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2015年12月 3日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その150 守護者ラズバーン

こんばんは。

偽りの太陽レイダメテスの主 本日は守護者ラズバーン

・一度しか行けないレイダメテスの守護者

守護者とあるが、これは、レイダメテスが炎で地表を焼きつくし使者のエネルギーを蓄えていることで、冥王ネルゲルを復活させるためである。
ラズバーンのいる場所にはネルゲルのものとおもわれる棺のようなものがあり、ラズバーンはそれを護っているのだ。

現代の世界で主人公が冥王ネルゲルの本拠地である冥府の心臓に侵入することができず、破邪舟を使わなければいけないことを知るが、現代に破邪舟を作り出す技術はなく、とうの昔に潰えていたという。

そこで、ある手段を使い500年前のアストルティアに向かう。
するとそこは、日々「レイダメテス」とよばれる偽りの太陽によって苦しめられている人々の姿があった。

その根源であるレイダメテスの主、ラズバーンをなんとかするため、エルジュの父で破邪舟師であったベルンハルトが単身乗り込むもののラズバーンに敗れ命を落とした。
エルジュはベルンハルトの技を継いで破邪舟を作ろうとするが、そのためには四術師の儀式を受けなければならず、主人公はエルジュを助けるために500年前の世界のストーリーをたどることになる。

そして、ついにエルジュは破邪舟を作り出すことができるようになると(正確には完全に継承できたわけでない状態でだが)ランドン山脈の頂上で破邪舟を作りだし、レイダメテスへ送り込んだ。
そして、レイダメテスに侵入できた主人公らはラズバーンと相対するのである。

その後、ラズバーンを討ち果たし、レイダメテスが崩壊し、500年前の災厄は終わった。
エルジュは後世にかならず破邪舟の技術を繋げることを約束した。

・レイダメテスの主だけに炎の攻撃を多用する

偽りの太陽・レイダメテスの守護者であるが故、炎に強く、炎属性の攻撃を多用する。
当然ながら弱点は氷。魔法使いがいるならヒャド系が有効だし、ふぶきのオノのような氷属性の武器も役に立つ。

キーエンブレムボスも非常に手ごわい相手だが、当然ながらレイダメテスの守護者であるラズバーンもVer1.0では超強敵である。
その特技である、ファイアスパークが140前後の炎範囲ダメージ、ファイアウィップが前方範囲に通常攻撃力のダメージで、当時では100以上くらう。
たいしたことないと思うがそれは今の標準で見た場合であって、Ver1.0ではレベル50でもパッシブがなければ200すらHPがない時代である。とんでもない話である。
見た目も非常に派手で当時は凶悪な攻撃という認識であった。
だが、それ以上に怖いのが痛恨に一撃で、もう、ドラクエ10ではエンドコンテンツ級の痛恨はいかなる場合でも即死確定なのでどんな場合でも最大級の脅威である。
盾が持てる人は必ず会心ガードをつけたい。

とはいえ、ラズバーンには弱点があり、これらの攻撃はモーションが大きく、範囲外に逃げきることや体当たりで中断させたりと意外と攻略の手口があった。そのため、キーエンブレムボスのクモや天魔に比べると若干楽に倒せるボスである。

レイダメテスは一度クリアしてしまうと、だれかの手伝いでなければ再度入ることもできないため、Ver1.0クリアの頻度がピークを超えるとしだいにメンバー募集もなくなってしまった。レベルの上限が60くらいになるまではサポでクリアするのが困難であったため一時期はクリアが厳しい時期もあったという。
ただし、さらに時がたつとレベルの高いサポが雇えるようになり、難易度は激減。ストーリーボスの難易度が選択できる今でも、サポが強ければ「強い」でも全然楽である。

例によってレベル80以上のまともなサポを雇えば強さが「強い」であっても自分はなにもしなくても仲間が勝手に倒してくれるという味気ない戦闘になってしまう。あえてレベルを抑えたサポを雇って戦ってみるのもよいかと。

・強ボスはザコが厄介

強ボスになるとおともにラズバーンの手下が出てくる。この手下はバイキルトやザラキ、呪い攻撃や痛恨までやるのでかなり厄介。しかも手下を倒してもすぐラズバーン強が補充するので一筋縄にはいかない。
ラズバーン強はレイダメテスの時をステをアップしただけで、使う技はほとんど同じであるが、当然ながらすべての攻撃がパワーアップしている。ただし、範囲技はあいかわらずモーションが遅いので避けるのもキャンセルショットやチャージタックルを食らわせるにしても余裕があるのでここでもやはり最大の脅威は痛恨の一撃ということになる。
会心ガードがなければ、真やいばくだきでダメージ半減にでもしていない限り即死は避けられない。
手下の呪いやザラキ、バイキルトがあることを考えると耐性やバイキルト解除手段などもいる。サポでやる場合には適性装備を考慮しないと勝てないと思われる。

なお、ラズバーン強は実装された当時は、過去のランドン山脈の頂上に行かねばならず、非常に面倒な工程を強いられた。今は強戦士の書で極端な話自宅の前から行くことが可能である。ずいぶんと楽になったものだ。

今日はここまで。では、またー

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