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2012年9月21日 (金)

ドラクエ人物列伝 その90 アイラ

こんばんは。

ユバールの踊り手ライラそしてキーファの子孫。

今日はアイラ

ドラクエ7のPCキャラで最後に仲間になる人物。ユバールの踊り手ライラの子孫、つまり、キーファの子孫である。

戦士にして踊り子ということで、ライラとキーファの両方の素質をもっているようだ。もう数百年経ち何代も後ではあるもの、グランエスタード城に行き、リーサ姫にあいにいくと、なんとなくキーファの気配というか面影を感じるという。また、アイラ自身もグランエスタード城にやってきたとき、なんとなく懐かしさを感じたという。
そのため、キーファなきあとのリーサ姫の数少ない理解者でもある。

アイラはかつてのライラと同様に、各地を放浪するように旅をするユバール民族の生活をしていた。しかし、アイラはキーファの血が流れているようで、神の復活の儀式をすべく、大地のトゥーラを弾きこなす者を探そうと、族長の反対を押し切って村を出ようとする。ちょうど、その光景に出会ったアルス達は、族長に説得にいくよう勧められ、アイラの両親の墓のある岬に向かう。

キャラクターの立ち位置としては非常においしい役であるにも関わらず、ドラクエ7のPC人物の中では非常に地味である。そして、PCキャラであるにも関わらず、バトルロードシリーズのトドメの一撃で登場しない不遇の人でもある(ちなみに、バトルロードに出てくる人物で、PCにもかかわらず登場できないのは、サンチョ、ピピン、アモス、ガボ、アイラだけである。サンチョとピピンはそもそも仲間にしなくても進めるし、アモスも選択肢によっては仲間にならない。が、ガボとアイラは必ず仲間になり、しかも絶対に使わなければならない時期があり、最後までいる。扱いが不遇である。

アイラはキーファの性質をついでいるため、前衛寄りの能力。賢さはガボより高いが、MPはガボより低いので、普通に前衛として育ててよいだろう。7のキャラの中では実はカッコよさが一番高いのだが、気づかない場合が多い。踊り子をマスターしていて、戦士が途上という状態で、ドラクエ7でも非常に強力な特技である剣の舞がリーチ状態になっているのだが、実はこれにはワナがあり、踊り子をマスターしているにも関わらず、仲間になった直後は「板についていない」状態という非常に中途半端なことになっている。そのため、剣の舞をすぐ覚えたい場合は、いったん踊り子にして「板についてきた」あとに再度戦士に戻す必要がある。
それ以外に関してはやはりアルスやガボに職歴で勝てるはずがないので、職上げをする必要がある。レベルに関してはそれほど差はないであろう。
結局、これが災いするため、マリベルが嫌いでなければ、アイラかメルビンのどちらかがお留守番になってしまうことになるであろう。

・物語中の行動

ユバールの民として、かつてのライラと同じように族の風習に従って、各地を転々とする旅をしていた。しかし、アイラは早く神の復活の儀式をしたいとばかりに、大地のトゥーラを弾くことのできる人物を探すためにユバールから離れたい願望を持っていた。しかし、アイラはライラの家系を組むユバールの踊り手。
ちょうど、そのとき、アルス達に出会うことになる。

その後、アルスたちの旅や行動について話すと、族長を説得させ半ば強引に仲間になる。その後はマーディラスで大地のトゥーラの話をグレーテ姫に話すと、トゥーラ弾きの大会を開く約束をとりつける。

その後、聖風の谷、レブレサック、コスタール編を終えたあと、過去のオルゴデミーラを倒すことになる。その後、マーディラスでトゥーラ弾きの大会を開き、ヨハンが大地のトゥーラを演奏することができた。そこで、神の復活の儀式はアイラが踊りヨハンがトゥーラを弾くという形で復活の儀式を行った。

そして、神は復活した、のだが、あとあとわかるが、これは神ではなくオルゴデミーラ。まんまと騙されてしまったのである。

その後封印された世界からもどった後は、アイラの旅の目的として「神の復活の儀式」を汚したことに対するリベンジという形で最終決戦へ向かう。

エンディング後はグランエスタード島でリーサ姫の警護相談役になったようである。

・代表的な台詞

「バーンズ王……とても やさしそうな人ね。はじめて会うのに なんだか自分のお父さんみたいに感じたわ……。」
「どんなに大勢の前でもわたし あがったりしないの。むしろ 踊りを見てくれる人が多ければ多いほど うれしいわ。そのほうが はりあいがあるもの。」
「リーサ姫……もったいない お言葉ですがそれは できません。魔王は わが一族の悲願である 神の復活の儀式をけがしました。ユバールの民として それを許すわけにはいかないのです。」
「スライムたちも魔王のことが 恐いんだわ……。ひょっとしたら 魔王の恐さをいちばん良く 知っているのはこの子たちなのかも しれないわね。」
「ダメよ 変な目で見ちゃ。あの おじいさんは ああやって女装をするのが シュミなんだから。こういうときは 遠くからなまあたたかい目で 見守ってやるのがオトナとしての やさしさなのよ。」

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       870
MP      620
ちから     350
すばやさ   210
かしこさ     340
みのまもり  200
かっこよさ   150

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       870     5位
MP      620     17位
ちから     223     17位
すばやさ   134      
たいりょく   224      
かしこさ    173      -
みのまもり   127     18位
かっこよさ   300     2位

総合1             16位
総合2             19位

・強さ評価

突出した能力はないが、総合的には高め。前衛に適正があるが、なんでもできるような能力値である。これといって強みがないため、どうしても地味に見えてしまうが、弱点は少ないので安定した強さがあるといえる。
仲間になった直後は、能力値より職歴の少なさがきになる。まあ、これは6以降の後半に仲間になるキャラは誰もが負う運命だが。



今日はここまで。では、またー

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