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2012年7月

2012年7月30日 (月)

ドラクエ人物列伝 その72 木こり

こんばんは。

動物だらけの町・オルフィーで動物の言葉が通じないアルスたちは、動物たちと会話ができる木こりにたのみにいくことにした。

ということで今回は木こり

名前はない。フィッシュベルの西の小屋に住んでいる。

オルフィーの町についたアルス達は、街中にいる動物たちの言葉がわからない。アルス達の知り合いで動物の言葉がわかりそうなのは、その木こりのみ。アルス達は頼み込んんで、過去のオルフィーにつれていく。

その結果、動物の姿をしているのが人間、人間の姿をしているのが動物であることがわかる。また、鎖につながれていた少年(ガボのことだが)もここでみつかる。

原因が特定できたので、木こりもお役御免・・・とはならず、山のほうへいった狼を追ってともについてくる。NPCで戦闘にも参加するのにもかかわらず、固有の名前すらもたないキャラはこの木こりだけであろう。なんかかわいそうな扱いである。

木こりは戦闘中は薬草をひたすら使って回復してくれる。ただし、攻撃力がほとんど皆無のため、ダメージには期待できない。一方、薬草は何回でも使用する。どうやら相当な薬草を持って歩いているように思われる。
山頂でのデス・アミーゴ戦では、魔法が使えないこともあり、木こりの薬草が強力な回復手段になる。

このあと、ガボが仲間になるのだが、やはり、元オオカミであるガボには気が合うようだ。

戦闘に参加するものの、平和主義者のようだ。よって、レベル99仮定のはなしは省略する。

今日はここまで。では、またー

2012年7月29日 (日)

ドラクエ人物列伝 その71 ハンク

こんばんは。

ウッドパルナで魔物に襲われけがをした戦士がいた。

ということで本日はハンク

おそらくドラクエ7での仲間になるNPCの中でも最もマイナーなキャラの一人。

ウッドパルナで魔物に襲われ重傷を負っていたが、一人息子のパトリックがみつけたため、一命を取り留める。だが、傷をいやすためには緑の宝玉が必要であるという。

そんなさなかアルス達がやってきて、緑の宝玉をとりにいくことになった。
宝玉の効能でハンクは無事回復し、東の塔の魔物退治に参加する。

ハンクが魔物退治に向かうとき、村の人々は誰も参加しないという、英雄パルナのときと同じような背景になっているのが気になる。歴史は繰り返すというか...

戦闘ではホイミやルカニを使用し、この時点では攻撃力も高い。東の塔でのボス戦では十分な火力であるが、ときどき様子を見るでなにもしないことがある。マチルダ戦まで戦ってくれるため、たよりになる。

マチルダ戦が終了すると、ハンクはトドメをさそうとし、アルス達が止めようとする(こともできる)

本当にウッドパルナ編はドラクエ7でもトップクラスの鬱シナリオである。

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         700
MP         400
ちから       350
すばやさ      200
かしこさ      250
みのまもり     190
かっこよさ     100 

・強さ評価

もし仲間になるとしたらのIFでのはなしで戦士相当の能力であろう。ただ、ホイミやルカニ覚えているので、魔法戦士かもしれない。

今日はここまで。では、またー

2012年7月28日 (土)

ドラクエ人物列伝 その70 マチルダ

こんばんは。

アルス達が最初に飛ばされた過去世界、ウッドパルナ地方。そこで、彼らは女戦士に出会う。

ということで本日はマチルダ

ドラクエ7では一時的に仲間になるNPCがたくさんいるが、マチルダはその最初のNPCである。

墓に雑草を供えていたマチルダにあう。この辺は花が咲かないと。マリベルが花の種をわたし、彼女とともにウッドパルナへ。しかし、ウッドパルナにつくと、忽然と姿を消してしまう。

序盤から鬱ストーリー全開の7の物語だが、このウッドパルナの町は魔物の命令で女を人質にとられ、自ら町を破壊することを強要されている。

次にマチルダと出会うのはハンクのけがを治すために必要なアイテムを取りにカラーストーン採石場にいったとき。ここの最奥でマチルダに会い、グリーンストーンから必要なエキスを抽出してもらえる。そしてまた去ってしまう。

ウッドパルナ編の最後が東の塔のボス退治になるわけだが、ここで、とうとうマチルダの正体がわかる。

かつて、ウッドパルナが襲われたとき、彼の兄である英雄パルナが一人で魔物に向かい、後で村の人が助けに行くと約束したが、結局誰も助けにいかず見殺しになった。そのことに憎しみの気持ちを持つうちにオルゴデミーラにつけこまれ、魔王の手下になってしまった。対決時はナイトリッチのグラフィックで現れる。最後は、人の心をとりもどしたものの、この東の塔のボスにされており、ここの封印を解くには彼女の命がかかっていることになる。そのため、最終的には命を落とすことになってしまった。

このマチルダ戦はドラクエ7の物語の展開の象徴というべきもので、マチルダは無抵抗のまま何もしてこない。そして、逃げることもできるのだ。結局、アルス達がマチルダを倒してしまうこともできるし、逃げた場合は、ハンクによって結局倒される。
戦闘中のマチルダのセリフ「覚悟の上です」と、マリベルの「あんた、女を斬る気なの」が非常にプレイヤーに響くものがある。
しょっぱなから、とても残酷な最期を迎える人である。

マチルダは、最初のスライム戦の後、ウッドパルナにつくまでの間仲間になり、一緒に戦ってくれる。この時期では、圧倒的に強く、できればアルスがホイミを覚えるまでレベルを上げておきたい。だいぶ楽になる。

また、マチルダという名前から、ガンダムのあの人を連想する人も多いとか。ガンダムのマチルダも非業の最期を遂げるところがなんとなく似ているのだが。

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         750
MP         700
ちから       350
すばやさ      330     
かしこさ      280
みのまもり     190
かっこよさ     120 

・強さ評価

英雄パルナの妹。女戦士。もし、魔物にされていないで人間の状態で、仲間になれたら、このような感じではなかろうか。あくまで推測の値です。失礼。

今日はここまで。では、またー

2012年7月26日 (木)

ドラクエ人物列伝 その69 リーサ

こんばんは。

本日はキーファの妹リーサ

特徴のあるかぶりものが特徴のグランエスタードの姫。キーファの妹である。母を早くに亡くしており、父バーンズは国王の激務があるため、兄好きでブラコンな性格のキャラ。ドラクエシリーズの姫は全般的に外に出たい、城の中が窮屈とおもっているキャラが多い中、リーサ姫については内向的である。

キーファがしょっちゅう城の外に出ているため、それをなだめるようなセリフも多い。また、アルス達とキーファが過去世界に行き来するようになると、いろいろ心配かけるなみたいな話もする。キーファにとっては「城の中での唯一の理解者」だそうである。

ところが、キーファがライラと共に過去に残ることになり、戻ってこないことを知ると落ち込み、引きこもりのような状態になってしまう。それ以降、リーサと話をするたびにキーファに怒りを覚えるプレイヤーが多いとか。確かにひどい話である。

ユバールのそしてキーファの子孫であるアイラが城にやってくると、アイラになんとなくキーファの面影というか気を感じるという。やがてアイラには心を許すようになる。

過去のオルゴデミーラを倒した後は、アイラはグランエスタードでリーサ姫の護衛役となる。どうやらふたりは仲が良いようだ。
ただ、そのときでも、まだキーファのことをきにしているようである。

オルゴデミーラの決戦直前になると、キーファに続いてアイラを失うのを恐れているのか、戦いに行かないでと気に掛ける。ここにきてもキーファのことを引きずっているようである。

だが、オルゴデミーラを倒し、平和が戻ると、リーサも兄との思いを断ち切る決意をしたようだ。あるいみほっとしたプレイヤーも多いであろう。

ドラクエ7は華がないといわれている。一番存在感の大きなマリベルはその性格から好き嫌い真っ二つになる。アイラもイマイチ人気がない。そのため、リーサ姫やフォズ、グレーテ姫あたりに華を求めるプレイヤーも多いとか。

一説によると、キーファが離脱したあとリーサ姫が加わるシナリオもあったとかいわれている。だが、キーファと比べると正反対な性格のため、まともに戦いに参加できるのだろうか。役割もマリベルに被ってしまうと思われる。

・代表的な台詞

「そうなのよ。 お兄さまは今 夢をさがしているの。だから ○○○○。あなたも お兄さまといっしょに素敵な夢を さがし当ててね」
「それって……  つまり… ようするに……もう…会えないってことじゃ ないよね?また お兄さまに会えるよね?」
「ごめんなさい。ワガママを 言っていたのは私のほうね。でも ひとつだけ約束して。魔王を倒したら かならずここへ もどってくると……。アイラ……。かならず 無事に この城へもどってきてね。」
「○○○○ ありがとう。お兄さまも きっと どこかでよろこんでいると思うわ。そして これで すべてが終わったのね。お兄さま……。私は もっと強くなるわ。いつまでもお兄さまっ子じゃ お兄さまに笑われてしまうもんね。」

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         500
MP         800
ちから       200
すばやさ      280
かしこさ      400
みのまもり     180
かっこよさ     150 

・強さ評価

もし仲間になるとしたら、マリベルよりさらに魔法系に寄ったキャラではなかろうか。あまりHPや力はなさそうに思える。旅にでるとしたら動機はやはり「兄キーファを探す」というのが一番理由になるかも。多分、回復役向けでしょう。


今日はここまで。では、またー

2012年7月24日 (火)

ドラクエ人物列伝 その68 キーファ

こんばんは。

アルスの親友でグランエスタードの王子、ということで本日はキーファ

グランエスタード城の王子。アルスとつるんでは、遺跡へ冒険に行っていた。18歳で年齢的には国王を継ぐ話がでてもおかしくないのだが、まるで子供のよう。

だが、遺跡を何度も探っていくうちに、とうとう、遺跡の中枢へ行く道を見つける。マリベルもついてくるが、石版の台座の部屋にたどりつき、アルスたちは過去に飛ばされる。そして壮大な冒険が始まるのだ。

キーファの父はバーンズで、妹リーサがいる。母親は亡くなっている。王子だが、本人は王子の身分でいることがあまり良いとおもってないらしい。どうもドラクエの王子、王女は王家の身分より外に出てなにかをしたいと考える者がおおいようだ。

戦闘では完全な前衛で、MPは全く伸びない。序盤では、一番HPや攻撃力が高く、攻撃の要となる。火炎斬りなどの技を覚える。序盤ではたよりになる。

物語を進めていき、ユバールのテントのところまで行くと彼にとって大きな転機を迎える。もともと彼がアルスとともに過去の冒険を好んでした動機として、自分がすべきなにかを見つける目的もあったようだ。そして、ユバールの踊り子のライラに惹かれて運命がきまったようだ。キーファはユバールの守り手としての試練をうけ、神を呼ぶ儀式がおわり、大地のトゥーラの弾き手であるジャンがある理由から去ったあと、キーファはライラとともに過去の世界に残ることを即決した。
しかも、現代に残る父や妹には一切話をするつもりなく、アルス達に別れを告げる。無理やり石版のところに連れ込まれ、荷物も返されて、ほとんどさよならのあいさつもなくふっと消えるようにいなくなる。

多くの人が、後で復帰する展開なのだろうと予測し、そのまま先に進めたと思われる。しかし、キーファには二度と会うことはできない。過去世界のユバールの世界にきても会うことはできないのだ。

あまりにも唐突な別れ、そして離脱。多くのプレイヤーが恋の駆け落ちで離脱するなんてあんまりだと思った人も多かろう。どうしてもプレイヤーにはキーファの身勝手さが強く印象に残ってしまう。
さらに残されたアルス達はバーンズ王とリーサ姫に事の次第を報告しなければならない。マリベルのセリフからもうかがえるが、この役をすることになるアルスが非常にかわいそうである。
実際、リーサ姫のおちこみようは相当で、伝えたアルスが悪者にされても仕方がないような雰囲気になる。

後半になってもキーファが戻ってくる気配はない。そしてメルビンやアイラが加わるとだんだんキーファの存在も薄れていくことに。この間もアルス達は数多くの重い過去世界の問題を解決していくのであるから。

やがてオルゴデミーラを倒し、エンディングになって、アルスが初漁にでるとき、キーファがアルスにあてた言葉が書かれた石版を見つける。「どんなにはなれていても 俺たちは友達だよな」 このメッセージでキーファにたいする不満が薄れた人も多かろう。ドラクエ全体でも非常に有名なメッセージである。

モンスターバトルロードにも登場する。ここでのキーファは魔法の絨毯にのって飛んでくるが、彼がともに行動していた時期にはまだ空飛ぶ絨毯は手にはいらない...

