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2013年2月

2013年2月28日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その28 エビルプリースト

こんばんは。

ある意味ドラクエ4の最も悪役

本日はエビルプリースト

・魔族の王の座を奪おうと企みデスピサロを裏切る

デスキャッスルの結界を守る四天王のひとり。しかし、デスピサロが暴走し自暴自棄にさせた原因となった張本人である。エビルプリーストと戦闘になる際に人間をけしかけロザリーを殺させたのがエビルプリースト本人であることを話す。
表ストーリー(FC版、および、リメイクの5章)ではここでエビルプリーストは勇者たちに敗れて死亡することになるが、リメイクの6章ではここでは死んでいない。

スモールグール3体をひきつれて登場。マヒャドやバギクロスで攻撃してくる。しかもマホカンタ状態のため、スモールグールもろとも攻撃呪文で殲滅しようとすると跳ね返るので全体魔法はNG。マホカンタを凍てつく波動でとばしても呪文の効きは悪い。また、こちらがマホカンタなどをかけると、魔法が効く相手にメラミを打ち込んでくる等行動は意外と賢い。
ただ、イオナズンやメラゾーマといった最上級の攻撃魔法を撃たないため、戦い方さえ間違えなければ問題ないと思う。

・当初の構想ではエビルプリーストが4のラスボスの予定だった。

リメイク版4の6章のストーリーは後づけではなく、当初はFC版の時点から構想があったといわれている。しかし、容量の都合から断念し、デスピサロがラスボスとなった。
エビルプリーストという固有名詞ではなく一般名詞(訳せばそのまま「悪の僧侶」である)だったのだが、もし、当初のラスボス構想であったなら名前があったと思われる。
ピサロやキングレオ、バルザックと違い、人間の姿のまま進化の秘法を身につけた。そしてデスピサロに従うふりをしてひたすら裏切りの機会をうかがっていた。
エビルプリーストはまず、人間に憎悪をむけるため、エルフのロザリーを人間に殺させるように仕向けた。エルフの涙がルビーになること、そしてロザリーヒルにロザリーがいることをおそらく事前に吹き込んでいたと思われる。
エビルプリーストにとってはデスピサロに敵対する勇者と導かれし者も利用したと思われる。つまり、デスピサロの部下を勇者一行に倒させライバルを蹴落とし、デスピサロと勇者が相討ちすることを狙っていたのであろう。おそらくデスピサロが勝ったとしてもそこで消耗したデスピサロを亡き者にしようとしたと思われる。
結界を守る一人としてエビルプリーストは敗れるが、これもおそらく、エビルプリーストは本体ではない、影武者だった可能性が高い。

余談だが、6章のデスパレスにピサロがいない状態でいくとすでにデスパレスはエビルプリーストの支配下となっており、デスピサロ側についていたモンスターは迫害されている。また、直接エビルプリーストに会いに行くと戦闘にならず、デスピサロの場所を教えてくれる。まさにデスピサロを倒しにいけと言っているようである。

ロザリーを復活させ、ピサロを正気にもどして仲間にいれたあと、いざエビルプリーストに会いにいけば、当然エビルプリーストはデスピサロを裏切ったことを言うとともに戦闘になる。
さらにこのエビルプリーストに敗れたあと再戦すると、セリフが変化し、「地獄でエスタークが待っているぞ」みたいなことをいう。

ピサロにとってはすべての根源がエビルプリーストであったことを悟るしかないのだ。
まさにドラクエ4の中では最も「悪」の敵キャラである。

・しかし、やはり、変身したら見た目デスピサロ・・・・

デスパレスでのエビルプリースト完全体の戦闘だが、やはり裏ボスだけあって表ラスボスであるデスピサロよりはるかに強い。

この真・エビルプリーストは屋内戦で馬車交代もできない。さらに主人公とピサロは固定で出撃する必要があるので、あと2枠を誰か選ぶかになるが、フバーハがほぼ必須といっていいほどエビルプリーストのブレス攻撃が凶悪なのでミネアもほぼ確定といってよい。あと1名はスクルト、ベホマラー、ザオリクが使えるクリフトかHPが高いライアンかアリーナあたりにするのが無難。
真・エビルプリーストはちょうどデスピサロの第4形態から始まるが、しょっぱなから灼熱の炎の洗礼を受ける。真・エビルプリーストは4段階変身し、3段階目でデスピサロ最終形態と見た目が同じになりBGMも変化する。この段階になると、防御無視の固定ダメージを食らう叩きつけるや踏みつけるを使うので単体でも結構ダメージをもらうので注意。
最終形態では、ドラクエ6以降の威力の輝く息(200超ダメージ)を使ってくる。4のダメージバランスで考えるとこの輝く息は凶悪極まりない。フバーハがないとすぐに死人がでてしまう。マダンテも使ってくる。こちらも凶悪だが、マダンテの直後はMP回復の行動があるため立て直しの時間はある。その他のイオナズンやメラゾーマにいたってはヌルい攻撃とさえいえる。

この真・エビルプリーストを倒せば、6章仕込みのピサロも登場するエンディングとなる。

今日はここまで。では、またー

2013年2月27日 (水)

ドラクエ悪役名鑑 その27 ギガデーモン

こんばんは。

デスキャッスルの結界を守る4体のボスのひとり

今日はギガデーモン

・騙し討ちを仕掛けてくるボス

こいつと相対したとき、褒美をやろう、うしろを見てみろ的な話をしてくるが、その通りに後ろを振り返ると奇襲される。ので、このセリフを言われたあともさらに話かければ普通に戦闘になる。

また、結界を守るボスの祠の中で唯一罠がしかけてあるのがこのギガデーモンのいるほこらである。見た目パワーファイターなのだが、やっていることは以外と狡猾である。
だが、そんなものを仕掛けたところで、導かれし者たちを撃退することはできない。(デスキャッスルの入り口のように土偶戦士おいておいたら結構凶悪だったのだが)

・鬼棍棒の見た目通り

ドラクエ2でいうところのアトラスのポジションになるボス。ただし、2とちがって相対的にはこちらのほうが危険度も難易度もはるかに低い。

見た目通り高い攻撃力で2回殴ってくる。ルカナンを使ってきたり、防御攻撃をしたりと、パワータイプの割には姑息な手段で攻撃してくる。
だが、HPこそ高いものの防御力は低く、魔法の耐性もなく、ルカナンも2回しか使えないので、こちらがスクルトを使えば怖くない。ただし、リメイク版は痛恨を放つことがあるため難易度は上がっている。が、スクルトを2回かけてしまうと、痛恨以外の攻撃がたいしたダメージでなくなるので一撃でやられない限り死ぬこともないだろう。おそらく、結界四天王の中では一番弱い。

・次に登場するのは10

ナンバリングでは4のあと鬼棍棒族自体でなかったこともあり、次に登場したのが10である。こちらは武闘家の連続クエでボスとしてあらわれる。
ドラクエ10のものは4とくらべて凶悪である。通常攻撃のほか激しい炎を吐く。痛恨の一撃はドラクエ10はHPがデフレているのもあり、挑戦可能になったばかりのレベルでは間違いなく即死する。
なお、気のせいか、ドラクエ10では4のボスが再録されてるものがやたら目立ち、曲も4のものが多く使われている・・・10と4の世界になんらかが関係しているのだろうか。

今日はここまで。では、またー

2013年2月26日 (火)

ドラクエ悪役名鑑 その26 ヘルバトラー

こんばんは。

デスキャッスルの結界を守るボスのひとり

本日はヘルバトラー

・終盤の中ボス、ラスダンや裏ダンジョンのザコ敵

ヘルバトラーは4からの登場だが、5の仲間モンスターのイメージが一般的には強い。でてくるシリーズは4,5,9,10であるが、性能や使ってくる技はだいたい同じで、イオナズンと激しい炎はどのシリーズでも共通。

4のヘルバトラーもまさにイオナズン、激しい炎、氷の息と全体攻撃が強力。1匹しかいないが、激しい炎は4ではかなり強力な攻撃なので注意が必要。ただ、ここまでこれたメンバーなら負けることはないはず。

