が入るとおもいます。ご了承ください。

・強さ評価

ドラクエ2ではムーンブルクの王女といえどもMPをけちってはいられないため、意外とはやくMPがそこ尽きる。HPもギガンテスの痛恨などをうけるとあっという間に倒されるため、別のドラクエシリーズに比べるとシビア(相対的に味方が弱い)

覚えている呪文がひじょうにいびつ多機能、種類で統一性がないのが強みであり弱みという特徴がある。

実際カンストレベルでもロンダルキアの敵は全滅させられてもおかしくないバランスなあのでしょうがないともいえるが、過剰にレベルを上げて痛快一気攻勢が体感できないのが2クオリティなのである。

今日はここまで。では、またー

2012年5月12日 (土)

ドラクエ人物列伝 その4 サマルトリア王子

こんばんは。

ドラクエキャラ紹介 本日はサマル王子

サマルトリア王国の王子。ローレシア王子と違い、一人息子ではなく、妹の王女がいる。そのため、道中でサマルトリア王子が死んでいる状態でサマルトリア王女に話しかけると泣き出してしまう。

ロトの血を引いており、力はローレシア、魔法はムーンブルグが大きく継いでおり、サマルトリアはその両方をバランスよく継いでいる。ある意味勇者に一番近い形態である。ただし、肉弾戦ではローレシア王子に大きく水をあけられる。ちからの差よりも装備できる武器が制限されていること(特にFC版。最強武器はてつのやり)から顕著になる。魔法も回復、攻撃まんべんなく覚え、そしてザオリクまで覚える。しかし、中盤までなら有効な魔法を覚える反面、最上級の魔法に欠けるためどうしても終盤は中途半端さが見えてくる。

FC版での弱さは有名で、しょっちゅうサマルトリア王子が棺桶になっていることはよくネタにされる。ドラクエ界では代表的な器用貧乏、中途半端な強さのキャラとされてしまっており、不遇なひとである。難易度が最も高く、戦闘のシビアさもトップクラスの2であったため、死ぬ回数がとても多く、ドラクエ全体でも最弱クラスのレッテルが張られてしまうことさえある。あわれ。
だが、能力値的にはそれほどローレシアやムーンブルグと大きな差はなく、カンストまで育てるとかなり強力。

ドラクエ2ではなんどもすれ違いでなかなか会えないうえ、あったときは「いやあ、さがしましたよ」といわれるためお調子者ともみてとれないこともない。

サマルトリア王子の名前は8種類ある候補のどれかになる。ただし、ドラクエ9のゲスト、いただきストリートSPECIALではこの8種類の中の「クッキー」であることから、公式に一番近いのはクッキーである。なお、8種類の候補の中に「トンヌラ」もあり、これはドラクエ5でパパスが主人公につけようとした名前だったり、6の牢獄の町のレジスタンスのリーダーの名前だったりして、このトンヌラという名前もネタにされる。

謎考察のところで触れたが、当初サマルトリア王子がメガンテでシドーを倒すと特殊なバッドエンドになるというのが当初考えられていたという。

リメイク版ではベラヌールの宿に泊まるとハーゴンの呪いにかかるイベントが発生し、一時離脱する。離脱したままハーゴン、シドーを倒してしまうと、エンディングが変化する。

・物語中の行動

ローレシア王子と共にハーゴンを倒す旅にでるが、最初は岬の洞窟だ、湖の洞窟だとさんざんすれ違い・行き違いを繰り返し、ようやくリリザの町で合流する。その後、犬にされていたムーンブルグの王女をもとにもどし、3人でハーゴン討伐の旅にでる。

リメイク版では、ベラヌールの宿に泊まるとハーゴンの呪いにかかり、サマルトリア王子はダウンしてしまう。世界樹の葉で直すことができる。
あとはローレシア王子の行動と同じであり、最終的にハーゴン、シドーを倒し凱旋する。

エンディング後の描写はないが、そのまま王の跡取りとしてひきついだのであろう。また、その後の世界であるキャラバンハートの世界では唯一サマルトリア王国のみ残っている(ただし、サマルトリア王家の血統の者が治めてはいない)