・物語中の行動

アルスとふたりで謎の神殿を探していたが、とうとう中枢に入る方法を見つけた。マリベルもついてきて3人で神殿の奥までやってくると不思議な石版がはめられた台座をみつける。そして、彼らは過去に飛ばされる。

過去世界で鬱で重い救いきれない町々の事件を解決していく。そして解決後現代に戻ると、新しい島や大陸が出現する。キーファはこのようなことで冒険を楽しんでいるようであった。

だが、ユバールのテントで、キーファはライラと運命的な出会いをする。おそらく一目ぼれであろう。ユバールの一連の出来事を解決していくなか、ふたりの関係は深くなっていく。そして、キーファはユバールの戦士として試練をうけ、ユバールの守り手となる。神を復活させる儀式はジャンがトゥーラをひきライラが踊った。しかし、その直後ジャンは大地の精霊のアザをもつもの。ユバールの掟ではアザをもつもの同士が結ばれることはできない。と、婚約者であったが、その場で、一族を離れる決意をする。

キーファもここにきて、ライラと共にここに残ることを決意する。現代の父や妹には一切別れを告げることもなしに、本当にここでいなくなるのだ。アルス達も、石版の間に戻る渦のところにおしこめられるような形で無理やりわかれたような形となった。

その後の歴史によれば、キーファとライラは結ばれ、その子孫がアイラである。

そして、その後は二度と会えない。エンディングを迎えても。

エンディングであの石版をみつけることになるが、あのメッセージだけがせめてもの救いといえよう。

・代表的な台詞

「王子さま……か。何度呼ばれても 慣れないな…なんか よそよそしくてさ。」
「オレも はじめて剣をもったときは 身体がふるえたさ。○○○○だってけっこう ブルってたぜ フフフ。女性が 剣を振るうのはあまり 好ましくはないな。」「い いや マリベルは特別さ。な なあ ○○○○?」
「○○○○ そして みんな。勝手なことをする オレをゆるしてくれ。○○○○に 買ってもらった装備品は 返しておく。元気でな。          キーファ」
「親愛なる ○○○○へ
 オレは 今 ユバールの民
 ライラたちと 旅をしている。
 お前たちと別れて いったい
 どれくらいたっただろうか…。
 あの日以来 ジャンも姿を
 消したままだ。
 オレは ユバールの守り手として
 ライラと結婚した。
 もし これを お前が
 見つけることがあったなら
 親父たちに 伝えてほしい。
 キーファは 元気にやっていると。
 そして ○○○○。
 どんなに はなれていても
 オレたちは 友だちだよな!
           キーファより」


・カンスト時の強さ

LV        99
HP       900
MP        0
ちから     400
すばやさ   180
かしこさ     300
みのまもり  220
かっこよさ  110

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       900      3位
MP        0     
ちから     255      1位
すばやさ   115      
たいりょく   232     
かしこさ    153      -
みのまもり   140      8位
かっこよさ  220      -

肉弾系総合1         6位

・強さ評価

前半に離脱してしまうキャラではあるが、実はレベル99まで上がる設定になっている。そのレベル99の値だが、MPはゼロ。そのかわりHPは900、力や身の守りが非常に高くなる。だが、実際はレベル20もしないうちに離脱することになる。まあ、序盤でも前衛としては頼りになる。
なお、離脱しするのを知らずに、キーファに種や木の実を投与してしてしまった場合、その上昇値はアイラに引き継がれる。無駄になるわけではないので安心すべし。

それにしてもなぜレベル99まで上げることは理論上できるのはなぜだろうか。やはり、キーファはもともとどこかで復帰するシナリオが用意されていた名残なのであろうか。

今日はここまで。では、またー

2012年7月23日 (月)

ドラクエ人物列伝 その67 ホンダラ

こんばんは。

アルスの叔父にあたる、ホンダラはまるでニートのような生活を送っている

ということで本日はホンダラ

アルスの父ボルカノの弟であるため、アルスからみれば叔父である。グランエスタード城下町の酒場でいりびたっているか、散らかっている自宅で寝ているかがほとんどである。ボルカノが村一番の漁師であることを比べると対照的。

ホンダラは又聞きか風のしらせかは知らないが、信憑性のない話をしたり、たまたま手に入れたものを売りつけようとしている。まともに働いたり、商売する気はないようだ。時にはアルス達がとばっちりをうけ、酒場のツケを求められたりする。

ホンダラは最初はホットストーンをもっている。物語の最初で眠っているホンダラからホットストーンをくすねることができる。しかし、なぜかホンダラにはばれているようで、あとで返せと迫られる。しらばっくれると「ホンダラのこうげき!」 2ダメージを受けてしまうのだ。

このホットストーン、恐れおおくも英雄を封じた石なのである。ホンダラは金持ちのブルジオにこれを高値で売ることに成功し、大金を得る。そして、アルス達はブルジオに頼み込んで、世界一高い塔でメルビンをホットストーンからよびだすことになるのだ。

エンゴウ編では、すごい聖水をやはりホンダラからゆずってもらうのだが、これまた、過去の事件を解決するのに役にたってしまう。さらに後半でのコスタール編では、この凄い聖水のビンに七色の入り江の水をくんだりして使うことになる。

ホットストーンだのすごい聖水だの命名があまりにもひどいことからマリベルに突っ込まれることまである。

いい加減でまともに生活しろよといいたい典型的なニートのような人物であるが、アルス達は偶然にもホンダラが手に入れた品々で解決することが多い。単なる偶然なのだろうか、皮肉にもホンダラがいなかったら、過去の謎解明がすすまないのである。

物語終盤では、金になりそうな話やモノをてにいれるため、単身クリスタルパレスに突入してしまう。そして行方不明になる。
ボルカノも終盤行方不明になるが、この二人の件について、フィッシュベルやグランエスタードでの反応の違いがすごい(当たり前だが)

主人公そっくりのフードつきの服を着ていて、主人公=プレイヤーの分身の想いでプレイしている人からも当然嫌われる存在である。

彼はものすごい強運があるらしく、ことごとくキーアイテムを手に入れていたり、最後に行方不明になったが無事に戻ってきている。

エンディングでは、甥であるアルスが世界を救った英雄であり、兄はその英雄の父であり、ともに漁師としての道を歩む。それに感化されたのか、最後にはまともになったらしく、ここでは酒場で働く姿をみることができる。

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         500
MP         150
ちから       100
すばやさ      150
かしこさ      150
みのまもり     150
かっこよさ      70
(うんのよさ)    255 

・強さ評価

面倒ぐさがりでまともに戦闘しようともおもわないであろう。能力値は遊び人の延長というかたちで上記設定をしてみた。ただ、強運があるようなので、ドラクエ7ではうんのよさはないが存在したら255にちがいない。

ただ、彼の場合まともに戦ってくれないであろう。

今日はここまで。では、またー

2012年7月22日 (日)

ドラクエ人物列伝 その66 マリベル

こんばんは。

物語の最初、アルスがボルカノの船のなかを歩いていると、誰かが隠れていた。

ということで、本日はマリベル

アルスの幼馴染で、フィッシュベルのお金持ちの屋敷に住む女の子。父アミットと母親と住んでいる一人娘である。

なにかとアルスとつるんで行動することが多いが、かなりのわがままでアルス達を引きずり回す役である。

キーファと謎の神殿を捜索しているときにも、こっそり後をつけてきて、無理やりついてくる。そして、謎の石版から過去に飛ばされると、気分が悪くなったらしく、ドラクエ7でも非常に有名な「遊んでくれてありがと。つまらなかったわ」のセリフを吐いて勝手にどっかにいってしまう。そしてスライムと出会うのだが。

マリベルにとっては、事件に巻き込まれてものとおもっているらしく、物語の中盤までは、非常にわがままで勝手なことをガンガン話すので、プレイヤーの中では嫌いになった人も多いと思われる。一方で、7の物語は非常に鬱で暗い物語が多く、マリベルのセリフがプレイヤーを代弁するような場面が多く、思わずうなずいてしまうことも。
ドラクエ7でも後味が一番悪いと思われるレブレサック編だが、ここではマリベルがいない時期。多くのプレイヤーがここでマリベルがいたら過激ですごいことをいったに違いない。

行く先行く先文句をブツブツ言ううるさい女的立ち位置のまま中盤まで進む。だが、ところどころで、弱みを見せたり稀に優しいところをみせようとする。2000年当時まだ一般化していない、「ツンデレ」の要素を含んでいるキャラである。

なんだかんだと文句を言っているが、戦闘では普通に戦う。主人公やキーファが前衛的な役割のため、必然的に後衛の役回りとなる。ダーマ神殿を解放するまでは僧侶か魔法使いのポジションである。
能力値は魔法系能力と素早さが高く、力や身の守りが低めという後衛向け。

マリベルの存在はドラクエ7では突出しており、そのセリフには多くの名(迷)台詞がある。会話システムが7から始まったこともあるが、マリベルの好き嫌いはどれだけマリベルとの会話を聞いたかどうかで決まるとさえいわれている。
マリベルは言いたいことはズバズバ言う性格で、アルス達がマリベルに振り回されているため、主人公アルスの行動がどうしてもうとくてお人よしに映ってしまうことに。
中盤までは、アルスに対してダメ出しや指導ともとれるような態度が多いのだが、後半になると、なんとなくアルスに気が合うのかな?と思われるセリフが多くなる。

さすがに、父親が倒れてしまったときは一時離脱してしばらく共に行動できない時期があるが、オルゴデミーラにエスタード島を封印された時期で復帰する。親もいちどいいだしたら止まらないことを言われているから、彼女も最後は自分たちで何とかしたいという思いがあるのであろう。

モンスターバトルロードでは煉獄火炎を使う。といってもマリベルが吐くわけではなく、地面をたたいて噴火をおこし、さらにメラゾーマを撃って攻撃する。

ドラクエ全般を見てもマリベルほど好き嫌いが分かれるキャラは珍しいかもしれない。

・物語中の行動

アルスとキーファが島の中央にある謎の遺跡を調べていると、奥に通じる秘密の扉を開き、中にはいっていった。その時マリベルは強引についてくる。しかし、謎の神殿は広く、ところどころに謎解きをしないと進めないようなところがでてきて、マリベルは疲れてしまう。
やがて石版の台座の部屋にたどり着き、その台座を調べると遥か過去にとばされてしまう。飛ばされた先でマリベルは気分を悪くしたようで一人帰ろうとさきにいってしまう。そこで、生まれて初めて魔物に遭遇する。そして、エスタード島とは全く違う場所にきたことになかなか理解ができず、成り行きのままに物語がすすむ。

