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2015年11月26日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その149 天魔クァバルナ

こんばんは。

キーエンブレムストーリー中最強を誇るボス 本日は「天魔」ことクァバルナ

・Ver1.0時代の最強のボスモンスター

サービス開始時のVer1.0時代、最強とされていたボスキャラ。ラスボスの最終形態より強いといわれる。ボスとして現れるときは天魔クァバルナの名で登場する。

攻撃力が400以上あり、パッシブも十分にない当時はほぼ一撃で殺される。こいつの最大の特徴は、本体に左右の翼で3体一体の状態で現れ、翼があるうちは主に呪文で攻撃してくる。呪文はメラゾーマやイオナズン、ドルモーアといった攻撃呪文と翼がルカナンスクルトマホトーンラリホーマといった補助呪文を使う。
翼は本体よりHPが低く、そこそこ攻撃すれば倒すことができるがクァバルナは翼がなくなり本体だけになると呪文を使わなくなるかわりにその驚異的な攻撃力の物理攻撃主体にかわってしまう。
また、翼を破壊しなくても5分たつと消滅し、同じように物理主体に行動パターンが変化するため、本体をじっくり攻めていけばよい、というものでもない。
翼がなくなったあとは、ばくれつけんや高確率で繰り出される痛恨の一撃、ダメージ+ふきとばしの天魔旋風脚といった攻撃を使うようになる。
Ver1.0時代ではどれも致命的なダメージになり、極端な話、翼がなくなった後は、クァバルナのターン毎に誰かが殺されるという状態になることさえありえる。

当時の攻略では、翼を片方だけ落として、あとは本体を集中攻撃して、5分間の間にどれだけ本体のHPが減らせるかが勝負、とさえいわれていた。
翼がなくなった後は、恐るべき攻撃力で、ほぼ確実に殺される。スクルトを使えばHPの多い前衛はかろうじで生き残る可能性もあるが、おそらくスクルトをとなえる時間はあたえられないだろう。

また、ボスや強敵を筆頭に守備力が高いと前衛がほとんどまともにダメージを与えられない時代であったため、守備力に左右されずに火力を発揮させるため、魔法使いがアタッカーとして選択されるケースが多かったが、当然ながらクァバルナの一撃で即死するため、いかにやられないように逃げ回ることも要求される。また僧侶も魔法使いもまずMPがもたないため、前衛がクァバルナの進路を妨害しつつ後衛に魔法の聖水を投げることもよくやられていた。
当然ながら、サポで攻略など論外であったのである。

Ver1.0時代では、すべての駅を利用できるプレイヤーこそが最高の栄誉であった。キーエンブレム10個は当時は羨望の対象になったのである。

だが、キーエンブレムボスは時代の流れとともにこちら側のレベル上限や特技の解放、パッシブやアクセサリの充実などで、やがてサポ3人でも余裕でたおせるようになる。
レベル80以上のサポ3人を雇える現在では、他のキーエンブレム同様、自分はなにもしなくても仲間が勝手に倒してくれる・・・・というのが現実である。
やはりここはいい意味でのRPGである。強くてかなわなければレベルを上げて、装備をそろえて倒す、というドラクエの王道なのだろうか。
もっとも、当時辛い思いをしてギリギリ倒せた人から見ればその凋落ぶりに寂しさを感じるかもしれない。

・ドルワーム王国に古から存在する憑依しては復活する魔物

ドゥラ院長の夢の中にあらわれ、ドルワームの力の源とされる太陽の石を魔障石から作り出すということを伝え、ドルワーム中に魔障石を発掘させることになった。
そしてカルサドラ火山にて魂が封印されていた魔障石をルナナが掘り当てたあげく封印を解いてしまう。

その後ドルワーム水晶宮でクァバルナが復活を伝えると肉体が封印されているボロヌスの穴の最奥で復活を遂げる。

キーエンブレムのストーリーではここでクァバルナは倒され、一度はほろんでしまうのだが、この時点では実はまだクァバルナは滅んではいない。クァバルナは倒されるとドゥラ院長に憑りつく。この後しばらくは何もないように経過するが、ドルワーム外伝の「ある孤児が見た空」のストーリーとともに、ドゥラ院長が憑りつかれている故に不調をきざす。
やがてドゥラは天魔黙示録の解読に成功し、クァバルナがいずれ復活することが判明する。そして、憑りつかれた者はやがて天魔クァバルナの肉体にされてしまうのだ。

ドゥラはクァバルナを封印するため、ゼキルの聖杭を用意するため、その力を与える役目のマザー・ヘレナのもとにいく。
このクエストの結末で再びクァバルナと戦うことになる。そして、再度打ち破ったものの、ドゥラから今度はマザー・ヘレナに憑りついてしまう。最後はマザー・ヘレナが自らにゼキルの聖杭をうちつけてクァバルナもろとも封印した。
結局、昔からの手段であった、クァバルナに憑依した人物ごと封印するしかないという悲しい結末になってしまった。

・ストーリー上実に3回も戦うことになる相手 強ボス含むと4回

クァバルナはキーエンブレムボスとして1回目、ある孤児が見た空のストーリーで2回目、神話編で3回目 そしてストーリー外であるが、強ボスとして4回も戦う相手となる。

ある孤児が見た空のストーリーで出てくる2回目はキーエンブレムボスより若干強くなっている。翼がなくなったあとの物理攻撃が強力なのはキーエンブレムボスと同じだが、今回は乗っ取った肉体がドゥラ院長だけあって、魔法がパワーアップしており、メラガイアーやドルマドン、マダンテを使ってくる。特にマダンテは耐性なしだと600くらい食らうのであまり舐めてかかると敗れることもあるので油断せぬように。

神話編での3回目は、いわゆる「ボスラッシュ」であるため、強さはもともとのキーエンブレムのものと同じである。この後災厄の王と戦うことを考えると余裕で倒せるくらいになっていないと厳しいであろう。

そして強ボス。なんとただでさえ強いクァバルナがなんと2体同時に出現。しかも片方は最初から翼がない肉弾強力モード。もちろん強ボスなのでオリジナルのものよりステもアップしている。まだ普通のクァバルナも倒せない人が多かった実装当時は「こんなの勝てるか!」と騒がれたものだった。クァバルナに何度も全滅させられやっと倒した人は強ボスでそのトラウマがよみがえる。

しかし、強ボスといえども、時間がたつと相対的に倒しやすくなっている。
Ver3.0になるくらいにはサポでもちゃんと倒せるくらいのバランスにはなっている。今は宝珠やレベル上限も上がっているので、さすがに何もしなくても勝てることはないが普通に準備をして挑めば勝てるであろう。

今日はここまで。では、またー

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コメント

ドラゴンクエスト10で元来の構想にはないのがゲームの制作者がしつこく主張したくなる魔瘴石を浄化して太陽の石を生み出す話であってウラードの後継者の争いの話もない話であって元来の構想ではウラードに話すだけでキーエンブレムをもらえるものであって石を浄化して太陽の石を生み出す話はドラゴンクエストシリーズではない別のゲームの企画であってリメイクでは話の矛盾で無駄に長くなってしまうからなくすべきというものであってゲームの容量もかなり多くなって保存のための容量が不足してしまっていてカセットの他にダウンロードが必要になってしまっていてゲームの制作者はネットのアップデートで削除してしまいたいものであって天魔クアバルナはコインボスなどにリメイクでは変更すべきであってネットのアップデートで変更してしまいたいというものであってゲームの制作者の長年の熱烈な願いである。

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