・代表的な台詞

「いやあ、さがしましたよ」

・カンスト時の強さ

LV     45
HP    200
MP    160
ちから  140
すばやさ 140

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       784  13位
MP      626  16位
ちから    223  17位
すばやさ   223  15位
たいりょく  214  -
かしこさ   127  -
みのまもり  111  -

総合1         13位
総合2         12位

・強さ評価

能力値は突出して高いものがない。だが、ちからはローレシア王子より20低いだけ、すばやさも同様、ムーンブルグ王女より20低いだけで、あまり大きな差はない。その分平均的でバランスがよいともいえるし、中途半端ともいえる。

今日はここまで。では、またー

2012年5月11日 (金)

ドラクエ人物列伝 その3 ローレシア王子

こんばんは。

今日はドラクエ2の主人公、ローレシア王子です。

ローレシアのひとり息子の王子である。父親である王様から50Gと銅の剣を渡され、ハーゴンを倒してまいれといわれ旅立たせられた。
兵士に支給しているレベル武器や鎧すら与えられないかわいそうなひと。

ロトの血をひき、勇者の力を継承している。故に魔法は全く使えないが、肉弾戦は非常に強力。戦士タイプであるが、すばやさも高い。ドラクエ6にあてはめれば性質はバトルマスターであろう。
そして、あらゆる武器や防具を身に着けることのできるウェポンマスターでもある。実にドラクエ2では女性専用の装備以外はなんでも装備可能である。

その攻撃力は絶大で、高レベルでははぐれメタルすら一撃で倒せる。終盤の攻撃魔法が全く効かない敵に対しては彼ひとりで戦っているようなものである。一方で全く呪文が使えないことから、どうしても脳筋と呼ばれてしまう。また、あるドラクエ2の漫画の影響か、「破壊神を破壊した男」といわれることも。
FC版ではハーゴン城のまやかしの裏ワザではかぶさの剣を作れば、彼ひとりでシドーを倒すことも難しくない。

ドラクエ2ではローレシア王子、サマルトリア王子、ムーンブルク王女と3人ともロイヤルな人たちである。よく考えるととんでもないパーティといえる。

ハーゴン、シドーを倒した後については一切の描写がない。おそらく王を継いだと思われるが、ドラクエ1の主人公のように、旅に出てしまうかもしれない。
一方ドラクエ2の後の世界が登場したキャラバンハートではローレシアの国は滅んでしまっている。ローレシアの家系はどこで潰えたのであろうか。

デフォルトネームはない。公式小説では「アレン」と名がついている。

・物語中の行動

父親である王様よりハーゴン討伐を命じられ、旅立つ。途中でなんどかすれ違いをおこすもののサマルトリア王子と合流。さらにムーンブルグ襲撃の際に犬にされたムーンブルグ王女をラーの鏡でもとにもどし、仲間にくわえる。彼らは、遅いくる難敵を倒しながらルビスの守りを得、難所ロンダルキアの洞窟を突破し、ハーゴン城へ。ハーゴンを倒し、その後に現れる破壊神シドーを倒し、凱旋する。

エンディング後は一切描写がないが、普通に王家の跡を継いだと思われる。

・代表的なセリフ

2の主人公が直接はなすセリフはありません

・カンスト時の強さ

LV       50
HP      238
MP       0
ちから    160
すばやさ   140

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP      932  2位
MP        0   -
ちから    255  1位
すばやさ   223  15位
たいりょく  255  1位
かしこさ    -   -
みのまもり 112   -

総合2         23位
肉弾総合1       7位
肉弾総合2       2位

・強さ評価

肉弾能力は最高クラス。補正結果ではあるものHPやすばやさも高い。反面、魔法能力はゼロ。※賢さの評価をしていないのは、ドラクエ1,2はMPの半分を賢さとしているため、ローレシア王子は算出不能(ゼロではないはずだが、低いと思われる)
能力値だけでなく、あらゆる武器、防具に精通していることも強み。

今日はここまで。では、またー

2012年5月10日 (木)

ドラクエ人物列伝 その2 ローラ姫

こんばんは。

今日は、ドラクエ1のヒロイン、ローラ姫。

ドラクエ1を始めると王様から救出してほしいと依頼される。ゲーム開始時には、王様のとなりにローラ姫が座る場所があり、さらわれている最初は当然空席になっている。物語を進め、救出して城に戻るとここにローラ姫がいるようになる。