しょっぱなのウッドパルナからして非常に暗いストーリーで、その後もダイアラック、フォロッドと救いきれない物語が続く。そんな経験からか、マリベルも話す内容がだんだん変わってくるものもでてくる。

ユバール編でキーファと別れたときは、彼女もキーファに対してはかなりの酷評をすることに。その後、ダーマのニセ神官にだまされて吹き溜まりの町に飛ばされ特技を奪われる。ここで、神殿に抜けるためにフーラルと組むが見事にだまされ、主人公たちはモンスターの囮に利用され、フーラルだけが抜け駆けするところがあるが、このイベント後のしばらくのマリベルの言動はプレイヤーを代弁するようで、妙に納得できる。

グリーンフレークのペペとリンダのストーリーはリードルード編で橋が開通すると、その先にふれることができる。このとき、ギュイオンヌ修道院でリンダの墓があり、このペペ、リンダのイベントの締めくくりに近いこの場所で、マリベルというキャラクターにとってなくてはならないセリフがここできける。おそらく、人によってはマリベルの最高のセリフはこれなのではという場合も。

いいたいことをいいたいだけ言うマリベルだが、やはり稀に他のキャラに突っ込まれることもある。ガボが突っ込むことが多い。

物語の中盤で父アミットが倒れてしまい、マリベルは一時的に離脱する。このときはやはり父親が心配でたまらないのか、この時期のマリベルは元気がない。

アミットが普通に動けるようになったころ、今度は島全体が封印され、メルビンとも別れてしまう。ここで、マリベルが再びついていくことに。

最後はオルゴ=デミーラと対決して勝利し、エンディングを迎えるが、英雄になって気分がいいようなセリフをいっている。

その後は裏ダンジョンで神様と戦うことになるが、その戦闘中も、神にたいしてお構いなしのセリフを言う。

・代表的な台詞

「あら ○○○○。あたしのことが 気になって様子を見にきたんでしょ? うふふ。」
遊んでくれてありがと。つまらなかったわ じゃあね」
「もし 生まれ変わっても ちゃーんと ○○○○はあたしの子分に したげるわ。どう? 感激したでしょ。」
死が かならずしもその人の価値を なくしちゃうとはかぎらないわよ。もし ○○○○が死んでもあたしはきっと ○○○○のこと忘れないもの」
「あたしは 人のうえに立つべく さだめられた人間なのよ。あんたも そう思うでしょ?」「むかつく むかつく!○○○○のくせに ナマイキよ。」

あたしが 死んだら○○は あたしのこと ずっと おぼえててくれる?」「ふーん だったらあたしも あんたのこと ずっとおぼえててあげよっかなぁ。」
「きゃ~! メタルよ メタル!○○○○ 早く 倒すのよ!きゃ~! きゃ~!」
「この先 ひとつだって お墓を 増やすわけにはいかないわ。○○○○ わかってるでしょうね?」「 ……うん。がんばろうね。」
「もう ここまで来たんだからあとには ひけないわっ!……て やっぱり ちょっとこわいよね……。ちゃんと あたしをまもってね。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       650
MP      800
ちから     280
すばやさ   300
かしこさ     420
みのまもり  170
かっこよさ  130

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       650      -
MP      800      5位
ちから     179      -
すばやさ   191      
たいりょく   167     
かしこさ    214     15位
みのまもり   108      
かっこよさ  260      3位

総合1            15位
総合2            18位
魔法系総合1        10位

・強さ評価

総合的には高いのだが、個々のパラメータは突出したものはない。だが、MPは800に至るし、比較的弱いHPも650になる。その上で大量の特技を覚えているのだから当然強い。アルスの項でもふれたが、クリアレベルである40台ではそれほど強くない。ナンバーワンがないところが最大の弱みともいえる。

マリベルは能力値の強さより、キャラの好き嫌いで最後までスタメンにしたか、外してしまったかを決めた人が多いと思われる。

今日はここまで。では、またー

2012年7月21日 (土)

ドラクエ人物列伝 その65 ボルカノ

こんばんは。

本日はアルスの父親のボルカノ

アルスの父親で漁師である。アルスが過去世界に冒険している時期も、表世界であるこちらは平和であり、普通に生活している。
物語の冒頭では、アルスが出漁するボルカノのもとにアンチョビサンドを届ける。どうやら、ボルカノの好物がこのアンチョビサンドのようである。

いずれ息子(アルス)とともに漁にでたいと思っているが、まだ16歳のアルスはまだまだだと思っているようだ。これは、最後にエンディングで叶うことになる。

物語の終盤、エスタード島がオルゴデミーラによって封印される時期に漁にでているときに海に落ちるアクシデントに会う。だが、この時はシャークアイに助けられ一命を取り留める。このとき、魔物の群と遭遇したが、一人で戦おうとしたらしい。

体型ががっちりしたボルカノと、妻であるマーレもふくよかな体型。息子であるアルスとあまり似ていないような気がする。もっとも、アルスの項でもふれたが、彼はシャークアイとエニアスの子でもあるのだが。

ボルカノには弟ホンダラがいる。ボルカノはフィッシュベル一番の漁師と言われているのに対し、ホンダラは仕事にもつかず、酒をのんでるか寝ているかの生活をしているため対照的である。

主人公の父親は非業の死を迎えてしまったり、すでに死んでしまっていたりして、エンディングで生きてるケースが稀であるが、このボルカノについてはレアケースのようだ。(ただ、死にかけたことはあるのだが)

エンディングで、漁師を継ぐことになった主人公と初漁に出航する。引退する年になるまではしばらくは親子船として息子と共に漁に精を出すのであろう。

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         700
MP         200
ちから       300
すばやさ      150
かしこさ      200
みのまもり     200
かっこよさ      90 

・強さ評価

海に落ちたとき、ギャオースなどを相手に一人で戦おうとしたのだから、レベル30くらいあるのかもしれない。その過程で上記くらいを予想する。シャークアイに助けられたとき、主人公が乗船していたりしたら一時的でも一緒に戦えることはありえたと思うが、まあ、普通に考えたら、戦闘にでることはないかな。

今日はここまで。では、またー

2012年7月20日 (金)

ドラクエ人物列伝 その64 アルス

こんばんは。

本日からドラクエ7の人物紹介に移ります。

ということで、本日は7主人公アルス。

ドラクエ歴代主人公を並べるとひときわ目立つのが7主人公であるアルスである。イラスト時点から今までのドラクエとちがいなんか主人公っぽくないキャラクターであった。
しかし、蓋をあけてみれば、最も長くつきあうことになる主人公であり、究極に育てれば間違いなく歴代最強の主人公でもある。
主人公としては唯一デフォルト名が存在している。説明書に主人公のところに「あなた(アルス)」と書かれている。

フィッシュベルの漁師の息子。父ボルカノと母マーレと暮らす平凡な家庭の人である。ドラクエの主人公はたいてい勇者だったり、どこかの王族であったり、特別な血筋を引いているのが通例であるなか、一般市民な主人公は初である。(まあ、物語を進めるとわかるが水の精霊の加護を得ている人物なので完全な普通の人ではないのだが)

この世界にたった一つの小さな島、グランエスタード島。アルスを含め、この島の住人はこの島の外に別の大陸があることを知らない。そんなさなか、島の中央にある不思議な遺跡を遊び半分にキーファと冒険しているうち、とうとう問題の石版の部屋にたどり着く。

そしてこの石版の台座の力によって過去世界に飛ばされ、奇妙な体験をすることになる。

物語が進むと、アルスは水の精霊の加護を受けていることがわかる。そしてはっきりとシャークアイ本人の口からは言わないが、どうやらシャークアイとアニエスの子が水の加護を得ており、シャークアイが封印される直前、アニエスのおなかからマーレのおなかのなかに移された(水の精霊のちからによって)といわれる。つまり、変な話だが、アルスはボルカノ・マーレの子でもあり、シャークアイ・アニエスの子でもある。

能力については歴代主人公同様、やや肉弾よりだが、なんでもこなせる万能タイプである。6,7ではどの職につかせるかで成長方向も左右されるのでなんとも言えないが、まあ、多くのプレイヤーは前衛として育てたのではと思われる。
ただ、一般的なクリアレベル時の強さは決して強すぎる存在ではない。そして6,7はスキルをどれだけマスターしたかが強さに反映される。レックと違い、勇者になるためにはほかのキャラ同様非常に厳しい条件をこなす必要がある。

モンスターバトルロードではアルスのとどめの一撃は7最強の特技の一つ、アルテマソードを放つ。オリジナルに準拠している。

物語中は、セリフや行動からして、かなりのお人よしと映るようだ。実際に主人公の反応や行動が、なにかとマリベルに突っ込まれる。マリベルのセリフがプレイヤーを代弁しているようなものが多く、思わずうなずいてしまう。

・物語中の行動

キーファやマリベルとエスタード島の謎の神殿を捜索していると、偶然過去にいく石版の台座を見つけてしまう。そして、はるか昔のウッドパルナにとばされる。ここから主人公たちの長くていろいろなものを経験することになる大いなるたびにでることになった。

城の王子であるキーファとは仲良しであったが、石板台座から過去へ飛び事件を解決してきたアルスであるが、過去のユバールの集団に会い、キーファがライラと共に過去世界に残る選択をする。アルスも突然のこのキーファの行動には理解しがたいものがあったに違いない。

ダーマ神殿で嵌められ、ひどい目にあうもの、結局ここもアルス達の行動により、ダーマ神殿を支配するアントリオを倒し、ダーマを復活させる。これでいろいろ転職できることに。

その後はかつて神とともに戦った英雄メルビンや、キーファの子孫でユバールの民であるアイラに会い、さらに謎を解明していくうちにオルゴ=デミーラの存在に気づく。過去のオルゴ=デミーラは倒したが、ここで復活した神様が実はオルゴ=デミーラが化けていたもので、エスタード島は封印される。

だが、それもアルスは知るよしもないが、精霊やシャークアイの助けを得て封印を打破。そしてオルゴ=デミーラを倒して完了となる。

オルゴ=デミーラを倒した後は王様にも、海賊にもなれる状況であったが、アルスは漁師になることを決意した。

なお、小説版では、アイラと主人公が結ばれる方向へ物語が進むが、ゲーム中では、マリベルのセリフから、主人公とマリベルが関係をもつようになる気がする。中には遠回しなプロポーズとさえ思えるようなセリフもある。さらにエンディングではグレーテ姫との可能性もありそうなシーンがあった。

・代表的な台詞

主人公ゆえ固有のセリフはありません。
混乱したとき、特定の特技を使うときに言うことはあるが。

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       990
MP      700
ちから     400
すばやさ   200
かしこさ     330
みのまもり  210
かっこよさ  100

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       990      1位
MP      700     10位
ちから     255      1位
すばやさ   128      
たいりょく   255      1位
かしこさ    168      -
みのまもり   134      12位
かっこよさ  100      -

総合1             8位
総合2            13位
肉弾系総合1         4位
魔法系総合1         8位
肉弾系総合2         7位

・強さ評価

アルスはクリア平均レベルの40台ではHPや力は確かに高めではあるが、絶対的に能力値が強いわけではない。7は6同様能力値より覚えてる技がものをいうため、このことにはあまり気づかないものである。アルスの恐ろしいところは、レベル50を超えても成長が鈍化しないこと。そのため、レベル99での強さは計り知れないものがある。HPはシステムのカンスト寸前の990。見た目にそぐわず、肉弾系能力は最高レベルのものを備えている。これに大量の特技が加わるのだから、歴代主人公の中で最強であるといっても過言ではない。MPも専門の魔法系に負けないレベルまで上がる。素早さがあまり高くない(これでも、一般的な前衛戦士、勇者タイプにくらべれば勝るのだが)のが弱点とさえいえる。