5ではエビルマウンテンの最奥のミルドラースの部屋に続くパズル部屋前で現れる。こちらは2匹でるので、4の時より辛い。また、エビルマウンテンではモンスターが仲間にならないため、ここで戦うといってもクリア前にヘルバトラーを仲間にすることはできない。
仲間にするなら謎の洞窟で出てくる奴を相手にする必要ある。

9では格が一つ下がり、ラストダンジョンにザコキャラとしてあらわれる。性質はアークデーモンに近い。イオナズンも1発分のMPしかないので連続してイオナズンを食らうことはないであろう。

・やはりヘルバトラーのイメージは5の「5強」としての存在のほうが大きいか

4のヘルバトラーは特にキャラが特別でもないし、セリフも普通で記憶にあまり残らない。一方5をやり込んだ人ならヘルバトラーとの付き合いは長かったはずだ。まず、コイツはいわゆる「5強」の一角。主人公がレベル99になる前に仲間にできない可能性も高い。
運よく仲間にできたなら、こいつを育てることになるが、ヘルバトラーはレベル99まであがる上に成長は遅い。ただ、ヘルバトラーの主要な攻撃手段はレベル20台でおわるので、つれていけばいつでも即戦力のはず。

・正統派だが、一定ラインを超えた導かれし者が敗れることはないだろう

4でのヘルバトラーでも激しい炎やイオナズンをお見舞いされるが、これも対策は比較的易しいので4結界のボスの中ではアンドレアルと同じくらい楽な相手であろう。
ただ、FC版だということ聞かないAIで難易度があがっているかもしれない。

今日はここまで。では、またー

2013年2月24日 (日)

<ドラクエ10> マイナーな敵を狩っていく

こんばんは。

100狩りをかねて魔法戦士あげること随分進めているが、ヘンなところでレベル上げしている自分がいたりする。

今回レベル30台、100狩りした中で結構まともにレベル上げ的にも稼げたものを書いてみる。
マリンスライムとか、ケダモンとかアロエ鬼なんていうメジャーなものに比べれば若干効率わるいけど、結構まともなのもいる。

ちなみに、自分がやっていたときのPT構成だが、自分(魔法戦士)以外はレンジャー、シーフ、旅芸人、スーパースター、パラディンから3人選択。僧侶入れない代わりに自己回復できる職で攻撃型のキャラという点から選んだ。
普通に僧侶を専属ヒーラーにするなら武闘家等を入れて火力を上げたほうがいいだろう。

○たまねぎマン

レンジャーゲットクエでやるところの野菜畑でかなり稼げる。クエストしにやっている人がいても1組なら十分許容量はあるので大丈夫。とにかく再出現がえらくはやいので、連戦しやすい。出現数も1~2体と無理なく相手ができる

○ホタテワラビー

ヴェリナード南なら混んでいないマリンスライムがいないゾーンでやればいい。いたるところにたくさんいるので狩り放題。ランドンフットのトンネル抜けた先のところもおすすめ(こちらは人がいることはほぼない)自信があれば近くにいるキラービーに手を出してもいいが、こちらはレベル30台で3匹組とやると展開によっては全滅するのでご注意を。

○メトロゴースト

オカルトメガネもっているならぜひおすすめしたいのが、ドルワームから出て一番近くのトロッコから行ける高台。メトロゴーストがうようよいる。ただし、オカルトメガネがないと見えないため、絡まれるレベルでは奇襲されまくり、格下になると逃げられまくりで戦闘できないので話にならない。夜しか出ないがメトロゴーストが出現後日が昇るまでがちょうど元気玉1個分なのでおいしい。ドロップもなかなか。

○骸骨

ロンダの氷穴の奥地がいい。1~3体出現する。ここも人があまりいない。同じエリアにいる地獄のたまねぎは骸骨より強いが出現数は骸骨より少なく骸骨が普通に倒せるなら問題ないだろう。

○デスパロット

今回はやらなかったが、以前やって結構おいしかったので書いておく。ギルザット地方以外にメギストリス領にもいる。こちらのほうがアクセスがいい。経験値の割には弱い。

○どくどくゾンビ

知恵の眠る遺跡にいる。こいつも強さのわりには経験値が多い。呪いを連発するので、仲間にできるだけおはらいを持っているキャラが多くいた方がいい。毒は一人でもキアリー持っていれば特に無問題。

これで今回はレベル39まであがりました。フォースのランク9まできたら次はいよいよスーパースターとるため旅芸人上げる必要あるかな。

今日はここまで。では、またー

2013年2月23日 (土)

ドラクエ悪役名鑑 その25 アンドレアル

こんばんは。

デスピサロにたどり着くためには4体の結界の番人を倒さなければならない

今回はアンドレアル

・デスピサロへの忠誠心の高いドラゴン

デスキャッスルの4か所の結界を守るボスの中で最もデスピサロへの忠誠心が高い。戦闘開始時のセリフがそうだし、倒されたあと「ロザリーさまを失いデスピサロさまがどれほど嘆いたころか。人間など滅びてしまうがよい。デスピサロさま万歳」と言って果てることが物語っている。結界の4ボスの中には逆に裏切りを企むエビルプリーストもいるので対照的である。

・シリーズを追うごとに強化されたモンスター

アンドレアルは3体同時にあらわれる。攻撃は直接殴ってくるか高熱のガスを吐くだけ。なので、デスキャッスル周辺のザコとくらべてもそれほど脅威には感じないだろう。ただし、ボスだけあってそれなりにタフで仲間を呼びまくるので、なかなか全滅させることができないことも多い。なお、FC版ではボスであるにも関わらずザキ系が効く。クリフトを参加させたら相変わらずザキ、ザラキを連発するなとぼやいていたら、敵が昇天して驚いたものである。残念ながらリメイク版ではザキは効かなくなっている。

ドラクエ7では4のものよりも強く、激しい炎や氷の息で攻撃する。ただし、仲間を呼んだ!とおもったらやってきたのがホイミスライムなのは別の意味で驚愕である。

ドラクエ9では4や7と違いとんでもなく強くなっている。強敵うごめく高レベルの宝の地図に存在し、HPは1000を超え、痛恨こそないものの、殴られると200オーバーのダメージがくる。ダメージブレスがなくなったかわりにやけつく息を使う。また今回は同じ仲間を呼ぶ。なので長期戦になると仲間をよばれまくって大変なことになる。

・ドラクエシリーズでも珍しい複数ボスがいるケース

ドラクエのボスでアンドレアルのようにボスが複数体で現れることは稀である。しかもアンドレアルの場合は仲間をよぶのでボスがボスを呼ぶという珍しい形態である。
リメイクドラクエ4ではモンスター辞典に載る上、1回しか戦えないモンスター。にもかかわらず、仲間を呼んでその分を倒せば倒した数にカウントされる。
リメイクドラクエ4の究極プレイにはモンスター図鑑の倒した数をカンストするというのがあるが、4章しか出ない石人形と使い魔、そして1回しか戦えないかわりに仲間を呼ぶので理論上いくらでも数は稼げるアンドレアルが特に高いハードルとなっているようである。
アンドレアルの討伐数が999になっているとんでもない強者もいるらしい。

今日はここまで。では、またー

2013年2月21日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その24 地獄の帝王エスターク

こんばんは。

封印されていた古の魔神。進化の秘法とともにデスピサロが探し求めていたもの

本日はエスターク

・デスピサロが求めていた地獄の帝王

デスピサロが地獄の帝王とよばれたエスタークを探していた。どこかに封印されているのをピサロが探していたのだが、偶然にもアッテムトの人間がそのエスタークの封印されている神殿を掘り当ててしまう。
エスタークの封印された場所を人間が掘り当てた情報はただちにデスパレスにいるピサロのもとに届く。ところがこのとき、魔物に変装してデスパレスに潜入していた主人公一行の耳にも入ってしまう。当然ながら、主人公はデスピサロより先回りしてまだ復活間もないエスタークを発見する。そしてまだ完全に目覚める前のエスタークを倒して、再び長い眠りに入ってしまった。