ローラ姫はマイラからリムルダールに向かう途中の沼地の洞窟にドラゴンにとらわれている。当然、このダンジョンではドラゴンはその周辺のモンスターとは桁違いに強い。リスクを最小限に抑えるならレベル15くらいは必要になる。ただし、ラリホーが有効なこと、1のラリホーは起きる確率に漏れる限りずっと眠ったままのため、運がよければレベル9で倒せる。(このレベルだと攻撃力が弱いので、ラリホーで眠らせた後はギラを連発する)

ローラ姫を助けると、城に連れて帰るようにお願いされるが、それを断ると「そんな、ひどい」といわれ、はいと答えるまで延々と繰り返される。まさにはいと答えるまでの無限ループの元祖である。ローラ姫を助けたあとは城につれていくまでの間主人公が姫を抱いている姿になる。そのまま、城に戻らず、宿に泊まると、「ゆうべはお楽しみでしたね」と宿屋の主人に言われる。

ローラ姫同行で竜王を倒すことも可能である。特にリメイク版では竜王に話しかけるときやエンディングに一部変化がある。

ローラ姫を救出せずに竜王を倒すとエンディングでは主人公一人で旅に出る。

ローラ姫を助けたあとは、「王女の愛」をわたされる。これは、主人公の位置をおしえてくれるアイテムで、従来はロトの印をとるために必須のアイテムであるが、その座標をしっていれば、なくてもOKだったりする。捨てることは当然できない。王女の愛は主人公を監視するためのGPS機能付きの発信機とかローラフォンだとかとよくネタにされる。

ローラ姫はラルス16世の一人娘である。エンディング後に主人公に嫁いでしまうため、ラダトームに跡取りはいたのか不思議だが、ドラクエ2の世界ではちゃんと家系が続いていることから、跡取りはいたとおもわれる。

・物語中での行動

沼地の洞窟にとらえられ、ドラゴンの監視もと、主人公が助けにくるまで、ずっといる。いざ、救出されると、つれていくまでお願いをし、強引に仲間になる。ローラ姫を連れて帰った場合、以後は王様のとなりにいるようになり、主人公に「王女の愛」を渡す。
その後、主人公が竜王を討ち取り、凱旋すると、ローラ姫が主人公についていくことになる。やがて、ふたりはアレフガルドの外の大陸に渡り、ローレシアの国を創立し、さらにサマルトリア、ムーンブルグを建国し、子孫が続いていく。

モンスターバトルロードでは、1主人公と共闘し、とどめの一撃「ダブルインパクト」では、ローラ姫が三種の神器を使って呪文を唱え、虹の橋を架けたりする。このローラ姫はもしかすると、エンディング後の1主人公と同行しているときの姿なのかもしれない。ローラ姫自身もある程度レベルが上がって、戦闘に参加できるようになっているのでは。

・代表的な台詞

「そんな、ひどい」

・仲間になるキャラと仮定してカンスト時の能力値を勝手に設定してみる
 ※共通補正したものとして

HP     200
MP     500
ちから    80
すばやさ  170
たいりょく  100
かしこさ   200
みのまもり  50
うんのよさ  230
かっこよさ  160

おそらくホイミ系や1主人公を補佐するような呪文(スクルトやバイキルトなど)を覚えるような気がする。

今日はここまで。では、またー

2012年5月 9日 (水)

ドラクエ人物列伝 その1 1主人公

こんばんは。

本日からドラクエキャラクターの人物列伝といきます。

第一回目はドラクエ1の主人公です。

ドラゴンクエスト1の物語に登場する、たった一人で竜王を倒したロトの血を引くもの。シリーズによってはロトの末裔などと呼ばれることもある。
生まれについては一切触れられておらず、不明。ただし、勇者ロトの血をひくものとしては認識されている。

主人公だけに武器攻撃から回復、攻撃魔法まで万能にこなす。勇者の子孫であるため勇者専用呪文もあったと思われる。しかし、1で使える呪文はホイミ、ギラ、ラリホー、レミーラ、マホトーン、リレミト、ルーラ、トヘロス、ベホイミ、ベギラマの10種類だけ。
ここで問題なのはこの時代背景の呪文の説明についてベギラマが雷の呪文になっている。1のベギラマは敵が使うのは25前後(耐性有)か40前後(耐性無)。こちらが使うのは60以上のダメージが出る。はっきり言って別物だろう。謎考察のところでもかいたが、1主人公が使うベギラマはライディンかギガデイン級であると推測される。