メンタル面でも彼は相当打たれ強そうな感じである。なにせ、7は鬱すぎるストーリーや救いきれない物語が多く、これをすべて見届けることになる主人公の気持ちはいかに。
アルスは最後は父親と同じく漁師の道を選んだ。あまりにも重くて耐え難い経験から、普通の人としての道を選んだのかもしれない。

今日はここまで。では、またー

2012年7月18日 (水)

ドラクエ人物列伝 その63 マサール

こんばんは。

なげきの牢獄でとらわれの身となった大賢者。彼は、心の内側からデスタムーアに攻め立てられていた。

本日はマサール

大魔王デスタムーアでさえ、恐れていたといわれる力をもつ大賢者。デスタムーアはどうにかして彼を服従させるために、捕えたあとは、ズイカクとショウカクという魔物をつかって、心の内側からマサールを服従させようとした。

マサールの弟のクリムトも牢獄の町の地下に厳重にとらえられていた。彼もまた強大な力をもっていて、ふたりがそろうととてつもない力を発揮するという。

マサールは心の中でズイカクとショウカクに服従を再三迫られる。断られるたびに弟クリムトが斬首されるところを見せられ、なんども続いた。

だが、クリムトがレック達に助け出され、嘆きの牢獄までやってきて、心の中の世界にやってくる。マサールの心の中の世界でズイカクとショウカクを倒し、もとに戻る。

マサールとクリムトはその強大な力でデスタムーア城を地上におろし、現実世界につながる旅の扉(?)まで作った。

特別な力を持つものを魔界に幽閉させるといって思い出すのが、5のマーサだが、マサールに関しても同じような境遇であったにちがいない。デスタムーアは地上から優れた人物を神隠しにしてははざまの世界の町で堕落させていった。
一方、強い意志のあるマサールやクリムトの場合は、より強力に縛っていたのだろう。

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         700
MP         900
ちから       200
すばやさ      350
かしこさ      400
みのまもり     200
かっこよさ     100 

・強さ評価

賢さとMPは当然高いであろう。仲間になるとしたら、バーバラに近い性能になったと思われる。ただ、仮に設定してみたものの、仲間になるシチュエーションはほぼないと思う。
ただ、NPCとして短期間仲間になってによかったのに、とも思う。

ドラクエ6の人物紹介は今回で最後です。次回からは7に移ります

今日はここまで。では、またー

2012年7月17日 (火)

ドラクエ人物列伝 その62 サリイ

こんばんは。

さびた剣をもとの姿に戻すには伝説の鍛冶の力が必要だ...

ということで本日はサリイ

伝説の鍛冶屋コブレの娘。コブレは伝説の剣を求め一人旅立ってしまい、そのまま行方不明となった。娘のサリイにとっては家族を捨て、そのままもどってもこない。コブレから伝説の鍛冶の技を伝承しているが、使うまいと決めている。

レック達がサリイに出会うのはサリイの母親メアリの墓。父親のコブレが伝説の剣を探しに旅に出てしまったあと、病気にかかり亡くなっている。この時はコブレについて毒づいたことをいって去ってしまう。当然、レック達がさびた剣をなんとかできないかと頼むもの断られる。

ロンガデゼオの町にサリイを追ってレック達は行き、再び頼み込む。サリイはレックの目を見つめられ(このとき、レックに対してじーっと目を見ろと言われる)悪人でないことと、伝説の剣を使う理由から、正しいこににだけ使うことを条件に剣の打ち直しをはじめる。

男のような話し方をする。鍛冶を継いだせいなのか、過去にどこかの酒場に面接に行ったさいに筋肉が付きすぎている理由で断られている。

なお、伝説の剣を求めて旅立ったコブレは海底の祠で遺体となっている。その死体のそばには日記があり、妻メアリ宛の謝罪の言葉が記されており、娘の幸せを願う内容が書かれている。

なお、名前はサリイである。サリィではない。(ゲーム中の表示もサリイ。読み方から一部のサイトや攻略記事にはサリィとなっているものがあるがこれは間違い)

・代表的な台詞

「何が世界最高の鍛冶屋だ! 何が伝説の剣だ! クソ親父・・・・・・」
「約束できるか?その剣を正しいことだけに使うと?」

レベル99想定に関しては仲間になることはありえないので割愛するが、ロンガデセオ北のほこらまで結構距離があり強い敵がでること、サリイ自身力やHPは高そうで、レベル30代はあるのではと思われる。

今日はここまで。では、またー

2012年7月15日 (日)

ドラクエ人物列伝 その61 ホルス

こんばんは。

ホルストックの城には洗礼の儀式を受ける予定の15歳の王子がいた。

というわけで、本日はホルス

ホルストックの王子。わがままで臆病な性格であり、15歳になると受けなければならない洗礼の儀式をなかなか受けようとしない。

レック達がホルストックにやってくると、王子捜しをすることになる。そして、洗礼の儀式を受ける試練の洞窟におともすることに。

しかし、ホルスは試練の洞窟にはいるなり逃げだしてしまう。ホルスはホルストックの近くのホルコッタの村によくあそびにきており、子供たちとは親しい。だが、洗礼の儀式で逃げ出してここに逃げ込んだりするのであちこち探しまわることに。

試練の洞窟のボスを倒すたびにどこかに姿をくらますため、どうしても余計な戦闘をさせられる。だが、試練のボスをすべてたおし、最後までいくと、ホルスも開き直ったのか、洗礼の儀式を済ませることができた。そして、この件をきっかけにみちがえるようになる。素直にありがとうとはいわないものの、レック達に助けてもらったことを感謝しているようだ。

リメイク版では、ホルスの部屋の外にスライムナイトのピエールがいる。なんでも、うるさいから鍵をかけて外に放りだしたようだ。

筋金いりの臆病者のキャラではあるが、最後にはまともになる。まあ、これに似たキャラはまあ、いないだろうなとおもったら、ドラクエ8になって、ホルスとは比べものにならないほどひどいあのキャラがでてくるのである。

それにしても、試練を受けるあの洞窟、敵がそれなりに強いので、もしレック達がいなかったらホルス一人でなんとかなったのだろうか。まあ、しれんその1~3を倒せる勇士を雇って、レックたちと同じように、ホルスに同行させたとは思うが。

ホルスが戦うことはほぼありえなさそうなのでレベル99仮定の話は割愛する。

今日はここまで。では、またー

2012年7月14日 (土)

ドラクエ人物列伝 その60 テリー

こんばんは。

アークボルトで青い服を着た剣士とすれ違う..

ということで、今日はテリー

ミレーユの弟。しかし、アークボルトで出会ったときは、姉弟ともに気づかなかった。ガンディーノについたころ、ミレーユの思い出したくもない記憶が蘇ってテリーのことに気づいたと思われる。

テリーはドラクエ6登場人物の中でも、最も叩かれるキャラである。仲間になるのが遅いにもかかわらず、弱くて使い物にならないといわれているのが最大の理由である。テリーをつれてアークボルトにいくと仲間になるドランゴのほうがはるかに強いため、「ドランゴ引換券」というありがたくない蔑称でよばれることに。

ただし、実際にはテリーは能力値的には決して弱くないし、仲間になったときのレベルでの能力値は、他のキャラの同レベルと比べると実は一番高かったりする。
だが、平均的な進行でデュランを倒してテリーが仲間になるころはレベル30を超えている時期。そして、おそらく、主人公は勇者になっているか勇者を極めてしまったかであろう。テリー最大の弱点はレベルも足りず、職歴があまりにも少ないこと。特にSFC版では、バトルマスターなのに武闘家の職歴がないという職歴詐欺のような状態になっている。

もう一つの理由はアークボルトでのバトルレックス戦のイベント。とんでもなく強そうなシーンを見られるが、後で仲間になるときのギャップがあり過ぎる。テリーは実はドランゴとはグルで雷鳴の剣をもらうため一芝居をしていたのだ、という説があるくらいである。
実際にテリーが仲間になった直後の強さでバトルレックスと戦ったらほとんど勝ち目はないと思われる。デュラン戦の前座で一度は戦うが、そのときも、テリーの前のキラーマジンガのほうが強いとか、テリーのまともな唯一の攻撃は雷鳴の剣を掲げることだとか、さんざんいわれることに。

だが、育ててみるとちゃんと使える。他の前衛向けキャラに比べて素早さが高いので、この点がポイントになるだろう。また、かっこよさが男キャラの中で一番高い。初期装備のプラチナセットだけでもランク3くらいまではクリアできると思われる。残念ながら、本編をクリアするレベル40台の時期にはレベルも職歴も追い付かないであろう。ダークドレアム戦のために育てるのはありだと思う。

SFC版では回避率が他のキャラよりも高いため、攻撃をうけてもやたらかわすことが多い。この点もテリーのアドバンテージであるが、この能力はリメイク版では消えてしまった。

もともとドラクエ6を制作するにあたり、テリーが主人公になる予定もあったという。さらに魔王が主人公のシリーズも考えられたという。このことが独り歩きをし、テリー=エスターク説、テリー=ダークドレアム説などの仮説がいろいろ議論されている。

結局テリーは主人公でも魔王でもなかった。しかし、デュランの軍門に下っていた時期があったりするため魔物との交流はあったように思われる。さらにテリーとミレーユはドラクエ6の数年前にモンスターズ1(テリーのワンダーランド)の存在もある。テリーも魔物使い適正があるのである。ちなみに、スライム闘技場では、テリー自身、調教師よりモンスター使いのほうが自分は向いているみたいなことをいう。

作中では、ガンディーノで生活していたとき、ギンドロ組(やくざのような組織か?)によってミレーユとテリーはさんざんな目にあってきた。ミレーユを守るためにテリーが組員を攻撃したような話も聞ける。だが、ミレーユがギンドロ組とつるんでいた前の王によって城に連れ去られたあとは二人はバラバラになってしまう。そして、テリーは強さを求めて旅にでることになった。

魔王の手下になっても手に入れたかったチカラ。テリーは何を目的にしていたのだろうか。姉であるミレーユを助けギンドロ組に復讐したいだけでは理由にならない何かがあるような気がする。

・物語中での行動

力を求めて世界を旅していたテリーはアークボルトの近くの街道を結ぶ洞窟に現れたモンスターを退治するお触れがでていた。その懸賞が雷鳴の剣。テリーは洞くつに住み着くバトルレックス(ドランゴ)を倒し、雷鳴の剣を手に入れはなれる。

次は氷の洞窟でラミアスの剣のもとになるさびた剣も主人公の少し前に手に入れる。しかし、テリーはこれが伝説のラミアスの剣とは気づかず、あとからやってきた主人公たちにさびた剣を譲ってします。その剣は伝説の鍛冶屋に鍛えてもらうことによって本来の強さをとりもどすのだが。

そして、さらなる強さを求めたテリーはとうとうデュランの軍門に下り、一時的とはいえ魔王の手下になってしまった。そしてデュランを倒しに来た主人公の前に立ちはだかることになる。デュランが敗れ、テリーもミレーユもそれぞれの存在にきづく。ミレーユに説得され、仲間になることに。

デスタムーアを倒したあと、エンディングでは再びテリーは一人で旅にでてしまうようだ。最初のエンディングでははぐれの悟りを手に入れるためのシーンであるが、それ以降はダークドレアムに単身向かうようなものがある。どうやら強さを求め、今度はダークドレアムの弟子(?)になるため門をたたいたのだろうか。