デスピサロはせっかく見つけたエスタークが倒されて再び長い封印期間に戻ってしまったのを目の前で見せつけられることに。この後デスピサロは不幸の連続におそわれることになる。

・進化の秘法伝 封印されし魔神

天空城の書物では、エスタークはかつて魔族の王であり進化の秘法を編み出したという。その進化の秘法の力で最強の生物となった。
しかし、マスタードラゴン率いる天界側はこれをよしとせず、天界とエスタークの戦争になった。長い戦いののちになんとかエスタークを抑え込むことができたが、そのあまりの強大な存在故滅ぼすことはできず、地底深くに封印したという。
そして長い年月を経て地底に封印されていた神殿はアッテムトの鉱山工夫によってついにみつかることになった。
4の主人公達が倒してしまうと再び長い眠りに入ってしまうが、その状態でも進化の秘法でさらに強化されているようだ。

さらに年月が経過し、5の時代になり、魔界のさらなる奥地の洞窟の底にエスタークは眠っていた。長い間眠っていたため記憶がほとんどなく、自分自身の存在が正義なのか悪なのかわからない。そのときであった5の主人公たちに滅ぼしに来た者か問いかけてくる。このときいいえと答えるとそなまま眠ろうとしてしまう。
進化の秘法はいまだ効いているらしく、4のときとは比べものにならないほど強くなっている。その実力は5の裏ボスであることからも明らか。

ドラクエ時系列がはっきりしていないので何とも言えないが、5の後の世界であれば再びエスタークにあうこともあるであろう。5の時よりもさらに進化の秘法でパワーアップしているに違いない。

・4以降はラスボス以上の強さの裏ボスに

ドラクエ4では、最初眠っている状態で戦闘になり、目が覚めると凍えるふぶきや力ためをしての攻撃が多い。また凍てつく波動もする。ラリホーが効き、眠らせることができるが、寝ているときは怪しい光で全体に50超の軽減不能な全体ダメージがくる。そのため人によっては寝ているときのほうが強いと思う人も多い。

ドラクエ5では謎の洞窟の最奥で裏ボスとして登場。ドラクエ5の中では最強の敵キャラ。2回行動で、灼熱と輝く息をするほかイオナズンやメラゾーマも撃ち込んでくる。通常攻撃も非常に強力で、同じキャラが2回殴られるとかなり危険。

ドラクエ9の宝の地図ででてくるエスタークはダークドレアムと並び最も強力なボスとしての扱いになる。エスタークは攻撃力が非常に高く、通常攻撃率が高い。この通常攻撃率が高いというのはドラクエ9ではむしろ危険なのである。通常攻撃が多いということは痛恨の一撃も多いことを意味するからだ。そして攻撃力が1000を超えるあたりから、痛恨はカンストダメージになる(つまり即死) 痛恨を受けなくても同じキャラが2回殴られただけで死に至るほどの威力がある。

また、いろいろデマや裏設定で話題になるボスでもある。その中でも一番有名なのが、エスターク=テリー説である。
SFCドラクエ5では5ターン以内に倒すと仲間になるといったデマが多い。リメイク版ではエスタークの息子を名乗るタークが仲間になるようになった。

追記:ドラクエ10では災厄の王=エスタークではなかという説がいろいろ出回っている。が、ドラクエ10上どこにもエスタークという単語は出てこない。いまだ謎になっている。

今日はここまで。では、またー

2013年2月20日 (水)

ドラクエ悪役名鑑 その23 ピサロナイト

こんばんは。

ロザリーを警護する騎士、本日はピサロナイト

・ロザリーの警護役

ロザリーヒルの塔でロザリーを警護する騎士。人間がロザリーに近づけないようにするためか、初めてここにきたとき、ピサロナイトと戦闘になる。

静寂の玉を使ってこちらの呪文を封じ、アイスコンドルを呼ぶ。あとは直接攻撃しかしないのだが、呪文が封じられると回復もできないので要注意。ピサロナイト戦ではとにかく、スクルトやバイキルト、ルカニといった補助呪文をかけきっておきたい。そうでないと、回復もままならず押されて負けることもある。
FC版では補助魔法をうまく使ってくれないこともあり、ガチで殴り合いになる可能性も高い。FC版なら前衛をあつめてごり押ししてしまったほうがいいかもしれない。
リメイクではとりあえずスクルト2回かかればほとんどダメージをうけなくなるであろう。DS版だと呪文の効果がきれるが、一方で静寂の玉の効果も消えるので封じられても数ターン耐えればなんとかなるかも。
倒すと100%静寂の玉をおとす。しかし、呼ばれたアイスコンドルを最後に倒してしまうと入手できないのでご注意を。またトルネコの盗みも有効で、何度も全滅を繰り返して盗みまくれば無制限に静寂の玉を手に入れることも可能。

・ロザリーが殺された原因がピサロナイトを勇者が倒してしまったからという説

デスピサロを悲劇の悪役と推す人によく支持されている説として、ピサロナイトを勇者たちに倒されたため、人間にロザリーがさらわれたというのがある。
ロザリーがいなくなる頃にロザリーヒルの住人の話をきくと、塔からロザリーが人間に無理やり連れだされているのを目撃している者がいる。
たしかにピサロナイトが健在であったなら、そこらのルビーの涙が目的のゴロツキごときにロザリーがさらわれることはなかったのであろう。
むしろ、あやかしの笛を使って特殊な装置を起動しなければならないこの塔にどうやって入ったかが謎である。これはロザリーがルビーの涙を流すことを吹き込んだエビルプリーストが、ピサロナイト亡きあと手引きした可能性もある。なにせピサロナイトが倒されてロザリーを守る者はいなくなってしまったのだから人間にロザリーを殺させるのはだいぶ楽になってしまった。

・知られざる伝説では

ドラゴンクエスト4知られざる伝説ではこのピサロナイトは以前はアドンと名乗る剣士であった。武術大会で新な魔族の王をきめる試合で、ピサロがアドンに辛うじで勝ったとき、ピサロがアドンを直属の部下とした。アドンはかつて助けた名もないエルフに恋をしていた。そしてそれから数年後、ピサロはエルフのロザリーを警護するようアドンに命じる。ロザリーはピサロの恋人であり、アドンにもその話をする。ところが、いざ、ロザリーの肖像をみたとき、アドンの恋人であるエルフ本人であることがわかる。あろうことか魔族の王が愛したエルフが同じ相手であった。アドンはロザリーの前に姿を現すこともないと決め、またそのロザリーを一生守っていくことを決意し、アドンの名を捨てピサロナイトとなのり、騎士としての鎧兜を身に着けたあとは脱ぐことはなかったという。

今日はここまで。では、またー

2013年2月19日 (火)

ドラクエ悪役名鑑 その22 盗賊バコタ

こんばんは

ガーデンブルグで濡れ衣をきせられる原因となった盗賊

・濡れ衣をかぶせられ主人公一行は罪人扱いに

ガーデンブルグでシスターからブロンズの十字架を盗んだとして濡れ衣をかぶせられ、犯人を捕まえることを条件にするものの、人質として仲間の誰かが牢屋に投獄される。このイベントはいまでも語り草で、多くの人がトルネコやブライを入れたことであろう。
この盗みの真犯人こそ盗賊バコタである。

バコタはガーデンブルグの南東にある洞窟をアジトにしている。当然、そちらへ逃げ込んでいく。が、よほど自分はつかまらないと思っているのか、犯人と特定されないと思っていたかは知らないが、洞窟の奥の部屋で寝ている。

だが、主人公らにみつかると当然のことながら戦闘になる。
倒すと晴れて主人公たちの疑いは晴れ、牢屋の人質も元に戻る。そればかりか、天空の楯までもらえてしまう。一説には、ガーデンブルグの女王はすでにバコタが犯人であることに気づいており、あえて主人公一行にバコタをつかまえさせるためにこのようなことをしたともいわれている。

