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2012年10月 3日 (水)

ドラクエ人物列伝 その95 エイト

こんばんは。

人物列伝、本日より8に入ります。ということで8主人公エイト

発売当初、マニュアルに名前がエイトとあったが、これがそのまま公式名であるはずがないと多くの人が思っていたが、モンスターバトルロードで「勇者エイト」の名で登場するため、本当にエイトが公式名となってしまった。まあ、数字の読みが名前になっている人は現実世界にも普通にいるので、まあ、それはおいておくとして。本当に、まんまである。

ドラクエ8の主人公の正体は本編クリア後になって、ようやく判明する流れ上、オープニングのいきさつまでの説明がわからず、主人公は何者かがわからないようになっている。

呪われたトロデーンの中で唯一呪いにかからず人間の姿のままでいられた。魔物の姿に変えられたトロデーン王と、馬にされてしまったミーティア姫を元に戻すための旅に同行する。エイトは城の兵士。この時点では7の主人公と同じく、特別な血筋や勇者ではないように見える。

旅の冒頭でヤンガスに襲われるが、勢い余ってヤンガスのほうが橋から転落しそうになったところをエイトは助け、ヤンガスが仲間になる。ここが、冒頭のおはなし。

やがて、ドルマゲスがトロデーンに安置されていた杖を取ったところからおかしくなったことに気づく。ドルマゲスは各地で次々と殺人を犯していく。その過程で、兄を殺されたゼシカやオディロ院長を殺されたククールがドルマゲスを探す目的に一致し仲間になる。

恐るべきことに、エンディング後で正体が判明するまでのメインストーリーでは、全く主人公エイトが特別な存在であることが語られない。唯一の特殊能力である、呪いがかからないという点を除けば、トロデーン国の一般兵扱いなのである。なにせ、姿こそ変えられているものの、国王と姫と同行しているのである。逆らえるはずもない。

歴代主人公同様、前衛よりのバランス型で、剣や槍、ブーメラン、格闘ができる。だが、特筆すべきは勇気スキルであり、これを育てていくと、歴代の勇者とほとんど同じになってしまうのがすごい。後半になると、MP消費量が半分になるわ、デイン系やベホマズン覚えるわですごいことになる。

ドラクエ主人公は例外なくほぼ剣がメイン武器になるが、8の場合、槍もありである。個人的にはエイトは剣より槍のほうが似合うような気がする。

・物語中の行動

トロデーン城が呪いにかかったとき、人々が植物や魔物や動物にされてしまう中唯一なんの悪影響をうけなかった。そして魔物の姿になったトロデ王と馬にされてしまったミーティア姫と共に、呪いを解く手段を見つけるべく旅に出る。途中で山賊のヤンガスに襲われるが、ヤンガスが橋から転落しそうになったところを逆に助けたため、エイトを兄貴としたって仲間になる。その後は同じくドルマゲスを探す目的でゼシカやククールが仲間に加わる。

各地でいろいろな問題が発生するが、それを解決しつつ旅をつづけ、ついにドルマゲスを追い詰めることができた。しかし、ドルマゲスを倒したものの、トロデやミーティアの呪いは解けることはなかった。

ドルマゲスを倒した直後に杖を拾ってしまったゼシカが突然消え、その後、リブルアーチのハワードの命を狙っている情報からエイトたちは呪われたゼシカと相対することに。なんとか倒してゼシカが正気に戻るものの、七賢者の末裔であるチェルスが殺される。ここにきて、呪われた杖=ラプソーンの目的が自らを封印した七賢者の末裔の抹殺であることが判明する。だが、後手後手に回ってしまう展開から、七賢者の末裔が次々と殺されてしまう。特にメディばあさんの最期に至っては、守るべき者に逆に守られたような展開になる。

そして最後にマルチェロが杖の所有者になると、聖地ゴルドでついにラプソーンは復活してしまう。

エイトたちはその後も、暗黒魔城都市に乗り込み、復活したばかりのラプソーンを一度は倒すが、すでに遅し。巨大な本来の姿になり、結界で身を包む。

しかし、ラプソーンを封じていた杖には七賢者の力も宿っており、これを使って最後はラプソーンの結界を打ち砕き、ラストバトルに。

エンディングでは許嫁にされていたミーティアとチャゴスの結婚式で、ミーティアが逃走するのをエイトたちが助太刀することになる。

その後、竜神の里にエイトは赴き、正体を知ることになる。エイトはサザンビークの第1王子であるエルトリオと竜人族のウイニアの間に生まれた子である。つまり人間と竜人族のハーフなのであった。本来、エイトは記憶を消され人間界に追放されるが、その際にエイトの祖父であるグルーノはネズミの姿になり、一切の会話ができないことを条件に同行することが許された。これがトーポである。
そして、グルーノがエイトの正体を語るとき、エルトリオのアルゴンリングも渡される。これにより、エイトはトロデーンとサザンビークの間に取り交わされた、互いの結婚をする相手の条件に当てはまってしまったのだ。
再度エンディングを見ると、さすがにエルトリオの子=サザンビーク王の後継者であるが、混乱するためかクラビウスはそれは認めなかったが、ミーティアとの結婚については認めることになった。裏エンディングではエイトはミーティアと結婚することになる。

・代表的な台詞

主人公のため、混乱時くらいしかセリフはないと思われる

・カンスト時の強さ

LV        99
HP       806
MP      478
ちから     400
すばやさ   200
かしこさ     366
みのまもり  215

・歴代キャラとの比較のため、補正した能力値 
 ※順位や補正方法は以前ドラクエキャラランキングで掲載したものです 

HP       806     9位
MP      478      -
ちから     255     1位
すばやさ   128      
たいりょく   255     1位
かしこさ    168      
みのまもり   137      9位

総合2             16位
肉弾系総合2         5位

・強さ評価

肉弾能力は非常に高い。勇者ではないが、使う特技は勇者そのもの。しかも消費MPが半分になるというシリーズでも稀有な能力を持つため、MPは多くないものの、実際にはかなり多くもっているのと同じといっていい。(ただし、これは勇気スキルを上げた場合の話)
そのため、無制限に特技が覚えられる7や6を除けば最高ランクの強さがある主人公でもある。呪いにかからない特性もある。

今日はここまで。では、またー

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