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2014年2月 6日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その133 古の魔神

こんばんは。

ルディアノが滅んだ原因となる封印されし魔神
本日はいにしえの魔神

・セントシュタインの黒歴史

かつてセントシュタインもまたガナン帝国の攻撃の危機にさられていた。有効な手立てもない中、そのときのセントシュタイン王はガナン帝国に対抗する力をもった魔神の存在をしる。魔神を召喚するなど危険いっぱいなのはわかっていたが王は儀式を執行し、魔神を呼び出すことに成功する。

だが、魔神もまた対価を要求する。「生贄を捧げよ」である。
そして、セントシュタインはあろうことか、友好国であったルディアノの民を生贄に捧げる契約をしてしまった。もしかしたら、セントシュタイン王は本当にルディアノ全体を生贄にするとは思っていなかったのかもしれない。しかし、その結果、本当にルディアノはいにしえの魔神のいけにえとされ、滅びてしまう。
セントシュタインはその後、ガナン帝国の脅威からまもられることになった。が、最終的にはその魔神の力を恐れ、棺に封印してしまう。
そして、セントシュタインからルディアノに関するあらゆる記録を抹消。真実は闇に葬られた。

・王の悪夢と、姫の奇行

封印された古の魔神だが、長い年月の経過もあり、徐々に封印が弱まってきた。そして古の魔神は、今の王の夢の中に現れ悪夢を見せる。
よく考えれば、契約を履行したにも関わらず、いきなり封印されてしまったのだ。そりゃ、魔神でなくても復讐したくなるだろう。

古の魔神には偶然にも復活をアシストする人物がいた。それがフィオーネ姫である。彼女はレオコーンの件でルディアノを研究するうちに彼女自身がルディアノの血をひいていることを知りルディアノに帰ろう団に入るなど傾倒していく。そして、最終的には、かつてのセントシュタイン王が行ったこの恐るべき魔神との契約を知ってしまうことになる。
彼女のルディアノの本能(もしかしたらセントシュタインへの復讐心が世代を超えて彼女に芽生えたのかもしれない)に目覚める。

フィオーネ姫はついに古の魔神が封印されていることをつきとめる。そしてルディアノに酔狂(いや、古のルディアノの血がセントシュタインに復讐させようとしたのか)した彼女は、何のためらいもなく、復活した魔神にこう命令する。

「セントシュタインの国民の命と引き換えにルディアノを復活させなさい」

あの・・・ 古の魔神よりフィオーネ姫のほうが悪役に見える瞬間である。(笑)

もしかしたら、古の魔神によってフィオーネ姫が操られていたのかとも勘ぐりたくなるが、後のセリフや王の証言から、その線はないようである。

・だが、断る

いにしえの魔神もこのような展開は予測していなかったに違いない。
しかし、封印をわざわざ解いてくれたとはいえ、長い間封印をされたうえ、そのセントシュタインの姫にいきなり命令されるのであってはおかんむりなのは当然のこと。

「だが、ことわる!!」と命令を拒否し、セントシュタインを滅ぼそうとする。
そしてその場に居合わせた主人公らが戦うことになってしまう。

いにしえの魔神は、バイキルトで攻撃力を上げたり、痛恨の一撃を繰り出すので、その点には注意。それ以外はあまりたいしたことはなく。ラスボスと同じくらいの強さと思われる。アトラス以上の宝の地図のボスが倒せるなら負けることはないであろう。
こいつもクエストボスなのでみやぶるを忘れずに。

一国を滅ぼすこともたやすいはずなのだが、主人公との戦いであっさり敗れてしまう。もしかしたら、封印からとかれたばかりで不完全な状態であったとも考えられる。

今日はここまで。では、またー

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