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2014年2月 9日 (日)

ドラクエ悪役名鑑 その135 創造神グランゼニス

こんにちは。

本来はドラクエ9世界をつくりだした神様なのだが、作中で分断され宝の地図のボスになった存在。
本日はグランゼニス

・人間を滅ぼそうとしていた

グランゼニスは人間は失敗作だと断言し一度は滅ぼそうとしていた。しかし、娘のセレシアが人間の善の心の結晶ともいえる女神の果実を与えなければもとに戻らない世界樹になったため、人間を滅ぼすことを止めることになった。

しかし、その後グランゼニスは体を分断され、宝の地図のボスである10の魔物になってしまう。

・宝の地図のボス

分断されたグランゼニスは宝の地図のボスとなった。それぞれ以下の通り。

■黒竜丸

「傲慢」の部分をつかさどる一体。

宝の地図のボスとしては最弱で、最初にクエストで手に入る地図のボスがこれである。
クエストで地図を手に入れたばかりのころに戦えば返り討ちにあうが、終盤のボスよりは弱いので恐れることはない。
闇の炎やジゴスパークといった全体攻撃と、弱体化する闇の波動、月の波動などを使う。
ドラクエ10にも登場し、魔法の迷宮では最弱のボスである。

■ハヌマーン

グランゼニスの頭から生まれたらしい。
アウルートのセリフからは愚かの象徴とも

宝の地図のボスとしては2番手となる。激しい炎と打撃攻撃、凍てつく波動とバリエーションは少ない。しかし、行動パターンはかなり頭がよく、強化が多くなると凍てつく波動を使い、防御力が低いと強化打撃を使うなどいやらしい。
ただし、痛恨や一発逆転的な攻撃方法はないので、ある程度強くなれば勝つのは容易になる。

■スライムジェネラル

台詞からは闘争の象徴の模様。

初出はモンスターバトルロード。巨大なスライムナイトのような外観。

通常攻撃に痛恨があり、イオナズンや凍てつく波動を使う。また、スライムベホマズンを呼び、一気に回復しようと企む。
強さはラスボスと同じくらい。が、攻撃力が弱いと、スライムベホマズンを呼ばれて回復され、ジリ貧負けに追い込まれるので注意。1ターンでスライムベホマズンをつぶせれば問題ないが。
痛恨があるので、不意に死人が出ることがある。そのため、宝の地図としては3番手であるもの、4番手のSキラーマシーンや5番手のイデアラゴンより強いと思うことも。

■Sキラーマシーン

憤怒の象徴の模様。またセリフからは、人間の味方をしたセレシアに対する怒りが見て取れる。

2回行動で、無数の矢、スーパーレーザー、ギガスラッシュという全体攻撃を繰り出す。あとも打撃系で、搦め手や凍てつく波動はない。
スーパーレーザーとギガスラッシュを1ターンにやられると、200以上HPを持って行かれる。
これらの攻撃は無属性だったり、軽減しにくい属性だったりするので、一定のダメージを必ず受けてしまうという特徴がある。
純粋に全体ダメージが多いので、最大HPの量で純粋に難易度が変わるといってよい。
低レベルでHPが低いとほとんど勝ち目がないが、耐久力があり、全体回復手段がそろえば、単純ダメージ行動だけ故、スライムジェネラルより弱いと思えることもある。

■イデアラゴン

恐怖の象徴の模様。

2回行動で、イオナズン、メラゾーマ、マヒャドの攻撃呪文をメインに使う。またテンションを上げたり、通常攻撃もする。

凍てつく波動がない上、行動パターンもあまり頭がよくないようで、4人全員にマホカンタがかかっても呪文攻撃をしてくる。
そのため、マホカンタを全員張ってしまえば、他のどのボスよりも弱い。
テンションを上げるので、その時の打撃にさえ気をつければ、負けることはないだろう。

