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2016年6月24日 (金)

ドラクエ人物列伝 その131 ゆうてい/みやおう/キムこう

こんばんは。

突然ですが、今週からドラクエ人物列伝の続行といたします。
10の紹介を初めてしまうと10だらけになってしまうので、130回までに紹介していないものを再度掘り起こしてみます。

ということで復帰となる131回目はある意味知っていると年がバレるこのキャラ

・もともとは、週刊少年ジャンプのファミコン情報コーナーのキャラとして登場

このキャラ名に懐かしさを感じた人は間違いなく40歳を超えているでしょう。

マイラにゆうてい、ガライにみやおう、メルキドにキムこうがいる。

このキャラ名の由来はドラゴンクエスト創世期のメンバーである。
ゆうてい=堀井雄二 (ご存じドラクエの生みの親)
みやおう=宮岡寛  (ドラクエのシナリオ、ダンジョンなどのデザイン担当)
キムこう=木村初  (堀井雄二のライター仲間。ドラクエ制作にも関わっていたとか)

この3人は当時週刊少年ジャンプのファミコン記事を扱っていたコーナーである「ファミコン神拳」の主要メンバー。当時、北斗の拳が流行っていた時期で、ジャンプ上でのキャラデザインは北斗の拳チック。

ドラクエの生みの親である堀井雄二のペンネームがゆうていだったのだが、その正体が判明したのはドラクエ3が登場した後くらいの時期らしい。つまり、当の堀井雄二氏はゲーム制作をしている傍らジャンプで攻略記事の紹介を執筆していたことになる。

wiiのドラクエ1・2・3を買った人ならば、ファミコン神拳のドラクエ2攻略本の復刻版がついていたのを覚えているでしょう。約30年前、ほんとにこういう本があったのだ。

・FC版ドラクエ1にしか存在しない

この3人がゲーム中に登場するのは、初代FC版1にだけであり、リメイク版や携帯版にはない。まあ、その存在がわかっている人はかなり年いってしまっているので、リメイク時は削除されてしまったのだろうか

なお、FC版のこの3人、ゆうていはみやおうとキムこうを探している。みやおうもキムこうを探している。そして、キムこうについてはメルキドの街で迷子になっている。
しかし、3人はものの見事にアレフガルドの離れた町にバラバラに点在している。ゲーム中の存在で考えたら会える可能性は低そうだ。

そういえば、FC版1は容量が少なく、使えるカタカナ文字1つ切り詰めるのに苦労したといわれているが、この3人もそうだが、たしか、「わたしのぽーとぴあとドラゴンくえすとをこうかんしない?」と話しかけてくるキャラもいたっけ。(ポートピアは旧エニックスがドラクエより前にだしたアドベンチャーゲーム、「ポートピア連続殺人事件」のこと)
結構寄り道てきなことがあるんだよね。他に「ゆうべはおたのしみでしたね」とか。

・ドラクエ2の復活の呪文で有名に

あなたは「もょもと」を知っているだろうか、これ、ドラクエ2の復活の呪文に「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺ・・・・」という非常に有名な復活の呪文でできるキャラの名前である。ドラクエ1,2の復活の呪文はキャラをひらがな何文字かで構成してセーブの代わりにしていた。これから、復活の呪文に意図的にメッセージめいたものが埋め込まれていたのではないかという噂もあった。当時、ファミコンソフトでは隠しコマンドや特定の名前を入力すると特別なことができるようなゲームが多々あり、同じように考えられていたからだ。

この呪文の存在に、当のプログラマー・中村光一が当然ながら否定する回答をしている。
ちなみに、ドラクエ1,2の復活の呪文の構成はやがて解析され、様々な「意味のある文章としての復活の呪文」があとあとでてきたのがある。
中には有名人のスキャンダルや災害の予言めいた復活の呪文が多く公開されているが、当然、これはあとから作った復活の呪文をむりやりこじつけただけであるのは言うまでもない。

正体がリアル人であり、FC1しか出ない人物なのでレベル99想定のことは割愛します。

今日はここまで。では、またー

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