・強くはないが、FC版だと思い通りにすすまずイライラする戦闘に

バコタはヒャダルコと打撃、およびスクルトだけ。リメイク版では、こちらがスクルトで身を固め、マホトーンで呪文を封じるともはや一方的にボコボコにするだけとなる。
一方、FC版も同じなのだが、クリフトにスクルトやマホトーンを期待するのは無理というもの。案の定ボスに効かないザキ系を連発し、敵はスクルトで固くなるので非効率に時間がかかるのをイライラしながら戦闘することになる。
まあ、FC版でもアリーナやマーニャでゴリ押しすれば強い相手ではない。むしろ、バコタのいるところまでにであうザコ敵のほうがうざく感じるくらいである。

・結局は牢屋行き

盗賊バコタとの戦闘に勝利すると、バコタはつかまり牢屋にいれられることになる。バコタは以前からこの城の宝に目をつけているらしく、話しかけるとガーデンブルグに3つの地下室がある情報が聞ける。
戦闘時のグラフィックはミスターハンと同じ武闘家の姿なのだが、戦闘外では詩人の汎用グラフィックになっており、ちょっと違和感あり。

追記:バコタはドラクエ10にも登場する。同一人物かは不明だが。

今日はここまで。では、またー

2013年2月17日 (日)

<ドラクエ10> 爆弾岩狩りしたらすごいことに

こんにちは

100狩りしながら魔法戦士のレベルを上げるのだが、レベル上げに適さないモンスターもぼちぼち出てきた。その一角「爆弾岩」をやることに。

爆弾岩は固いので魔法使いを入れるか、攻撃力の高いキャラを入れる必要がある。攻撃力が100満たないとダメージはほぼ通らない。効率的にレベルアップするためにはまず選ばれないし、爆弾岩は想像以上に攻撃力も高く、不味い。素早く倒せないとメガンテもくる。
爆弾岩はいるところには大量にいるのだが、残念ながら拠点には遠い。ので、魔法使いではなく物理アタッカーにすることに。今回は攻撃力150以上の格闘仕様のパラディン、スーパースター、レンジャーを雇う。

100狩りの穴埋めのつもりでザマ峠の爆弾岩をやったらとんでもないことになった。
倒すと次から次と入る名声値。1,2ポイント入るのは当たり前で、中には3ポイント落とす奴までいた。ガートランド側からザマ峠を南から北へなめるように爆弾岩割りをしていたら、なんと、120も名声値が稼げた。この数字はかなり難度の高いクエストの報酬に匹敵する。

ザマ峠でこれだから・・・ カルデア山道でやったら

こちらも南端(ガタラに近い方)のほうには入らないやつもいたが、北にいくにしたがい、やはり名声2,3落とす奴が連発。こちらでも70くらい稼げた。実は爆弾岩100狩りはザマ峠だけで終わっていたのだが、これはこれでおいしい。経験値も意外と普通に入る。
ザマ峠では山賊ウルフもやったこともあり、レベル28→29に

やはり、100狩りをするときはマイナーな所で稼ぐのがよさそうだ。

なお、アクティブモンスターは絡んでくるため倒されていることも多く、マイナーな地域でも名声値入らないほうが多い。狙うべきはノンアクティブ。爆弾岩はまさにその典型かもしれない。

さて、次の100狩り対象は メランザーナ、マジックフライ、ピクシー、ベビーマジシャン、ケダモン・・・・

ひさしぶりにレベル上げ用のまともな奴です。そこで方針転換。魔法戦士の28防具が1種類しかなく、高い。35になれば魔法の鎧シリーズが装備できるので高速レベル上げすることに決める。100狩り対象がメジャーなレベル上げモンスターなので、元気玉投入して29から一気に34まで上げてしまった。もちろん、上記対象はすべて100匹達成。

昨日やったのはここまで。34→35の仕上げはカルデア洞穴でフレイム&腐った死体かな。

今日はここまで。では、またー

2013年2月16日 (土)

ドラクエ悪役名鑑 その21 灯台タイガー

こんばんは

灯台を占拠し、闇の炎で海を危険な場所に変えていた者

・ドラクエ屈指のネーミングのモンスター

灯台タイガー。そのまんまである。ここまでのネーミングセンスのモンスターは殆どいない。というわけで、灯台のボスである。姿はトラ男の色違い。
ボスだがそれほど強くない代わりに炎の戦士2体と同時に戦うことになる。
コイツ自身あまり強くないが炎の戦士がギラや火の玉を吐くため、結構厄介。しかし、ボスにもかかわらずラリホーが有効なので眠らせると楽である。

灯台タイガー、炎の戦士ともにHPが低く、AIでミネアが結構使うラリホーも有効だったので、FC版のほうが楽だったかもしれない。(リメイク版ではHPが3倍以上ある)

・闇の炎を使い、海を荒れさせる

灯台タイガーは2体の炎の戦士とともに、灯台の炎を闇の炎でともし、その闇の炎が海を荒れさせるという。そうなると船が出せず、どこにもいけないらし。どうしたら闇の炎が照らすと海が荒れるのか謎である。
ちなみに主人公達は聖なる火種で闇の炎を消して本来の灯台としての明かりをともそうとしていた。それも半分トルネコに押し付けられる形で。
それ以前に、こいつらは何の目的で闇の炎を灯台でともすことをしていたのだろうか。デスピサロとつながりのあるような話もないし、謎である。
ちなみに、7でも灯台で邪悪な炎が照らされてコスタール地方が闇に閉ざされていた。どうもこの闇の炎とは世界を封印する効果があるようだ。

・テリーのワンダーランド3Dで復活

固有名詞などがついているモンスターはモンスターズ等で再登場する可能性は低い。そのため、この灯台タイガーが再登場することはないだろうと思われていたが、テリワン3Dに22年ぶりに登場するのである。
トラ男の系列のためか、基本はオスしか存在しなようだ。

今日はここまで。では、またー

2013年2月14日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その20 裏切り小僧

こんばんは。

信じる心を目当てに裏切りの洞窟に巣食う過去の怨念

本日は裏切り小僧

・仲間に化けて襲い掛かる

裏切りの洞窟で相棒に裏切られたと思い込み、引きこもり状態になったホフマン。彼の馬車を譲ってもらおうとするが、条件に裏切りの洞窟から信じる心と呼ばれる宝石をもってこいと要求される。

勇者とマーニャ、ミネアは裏切りの洞窟に入るが、早速、裏切り小僧の罠に会うことになる。
裏切り小僧はモシャスでも覚えているのであろうか、他人に変身することができる。迷宮のからくりで仲間を分断したあと、化けて相手に近づき襲い掛かる。裏切り小僧は幽霊か亡霊のような存在で、あちこちで変身した状態で倒されている。
しかし、この結果、裏切り小僧に殺されなくても、仲間に裏切られたかもしれないという疑心暗鬼になる。これこそが裏切り小僧の目的である。

・それほど強くはないが、一人で戦うことになるため苦戦する

裏切りの洞窟に入ってある程度進むとマーニャとミネアとはぐれてしまう。さらにそのまますすむと再びマーニャ達に会うが、これが裏切り小僧の変身したニセモノ。裏切り小僧2体と吸血こうもり2匹の4体を一人だ相手にしなければならない。それほど強くはないが、如何せん数が多いので、早めに減らさないと回復にてがいっぱいになりジリ貧負けすることに。

・しんじる心を独り占めしようとして仲間割れした3人のなれはて

モンスター物語によると、かつて3人の冒険者が信じる心を目的にこの洞窟に入った。そしてついに信じる心を見つけたが、その輝きに心を奪われ、3人とも宝を独り占めにしようと仲たがいをおこす。そして全員うち果てた。その後、怨念の霊の存在になり、裏切り小僧になったのこと。彼らのエネルギーの源は疑念、憎しみといった人の心の闇だという。
その後はこの洞窟に来たものは疑惑と憎しみにかられ同士討ちになったり、生きて脱出できたとしても、仲間に裏切られたとおもい心に大きな傷を負うという。やがて、裏切り小僧がいるこの洞窟は「裏切りの洞窟」と呼ばれるようになった。

今日はここまで。では、またー

2013年2月13日 (水)