1の主人公はまた、剣神ドラゴンクエストの主人公とも同一である。そして剣神ドラゴンクエストの赤い鎧を着たバージョンのイラストがリメイク以降の1主人公のイラストとされる。

デフォルト名はない。FC版の説明書では「えにくす」とつけられている。公式小説では「アレフ」と名付けられている。

・物語中での行動

冒頭からいきなり王様(ラルス16世)にローラ姫を救い出し竜王を討伐するよう依頼をされる。各地を回り竜王討伐に必要な三種の神器などをあつめる。その過程でドラゴンに幽閉させられていたローラ姫を救う。そして3種の神器をそろえ竜王の城へ虹の橋を架けてわたり、最後に竜王を倒す。
竜王を倒したあとは二人でさらに旅に出て新しい国を作る。その子孫は後のローレシア、サマルトリア、ムーンブルグの3つの国となる。

なお、FC版では竜王の誘いにのって世界の半分をもらうと闇の世界をもらうことになりバッドエンディングとなる。その後は描写はないが、その場合はおそらく第2の魔王になってしまったと思われる。

・代表的な台詞

「いいえ。もし、私の治める国があるなら、それは私自身で探したいのです。」

・カンスト時の強さ

LV    30
HP    210
MP    197
ちから  143
すばやさ 128

※1は名前によって成長テーブルが16種類あるが、上記のものは各最大になるもの

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP      823    6位     
MP      650   11位
ちから    255    1位
すばやさ   228   13位
たいりょく  187    -
かしこさ   174    -
みのまもり 114    -

・強さ評価

HPと力が高く、すばやさも標準以上な、万能型勇者の基本形のような能力です。
1の場合、一人なので比較のしようがありません(笑)

今日はここまで。では、またー

2012年5月 8日 (火)

次はなにを書こうか

こんばんは。

謎考察、職業シリーズと長めのシリーズをやりまして、次はなにを書こうかなとおもって、いましたが、そろそろドラクエキャラ紹介あたりをもってこようとします。
このネタはどうしても主観が入る話となってしまいますがご了承ください。

また、このシリーズを始めると相当な長丁場になる(50人以上いると思う)のと、一応書き込みの前に忘れかけたことをちょっと調べてからする必要があるので、毎日書き込めるかわからないのでごめんなさい。

あと、そろそろ、(特にキャラ紹介なんだから)画像を挿入していきたいんだけど、これ、まともに探すとけっこうムズい。
公式絵以外のものを勝手にもってきて貼るわけにもいかないので、まあ、これは可能だったら行うとしますか。
ちなみに最初の1からしてローラ姫の公式絵画像が見つからない。「冒険の歴史書」にはイラストあったけど。

ま、みつかったら後付で載せてくとするか。

ちなみに以下のキャラの公式絵は存在するのかな?誰か知っていたら教えてほしいです。

・ドラクエ3 オルテガ
・ドラクエ4 シンシア、ロザリー
・ドラクエ5 マーサ、アンディ、ドリス、レックス(フローラ、デボラ結婚ver)、タバサ(フローラ、デボラ結婚ver)
・ドラクエ6 ランド、レイドック王、シェーラ
・ドラクエ7 フォズ、ライラ、ジャン、ヨハン、シャークアイ、ザジ、ネリス、フィリア、グレーテ姫
・ドラクエ8 ミーティア(人間姿)、チャゴス、ゲルダ

ということで、次回はドラクエ人物列伝といたします。1回目は1主人公で。

今日は、ここまで。では、またー

2012年5月 6日 (日)

ドラクエ世界の時系列 改訂版

こんばんは。

職業シリーズは前回で終了ということで、次にかくものをきめようと、ふと、ココログのアクセス解析で、今までのエイロスのブログで一番アクセスが多いのを調べたら

・ドラクエ世界の時系列 (1月17日掲載分)
でした。

ということで、今日は、その続編といいますか、改訂版をかいてみようとします。

今回の時系列図は以下の通りです。
新キーワードは「ダーマ神殿」「ゼニス城」「グラコス」
もちろん、前回の説のキーワード「トルネコ」「ヤンガス」「キーファ」「レティス/ラーミア」はあります。

