« ドラクエ悪役名鑑 その31 親分ゴースト | トップページ | <ドラクエ10> 4日前の戦争はなんだったのか »

2013年3月 9日 (土)

ドラクエ悪役名鑑 その32 ザイル

こんばんは。

妖精の国で春風のフルートを奪っていたドワーフ

本日はザイル

・雪の女王に騙されて

ザイルは父親が妖精の村を追い出されたのはポワンのせいであると雪の女王に吹き込まれ、それを恨んでザイルは妖精の村から春風のフルートを盗んでいた。
雪の女王の配下になっていたザイルは当然ながら騙されていることを話しても聞き耳もたず、氷の館で戦闘になる。
ドワーフの子供だが、この時点では主人公も同じような立場。ただし、ザイルはボスとしては強くない(雪の女王の前座の扱いだから当然かもしれないが)。しかし、マホトラでMPを奪ったり、ホイミで粘ったりと消耗戦になりやすく後の雪の女王戦に響くので、攻撃を集中して一気に倒しきってしまいたい。
さすがに雪の女王が倒されたあとは、状況を理解し、和解する。その後帰っていく。

・仲間になるが、人間ではなく、モンスターの扱い

リメイク版では、青年期後半に訪れると仲間にすることができる。ただ、主人公はこのとき大人になっているが、ザイルは子供のときに会ったときと変わらない。恰好も小さいエリミネーターのようで見栄えはお世辞にもよくない。
イベント仲間なので、仲間にするのを断らなければ確実に仲間になる。
ただし、モンスターの扱い。仲間になったあと預ける先はルイーダではなくモンスターじいさんのところへいくことになる。
能力は以外と優秀で状態異常についてはマホトーン以外は殆ど効かない。また氷系の耐性もある。
ステータスは素早さが極端に上がりやすくカンストする。HPは人間キャラ同様511まで伸び、力や身の守りもかなり伸びる、まあ、力やすばやさをカンストするのは5では結構多いのでそれほど目立つわけではないが。

装備品はギガンテスなどと同じ。武装はそれなりにできる。特技は回復系、ザオラル、バイキルトなど使えるのを覚えていくのだが、何故か肝心のベホマがないのが痛い。ザイルの最大のメリットはとにかく状態異常に強いこと。なんとメガンテも効かない。

・ドラクエのドワーフのイメージは一般ファンタジーと異なる

一般的なファンタジーRPGにでてくるドワーフは小柄でひげ面、人間より力や体力があるかわりにすばやさと賢さが低い、というのが定説である。
ところが、この5にでてくるドワーフは少しちがう。ザイルの父親は鍵の技法を編み出すが、これはまさしく盗賊の技。ザイルはすばやさが異様に高くなるなど、適正が盗賊なのである。ドラクエのドワーフはどちらかというと一般ファンタジーでいうところのホビットに近いのでは。
ドラクエ10でもドワーフは素早さと器用さの高い種族とされており、普通のファンタジーRPGをプレイしてきた人には違和感があると思う。

今日はここまで。では、またー

« ドラクエ悪役名鑑 その31 親分ゴースト | トップページ | <ドラクエ10> 4日前の戦争はなんだったのか »

ドラクエ悪役名鑑」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドラクエ悪役名鑑 その32 ザイル:

« ドラクエ悪役名鑑 その31 親分ゴースト | トップページ | <ドラクエ10> 4日前の戦争はなんだったのか »