ドラクエ悪役名鑑 その19 キングレオ

こんばんは。

バルザックとともに進化の秘法の研究をしていた者

本日はキングレオ

・国王を幽閉し、狂気の実験を執行するキングレオ王子

意外としられていないが、このキングレオはもともとの王様ではなく、その息子、キングレオ王子によって行われた。バルザックと手を組み、進化の秘法の研究をしていた。その息子をあまりよくおもわれていないのか孤立していたが、王子は革命をおこし、城の実権をにぎる。その後は進化の秘法の研究三昧の状態となる。しかし、その研究と実験は陰惨極まるものである。領内の若い女性をつれてきては進化の秘法の実験台にし、キングレオの城内では毎日その犠牲者がでていたのだ。
当の王は幽閉され、もはや止めるものは誰もいない。そしてその恐怖の実験の果てに進化の秘法は実用レベルになる。バルザックとともにキングレオもまた進化の秘法を自分自身に施し怪物になる。

・マーニャ、ミネア姉妹を一度は返り討ちにする

父エドガンを殺され敵討ちのためにバルザックを探すマーニャ、ミネア姉妹はキングレオの城にバルザックがいることを突き止める。そして城に乗り込み進化の秘法で怪物と化したバルザックと戦い、あと一歩のところまで追いつめた。しかし、ここでキングレオが助太刀に入る。このときのセリフからだと、まだバルザックを失うわけにはいかないと言っていることから、まだ進化の秘法の研究は未完成だったのだろう。しかし、そうだとしても、キングレオのパワーは圧倒的。普通に戦っても勝つことはできない。
敗れたマーニャ、ミネアを進化の秘法の実験台にでもするつもりだったのだろうか、ここで一気にトドメをさすことはせず、元キングレオ王のいた牢屋に入れただけにしたのは明らかにミスである。結局、死にかけのキングレオ王に牢屋の鍵を渡され脱出してしまう。
やがて再び再戦することになるが、このときはかつて倒したときとは比べものにならないほど強くなっており、バルザックの助太刀にキングレオが入ったのと同様に彼女たちの仲間、導かれし者と戦うことになる。そしてキングレオは敗れる。
このとき、FC版ではその場で死亡するが、リメイク版では元の王子の姿にもどるが記憶をすべて失っている状態となる。
奇妙なことに、バルザックはデスピサロとのつながりがあるが、キングレオについては直接デスピサロとつながっているはなしやシーンは存在しない。進化の秘法に魅入られたのは間違いないのだが、デスピサロの配下になった存在ではなさそうだ。

・ドラクエ初の負けバトル

ドラクエシリーズではシナリオ上絶対に勝てない負けバトルが設定されているものがある。その最初がこの4の4章でのキングレオ戦である。実際、攻撃力が半端なく高く、ベギラマや高熱のガスで攻撃。まず勝てない。FC版では毎ターン999HPが回復するため不可能。だが、リメイク版ではレベル45くらいまで上げれば勝てるかもしれない。
が、仮に倒しても負けたときと同じ展開となる。(正確には勝利後すぐに再戦になり無限ループ・・・つまり負けるまでストーリーが進まない)

5章でのキングレオはいつごろ戦うかによって感じる強さが変わるであろう。目安はマーニャがメラミを覚える頃だろうか。ただし、今回のキングレオはFC版とリメイク版では性格が違う。FC版はギラと冷たい息で全体攻撃の威力は弱いかわりに攻撃力が高い。一方リメイク版は攻撃力はそれほど高くないが、ギラと凍える吹雪である。この時点での凍える吹雪はかなり強烈で、2回行動のランダムなので、運悪く吹雪2連発を受けると一気に壊滅する危険性がある。
それゆえ、キングレオを倒した後にバルザックを倒しに行った場合、順番が反対じゃないのかと感じるかもしれない。

キングレオはドラクエ9の歴代ボスの中にははいらなかったが、ドラクエ10の魔法の迷宮にボスとして出てくる。もちろん4とのつながりはないと思われる。
追記:10のキングレオのモンスター一覧の説明みると全くつながりがないとはいえないのだが・・・

今日はここまで。では、またー

2013年2月11日 (月)

<ドラクエ10> 100狩りの穴埋め

こんにちは。

リメイクドラクエ7買って並行でドラクエ10しているので、今週は稼働が少ないかも。

モンスターリストの100狩りを埋めながら魔法戦士のレベル上げをしているが、とうとう、レベル20台のめぼしい敵がすべて埋まってしまった。

土日はこのレベル帯の100狩り未達対象を穴埋めをしながら、狩りまくり、以下終わり

アズラン周辺:あばれこまいぬ
ランドンフット:タップデビル、ベビーニュート
カルデア洞穴:キャットバット、メーダロード

もう、このレベル帯で残っているのは笑い袋とサイ男だけとなってしまった。

カルデア洞穴のメーダロードはキャットバットやアイアンクックのおともとして1匹しか現れないためキャットバットやアイアンクックが打ち止めになっても狩り続けた。アイアンクックのレアドロがほしいから続けたのだが、結局落ちず。メーダロード100匹達成時にはレベル27になっていた。

とりあえず武装を新調できる28になるまで、なにか適当に狩るしかなさそうだ。

最近、30以下のレベル上げのサポート選びだが、僧侶も雇わなくなっている。というもの、レンジャー、旅芸人、盗賊、スーパースター、パラディンが回復魔法もっているので、アタッカー減らしてまで専属の回復役いるかというとNoと感じるようになったため。また、30レベル以下だと一番攻撃力が高いのは格闘100の素手だったりする。格闘100素手のひとは同時に力やHP、身の守りなどの底上げも持っていることが多く、防具さえちゃんとしていれば(いくら身の守り底上げフルでとっているといっても裸は勘弁)かなり格上と戦ってもレベル上げできる。
あと、30以下だと強い僧侶がなかなか見つからないというのもある。本当はアイテム盗みながらやりたいので盗賊がほしいのだが、盗賊も強いのがほとんどいない。

ただ、40くらいになるとさすがにまともな武器持っている人のほうが強い場合もでてくるし、回復も専属にしたほうがよくなるので僧侶は必要になる。

よく考えると酒場サポートのシステムは初心者には辛い環境になりつつありますね。本当に雇ってもらいたい経験値欲しがっているのはメインジョブを早く上げたいファーストジョブ育成中の初心者のはずなのに、サポート選ぶ側からすると、スキルや底上げとりまくりのキャラのほうが強さが段違いで。
特に後衛はサポートだと前衛の陰に隠れて殴られないように動いてくれないので、後衛でも殴られるのは当たり前と、必然的にHPや守備が高いキャラを優先して選んでしまう...

ちなみに自分は魔法系をほとんど上げてない、かつ上げにくい理由で最近は魔法使いで酒場に登録することが多い。レベル25だが、魔法系のスキルはほとんどない。かわりに並みの前衛以上にHP、防御、攻撃力があるので、コメントには「とても前衛に見えない魔法使い(笑)」と入れておく。まあ、短剣&楯装備している時点で魔法使いとしては異端なのはすぐにわかるのだが。
雇われた人数は多いのだが、経験値はあまり稼げていないので、おそらくボス戦に連れて行かれているのではと思われる。レベル上げで魔法使い雇うならMP小回復&ひらめき持っているほうがダントツだろうから。

そういえば昨日、初めて魔法の迷宮で全員AIキャラ(プレイヤー操作キャラがいない)というのを体験。ボスがバトルシェイカーだったからいいものの、ハヌマーン以上がでたら、範囲攻撃回避してくれなさそうなので難易度が相当高そうに思った。

今日はここまで。ではまたー

2013年2月10日 (日)

ドラクエ悪役名鑑 その18 バルザック

こんばんは。

本日はマーニャ、ミネアの父の仇 バルザック

・エドガン殺人事件

バルザックはかつて錬金術師エドガンの弟子であった。しかしエドガンが進化の秘法を偶然発見してしまったことでその様相は変わる。進化の秘法は生物を脅威的な速度で成長させる技術であり、エドガンはその危険性から闇に葬ろうとしていた。しかし、その進化の秘法のもたらす効果が絶大なことに魅入られてしまい、バルザックはどうしてもそれを手に入れようと企む。
結末は、「殺してでも奪い取る」という暴挙にでる。エドガンは殺され、それを止めようとしたもう一人の弟子であるオーリンも重傷を負う。

