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2016年4月 8日 (金)

ドラクエ悪役名鑑 その156 魔女グレイツェル

こんばんは。

メルサンディに現れた魔性の女ことグレイツェル

・突如メルサンディに現れた魔女

メルサンディ村で今は亡き童話作家のパンパニーニを親にもつアイリ。そのパンパニーニの童話「小さな英雄ザンクローネ」の中に登場する、主人公、そしていたずらウサギに偶然であう。

そのウサギを追ってこもれびの広間に向かうのをみた村人の依頼で主人公らが向かうと井戸の奥のラバニの穴にアイリがいたが、さらにウサギをおいかえるところで井戸から出てきたザンクローネにであい、アイリが倒れてしまう。

いたずらウサギをやっつけたまではよかったがウサギから魔女が現れると予告される。

アイリは物語で魔女が鶏の鳴き声に驚いたという表記が書かれていたことから鶏を準備して、ついにこもれびの広間に魔女グレイツェルが現れる。
しかし、鶏は魔女の弱点ではなくやってきたザンクローネもやられてしまう。

それもそのはず。ザンクローネは魔女グレイツェルに捕えられ体を引き裂かれてその引き裂かれた体の一部はモンスターとしてメルサンディを襲っていた。ザンクローネ自体は一寸法師のような小さなからだにされてしまっていた。

グレイツェルはアイリを誘拐し、魔女の森の夜宴館で待ち構える。やってきた主人公らもグレイツェルの魔力で身動きできなくなる。そこにザンクローネが現れるが、グレイツェルはアイリとザンクローネ自身の心臓のどちらかを選ぶことを強要する。

ザンクローネはアイリを助けることを選択したため、心臓は魔女の釜でゆでられハートボイルドと化し襲ってくる。主人公らはこれを倒したため、ザンクローネは心臓を失うことになったが、アイリの奇跡の力が発動。ザンクローネが一時的に本来の力をとりもどす。

これが想定外だったのか、グレイツェルは、偽レンダーシアへ退却する。

この後、アイリはパンパニーニが途中まで執筆した「小さな英雄ザンクローネ」の続きをかくことになる。それがそのまま、偽レンダーシアでのストーリーとなるのであった。

ザンクローネはグレイツェルを追って偽レンダーシアへ向かい、同時にアイリの物語執筆を並行する形で主人公らは真と偽世界を行き来しグレイツェルを追いかける。

偽メルサンディでは魔女がザンクローネの像を破壊し、町の人々を絶望させるだけでなく、ザンクローネの味方をするメルサンディの人々を魅了の、魔法をかえてしまう。ザンクローネの活力の源ともいえる英雄を信じる力が失われ、ザンクローネはピンチに落とされる。

その後、主人公らが弱ったザンクローネを元気づけるためにザンクローネパンを渡して力を取り戻すと、いよいよ最後は偽レンダーシア側の夜宴館で最後の対決となる。

・魔障色のバランスボールに乗って空中移動する魔女の正体は

魔女グレイツェルはとんがり帽子に傘のようなステッキを持ち、魔障色の球体の乗り物にのって浮遊して登場する。見た目はバランスボールにのっているような感じである。

ドラクエ10では珍しいセクシー体型でまさに魔性の雰囲気を放っている。

なぜ、グレイツェルはザンクローネをとらえたのか、執拗にメルサンディを恨んでいるのか。それは、ザンクローネパンをザンクローネに渡したとき彼が話してくれる。

グレイツェルはもともとはメルサンディに住むクレルという女性であった。彼女は魔女の娘として村人から避けられる存在になっていた。
クレルは村が豊かになればこんなことにならないはずと、村のはずれの精霊のほこらに通い石碑の掃除し祈りをささげていた。それを見守っていた精霊はザンクローネとして現れる。
やがて村に魔物が襲撃するようになり、ザンクローネがそれを撃退。しかし、いくら撃退しても一向に魔物が減らないことを村人は魔女がいるからだと勝手に決めつけ、クレルは村八分にされてしまう。
もはや、メルサンディにいられないと思ったクレルはザンクローネに自分と一緒に別の土地へ行きたいことを告白するが、メルサンディの精霊であるザンクローネにはそれはできないと断る。

その後、クレルは村人に捕えられてしまう。このまま処刑されるのも時間の問題と悟ったのかなんとか村から逃げ延びたものの、最後は追い詰められて崖から転落。死の間際にメルサンディ村への憎しみと助けれくれないザンクローネの恨みが彼女を魔女グレイツェルに変貌させた。

グレイツェルとザンクローネの最後の対決は魔法陣でがんじがらめにされ身動きを取れなくなったところをザンクローネを信じてやまなかった少年ラスカが魅了された場外で剣で殺そうとする。が、ラスカのザンクローネに対する心底の意識がそれを拒み、ザンクローネが力を得ることに。結界を破るものの力を使い果たしたため、最後は主人公らに託す。
主人公らが魔女グレイツェルを倒すとクレルとしての心の闇をザンクローネが受け止めザンクローネは消滅してしまう。

その後、ザンクローネの最期の計らいもあり彼女は村人との仲違いは解決され、ザンクローネのメルン水車郷に住んでいる。なお、元の姿に戻ったクレルはグレイツェルの時の妖しい体型ではなくなっている。

・バトルは特殊な地形

魔女グレイツェルと戦うバトルフィールドは今までのボス戦と違い、館の中で立体的に移動が可能な場所になっている。
1F2Fの概念があり、遠隔攻撃で一方的に撃たれたり逆に敵を隔離して各個撃破をする戦法が使えるなど戦略性のあるマップとなっている。

本編では、グレイツェルのほかにダークペルシャとリリパットが2階からこちらを狙撃してくる。そのため2Fに移動して攻撃して倒したい。
なお、こちらの呪文や一部の特技は1Fから2Fに届いたりするので、2Fに移動しなくてもいいかもしれない。
グレイツェルの使ってくる技のなかで、キャラをパン化させるパンパカパーンが凶悪。いわゆる変身技で、しばらく行動不能になるばかりでなく、強化効果が失われるのが痛い。キラポンも確実に防ぐ手段もないため複数がいちどにパンにされないよう分散したほうがいい。2Fのザコを倒すまでは、複雑な地形を利用してグレイツェルを引きずり回してザコを倒すまでの時間稼ぎをしたほうがいいかも。

呪いとダメージの範囲攻撃であるフェザースコールも注意。ダメージも結構大きい。他にマヒャデドスも撃ってくるが、グレイツェルの場合はむしろダメージだけの攻撃呪文のほうがかなりマシといえるかも。

強ボスとしてグレイツェル強も存在する。2Fのザコがパワーアップしているほか、魔女の釜が登場し、大量のお化けトマトや一度だけだがハートボイルドを呼び出す。さらにグレイツェルのHPが半分くらいになるとミラージュボディで分身する。とにかく敵の増殖がハンパではなく、深層のピラミッドのようなカオスな戦闘になるので覚悟されたし。

当然ながら難易度も強ボスの中では最高クラス。報酬もオーブ3個とキーエンブレムボス強ボスの3倍になっている。

今日はここまで。では、またー

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