Photo_3   

前回の時系列説では「ドラクエ3の世界は上と下の世界がある」ことを忘れていました。それを加味しています。
9については歴代魔王やキャラが登場してしまい、時系列上にはありえないので除外します。

では、まず、「ダーマ神殿」をみてみましょう。ダーマ神殿が登場するのは3,6,7です。そして、6でダーマ神殿は滅んでしまいます。これにより6は3や7の後ということになります。

次に「ゼニス城」。これはリメイク3の竜の女王の城からいける裏マップの先にあります。当然6にもあります。ゼニス城=天空城なので、ドラクエ3の上の世界がやがての7や天空シリーズにつながっていくことになります

そして「グラコス」。この海の主は6と7に出てきます。よって6と7が近い関係である必要があります。そして、7ではグラコスを滅ぼしてはいないことから、7→6となります。実は、前回の時系列のときはこのグラコスの存在が矛盾(6が最初で7が最後に位置していたため)していたのを知りつつ無視していました。今回の時系列になってようやくつじつまがあいました。

最初からまとめると、

・アレフガルドの世界は3→1→2→キャラバンハートである。これは公式通りである。
・3の上の世界は7の世界に引き継ぎ、その後6の世界に。ここでダーマ神殿が滅ぶ。
・キーファが登場するキャラバンハートの後がドラクエ7なので、ロトシリーズ→7→天空シリーズの時系列になる。
・6の世界の後は4、5と続くのは公式通り。
・6のチョイ前にモンスターズ1があるが、大きく時系列に影響がないので図からは省略する。
・レティスがラーミアと名乗っていた話から3と8の世界がつながるが、レティスが「かつて」といっていたことから8より3は前になる。神鳥でその昔の長さはどうとでもとれてしまうので、ロトシリーズをひっくるめたかなり前まではなれていると考えることもできる。
・4→ヤンガス→8でつながる。ポッタルランドでヤンガスとトルネコの会話の中で、ポポロが魔物使いの能力をもっている話がでてくることから、時系列はトルネコ3と同じか直後となる。このときヤンガス12歳。変なことに気づいたが、トルネコが8のバトルロードにポポロをつれて出場したとしたら、ポポロはヤンガスとタメということになりますな。
・ということで、ドラクエ5が時系列の最後であろう。
・全体を総括するとナンバリングは時系列別に並べて古いほうから順に3→1→2→7→6→4→8→5となる。

さて、この時系列で考えて、実は7に一点、考慮すべき存在がある。それは「エビルエスターク」である。これによって、エスタークは7の時代にすでに存在したのではないかと思われる。
ただし、4や5にでてくるような完全体のエスタークではない可能性もある。この時点ではエスタークの前身になるような存在の一つであった可能性もある。

今回、またドンと変えて時系列を考察してみました。

この時系列シリーズは半年に1回くらい考察し直しつつのせていきますかな。

今日はここまで。 では、またー

2012年5月 5日 (土)

ドラクエの職業 その23 ゴッドハンド

こんばんは。

ドラクエの職業シリーズ、本日で最終回。 最後はゴッドハンドです。

7における最上級職である勇者、天地雷鳴士そしてもうひとつ、ゴッドハンド。こちらは前衛職の最上位となり、これまた強力な特技を覚えます。
なんといっても単体相手なら最強技となるアルテマソードが目玉。さらになにげにザオリクやベホマラーといった回復系の重要魔法まで覚えます。ディン系がメインの勇者とは違い、対1に強い構成となっています。

能力値も当然ながらバトルマスターをさらに強くしたようなもので、力、HP、身の守り、すばやさが上昇します。MPや賢さは下がりますが、その下がり幅は小さいので、影響をほとんど受けません。

ゴッドハンドの特徴としては
・前衛としての能力値補正は最高になる
・ドラクエ7最強の特技のひとつアルテマソードを筆頭に使える特技をいくつも覚える
・ザオリク、ベホマラーといった重要回復魔法まで覚える
・成長はとても遅い
・これ以上のものを求めるとなると最上級のモンスター職ぐらいしかない