やがてバルザックに裏切られて父を殺された事実はその娘であるマーニャとミネアは知ることになり、彼女らは敵うちを誓うことになる。

・キングレオ王子と共に進化の秘法を研究

エドガンを殺して奪ったその後だが、キングレオ王子と組んで研究を続けることとなった。キングレオの元の王は王子によって幽閉され、キングレオ城では恐怖の実験が繰り返されていた。領内から若い女性を連れてきては進化の秘法の実験台にし、数多くの犠牲者を出していた。
そしてついに進化の秘法の実用化にこぎつけ、バルザックとキングレオ王子は自らの体に進化の秘法を施し怪物になってしまう。

丁度そのころ、マーニャとミネアがバルザックの居場所をつきとめ、敵討ちに乗り込んできた。進化の秘法で強化されたバルザックと戦うことになる。

4章での戦闘時は通常攻撃の他ギラ、火の玉を吐いて攻撃してくるが、ベホマを使うため、呪文を封じる静寂の玉が必要になる。FC版では、静寂の玉を使うと専用の演出があり、バルザックが白くなる。(リメイク版では特に変化はない)
ちなみに4章で静寂の玉をとらないと5章で手に入るためこの場合、バルザックは静寂の玉なしでたおさなければならない。しかし、4章の火力では困難。マーニャがメラミを覚えていれば倒せるが、4章でそこまで育てるのは骨が折れる。

そしてバルザックを倒すと、キングレオが助太刀に入ってくる。キングレオはバルザックとは比べものにならないくらい強く、マーニャ達は敗れ去ることになる。この時点ではバルザックを討ち果たすことはできない。

・結局はデスピサロに利用されていた存在となった

バルザック・キングレオに敗れたマーニャ、ミネアはオーリンの犠牲のもとキングレオ城から脱出し、ハバリアから国外脱出をした。そして、自分を阻む者がいなくなったことをいいことに、バルザックはその後もさらなる進化の秘法をほどこし、巨大なモンスターとなっていった。バルザックはサントハイム城を居城にし、君臨していた。

やがて、マーニャ、ミネア姉妹と再び相対することになる。
それにしても、サントハイムを居城にするとは、主人公サイドからみればこれほど怒りの矛先が向かっている場所を選んでしまっているのである。マーニャミネアはもちろん、アリーナ一行からみても、打ち倒すべき存在になってしまっている。

2度目のバルザックはモンスター図鑑では「バルザック+」と表記されているが戦闘時は「バルザック」である。
姿は鬼棍棒で見た目通り攻撃力は高い(痛恨はない)。またヒャダルコや氷の息も吐くが、今回はベホマはないので普通に戦える。攻撃呪文もヒャド系以外に耐性はない。
FC版とリメイク版では、耐久性に違いがある。FC版はHPが低いかわりに毎ターン50HP回復するため、攻撃が弱いとジリ貧になる。一方リメイク版はHPが高く、純粋にタフである。
しかし、このバルザック戦はマーニャ・ミネアの敵討ちであると同時にサントハイム奪還戦である。多くの人が主人公以外のメンバーはアリーナ、ミネア、マーニャで挑んだのではなかろうか。この組み合わせ、実は攻撃能力は最強だったりする。
ちなみに、敵討ちであるこの戦いでは、戦闘曲が「ジプシー・ダンス」になる。
ここにきたときの時期によって変わるであろうが、キングレオを倒した後なら、拍子抜けするくらい楽に倒せるはず。

バルザックが倒れると、デスピサロの配下のモンスターが現れ、バルザックは所詮失敗作だったと報告し、消える。結局、バルザックが進化の秘法の究極ではなく、途上の進化の秘法の実験台にされていたのであった。

究極の力を手に入れたと勘違いして、結局敗れ果て、実は利用されていただけであった、という、よくある悪役の最期のパターンである。

今日はここまで。では、またー

2013年2月 9日 (土)

ドラクエ悪役名鑑 その17 メイ/ワリフト/プライ

こんにちは

フレノールではいないはずのアリーナ姫がいた

・アリーナ姫一行の偽物

誰だこいつ?と思うかもしない方が多いかもしれないフレノールでアリーナの名を騙るニセモノの姫とそのおとも。本名がメイ。おとものワリフト、プライはクリフトとブライの偽物。ちなみにFC版では名前が不明であった。
フレノールで本物の姫と間違えられメイは誘拐される。そんな出来事に本物のアリーナ姫が立ち会うことになり、誘拐犯が要求する黄金の腕輪をアリーナ一行が探すことになった。
誘拐されたニセ姫が本物の姫に救われるという世にも奇妙な立場になった人物
もっとも、本物のアリーナ姫であれば誘拐しようとした盗賊のほうが返り討ちにあっているとおもわれるが。
この3人、アリーナの名を騙りはしていたものの、根っからの悪人ではないようである。

・移民の町で再会する

FC版で不明だったクリフトとブライの偽物の名前が判明したのはリメイク版の移民の町である。ニセアリーナ姫一行は、誘拐事件のあと離れ離れになってしまい、メイはふたりを探していたという。また、メイ自身もアリーナ姫にあこがれをもっているらしく、移民の町の候補として現れたときはアリーナ姫一行の旅の無事を願ってくれる。
ただ、それでもアリーナの名を騙っていたのは事実である。
移民の町で3人が再会すると喜び感謝する(別に褒美をくれるわけではないが)
移民の町としてはメイは姫、ワリフトは神官であり、キングキャッスルや大聖堂にするために有効。特にアリーナがいるとメイの出現率が上がり、メイが移民の町にいるとワリフトとプライの出現率が上がるので、移民探ししているときには調整が効くであろう。

・黄金の腕輪がデスピサロの手に渡る実は重大な事件

メイが本物の姫と間違われ盗賊に誘拐されるが、このとき、黄金の腕輪を要求される。この黄金の腕輪、当初だれもただの高い装飾品という認識(アリーナのセリフからもある)であった。
しかし、この腕輪は、進化の秘法に欠かせない触媒としての秘宝であり、のちにデスピサロの手に渡る。そういう意味で考えるとこのニセ姫一行が起こした(巻き込まれた)騒動は実はドラクエ4のストーリー上重大な事件になっているのである。
誘拐した盗賊もおそらくピサロの手先のひとりかピサロに雇われた者だったのかもしれない。

今日はここまで。では、またー

2013年2月 8日 (金)

ドラクエ悪役名鑑 その16 ピサロの手先

こんばんは。

ドラクエ4の1章、バトランド近郊で起きた誘拐事件の犯人

本日はピサロの手先

・依頼主の名前を堂々と名乗っている小悪党

ドラクエ4の1章、バトランド近郊で発生した子供の失踪事件。ライアンはその捜索をするうちに、湖の塔で見つけた犯人は、あろうことか、ボスであるピサロの名を堂々と語っている。名前も情けないことにそのまんまピサロの手先である。

さて、当然だが、ドラクエ4最初のボスとなるわけだが、大して強くない。極端にレベルが低かったりしなければてこずることもないだろう。大目玉と同時に出現する。ホイミンが事故死したりしなければ負けることはないと思われる。

・リメイク版ではボス音楽が流れる

以外と気が付かない人も多いかもしれないが、ドラクエ4は中ボスの曲「立ちはだかる難敵」が用意されている。ピサロの手先戦で初めてかかる。だが、気づかない人も多いかもしれない。

ドラクエ4のボスはいろいろな曲が使われている。ラスボスのデスピサロ戦とは別に大ボス曲としてエスターク戦の邪悪なるもの、キングレオやバルザックのときのジプシーダンス、エッグラ・チキーラ戦ではカジノの曲が流れたりする。

・デスピサロの部下の中でも下っ端

それにしてもボスの名をすぐ口にだしてしまったりと、これじゃあ、早かれ遅かれ普通に成敗されるのは時間の問題だっただろう。今回はライアンであったが、他の王宮の戦士によってやられた可能性も高かったと思われる。

