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2017年12月15日 (金)

ドラクエの謎考察 その151

こんばんは

ドラクエの歴史、謎、噂、裏設定などにツッこむおはなし第151回

・オフラインとオンラインにおけるドラクエの立ち位置を考えてみる

10でオンラインになり、ソシャゲとしてのドラクエも何本か登場しているドラゴンクエスト。オフラインとオンラインのドラクエの移り変わりをちと考えてみる。

ドラクエで外部通信や対戦バトルをやるようになったのは、私の記憶が正しければモンスターズ1ではないだろうか。ゲームボーイ版で今では考えられないモノクロの画面でやるゲームだった。

やがてケータイ(ガラケー)が普及してくるとケータイ版のドラクエも登場し、対戦もできるようになる。のちにはドラクエカジノも出た気がする。

ナンバリングで最初に外部と交流ができるようになったのは7の移民の町かな。他のプレイヤーの移民を流入できるようになった。

そしてDS版にモンスターズが登場すると、ポケモンなどと同じようにモンスターを育成するゲームとして通信対戦が一般化した。

だが、外部接続して行うものとして、一気に進化したものはまぎれもなく9であろう。
すれ違い通信はDS版天空シリーズに試験的にあったものだが、9の通信機能によるゲーム性は大成功といっていいだろう。

通信機能を使った宝の地図の交換はかの有名な「まさゆきの地図」「川崎ロッカーの地図」といったものが全国規模で流通し、wifiショッピングなどネット接続でアイテムや商品がダウンロードできた。
なお、非常に残念なことだが、今はwifiショッピングが使えず、クエストのダウンロードもできないため、ドラクエ9は今から新規にやるのは一番つらいゲームとなってしまっている。
一応、ダウンロード済みのプレイヤーとすれ違いすれば解放できる。が、wifiショッピングはもうダウンロード不可につき、それ以前にダウンロードされた商品のラインナップのあるプレイヤーとマルチプレイができない限り、wifiだけが入手先の一部のアイテムは現在入手不可能となっている。

そして10。ついに完全なるオンラインゲームとして登場した。

その後はソーシャルゲームとしてのモンスターズシリーズや星のドラゴンクエスト、ドラゴンクエストライバルズなどがリリースされていく。

気づけばドラクエもネット接続してプレイするのが当たり前になった。

さて、回顧な話になってしまうが、そもそもコンピュータRPGはほとんどが一人で遊ぶゲームとしてデザインされていた。キャラクターを何人もメイクできても、操作するのは一プレイヤー。

オフラインなら、それこそメチャクチャなプレイが可能で、マイルール的な縛りプレイや常軌を逸したことをやってもだれにも文句は言われない。
プレイ経過が気に入らなければリセットを連発できるし、改造データで最強キャラを作っても全く問題なかった。

ところが、他のプレイヤーが入ってくるオンラインでは、オフラインでは当たり前にできたことが制限されたり全くできなくなるものもある。

サーバ側にデータがある10はもちろん、モンスターズなどの通信対戦するようなものは、オフラインでいうリセット行為(故意に通信切断する等)行為はマナー違反だし、だいたいペナルティがある。

高レベルコンテンツに装備なし、スキルなし、極端に低レベルといったことは、できなくはないが、他人に迷惑をかける。当然、BLされたり、避けられたりと制裁をうけることも。

生身の人間がチャットするわけで、当然だが、会話上のトラブルや詐欺行為なども起きる。当たり前だが、場合によっては法律に抵触するようなこともあって、オンラインでは、規約があり、違反すればゲームができなくなる(いわゆるアカBAN)というのもある。

ドラクエのオンライン、ソシャゲーは、だいたいスクエニアカウントでひもづけられているため、こうした制裁を受けてしまうと、アカウント自体が利用不可となり別に作るしかなくなる。(それも本人がひもづけされてしまうと、新しいアカウントも多分ダメになる)

ソシャゲーは課金アイテムなど結構ダイレクトにお金を使うと有利になるシステムがあるため、バグの利用で著しく有利に進める行為をすると、BANされる運命にある。
たとえば星のドラゴンクエストにもアカBANがあるらしく、あるイベントでGPS位置情報を偽装して有利にゲームを進めていた者がBANされたり、特定のバグを悪用して本来一度しか取れない報酬を何度も取るようなことをしたものがやはりBANされた。

ドラクエ10のBANは前に考察に書いたので、くわしくは記載しないが、警告、利用停止、永久利用停止(アカBAN)と段階がある。
また冒険者の広場が使えなくなる「広場BAN」というのもある。他人の足跡掲示板に誹謗中傷を書き込んだり、提案広場に著しく問題があるものを繰り返し書き込んだ者が広場BANになるとか。

バグの利用は、オフラインでは問題ないし、使った結果ゲームができなくなることはない(もっとも、一部のバグはセーブデータが吹き飛んだり、ゲームが全くすすめられなくなるハマリになるものもある)

が、オンラインでは、著しく不平等に利益を得るようなバグを利用すると処罰の対象にされる。別のドラクエ10の記事で書いたが、はぐメタ回線抜きとか、クロスペンデュラムバグといったバグ利用で、多くのアカウントが罰せられた。

ドラクエの後に出た11ではオフラインに戻ったが、すれ違いやネット接続する要素がいくつか残っている。
多分12以降もオフラインゲーム主体であっても、ネット接続してなにかができる、という機能も今後はふえていくことであろう。

今日はここまで。では、またー

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