ゴッドハンドのイメージとはどんなものか。
見た者を圧倒するようなオーラを発している英雄といったところだろうか。勇者とはまた違ったものであろう。なにかに覚醒して真の力を発揮できる存在。

そのような見方をすると、スーパーハイテンション状態の8主人公がイメージにぴったりなような気がする。いってみれば覚醒した超戦士、のイメージ。
またバトルロードの7主人公のアルテマソードのイメージもあり、これも合っているような気がする。

今日はここまで。では、またー

2012年5月 4日 (金)

ドラクエの職業 その22 天地雷鳴士

こんばんは。

ドラクエの職業シリーズ 本日は天地雷鳴士

ドラクエ7の最上級職のひとつで、魔法系の最上級職になります。当然、この職で覚える特技はどれも強力なものばかり。
とくにランク5以降は煉獄火炎、ジゴスパーク、凍てつく波動など実用性の高いものばかり覚えるので、最上級職にふさわしいものとなっています。
ただ、呪文として覚えるのはザラキーマくらいで、MP消費が大きいもの威力のある特技を覚えるといっていいでしょう。
また、煉獄火炎は灼熱の炎のさらに上をいくブレス攻撃で、どうしてここで覚えるのか?という疑問がでてきます。煉獄火炎はMPを大きく消費するため、バランスが壊れるということはないようです。ただ、「吐く」のはおかしい。おそらくバトルロードのマリベルのとどめの一撃の煉獄火炎のように、地面から炎が噴き出すようなものなのでしょう。(バトルロードでは煉獄火炎をまきおこしたという表記になっていたと思う)

能力値に関しては、賢者と違い、素早さが高くなります。もちろんMPや賢さは最高レベルとなります。HPや力、身の守りは下がりますが、それまでの魔法系職業に比べれば下がる割合は少ないです。

上級でも最も遅い成長速度の賢者の上級だから天地雷鳴士はとんでもなく遅いと思われますが、これが意外にも賢者とほとんど変わりません(まあ、初級から見れば当然遅いのだが)

天地雷鳴士の特徴
・ザラキーマ、煉獄火炎、ジゴスパーク等攻撃特技最終系を覚える
・幻魔召喚を覚える
・MP,賢さが最上級に伸びる。さらに素早さも上がる
・成長速度は賢者と同じくらい
・賢者同様、消費MPが減る特性をもつ

過去のオルゴデミーラを倒す前に天地雷鳴士を極めると、煉獄火炎やジゴスパークでザコ戦はなぎ倒してしまえるため、かなり楽になります。ただ、普通に進めた場合、まだ天地雷鳴士には転職できないのではないかと思います。

さて、天地雷鳴士ではあるが、称号に修験者とか山伏、天地の悟りとかあって、どうやらイメージは仙人なのであろうか。

上記のイメージで考えると天地雷鳴士にあうような歴代キャラはいないですね。

次回は「ゴッドハンド」 今日はここまで。では、またー

2012年5月 3日 (木)

ドラクエの職業 その21 羊飼い

こんばんは。

ドラクエの職業 第21回 今日は羊飼い

羊飼いである。決して羊使いではない。(ちなみに私は7が出た当時はこう思っていた)

7だけに出てくる職業で、他のRPGにもめったに出てこない。なぜに羊飼いなのか?と疑問符がでてくる。
しかし、この7の羊飼いには恐るべき技がある。ドラクエ7でいわゆる強すぎるといわれた3大技のひとつ、「怒涛の羊」である。
この怒涛の羊が強力な理由として、レベルが上がることに威力が上がる、ボスを含め耐性もちがほとんどいない、羊飼いを極めただけで簡単に手に入ることが挙げられる。

羊飼いは能力値的にはレンジャーを一回り弱くした感じである。つまり、強みがほとんどない。前衛としても後衛としてもイマイチぱっとしないばかりか、覚える特技は怒涛の羊以外微妙。羊つながりなのか、眠りに関係する特技を多く覚える。そう、羊飼いに就く唯一にして最大の目的こそ「怒涛の羊」である。

羊飼いの特徴は
・怒涛の羊を覚えることができる
・能力値的にはレンジャーを弱くしたような性質でほとんど魅力がない
・成長は早い
・怒涛の羊以外も羊つながりの技を覚える。眠らせ系が多い。