今日はここまで。ではまたー

2013年2月 7日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その15 グランドラゴーン

こんばんは。

本日はゲームボーイ版3の隠しダンジョンである氷の洞窟のボス

今回のグランドラゴーンも決して悪役ではない。ドラクエ3はリメイクされるたびに新たな裏ボスが追加され、ゲームボーイ版の3では神龍のほかに氷の洞窟の主として初登場。

・裏ボスの中では最もマイナーな部類に入る

金色のやまたのおろち。ゲームボーイ版のドラクエ3にしか登場せず、それ以降のリメイクでは登場しないため、裏ボスとしてはかなりマイナーなモンスター。しかも神龍同様他のキャラの色違いなだけで個性も薄い。

戦闘力は神龍に近いが吹雪系のブレスはせず、炎系のブレスだけ。しかも灼熱に交じってたまに激しい炎になるため神龍よりは弱い。HPだけは神龍より多いが。

ということで、神龍を倒した人なら問題なく倒せてしまうであろう。

・褒美は神龍に遠くおよばない

倒した褒美はメダル。このメダル自体コレクターご用達的な要素のため、まともにやる人以外は、とりあえず戦って勝利したらその後はあまり会うことのない敵ではないかと思われる。メダル集めは通信機能をつかうため、通信できないと自力で取るしかなく。ひたすら神龍やグランドラゴーンを倒した人も多いと思う。

・読み方はわかりづらい

このモンスター、グランドラゴーンである。グランドドラコーンとか、グランドラコーンとかグランドドラゴンではない。はっきり言って間違いやすい名前である。

モンスターズ等にも登場しないため、ゲームボーイが全盛の時代にドラクエをプレイしていない人は存在も知らないかも。

今日はここまで。では、またー

2013年2月 5日 (火)

ドラクエ悪役名鑑 その14 神龍

こんばんは。

リメイク版3の裏ボス 神龍 悪役ではないが、裏ボスのため紹介とする

・やはり元ネタはドラゴンボールか

ゲーム上ではしんりゅうとひらがな表記であるが姿が東洋の龍(グラフィックはスカイドラゴンの色違いだし・・・)であるため、漢字にあてると神龍であろう。
隠しボスであり、クリア後の隠しダンジョンである「謎の塔」の最上階で勇者たちを待つ。倒すと願いごとを叶えてくれる。まさしくシェンロンである。

この願ごとのなかには賛否両論真っ二つに議論される、「オルテガを生き返す」というのがある。この願いをかなえると、アリアハンでオルテガが生きていることになる。

また、ゲームボーイ版ではさらなる隠しダンジョン「氷の洞窟」を開いたり、特殊なモンスターメダルが手に入る。こちらはもはやコレクターの極めプレイご用達の願いごとだろう。

・表ゾーマより強く、闇ゾーマよりは弱い

裏ボスだけあり、表ボスのゾーマより強い。攻撃は灼熱の炎と凍える吹雪、全体に物理ダメージをあたえるのしかかる、他のシリーズでは怪しい瞳となっている強制睡眠の睨みつける、凍てつく波動などを使用。
非常に厄介なのが素早さが255であり、こちらも255あっても先手を取れる保証はない。また睨みつけるも地味に厄介で、ザメハが使えるキャラが眠らされるとなにもできないまま全滅ということも。
守備力も高いが魔法の耐性がないのが穴。メラゾーマやギガデインが有効。ブレス攻撃はフバーハと耐性防具をつけていればのしかかるよりダメージが少ないかも。

願ごとをかなえるために、再戦するたびに規定ターンが短くなり、最終的には15ターン以内に倒す必要がある。
吟味しまくりの超強化キャラでもないと難しいであろう

だが、それでも闇ゾーマ(闇の衣を剥がしていない状態)よりは弱い。闇ゾーマは魔法が全く効果がなく、攻撃力はしんりゅうよりはるかに高い。(反面全体攻撃は闇ゾーマのほうが弱いが)

・マスタードラゴンの前身なのか

最新のモンスターズであるテリワン3Dでは竜王と配合するとマスタードラゴンになる。また、願をかなえるさいに「エッチなほん」を選べるが、これは神龍のとっておきの一品だという。なんとなく、5のプサンことマスタードラゴンの気があるのだが...

もちろん、モンスターズでも最高ランクのモンスターの扱いとなっている。しかし、グラフィックは(大きさこそ違えど)淡い緑色のスカイドラゴンである

今日はここまで。では、またー

2013年2月 3日 (日)

<ドラクエ10> レベル59になる&オルフェア連続クエ

こんにちは。

昨日は武闘家をレベル59にしました。

また100狩りを兼ねてというわけですが高レベルだと場所いろいろ選べるので今回は少々マイナーなところにしてみる。

エピステーサ丘陵。ここの東部は夜にダークナイトと影の騎士が出る。一方中部はオークキングとアカイライが。人がほとんどいないこともあり、ここでやることにした。

昼エリアの敵は名声を落とす敵が多く、やはりここはさびれた土地だろう。敵の数は結構多く、元気玉ありだと自給30000近くいける。夜は東部に移動してダークナイトと影の騎士。影の騎士は100狩りは終わっているがレアドロがほしいので、ダークナイトだけでは不足気味になったらコイツもやってみる。
途中で地獄の門番がでてきてこいつをやったのだが、こいつだけ突出して強く、まあ経験値が1匹で4ケタ入ったのだからかなり格上だったかな。

今回はレアドロの落ちが結構よく、影の騎士、オークキング、アカイライのレアドロがそれぞれ1個、メダルが1個出た。
元気玉3個つかって59になったので武闘家のレベル上げはここで終了。

名声レベルがあと200未満で上がるところまできたので、次に最近実装されたばかりのオルフェアの連続クエ「愉快なオルフェアっ子たち」をやる。
ダンダタ団に関連する連続ストーリーとなる。
詳細はここには記さないがこの連続クエは他の町の連続クエに比べると難易度がかなり低い。また即死級の敵がわんさかいるエリアを歩かされるようなこともなく、活動範囲もほとんどオルフェアの周りだけで済む。4章までは必須バトルの対象モンスターもレベル40もあれば楽勝であろう。その代わり、ドロップ率が低い(内部的に最低必要な討伐数が設定されているのかもしれない)ため、20体以上やることになった。
最後の5章をのこして終了。
5章プレイしていないのでまだ何とも言えないが、キーエンブレムに関するメインストーリーは突出してプクランドのものが良かったのでこのクエも期待したのだが、若干残念だったかも。アズランやガタラの連続クエのストーリーのほうがよかったかな。

今日はここまで。では、またー

2013年2月 2日 (土)

ドラクエ悪役名鑑 その13 大魔王ゾーマ

こんばんは。

ロトシリーズの原点となる勇者誕生時期にアレフガルドを支配していた大魔王

本日はゾーマ

・いまだに人気の高いラスボス

ゾーマはロトシリーズの原点というべきドラクエ3のラスボスである。魔王バラモスを倒したあとゾーマは存在を知らしめ、ギアガの穴からやってきた勇者一行は闇に閉ざされたアレフガルドにたどりつく。
ゾーマはすでにアレフガルドを征服しており、日の昇らない暗黒の世界になっている。人々は絶望し、魔王の恐怖に怯えつつもなにもできない日々をおくっている。

ゾーマは絶望と憎悪の魔王。人々に絶望を与えそのさまを糧にして存在する大魔王である。4以降のラスボスと違い、完全に悪の存在。のちに竜王の城となるゾーマの城を居城にしている。

ドラクエ3はロトシリーズの最高作品として有名であるが、FC版からのドラクエファンの中には3が最高という人が少なくない。さらに、ゾーマの存在感、正体を現すタイミング、演出、セリフなどが絶妙になっていて、ドラクエ全体でみても最高クラスの人気を誇るボスキャラである。