■ブラッドナイト

グランゼニスの血液から生まれた。何の象徴かは不明

このへんからラスボスより強いと言われる。
マヒャド、五月雨突きをしてくるが、最大の脅威は痛恨のある通常攻撃。ラスボスをなんとか倒したくらいのレベルでは、痛恨は即死確定である。また、異常に凍てつく波動をしてくることが多く、バイキルトやスクルトはほとんど維持できないといってよい。

痛恨はスクルトなどで軽減ができないが、こいつはゾンビ系なのでゾンビガードが有効。これは痛恨のダメージも軽減できる。

■アトラス

憎悪の象徴の模様。人間を庇い、世界樹になったセレシアに対するまさに憎悪の台詞がきける。

ここから、攻撃力が格段にアップし、ドラクエ9の強いボスの最大の脅威が表立ってくる。
行動はシンプルで、通常攻撃とランドインクトのみ。その分、凶悪な痛恨の一撃があり、痛恨の頻度如何ではかなりレベルが高くても全滅することがある。
凍てつく波動はないのでスクルトでかなりダメージを抑えられるが、痛恨はスクルトでは軽減できず、ダメージは400オーバーのため、転生を何度か繰り返したあとの高レベルでなければまず耐えられない。
格としては、後述のイノボイスやアウルートより下だが、純粋な脅威はアトラスのほうが上と言ってよい。

■怪力軍曹イノボイス

怠惰の象徴の模様。

攻撃力はアトラスと同じくらいなのだが、痛恨があるかないかでこれほどまで難度が落ちる典型である。

アトラスと比べると、超おたけびで動きを止めたり、鉄球ぶんまわしに混乱の追加効果があるが、これらは対策ができるので、準備を怠らなければアトラスより弱い。
凍てつく波動もなく、スクルトで固めれば問題なく倒せるであろう。

■邪眼皇帝アウルート

嫉妬の象徴の模様。グランゼニスの目から生まれたようだ。

ディバインスペルで魔法抵抗力を奪い、暴走するバギクロス、ドルモーアで攻撃する。さらにマホカンタを使い凍てつく波動を放つ。通常攻撃はしてこない。

モンスターの行動の頭のよさは最高レベルで、こちらが強化呪文を使うと凍てつく波動の確率がまし、キーキャラクターに対して怪しい瞳で確実に眠らせる。呪文はほぼ暴走するので、HPには特に気をつけること。
だが、それでも呪文の会心である暴走はダメージが増すもの痛恨のように防御無視で即死級のダメージがでるわけではないので、レベルが高ければそうそうやられることもないだろう。デバインスペルの弱体化は凍てつく波動でも消えるので、無理にマジックバリアで対抗しなくてもいいと思われる。

■魔剣士レパルド

グランゼニスの腕にあたる。何の象徴かは不明

ギュメイ将軍と姿、行動がほとんど同じであり、攻撃力やその他ステータスはギュメイ将軍より高くなっている。

ギュメイ将軍同様、魔神斬りと斬り上げが脅威。そしてこいつはテンションバーンと凍てつく波動も使う。
テンションバーンがかかってるとまともに攻撃することもままならないので、凍てつく波動で消そう。痛恨を防ぐ楯の秘伝書は回復役に持たせておきたいが、楯の秘伝書は楯を構えられない状態では発動しないため、例によって斬り上げ&魔神斬りがくると楯の秘伝書があっても必殺なので過信は禁物。斬りあげ(一回休み系)の耐性装備は限られるので頭の痛いところ。
スクルトで防御を上げておきたいが、凍てつく波動で消されるので、その都度かけなおす必要あり。

・結局、主人公らの前に姿を現すことはなかった

天界の頂点にいるべき神であるが、主人公たちが天界にきても、その姿は存在しない。
セレシアが人間を滅ぼすことを止めていたが、もし、グランゼニスが健在であったらなら、ラスボスになっていてもおかしくない存在といえる。

神様であるが、ストーリーの流れからその存在はまさに悪役である。

今日はここまで。では、またー

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