・代表的な台詞

「フン! そいつは おもしろい。おまえたち 手出しは 無用だ!いいな!!」
「こっちが 助けてほしいときにはだれも 手を貸してくれないくせに……邪魔だけはされる! 肝心なときに!!オレは 強くなりたかった!強くなれるなら 相手が魔族だろうがなんだろうが かまわなかったんだ!」
「人びとの 苦しみやかなしみが 大魔王のパワーだと いうなら……みんなの 信頼が オレたちの パワーだな!」
「待ってろよ 大魔王 デスタムーア! いよいよ お前の 最期だぜ!」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       750
MP      600
ちから     330
すばやさ   250
かしこさ     300
みのまもり  190
かっこよさ  120

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       750     19位
MP      600     18位
ちから     187      -
すばやさ   142      
たいりょく   213     
かしこさ    170      -
みのまもり   108      -
かっこよさ  120      -

総合1            21位
総合2            24位

・強さ評価

主人公、ハッサン、アモスと比べると、素早さが高いが、ミレーユやバーバラにははるかに及ばない。MPは主人公に次ぐ。また、装備品が実は結構優秀(ただし、アクセサリ類がほとんどつけられない)。育て上げればそれなりに強いのだが、やはり加入したときのレベル差とそれ以上に職歴が劣るため、スタメン起用するのは辛い。ダークドレアム戦のために集中上げすれば、使えるかもしれない。もう少し、力と素早さは高くてもよかったのではと思う。

ただ、全体的に見ても素早さとかっこよさ以外は主人公の劣化のような値なのが残念である。6では活躍しないが、テリワンでは主人公。本人の言うとおり、こっちの方が適正なのかもね。

2012年7月13日 (金)

ドラクエ人物列伝 その59 アモス

こんばんは。

モンストルの町では夜な夜な怪物が現れる。その正体は...

ということで本日はアモス。

モンストルの町の英雄。しかし、魔物に噛まれて病気になり、夜になると魔物に変身してしまう。狼男(ライカンスロープ)の伝染のようなものなのか。彼に理性の種を飲ませると、病気が治る。

アモスはドラクエ6最大の「取り返しがつかない」選択肢がある。最初の夜の明けた後、アモス本人にアモスが魔物であることを言ってしまうと彼はひとりこの町を去ってしまう。そして、これをやってしまうと、アモスは二度と現れず、また仲間にすることもできなくなる。

アモスの能力は前衛寄り。身の守りが高く、ハッサンほどではないがHPもある。前衛好きなプレイヤーであればチャモロやバーバラではなくアモスを使うこともあるであろう。また、リメイク版では会話要員としての需要もある。彼もまたリメイクで若干復権した。
仲間になってすぐ育て始めればスタメンとして使っていけるであろう。

その性格はドラクエ5のピピンに通じるものがある。まあ、こちらのほうが老けているので言い回しが若干違うが。だが、6の人物の中でセリフが一番おもしろいのが個人的にはアモスだと思う。

・物語中の行動

モンストルの町の英雄であるが、夜になると魔物になってしまう。ただ、魔物になるといっても襲われるわけでもない。町のほとんどの人は彼が夜中に魔物になるのを知っている。しかし、本人にはどうしても伝えられない。アモス本人もこのことにうすうす気づきつつあるようだが。アモス自身もこの町のことが好きなようだ。

レック達のこのことを目撃することになる。そして、本当のことをアモスに話してしまうかどうかでその後の運命がきまる。

理性の種を与えると、この夜に魔物に変身してしまう病気が治るだけではなく、任意のタイミングで変身することもできるようだ。
変身したあとは地響きなどが使えるようになる。場合によっては使えるが、ほとんどのプレイヤーは変身できること自体忘れてしまうことが多い。

その後はレック達についていき夢と現実の世界を行き来しながら世界を解放し、最後にはデスタムーアを倒す。文字通り、町の英雄から世界の英雄になるのである。

・代表的な台詞

「町のみなさんの 心づかいが とても ありがたいです……。」
「おお それは人 アモスー!おお それは まもの アモスー!変身戦士 その名は アモスー!!あ ちょっと 替え歌を つくってみました!」
「サリイさんの 家に行ったら いきなり ハンマーでなぐられるでしょうか……。」
「きれいな じゅうたんより きれいな おねえさんは いませんかね!」
「さあ きょうも はりきって いきましょう!」
「人が たくさん いますねー。何か 役に立つ 情報が聞きだせると いいのですが。宝の こととか大魔王の こととか カジノの必勝法とか…… こ こほっ!」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       800
MP      500
ちから     380
すばやさ   190
かしこさ     260
みのまもり  250
かっこよさ   80

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       800     10位
MP      500      -
ちから     215      -
すばやさ   108      
たいりょく   227     
かしこさ    147      -
みのまもり   142      7
かっこよさ   80      -

総合1            24位

・強さ評価

HPと身の守りが高い。6の前衛キャラとしてはHPと力の高いハッサン、防御の高いアモス、素早さの高いテリー、MPも含めて全体的に高い主人公と、以外とすみわけができている。ちなみに6の中で身の守りの高さが最高なのが彼。装備も当然重装備ができるので、耐久力はある。弱点は素早さが低いこと。MPはハッサンよりはある。
前衛3人で進めたい人にとってはスタメンであろう。仲間になって即育て始めれば、最後までメインメンバーでいける。

今日はここまで。では、またー

2012年7月12日 (木)

ドラクエ人物列伝 その58 ソルディ

こんばんは。

レイドックにはソルディと名乗る兵士長がいる。

ドラクエ6の物語でもその正体というか夢と現実の存在がわかりにくいキャラであり、ソルディについては、現実と夢では別人であるようだ。

夢の世界のソルディはおそらく現実世界のトム兵士長。このトム兵士長だが、自分の名であるトムという名が好きでなく、ソルディと名乗っていた。王子である主人公を覚えているため、レイドックに戻ってきたとき王子と思い城に入れるが、このときの主人公は上の世界の人格。記憶が全くなく、ゲバンに実の妹の名を聞かれたとき答えられずにニセモノであることがばれてしまう。そしてこの件が原因で、トム兵士長は辺境に左遷させられた挙句、魔物との戦いで命を落としてしまったのである。

トム兵士長は人望の厚い者であったようで、トム兵士長が死亡した原因が主人公にあるとトム兵士長を慕っていた兵士からいわれることもある。

ソルディはムドー討伐の後姿をくらましており、現実のトム兵士長も死亡したことから、夢の世界のソルディも消滅してしまったとおもわれていたが、物語も終盤、牢獄の町で再会する。そして牢獄の町のクーデターで主人公とともに戦い、解放した。

エンディングでは無事上の世界に戻っている。しかし、エンディングで夢の世界は消えてしまうのだが。

現実の本体は死亡し、存在していないが上の世界にはいる。ある意味バーバラと同じような存在。最後は消えてしまう。ドラクエ6のエンディングは本当に儚い。

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         730
MP         500
ちから       380
すばやさ      370
かしこさ      300
みのまもり     210
かっこよさ     110

・強さ評価

想定のつよさはなんとなく思った数値なので、あまり深く考えないでください。兵士長なのだからそれなりに強いはず。牢獄の町でのクーデターに参加していたところからレベル30強はありそう。ソルディの現実世界の存在であるトム兵士長は主人公を知る人物。もし生きていたら仲間になるシチュエーションがあったかもしれない。

今日はここまで。では、またー

2012年7月11日 (水)

ドラクエ人物列伝 その57 レイドック王

こんばんは。

今日はレイドックの王様、そのままレイドック王。

王妃のほうはシェーラと名前があるのに王様であるレイドック王には名前がない。なんという不遇の扱い。当たり前だが、レイドック王子=主人公レックの父親である。

ムドーの呪いにかかり、現実の世界では寝たっきりになってしまう。そのあいだ自身は夢の世界のムドーにされていた。上の世界のムドーを倒したあと、元に戻る。城でいきさつを話すとき、「わしは魔王ムドーだったのじゃ」のセリフとともに悪のモチーフが流れるあの場面が非常に印象に残る。

なお、上の世界のレイドック王はムドーが倒されたあと、やたら女に興味をもつような話が多くなる。上の世界は夢の世界。本物のレイドック王の本音はいわゆるスケベオヤジのようだ。

主人公レックの父親なのだが、上の世界の人格であるレックにとっては、父親という感覚が非常に薄い。母親のシェーラに対してもそうなのだが、血がつながっているにもかかわらず、すきまがあいてしまった関係となっている。

ライフコッドで実体をとりもどしたレックはレイドックの城でわずかに残る記憶を取り戻す。が、それでもレイドック王が自分の父親であることを簡単に受け止めるのは難しかったであろう。
デスタムーアを倒し、平和がもどるものの、まだ現実世界の記憶がほとんど戻っていないレックにとってはまだ、レイドック王と距離を置いた関係のようではある。
ただ、時間がその問題を解決すたのかもしれない。レックは王族としてその後をすごし、レイドック王も息子であるレックに王位を譲るのであろう。

・代表的な台詞

わしは…… 魔王ムドーだったのじゃ!」

レイドック王がともに戦うことはなさそうなのでレベル99仮定は割愛します。

今日はここまで。では、またー

2012年7月10日 (火)

ドラクエ人物列伝 その56 バーバラ

こんばんは。

ラーの鏡を探しに月鏡の塔にいくが、その途中で記憶喪失になっている女性に出会う。

ということで、本日はバーバラ

おそらく、ドラクエシリーズ全体を見回しても、これほど魔法に特化したキャラは珍しい。仲間になったときは記憶喪失になっており、肩書きに至っては家出娘。だが、話を進めると大魔術師バーバレラの血を継ぐ魔法都市カルベローナ出身者であることがわかる。

ドラクエシリーズの元祖マダンテ使い。カルベローナのイベントで覚える。村の長老であるブボールがデスタムーアによって殺されるが、死ぬ間際にバーバラに伝授する。その威力は究極の魔法の名にふさわしく、残存MPの3倍のダメージを与える。(リメイク版では2倍に減ってしまったが)
なお、モンスターバトルロードシリーズのとどめの一撃もマダンテである。

能力値は極端な魔法使い型で、MPがHPの倍あるような状態が普通。特にダーマ神殿で転職できるようになったあと、バーバラの適正の魔法系職に就かせると、HPが致命的に低くなり、使いたくても使えない状況に陥る弱点がある。なんか、FC4のミネアに通じるものがある。逆にHPの高い職につけてもMPが多めのため、馬車内で魔法系の職歴を上げて、前衛職で呪文を使うという荒業もできる。前衛でもMPがある魔法戦士やパラディンなどが理想かも。ちなみにバーバラ勇者も極悪な強さである。勇者の強力技、呪文をありあまるMPで連発できるのである。そして、6にはあの凶悪アイテム・山彦の帽子がある・・・・

バーバラは魔法都市カルベローナの者であるが、現実世界にカルベローナは存在しない。昔に滅んでしまい、そのときバーバラを含むカルベローナの住人は精神だけ夢の世界にのこった。つまり、バーバラには戻るべき本体がすでにないのである。このことは悲しい結末を迎える。デスタムーアが倒れ、夢の世界が消えるとき、バーバラもまた消滅してしまうのである。エンディングで薄れゆくバーバラとの会話のシーンが印象にのこる。改めて6に関してはある意味ハッピーエンドではないことがわかる。

