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2016年2月18日 (木)

ドラクエ悪役名鑑 その155 魔勇者アンルシア

こんばんは。

ドラクエ10のダークヒロインの代表となっている存在。本日は魔勇者アンルシア

・勇者になろうとした存在

言わずと知れたVer2.0のラスボス。その実態は勇者ではないが勇者になろうとした存在。本物のアンルシアに似てはいるが、若干差がある。

グランゼドーラ城にやってきた主人公はアンルシア姫と会うが、これは本物の勇者姫アンルシアではなく、魔勇者アンルシアである。本物はミシュアとしてまだ覚醒していない状態。魔勇者アンルシアは本物の勇者であるアンルシア(=ミシュア)から力を奪いとろうと魔道師キルギルに命じてグランゼドーラ城の西の塔の地下に幽閉していた。

しかし、主人公や城でのミシュアの世話係ダイム老の手助けにより、ミシュアは救出され、勇者として覚醒することになった。
それでも魔勇者アンルシアは本物の勇者のチカラを手に入れることを望み、最後は創世の邪洞の最奥で勇者姫アンルシアや主人公を待ち構える。

・Ver2.0のラストにふさわしいバトル

魔勇者アンルシア戦はVer2.4ラストのマデサゴーラに劣らないクライマックスの一つ。難易度は当時のレベルキャップから考えるとかなり手ごわい相手ではあるが、サポでもかろうじでクリアできる難易度で個人的には当時のラスボスとしての戦闘としてはかなりやりごたえがあるものだった。当時はまだ難易度を選ぶこともできない

計3回の形態と戦うことになる。このとき、魔勇者アンルシアは創生の魔力の力により、人間姿から怪物姿になり、戦闘になる。

最初の第1形態は、ジゴデインくらいしか強力な攻撃はなく、基本的に前座のようにそれほど苦労せず倒せるはず。

第2形態になると、勇者姫アンルシアが加勢する。このの形態から、創生の魔力を使うようになる。これは、魔法陣を引いて数秒後に大ダメージを与えるもの。実装当時はサポートが設置型の罠を一切避けてくれないため、サポ攻略では非常に厄介な技であったが、勇者姫アンルシアがザオリクを使ってくれることもあるので、プレイヤーが肉入りならあまり難易度は上がらないし、サポが避けずにやられたとしても意外となんとかなる。
これを倒すと終了、ではない。

第3形態では、さらに魔勇者アンルシアは闇の衣をまとうようになる闇の衣をまとったあとはこちらが与えるダメージが10%にカットされ逆に受けるダメージは倍以上になる。
この状態では、通常攻撃一発で即死級の威力がある上、ジゴデインや創生の魔力を食らうと即死する。
闇の衣は勇者姫アンルシアが勇者の光ではぎ取ってくれるが、死人がいるとザオリクを優先されてしまう場合が多く、サポートでやる場合は創生の魔力でサポがやられて勇者姫アンルシアがザオリクをする・・・のループに陥り全滅する場合が多く、非常に難易度が高い。サポで突破するには遠距離アタッカー(魔法使いや賢者)や僧侶をサポにして基本的に魔勇者アンルシアに近接するサポは入れないようにしないと厳しい。
なお、人操作4人PTの場合は、闇の衣をまとったあとは、勇者アンルシアが勇者の光を使うまでひたすら逃げるだけでかなり楽に戦える。
勇者の光が発動すると闇の衣がはぎ取れるだけでなく、敵は行動不能になり4倍のダメージを与えることができるボーナスタイムになる。(20秒ほど)ここで一気に攻撃することで、倒せるときは第2形態より早く倒せると思われる。
なお、Ver2.1になると、サポが設置型の罠を避けるようになったため、サポでの攻略もかなり楽になった。また、創生の魔力はトラップジャマーで奪い取ることも可能。

なお、アンルシア戦は各形態ごとにBGMが変わる。特に、第3形態になり「不死身の敵に挑む」がかかった時、ドラクエ5のゲマ戦が走馬灯のごとく記憶に蘇った人も多いのでは。

・完全に滅ぼしたとおもったら、思わぬ場所で復活

創生の邪洞で滅ぼしたと思っていた魔勇者アンルシアだが、再び相対することになる。ダイム老の孫であるテグラムは、かつて魔勇者アンルシアに力を引き出す装置にかけられ生贄にされたと思われたが、海風の洞窟の奥で行き倒れになっていた。しかし、魔勇者アンルシアに魂を植え付けられており、魔勇者アンルシア復活を目的に活動を開始する。
だが、主人公らにまたしても行く手を阻まれる結果となり、乗っ取ったテグラムが魔剣士テグラムとして襲い掛かってくる。

ここでは、姿こそ怪物形態の魔勇者アンルシアだがここでは魔剣士テグラムとして戦うことになる。第3形態の魔勇者アンルシアとほぼ同じであるが、ここでは勇者姫アンルシアがいないため、闇の衣は20秒ほどで効果が切れる。そのため闇の衣をまとったらひたすら逃げるに限る。サポの場合、創生の魔力こそ避けてくれるものの、闇の衣をまとっても攻撃するため、やはり近接アタッカーは相性が悪い。

この魔剣士テグラムこと魔勇者アンルシアを倒すとテグラムの意識が戻り、魔勇者アンルシアは勇者でない自分が勇者になろうとしたことが誤りであることを悟り、今度こそ消滅してしまう。

魔勇者アンルシアは第3回のアストルティアクイーン総選挙で本家勇者姫アンルシアに次ぐ3位になった。第4回は予選敗退だったのだが、裏クイーンに登場しトップになった。(もっとも、このときの裏のエントリーメンバーで考えれば圧勝と予測はできたが)

今日はここまで。では、またー

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