それにしても怒涛の羊とはいっても実際には羊の大群が敵を蹂躙するだけである。ボスがこれで轢死する様は哀れである。

羊飼いがあいそうなキャラだが、やっぱりバトルロードの影響なのか、メルビンを思い出す。
ちなみに元オオカミなガボに羊飼いができるのはなんか変な気がする。

次回は「天地雷鳴士」 今日はここまで。では、また~

2012年5月 2日 (水)

ドラクエの職業 その20 旅芸人

こんにちは。

ドラクエ職業シリーズ 20回目 旅芸人

ドラクエ9から新たに登場した職で、従来の主人公にあるような前衛よりのバランスタイプです。9の主人公も最初に就いているのがこれになります。

旅芸人というと一般的なイメージだとサーカス団などの雑技団に所属するアクロバティックなパフォーマンスをする人たちを想像しますが、9の世界ではあまりそのようには見えません。(必殺技はとても合っているのだが)

能力値的にはやや前衛よりですが、回復やバギ系攻撃呪文も覚えます。ただし、攻撃魔力で威力が左右される9においてはそれほど強力ではありません。といっても、本編をクリアするレベルであれば充分機能します。同じことを言えば、エルギオスを倒すまでならば主人公は旅芸人のまま行ってしまったほうがいいかもしれません。
バランスタイプは9の場合、宝の地図や歴代魔王と戦うには中途半端です(これはレンジャーにもいえることだが)。ただ、上級職ではなく初級職であるが故6,7のバランスタイプの上級職にくらべると最初から就ける分、利用価値が高いです。

旅芸人の特徴は
・前衛としての能力、回復、攻撃魔法を一通りこなせる。能力値的にも普通で、特に強い、弱いといった箇所がない。
・成長は初級職のなかでは普通
・最初から就くことができることも長所
・特化して強い能力がないのと、必殺技が弱いため、歴代魔王戦などでは力不足

旅芸人というと器用さと素早さが高そうな気がしますが、特にそういうことはないようです。

さて、旅芸人にあう歴代キャラは・・・・はっきりいっていません

次回は「羊飼い」 今日はここまで。では、またー

2012年5月 1日 (火)

ドラクエの職業 その19 海賊

こんばんは。

ドラクエの職業シリーズ 19回目 今日は海賊

海賊は、いってみれば船で移動する武装集団で、一般的に海賊旗を掲げて他の船を襲うパイレーツのイメージが強いだろう。しかし、船で移動することは同じでも、上陸して町を襲うような海賊もいた。北欧のバイキングがまさにそれである。

ドラクエ7の海賊は船乗り+盗賊ではあるもの、どちらかというと海軍の軍人のようなイメージである。実際、シャークアイはコスタールと同盟を結んでおり、無差別に船を襲って略奪する悪党のイメージより、海軍のイメージがある。実際に中世ヨーロッパに存在した私掠船(敵国の船は襲ってもよい許可を与えられた合法化された海賊)に近い存在ともいえる。

能力は船乗りをさらに底上げしたような感じで、バトルマスター並みに力、HPが上がる。素早さや身の守りも高い。さらに盗賊同様盗みの効果が発揮される。水の耐性もある。
前衛職なら十分な戦力であろう。

覚える特技の中で、ハリケーンやらコーラルレイン、メイルシュトロムといったドラクエらしくないネーミングの呪文を覚える。属性が特殊であるが、威力自体はそれほど強力でないのが残念。

船乗りが強力なうえ、盗むが魅力で盗賊にもなるケースは多いので、アルス(7主人公)は海賊とバトルマスターを経由する人も多いであろう。あとはスーパースターかパラディンあたりを極めて勇者、ゴッドハンドになるのが王道か。

海賊の特徴として
・力、HP、身の守り、素早さがあがる。逆に下がる能力は少ない。
・盗賊の「盗む」特性を継承している。
・成長は遅い。
・水属性攻撃呪文など、特殊な特技を覚える。ただ、この時点では残念ながら威力不足。
・船乗り同様水耐性がある

海賊があう歴代キャラだが、これも船乗りがかぶってしまうこともあり、アルス(7主人公)がやはり一番でしょう。NPCなら本職のシャークアイで決まりですね。

次回は「旅芸人」 今日はここまで。では、またー

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