バーバラの謎もそれなりにある。まず、どうして月鏡の塔で迷っている状態であらわれたのか。伏線もなければ理由も不明である。しかも記憶喪失になっている。バーバラは別にムドーと戦って敗れたわけではない。カルベローナが滅ぼされるときに精神が分断して、こちらに飛んできたからなのだろうか。

二つ目はムドーの島にいくとき、バーバラが戦線を離れることである。これが故バーバラ=マスタードラゴン説のような仮説を生み出すことになる。たしかにここでバーバラが仲間のままムドーの城にいったら、オープニングの夢と辻褄があわないということもあるのだが。

エンディングの最後の最後で、卵を見守るのがバーバラ。そしてその卵から何かが生まれるところでドラクエ6はエンドとなる。マスタードラゴンだの、未来の勇者だの、新たなる希望だのいろいろ説があるが、最近、気になったのは、これらの説の中に「卵から生まれた力で夢の世界が第3の世界になった」という説がある。バーバラもその第3の世界で実体化するとか。この説は実は私の「時系列」話で、ドラクエ9の世界をつなげるときの可能性をもつものである。これに関しては次回のドラクエ世界の時系列 続改訂版ではなすことにする。

・物語中の行動

記憶喪失になっており、月鏡の塔の中でとほうに暮れる少女。彼女もまた、普通の人からは見えない存在であった。そこへレック達がやってきて、バーバラを見つける。夢見のしずくのちからですぐに実体がある存在となる。
バーバラはレックたちに強引についていくことになる。非常に魔法に長けた少女であるが、その正体はこの時点ではわからない。しかし、ムドー討伐でムドーの島につくと、突然、留守番することで、一時離れることに。
ムドーを倒したあとは再びともに旅することに。

やがてカルベローナに着くとカルベ夫妻などバーバラを知る人物が大勢いて、バーバラが大魔女バーバレラの血を引くことがわかる。そして長老ブボールから究極魔法マダンテを伝授される。そして、カルベローナは遥か昔に滅んでしまったこともわかる。

その後、デスタムーアに封印されていた世界を取戻し、最後は狭間の世界にいるデスタムーアを倒した。しかし、滅んだカルベローナの精神が実体化していたバーバラは夢の世界が消えるとき、バーバラ自身もなくなってしまう。

最期の消えゆく中での会話のシーンは涙を誘う。

・代表的な台詞

「そう… あたしには あたしの 役目が あるの……。」
「あたし…… 強くなる。誰にも 負けない 魔法使いになってみせるよ!ブボールさまが命をかけて さずけてくれた究極の呪文 マダンテ……。あたし やるよ!一日も はやく世界を 平和に してみせる!」
「やだーっ ミレーユにこんなカッコいい 弟がいたなんて あたし こまっちゃうな。」
「おじいちゃん心配しないで 大丈夫!かならず ○○○○は自分の チカラを 平和のために役立てて くれる人よ。それは あたしが…… あたしが 1番 よく 知ってるから!」
「さみしいけれどそろそろ おわかれの時がきたみたいね……。ほらっ あたしはみんなと ちがって自分の実体が なかったから……さようなら ○○○○……みんなにも よろしくね……あたしは みんなのことぜったいに わすれないよって……。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       650
MP      990
ちから     280
すばやさ   400
かしこさ     420
みのまもり  170
かっこよさ  160

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       650     -
MP      990     1位
ちから     159     -
すばやさ   227     14位
たいりょく   184     
かしこさ    238     11位
みのまもり    96     -
かっこよさ  160     1位

総合1             2位
総合2            11位
魔法系総合1         4位
魔法系総合1        10位

・強さ評価

MPの高さはシリーズ全体で考えても他のキャラの追従を許さないダントツの1位である。すばやさや賢さも高いがなぜかMAXまでは伸びない。作中はHPが大きな弱点であったが、実はカンストまで育てると650とかなり高くなる。カンストレベルで言えばHPは弱点ではない。かっこよさも最高値であり、しかるべき装備と職を就かせればベストドレッサーコンテスト制覇も可能であろう。彼女は高レベルになって真価を発揮する。そのため、デスタムーアを倒すまででの道中では不遇となるケースも多いのが残念である。

今日はここまで。では、またー

2012年7月 9日 (月)

ドラクエ人物列伝 その55 グランマーズ

こんばんは。

下の世界では自分たちが回りから見えない状態であった。しかし、そこにミレーユが現れ、レックとハッサンもミレーユと同じようにこの世界で見えるようにしてもらえるという占い師のところへ向かう。

ということで、本日はグランマーズ

ムドーに敗れ、精神と肉体を分断され、上(夢)の世界にいたふたりは、下の世界を行き来する。しかし、下の世界では自分たちがみえないようだ。
そんなさなか、ミレーユはグランマーズの助けを受けてみえるようになった。

同じようにやってきたレックとハッサンもグランマーズに会いに行き、見えるようにしてもらうことになる。

夢占い師で、ミレーユは「おばあちゃん」と呼んで慕っている。ミレーユ自身もグランマーズとのつながりはムドーに敗れた後であるが、ここも大きな謎になっている。もしかしたら、ミレーユとグランマーズはムドーに敗れる前から関係があった可能性も高い。

最初に主人公たちに夢見のしずくを持ってくるように依頼される。夢見のしずくをとってくるとグランマーズによって、こちらの世界の人から見えるようになる。

ちなみに夢見のしずくを取りに行く依頼を断ることもできる。しかし、その場合、ストーリーが進まなくなってしまうため、結局いくことになる。その際、ミレーユはついて来ず、二人でとりにいく必要がある。
無事夢見のしずくを取ってくると、グランマーズは夢見のしずくにまじないをかけて、ふたりはもとに戻る。さらに夢見のしずくはそのままレックたちにくれる。そのため、後で仲間になるバーバラも同じように見えるようにすることができる。

その後は次になにをすべきかを教えてもらえるような立ち位置のキャラとなる。
未来を見ることができるようだが、さすがにデスタムーアについていきなりわかることはないようだ。

デスタムーア戦直前でも占いをしようとするが、さすがにそれはミレーユがとめる。自分自身で確かめたいから、と。

平和になったあとは、ミレーユの師匠として続くのだが、やはり、ミレーユとグランマーズの間にはなにか秘密があるようでならない。ミレーユがおばあちゃんと呼ぶが、もしかしたら、本当に血のつながりがあるかも。とにかく、仲間に加わる前のミレーユについては作中なにも描写がないのだ。グランマーズも最初は見えない存在のミレーユにどうやって気づいたのだろうか。

追記:グランマーズはドラクエ10でまさかの再会となるのである。

・代表的な台詞

「ふぉっほっほっ。ここは お前さんたちの住んでいた世界とは 別の世界……。」
「ああ 答えんでええ!わしは 夢占い師。人から教えはうけん主義なのじゃよ。」

グランマーズが戦闘に参加することはありえないので、レベル99仮定についての記述は割愛します。ただ、MPは800くらいありそう。

今日はここまで。では、またー

2012年7月 8日 (日)

ドラクエ人物列伝 その54 ランド

こんばんは。

ライフコッドですごしていたレックとターニア。そして、レックを兄貴と呼んでいる人物がいる。

本日はランド

ライフコッドの酒場の息子。上の世界ではレックを兄貴と呼び慕っている。彼はターニアが好きでたまらないらしく、物語の序盤でターニアに告白するも玉砕していた。
だが、ここは上(夢)の世界。

現実世界にもランドはいる。現実世界では、上(夢)の世界とは違い、ランドはレックに冷たく当たる。現実世界のランドもターニアが好きであり、ある日突然、ターニアが行き倒れのレックを助けて彼女の家に居候させたんだから、ランドから見ればおもしろいはずがないであろう。

やがて、上の世界の人格の主人公レックがライフコッドにつき、ふたりのレックがランドやターニアの前に現れる。当然ランドには理解できない。

ライフコッド襲撃事件で、二人のレックは合体した。その後、レックはレイドックの王子であることもやがてわかることになり、のちにランドとレックは和解する。夢の世界のランドがレックを兄貴と呼んでいることから、ランドは本来は主人公を憎んでいる訳ではないようである。

彼もまたライフコッド襲撃時にはタイマンで魔物と戦っている。農民は鍬や鋤で戦っていたが、ランドは武器すら装備しているように見えない。
ということは、ランドはレベル40はあるであろう、農民と同じかさらに強いということになる。多分この時点では、主人公より強い可能性が高い。(ただし、特技はないが)

ターニアから、最後のほうではランドのことを考えてもいいかなーみたいな台詞がある。一方レックはレイドックの王子であり、兄としていてほしいと思っている。主人公とターニアの関係はいわゆる「兄妹」、あるいは「友達以上恋人未満」であろう。そういう意味でいうと、ターニアとくっつくのはランドのほうが可能性が高いと思われる。

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         750
MP         600
ちから       330
すばやさ      250
かしこさ      250
みのまもり     220
かっこよさ     100

・強さ評価

ライフコッド襲撃時はレベル45くらいと思われる。ソロで特技もないのに厨子王丸を倒すにはこれくらいいるであろう。レベル45といえばクリア適正レベルである。このシーンだけで評価すると、ランドは主人公たちよりレベルは高いと思われる。

まあ、ターニア同様ランドも仲間になることは三度リメイクされてもないだろうが。

今日はここまで。では、またー

2012年7月 7日 (土)

ドラクエ人物列伝 その53 ターニア

こんにちは

ムドーに敗れるオープニングが終わるとライフコッドの村で目を覚ます。すると妹がいた。

ということで、本日はターニア

ライフコッドの村で主人公レックの妹として登場する。しかし、話をすすめていけばわかるが、上の世界は夢の世界。現実のターニアは血のつながった妹ではない。両親を失い身よりのない16歳の少女である。
上の世界の人格が主人公の人格となるため、現実世界の自分の本体にもどるまで気づかないが、主人公は実の妹を幼くして亡くしている。一方現実のターニアは兄がほしいと思っている。そのため、上(夢)の世界ではターニアが主人公の妹となるのである。

現実の世界ではムドーに敗れたあと、本体はライフコッドの近くで行き倒れ状態でターニアに助けられる。そして、そのままターニアの家に居候するような状態となった。そして主人公本体は下の世界での人格を持って行動している。レイドック王子であることは記憶喪失でわからないのだが。

時が過ぎて、主人公(夢の世界の人格)が本体の主人公に出会うときがくる。ターニアにも、レックがふたりいる前でどうしたものかと迷う。そして、ライフコッド襲撃事件のとき、ふたりのレックが一人になることを決断する。

人格が上の世界のものになってしまったため、ターニアはもう、今までのレックでないことを受け入れるしかなかった。だけど、兄として接してくれるようにおもっていたのか、そのような台詞がある。
最終的にデスタムーアを倒したあと、デスタムーアを倒した英雄となるが、同時にターニアは兄でいてほしいという気持ちが一緒になっている。エンディングでのターニアの問いがそれを物語る。

ターニアは「妹萌え」の性質があるため、一部のファンから猛烈な支持があるようで、ネットなどで検索すると関連した二次創作や議論のサイトがやたら見つかる。特に、エンディングでの上の世界のターニアとの別れのシーンが印象深い。ただ、ここらへんのセリフや背景は狙って設定されたような気もするが。

ライフコッド襲撃事件でやたらここの村人が強いことを謎考察でもふれた。では、ライフコッドの住人であるターニアはどうなのか。実は、これに関してライフコッド襲撃中、ミレーユから、以下のセリフがある。