凍てつく波動を最初に使った敵でもあり、FC版での凍てつく波動のエフェクトが当時非常にかっこよいという印象があった。また、2段階、3段階と変身することはないドラクエでも珍しい存在。本当は幻の第2形態があったのだが、ボツになったそうだ。しかし、その第2形態はエビルスピリットのような怨念の存在だけになったようなもので、多くのプレイヤーが、この第2形態にならなくてよかったという。

・属性は氷で統一し、初出は闇の衣をまとって登場

ゾーマはゾーマ城の最奥、キングヒドラ、バラモスブロス、バラモスゾンビと前座のモンスターを倒したあと、ついに戦闘になる。

ゾーマは闇の衣をまとっており、この状態ではゾーマのパワーは2倍以上あり、ほとんどの攻撃を寄せ付けない状態となっている。
竜の女王から託された光の玉を使うとゾーマの力の源である闇の衣をはぎ取ることができある。FC版ではこの光の玉を使ったときの演出がすばらしく、当時は本当にすごいと思ったものである。
ゾーマの攻撃方法は打撃、マヒャド、こごえる吹雪、凍てつく波動である。氷系で統一している。特に100以上のダメージを全体が受けるこごえるふぶきが強力で、回復が遅れるとあっという間にやられてしまう。フバーハがほしい。一方凍てつく波動を放つので、フバーハやバイキルト、スクルトといった補助魔法は一瞬にして飛んでしまうので、消されてもあきらめずにかけなおすことが必要である。
ちなみに闇の衣をつけていると、攻撃力が500以上もあり、一撃で200以上のダメージを受けるので非常につらい(闇ゾーマの場合、マヒャドや凍えるふぶきのほうがましといえる)

光の玉を使った後は打撃は100前後のダメージになり、こごえるふぶきがまれに凍りつく息に弱体することもある。

闇ゾーマを倒すというのがドラクエ3極めプレイの中にあるが、それくらい闇ゾーマは強い。

ドラクエ9の歴代魔王の中にも当然登場する。9でのゾーマは非常に頭のいい行動をする。ある程度補助がかかると凍てつく波動を使い、ザオリクで怒りの矛先を向ける「回復役をまず潰せ」というセオリーを実践してくる。素早さが歴代魔王で一番高いため、回復役が先手を取られることもある。そして、痛恨の一撃をかなり高確率で繰り出すため、高レベルのゾーマは凶悪である。一方で、ゾーマの打撃以外の攻撃は殆どが氷属性。属性攻撃対策が取りやすいところが穴となる。テンションを上げてからの輝く息やマヒャデドスとかもするため、テンションがたまっているときは要注意。時にはスーパーハイテンションまでいくことも。この状態でマヒャデドスをやられると一発で全滅してしまうので、ゾーマのテンションためには注意しよう。
公式にもゾーマはかなり格が高いものとなっており、経験値からみてもダークドレアムやエスタークには及ばないもの、歴代のラスボスの中では高い方に位置する。

・勇者の挑戦

ゾーマの人気の理由の一つにゾーマ戦の戦闘曲である「勇者の挑戦」が影響していることは否定できない。「勇者の挑戦」はドラクエ全体でみてもおそらくトップクラスの人気曲になっている。このラスボス戦に非常にあっている。
リメイク版では闇の衣をはぎ取った後からこの曲がかかるようになっている。

もう一つは「何故 もがき、生きるのか。滅びこそ我が悦び。死に逝く者こそ美しい。さあ我が腕の中で息絶えるがよい」に代表される名台詞。ラスボスのセリフではっきり記憶されているのはこのゾーマのセリフのほかはあまりないのではなかろうか。

アレフガルトを完全に闇に落とし、人々を絶望させた、完全悪な魔王である。この強大な大魔王を倒したからこそ3の主人公は伝説になり、勇者ロトとなるのである。

今日はここまで。では、またー

2013年2月 1日 (金)

ドラクエ悪役名鑑 その12 魔王バラモス

こんばんは。

ドラクエ3にて王様より討伐を言い渡される魔王。その名はバラモス

・16歳の誕生日に主人公はバラモス退治を命じられ送り出される

ドラクエ3の冒頭で王様から直に討伐を命じられる魔王の名。ネクロゴントの奥に居城を設け着々と世界征服を企んでいた。そして名だたる勇士たちがバラモスを倒そうとしたが、途中でバラモスの手下にかかってバラモスの元にたどり着けたものはいない。

父オルテガがバラモス居城付近でモンスターとの戦闘で戦死したとされ、主人公は16歳の誕生日にバラモス討伐の旅にでる。
そして長い長い旅の末、バラモスのもとにたどりつくことができるのだ。

表向き最後の敵として設定されているバラモスだが、当然ながらドラクエ3のラスボスはバラモスではない。FC版ではバラモス戦のとき、通常戦闘曲がかかるためラスボスではないことがこの時点でバレてしまう。(リメイク版で「戦いのとき」が採用されたのも、専用曲が流れないとラスボスでないことがばれるためその対策だったという)

とはいえ、バラモス戦は非常にきつい戦いとなる。
2回行動で激しい炎やイオナズン、メラゾーマに加え、バシルーラやメダパニまでする。特にバシルーラは戦闘から除外されるため、ザオリクで復活させるといった対応が一切できない。バシルーラ食らった瞬間からメンバーがひとり抜けてしまうのである。バラモス戦の序盤でこれを食らったら倒すのは非常に難しい。

唯一の救いは凍てつく波動をしてこないため、フバーハ、スクルトをしっかりかけて戦いたい。FC版ではボスに特有の強力なHP自動回復があるので、回復に追われて攻撃が弱いとジリ貧になって負けることもあるので注意。

ところが、バラモスを倒したあと、アリアハンで祝宴を行っていると、バラモスが所詮上の世界に派遣された大魔王の部下であったことをゾーマの出現とともに知らされるのである。

余談だが、ドラクエ3のひとりクリア最大の難関になっている。というのも、3での一人プレイでは、防御力がとんでもなくあがる般若の面を使うのが一般的となっているが、これをやると、自力で呪文や道具の使用ができないため、たとえバラモスを倒したとしても、帰る手段がない。(ルーラORキメラの翼)そのため、般若の面なしで戦わなければならず、回復もしつつ攻撃する必要があり毎ターン100回復するHP自動回復が立ちはだかる。難易度は非常に高い。

・バラモスの野望

バラモスはその主である大魔王ゾーマによって上の世界の征服を任された。バラモスはサマンオサにボストロールを送ったり、ジパングにやまたのおろちをしかけたりしていた。自らは居城にいて部下を指揮していたのであろう。バラモスの上にはゾーマがいるが、またバラモスもまた征服のための計画を実行していたのである。能力的にみてもゾーマに次ぐ強さをもっているといってもよい。

しかし、勇者の存在(この時点ではまだ勇者ロトにはなっていない主人公)にバラモスは気にもしていないようだ。

主人公達と相対し、「そなたのはらわた食らいつくしてくれるわ」と言って戦闘になる。なるほど魔王らしいセリフといえばセリフである。
結局はバラモスは主人公に敗れてしまう。
ちなみに、バラモスの好物は人間のはらわたらしい。ドラクエ10でも冒険者のはらわたにくいつこうとするのか「はらわたをえぐる」などをやってくる。

・バラモスの影武者たち

ゾーマの直近にバラモスブロスとバラモスゾンビがいる。バラモス城で敗れたバラモスを使ってバラモスゾンビが生まれたのであろうか。またブロスとは兄弟という意味があるので、バラモスブロスはバラモスの兄弟である可能性もある。

だが、リメイク版の隠しダンジョンに出てくるバラモスエビルは何者なのか。ザコ敵なのにオリジナルのバラモスより強く、摩訶不思議な存在である。

ただ、このような状況から、結局バラモスもゾーマの手下の一人にすぎないのであった。

ドラクエ9ではバラモスがでてくる。が、9の歴代魔王の中で一番下の扱いになっている。たしかにレベル1のバラモスならばラスボスを倒したレベルくらいあれば倒せるであろう。とはいっても灼熱の炎を吐いたり痛恨の一撃を繰り出したりと強力なので甘く見ていると痛い目に会う。

今日はここまで。では、またー

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