「ターニアさん ひとりじゃまものに やられてしまうわ! 彼女の家に 行きましょう!」

これは、何を意味するか。敵はずしおうまる、バーサオーク、ボストロールなどの群。
ひとりじゃやられてしまうということは、2,3人いれば大丈夫、いうことか。すると、ここにきたばかりで、なんとか敵を撃退できたレックたちと強さは大差ないのではなかろうか。

タイマンで鍬や鋤で戦う農民はレベル40はありそうだと前に考察したが、ターニアも少なくともレベル30前後はあるように思われる。

・代表的な台詞

「ごめんなさい……でも私 本当に わからないの。この世界のことも 私自身も… もう少し 考えさせて。それじゃ……。」
「ありがとう えへへっ ○○○○にいちゃんっ!でも ずっと一緒にいてなんて 言わないよ。○○○○にいちゃんにはいっぱい やらなきゃいけないことが あるんでしょ。それに 兄妹が いつまでも一緒にいたら おかしいもんね。」
「○○○○にいちゃん さよならだね。 でも きっと また 会えるよね。○○○○にいちゃん だいすき… さよなら…。」
「えっ じゃあ これからも○○○○にいちゃんって 呼んでもいいのね。○○○○にいちゃんだーーい好きっ!!」

・仲間になると仮定しレベル99まで上がるとした場合のカンスト時のつよさ

HP         600
MP         700
ちから       200
すばやさ      380
かしこさ      400
みのまもり     200
かっこよさ     140

・強さ評価

ライフコッド襲撃時はレベル30くらいはありそうと述べたが、ほかの村人と数名いればレック達が助けなくても乗り切れた可能性が高い。ダーマ神殿がないので特技がないだけでもし就けたらほとんどメインパーティと大差ないくらいの強さはありそうだ。

まあ、三度リメイクされたとしてもストーリー上仲間になる可能性はほとんどないとは思うが。

今日はここまで。では、またー

2012年7月 6日 (金)

ドラクエ人物列伝 その52 チャモロ

こんばんは

ムドーの城に向かう4人。そのうち、ゲント族の癒し手の者がいる。

ということで本日はチャモロ

ゲント族の族長の孫。ゲントの村では癒し手(医者のようなものか?)をしていた。ムドーを倒すために船を借りるためやってきたレックたちに対して、チャモロは最初は断った。しかし、その直後精霊の啓示があり、その直後仲間になる。あの、1分前にあっさり断っていたのにこの態度の豹変はなによ。という仲間入りの仕方をする。

ゲントに伝わる癒しの杖「ゲントの杖」を携え神の船を起動しムドーの城へ向かう。ムドー討伐後も引き続き船をつかい続ける許可ももらっている。

容姿が猫耳フードに眼鏡というなにか狙ったような設定のキャラではあるが、ドラクエ6ではメインキャラの中では最も人気がないという。(ちなみにこの神官の猫耳装備は7のフォズに続く。こっちはやたらコアなファンがいるらしいが)セリフはゲントの村での立ち位置通りの真面目であまり面白みのあるセリフがほとんどない。ミレーユ同様、物語の進行のおさらいをするようなセリフをいうことが多く、個性がなく、まるでナビゲーターである。

能力値は実はかなり優秀で、能力値合計はバーバラに次ぐ。しかも、バーバラは極端な魔法系寄りなため、バランスタイプとしてはチャモロのほうが上である。素早さとかっこよさ以外はミレーユより少し高いような値。後半戦でテリーが仲間になってもほとんど使われない元凶という話もある。
一方装備品が特殊なのが難点。特に終盤の装備がイマイチでチャモロを好んで使いたいなら、エンデの装備なにを作るかは楯で確定になるであろう。

ドラクエ6では多くのプレイヤーが主人公、ハッサン、ミレーユを固定にして4人目を誰に?という選択になるであろう。ムドー戦のメンバーがそのままそのあとも続くようなケースが多く、チャモロを使い続けた人も多いと思う。逆にチャモロが嫌いでバーバラやアモスをスタメンにした人も一方で多いとか。

基礎能力やキャラの背景から、チャモロは回復系から賢者方向に行くか戦士や武闘家などに走って魔法戦士、パラディンなどいろいろ考えられる。

ちなみに、6のメンバーではかっこよさが最低(ハッサンより低い)だったりする。

モンスターバトルロードではバギムーチョを使う。あのシーンからチャモロは仏教の修道僧のようなイメージにも思われる。

・物語中の行動

船を借りに来たレック達を、最初はどこの者かもわからない相手に貸せるわけがないと断る。しかし、その直後精霊の啓示があり、あっさり仲間になることに。

そしてムドーの城に乗り込み石化した自分の本体を取戻し、ムドーを倒すことに。その後もレックと旅をつづけ、夢の世界に封印されしものを次々に解明し、最後は狭間の世界にのりこみデスタムーアを倒した。

エンディングでは再びゲントの村の癒し手となったようだ。

・代表的な台詞

「しかし 神にさずかりし船の封印を とくことがどんな結果を もたらすのか……。この先 世界はどうなってゆくのかを この目でたしかめたいと思います。」
「勉強は だいじですね。遊びすぎると ろくな大人にはなれませんから。」
「王さまは ひどくお怒りの ごようすですね。グラコスが 海の平和をおびやかしているのなら おしおきが必要なのかも しれません。」
「マダンテですか。私も そんな 究極の呪文をとなえてみたいものです。戦いの さなかに
 敵に向かって 使って みるのもおもしろそうですね。」
「行きましょう。世界中の 人びとの ために。そして 私たちの ために!」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       750
MP      850
ちから     310
すばやさ   350
かしこさ     450
みのまもり  240
かっこよさ   60

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       750     19位
MP      850     4
ちから     176     -
すばやさ   198     
たいりょく   213     
かしこさ    255     1位
みのまもり   136     10位
かっこよさ   80      -

総合1             
総合2            14位
肉弾系総合1        10
魔法系総合1         3位
魔法系総合2         9位

・強さ評価

ミレーユ同様後衛寄りのバランス型。肉弾戦能力値はミレーユより上なのだが、装備品の関係で特にミレーユより上とも言えない。一方、賢さはMAXでMPも非常に高い。耐久力がある程度ある賢者などにして活躍させるのがいいだろう。ミレーユ以上になんでもできるキャラである反面、なににしていいか迷うキャラでもある。

今日はここまで。では、またー

2012年7月 4日 (水)

ドラクエ人物列伝 その51 ミレーユ

こんばんは。

ドラクエ6のオープニングでオカリナを吹いてドラゴンを呼び出しムドーの城へ向かう。

ということで本日はミレーユ

実は謎考察のときにミレーユの謎についていろいろ書きたかったほど謎が多きキャラである。単純に羅列しても、ミレーユの謎は以下の通り

1.ミレーユはムドーの城でオカリナでドラゴンを呼ぶが、どうやってオカリナを手に入れたのか、もしくはドラゴンを呼べるのか
2.ムドーに敗れ本体の精神を分断された4人のうち、本体に戻るところについてミレーユだけはそのシーンがない。どうやって本体にもどれたのか
3.グランマーズにどうやってミレーユは接触できたのか
4.ミレーユとテリーはガンディーノで悲惨な生活を送った過去をもつが、ミレーユの口からは一切話がでない。弟のテリーの口から聞ける話以上のなにかがありそうに思える。
5.モンスターバトルロードではマスタードラゴンを呼んでいる。ミレーユはいつからマスタードラゴンとの接点をもっていたのか
6.ミレーユとテリーの過去にあたるモンスターズ1では二人が一緒に登場する。これは、ガンディーノで二人が引き裂かれる前なのか後なのか。もし後だとすると、さらに別れたストーリーがあるはず。
7.ミレーユのあのひらひらの衣装は何のためなのか
8.ミレーユはセリフからムドーに敗れたときの記憶がしっかりのこっていたように思われる。どうしてそのほかの仲間に真実を言わなかったのか。

と、謎だらけである。

あまりにも謎が多すぎて、わからない人物なのが災いしたのか、もっと人気がでてもおかしくなかったキャラではあるが、以外と影が薄い。セリフもあまり特徴的なものは多くない。

とりあえず、6本編からみえるのは、テリーの姉。ムドーに挑んで敗れた4人のうちひとりで、夢占い師。ムドーに敗れた後、グランマーズの力によって地上でも見える存在になれた。また、他の3人より前に実体を取り戻している。

見る人が振り向くほどの美貌の持ち主だそうだが、初期のメンバーの中ではカッコよさかっこよさが一番高い(が、後でバーバラのほうが上になる)。言動も姿もまさしく「謎の美女」という感じである。

ミレーユは後で仲間になるチャモロと同じく、物語のおさらいをするようなことを話すことが多く、記憶力は良いようだ。もっとも、これは会話できるようになった半面、SFC版にあった、「思い出す」「深く思い出す」がなくなったためともいわれているが

また、あちこちで犬や猫、牛と話すセリフがやたらある。動物好きなのか。

能力としては素早さが高く、HPやMPは標準。意外と強力な武器を持てたりするので、前でも後ろでもそれなりに活躍できる。よって、ミレーユは就いている職次第で居場所がかわるであろう。序盤から仲間になる上、極端な弱点を持たないので、普通に最後までスタメンであるケースが多いであろう。4人目の位置にバーバラ、チャモロ、アモスの誰がくるかでミレーユの成長方針もきまるのでは。ただ、素早さが高いので、やはり支援系か回復系になるケースが多いだろう。

かつて弟テリーとともにガンディーノに住んでいたが、悲惨な目にあわされた。ミレーユは美人だったのがガンディーノの前の王妃に特に目のかたきにされ、ミレーユは牢屋に入れられていたなどの話がきける。
ミレーユはガンディーノの過去のことを思い出すことも話したくもないのか、この町ではミレーユは終始無言になる。

ドラクエ6の前、まだ姉弟が一緒にいたころだろうか。モンスターズ1では二人とも登場する。イラストを見るかぎり子供に近い。6の時点でミレーユは22歳でテリーが17歳とのことなので、5,6年ほど前の話なのだろうか

・物語中の行動

ムドーとの戦いに敗れ、肉体と精神を分裂させられたが、4人の中で最も早く実体をとりもどし、現実世界で見えるようになった。グランマーズの助けで他のメンバーも見えるようになるのだが、ミレーユもまた、グランマーズに助けられたという。その後はグランマーズを「おばあちゃん」と呼んで慕ったいるようである。

やがて、物語が進むとムドーが夢の世界を経由してじわじわと世界を制圧しようとしていることがわかり、ついにムドーの本拠地に再び来ることになった。今度はラーの鏡のおかげでムドーと戦うことができる。しかし、最後に凶悪な本気ムドーを相対することに。なんとかムドーを倒した。

その後、アークボルトでテリーとすれ違うが、まだ、ミレーユは弟のテリーであることには気づいていなかった。テリーの存在を確信するのはガンディーノにいったときではなかろうか。ゼニス城で、テリーと再び相対する。デュランを倒したあと、ミレーユがテリーことに気づき、また、テリーもミレーユであることに気づき、ミレーユが説得して仲間に。

その後狭間の世界にいき、デスタムーアを討伐。
エンディングではミレーユはグランマーズの弟子として夢占い師をつづけることになった。

・代表的な台詞

「いよいよですね……。この笛を吹けば私たちは 魔王ムドーの城にはこばれてゆくでしょう。そう。あの時のように……。」
「敵も 本気ね。こちらも 本気モードで行きましょ!」
「え?テリーと 再会してから私の顔が ほころんでいる?やだわ ○○○○! からかったりして!」
「おばあちゃんはなんでも お見通し。でも 大魔王との戦いの 結末は 自分たちでたしかめましょ!おばあちゃん ありがとう!いってくるね!」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       700
MP      800
ちから     300
すばやさ   450
かしこさ     410
みのまもり  200
かっこよさ  130

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       700     -
MP      800     5位
ちから     170     -
すばやさ   255     1位
たいりょく   198     
かしこさ    232     12位
みのまもり   113     -
かっこよさ  130     3位

総合1             5位
総合2            15位
肉弾系総合1        10
魔法系総合1         6位

・強さ評価

バランス型で素早さが高く、あとの能力も平均以上。HP,MPとも結構あがるので、就ける職によって致命的な能力になって馬車待機ということも少ないと思われる。
ただ、相対評価的にはやはり後衛向けの能力値になる。
SFC版では混乱について耐性が100%だった。そのためメダパニが効かない。リメイク版ではその耐性はなくなっている。

今日はここまで。では、またー

2012年7月 2日 (月)

ドラクエ人物列伝 その50 ハッサン

こんばんは。

オープニングでムドーに挑む4名。その中で見た目そのまま肉体派な者がいる。

ということで本日はハッサン

ドラクエ6でレックの仲間になるとき、モンスターバトルロードの肩書、ともに旅の武闘家である。ドラクエシリーズでは珍しく、マッチョ体型でモヒカンというとてもわかりやすい肉体派キャラのデザインである。

ただし、本当は彼は大工の息子。サンマリーノには彼の両親がいる。また、あるイベントでは大工の血が騒いだのか、小屋を一人であっというまに建ててしまうというのもある。

見た目の通り、能力も肉弾系の適正が高く、HPや力は6の人間キャラの中では最高である。また、前衛といえども一時的にでも就いたほうがよい後衛職(僧侶とか)につけてもHPのマイナス補正をカバーしてくれるだけの基礎HPがあるため、職によらずスタメンに居続けることも可能であろう。装備品も重装備が可能。旅の武闘家であるが、むしろバトルマスターに近い。逆にMPや素早さも低い。

ハッサンといえば正拳突きといわれるくらい、前半から後半まで役に立つ「正拳突き」が強力。これを軸に前衛特技をマスターしていくのがハッサンの成長ルートになることが多いだろう。戦士、武闘家を軸に、バトルマスター、僧侶を通過してパラディンなどが王道と思われる。ただ、勇者の条件はきついため、普通にプレイすればハッサンは勇者になる前に、ラスボスをたおしていることであろう。

ハッサンはムドーの城で自分の実体を取り戻すため、主人公のように分裂した2つの意識と記憶がごちゃまぜになったりすることはない。

モンスターバトルロードでは超岩石落としという人間離れしたありえない技を放つ。

・物語中の行動

レイドックの兵士試験を受けるため、試練の塔に向かう。その時レックのライバルとなる。ただし、どちらが勝っても馬のファルシオンを捕まえるイベントによってふたりとも兵士試験は合格となる。

レックと同様、最初は下の世界で自分たちが見えない存在であった。が、ミレーユと出会い、グランマーズの力を借りて見える存在になった。また、サンマリーノでは自分の家と両親に出会うが、ここではレック達には両親であることは言わない。まだこの時点では、ハッサン自身が大工であったことを思い出せないでいたようである。

やがて奇妙な運命に身をゆだねるがごとく、世界を解明する旅をつづけ、ムドーを破り、自分が大工の息子であることを思い出す。その後も封印された数々の場所を復活させ、主人公の稀有な運命を目撃し、ともに狭間の世界へ。
最期は諸悪の根源であるデスタムーアを倒すことに。

エンディングでは世界を救った一同の者として凱旋するが、家族と和解し、どうやらハッサンは大工を継ぐことを決意する。王子であるレックにはレイドック城がだいぶいたんでるから、なにかあったらおれを呼んでくれといって、別れる。

・代表的な台詞

「ようし きまった!今日から オレたちは兄弟分だ。よろしく たのむぜ。なっ ○○○○!」
「大工仕事をやりだすと勝手に身体が動いちまうんだ。旅の武闘家のオレがこんなこと 得意だなんて あまり人に 見せたくなかったぜ。」
「ガンディーノの王さまが前のままだったら オレがぶっとばしてやるところだぜ!」
「ライフコッドたましいを みせてみろー!」
「お前たちと 旅したことは一生 わすれないぜっ。オレは 世界一の 大工になる。だから ○○○○ おまえもがんばってくれよな」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       900
MP      400
ちから     400
すばやさ   180
かしこさ     180
みのまもり  220
かっこよさ   80

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       900      3位
MP      400     -
ちから     227     16位
すばやさ   102     -
たいりょく   255     1位 
かしこさ    102     -
みのまもり   110     -
かっこよさ   80     -

肉弾系総合1        6位

・強さ評価

HPがとにかく高い。6ではHPは職業によって補正されるため、HPが低い職になると、実用に耐えられないレベルになってしまう人が多いなか、ハッサンは十分なHPをもつことが可能。力や身の守りも高い。一方、素早さは低く、魔法系のパラメータは全体に低め。まあ、容姿の通りの肉体派である。おそらく普通に本編を進めていくとハッサンは先頭に位置していることが多いのではなかろうか。

今日はここまで。では、またー

2012年7月 1日 (日)

ドラクエ人物列伝 その49 レック

こんばんは。

今日からドラクエ6に入ります。ので、本日は6主人公ことレック

オリジナルではデフォルト名はない。しかし、モンスターバトルロードでレックが公式名とされ、DS版のドラクエ6の関連書籍もレックで説明されている。

物語の冒頭で、いきなりムドーと戦うところから始まるが、返り討ちにあい、石にされてしまうところでライフコッドの村のベッドで目が覚めるという夢オチからスタートする。

妹のターニアとライフコッドに住んでいる17歳の少年であった。そして、精霊祭りが終わったあと、レックは偶然にも精霊の啓示を受け、旅立つことに。

レイドックの兵士試験に合格し、そのとき知り合いになったハッサンと組む。やがて、彼らは「下の世界」と「上の世界」を行き来するようになり、困惑することに。下の世界でミレーユに導かれ、グランマーズによって下の世界でも姿が見えるようになる。やがてムドーを倒す目的を思い出す。不思議な少女バーバラを加え、ゲントの村でチャモロを仲間にし、いざムドーと相対する。

ムドーを倒したことで、自らの意識のある上の世界こそ夢の世界。下が現実の世界。主人公以外はムドーの城で石化していた本体を取り戻したが、主人公だけはそれができなかった。

主人公にとって不幸なのは、現実の世界の自分自身は解放されており、自分とは別の自我をすでに持ってしまったことである。現実世界のライフコッドで、主人公は自分の本体に出会う。そして、夢の世界と現実世界のレック自身がついに合体することになる。
結果は実体は現実世界のもの、自我は夢の世界のものとなる。ターニアは別人で妹ではないこともわかる。そして自分がレイドックの王子であることも知る。レイドック王は父であり、シェーラは母となる。

しかし、夢の世界の記憶を正とする主人公は、その後、現実の世界の本体としての振る舞いができない。レイドックでわずかに残った記憶のかけらから思い出すこともあったが、両親はもとより、城の人々、そしてライフコッドの人々と、なんともいえない溝ができてしまっている。

夢の世界は現実世界の想いが反映されているという。夢の世界のターニアは兄を欲しがっている現実世界のターニアと実の妹を亡くしている主人公自身の夢でもある。

やがて最後にはデスタムーアを倒すが、デスタムーアを滅ぼすことは、夢の世界がなくなることを意味する。もともと主人公の自我は現実世界の自分自身の夢。自分自身を探す旅をつづけ現実に戻れば戻るほど、知れば知るほど不幸になっていくという悲しき運命をもっている主人公である。
ドラクエシリーズで最も不幸な主人公は5と言われているが、別の見方をすると最終的に不幸になる6のほうが、上ではないかともいえる。

戦闘では、主人公らしく、やや前衛よりのバランス型である。ただ、他のシリーズの主人公ににくらべるとMPや賢さが高めである。魔法系にしてもやっていけるような能力値である。また彼だけは勇者になるための条件が緩い。そのため、早めに勇者に転職できれば、そこからいきなり6のストーリーの中では最強の存在に化けることもある。
天空の勇者ではないが彼専用の装備である天空装備(もっとも、天空の~という名はついていないが)を装備できる。

・物語中の行動

ライフコッドで精霊の啓示を受け旅立つ。途中でレイドック兵士試験の途中で、ハッサンとともに旅をつづけることになる。その後、下の世界でミレーユと出会い、下の世界でも見えるようになる。鏡の塔でバーバラを仲間にし、ついにムドーと戦うことに。しかし、夢の世界で戦ったムドーはなんとレイドック王であった。今度は下の世界の本物のムドーを求め、ゲントの村でチャモロを加えたあと、いよいよムドーの城に乗り込む。オープニングシーン、そう、冒頭で主人公が見た夢の場所まできたとき、今はラーの鏡を持っている。ムドーの城で主人公以外は本体を取り戻す。そしてムドーとの戦い。
熾烈な戦闘の末、ついにムドーが倒れた。

その後はレックの自分自身を探す旅になる。天空装備をあつめたり、あちこちをまわり、途中で人魚を助けて、船で海底を移動できるようにもなった。
そして現実世界のライフコッドでとうとう自分自身に出会うことになる。レックだけはあまりにも肉体と精神が離れていた期間が長すぎたためか、現実世界のレックは別の自我をもっていた。そんなさなかライフコッドが襲撃される事態に陥り、二人はこの非常事態の中、合体することを覚悟する。結果、肉体は現実世界の、自我は夢の世界のレックが残った。

その後、バーバラの故郷であるカルベローナを夢の世界で訪れることになる。バーバラは現実世界の肉体はすでにないことがわかる。その後グレイス城を復活させ、ミレーユの弟のテリーを仲間にする。

そして、すべての元凶は狭間の世界にいるデスタムーアであることがわかる。レック達はやがて狭間の世界に行き、地上世界のいろいろな所で行方不明になっていた人物に会う。デスタムーアを倒さないかぎり、夢と現実を操られ欺かれることが続く。レック達はついにデスタムーアを倒した。

デスタムーアを倒した後のエンディングでは夢の世界が消えてなくなっていく。もともと夢の世界の自我であるレックにとっては非常に残酷な結末といえる。実体がすでにないバーバラも消えゆく運命にある。

ドラクエシリーズは基本、どれもハッピーエンドであるのだが、この6のエンディングだけは素直にハッピーエンドとはいえないと思われる。

・代表的な台詞

主人公だけに固有のセリフがありません。
あえていうなら、混乱したとき、特定の掛け声をかける特技使用時のときくらいか。

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       800
MP      700
ちから     350
すばやさ   200
かしこさ     330
みのまもり  210
かっこよさ  100

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       800    10位
MP      700    10位
ちから     198     -
すばやさ   113     -
たいりょく   226     - 
かしこさ    187     19位
みのまもり   119     -
かっこよさ  100     -

総合1            18位
総合2            20位

・強さ評価

主人公らしいバランスの高さがあるが、特化した能力がないため、上記のとおり順位的に高いものがあまりない。だが、HPMPは高く、能力値は就いている職によってかなり変動するので、バランスタイプの能力値からか何に就かせてもこなすことが可能なようだ。
また、6のキャラでレックだけが勇者に転職するための条件が緩い。もしかすると、薄いかもしれないが勇者の血をひいているのかもしれない。
6,7に関しては能力値よりも使える特技が強さ評価に直結するため、フルに技をおぼえているようなら、当然ながらとんでもない強さということになる。

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