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2018年2月16日 (金)

ドラクエ悪役名鑑 その171 魔元帥ゼルドラド

こんばんは。

ある意味ラスボスのマデサゴーラより主人公やアンルシアからみれば仇として立ちはだかるマデサゴーラの片腕。本日は魔元帥ゼルドラド

・Ver2の敵役としてはある意味大魔王マデサゴーラ以上

魔元帥ゼルドラドはVer2の要となるストーリーにほとんど関わっており、ある意味大魔王マデサゴーラ以上に印象に残る敵キャラである。当のマデサゴーラはかなり終盤にならないと姿を見せないため、アンルシアにとっては、兄トーマ王子を殺した張本人であるため、ドラクエ5のゲマのような立ち位置のようにも思える。

最初の登場はグランゼドーラに攻めてきたときのこと。まだ攻めてきた当時はトーマ王子が勇者であると思われていたため、ゼルドラドはトーマ王子を攻撃する。そして、本当の勇者であるアンルシアをかばいトーマは命を落とす。ゼルドラドはその直後にアンルシアが本物の勇者であることに気付くがカメさま(ファルシオン)が護りの光でアンルシアを護ったため討ち漏らすことに。

次は、古き神の遺跡で暗黒の力で無理やりよみがえらせたトーマとともに神の緋石を破壊しにやってきた。この時は獣魔将ガルレイを差し向けてその間に神の緋石を破壊する。
なお、このときアンルシアがゼルドラドに斬りかかるが、簡単にはじき返されてしまう。

そして、魔幻宮殿の奥の玉座の間で待ち構える。本来なら大魔王マデサゴーラがいるべき場所だが、すでにマデサゴーラは奈落の門へ向かっており、ここでゼルドラドと決着をつけることとなる。

また、イベントシーンとしては登場しないものの、アラハギーロの人とモンスターが入れ替わる事件、ベルムド王の豹変の原因に関わっており、真と偽のレンダーシアを繋ぐゲートを閉じる手配をしたのもゼルドラドの仕業であった。

・強力な剣技と剣そのものを召喚する

ゼルドラドは大剣のようなものを装備し、それで攻撃してくる。実装当時は通常打撃で300ほど食らうため、2回攻撃を受けると倒されてしまう。
ゼルドラドの行動で一番特徴的なのがゼルドラドの剣を5体召喚するもの。召喚された剣は範囲に200前後のダメージと呪いをあたえる爆嵐剣を使うのでうまく処分できないと一気に壊滅する危険がある。ゼルドラドの剣はアンルシアが勇者の眼で消し去ってくれるが、例によって、状況により回避行動していたり、回復行動していたりとすぐ使ってくれないケースも多く、プレイヤー側が処分したほうがいい場合もある。幸いなことにゼルドラドの剣はHPが1000ほどなので、強力な攻撃を浴びせればすぐ倒せるだろう。

もう一つの強力な攻撃が覇道の閃撃で、これは真やいばくだきが入っていないとワンパンの威力の上呪いの追加効果もある。聖女で耐えるとしても呪い耐性は必要。
実は、この呪いの耐性についてはアンルシアは要注意。アンルシアは基本、渡せる盾に着けられる耐性しかつけられないので、呪いの耐性のある盾を渡しておくこと。アンルシアが呪われるとその強力な攻撃力がほとんど封じられるうえ、ゼルドラドの剣を消すこともできなくなってしまう。
その他の攻撃はボスとしてはありきたりのイオグランデやドルマドンといった呪文やジゴデイン。こちらは一発で即死するようなものではなく、基本的には通常攻撃と呪文がメインなので、回復が間に合わないことはないはず。
ただし、運が悪いと覇道の閃撃や剣召喚を連発されて非常に辛いパターンになることもある。

必要な耐性は呪い。あとは呪文の耐性を付けておくとよい。耐性準備は直前のボスの絵画モンスターに比べるとそれほど難しいものではない。敵の行動パターンによってはあまり強さを感じず楽に倒せてしまうこともある。
ただ、裏を返せば敵の行動パターンとアンルシアの行動如何で難易度が激変してしまう、結構運頼みの展開になることもあるのでご注意を。

・最後はマデサゴーラの目的達成のための時間稼ぎの役割として

魔幻宮殿の玉座にマデサゴーラはおらずゼルドラドがいて戦闘になり、最終的にゼルドラドは敗れる。その際に、すでにマデサゴーラは奈落の門に向い、ゼルドラド自身は時間稼ぎの役割だったと語る。マデサゴーラが創造する世界を見届けることができないことを残念に思うものの、その役割を全うしたようなセリフを言って消滅する。

アンルシアにとってはトーマを殺した張本人ではあるが、それが大魔王マデサゴーラの真の目的のためであることを悟ったアンルシアはすでに大魔王打倒に軸足を変えていたのであった。

ゼルドラドは邪神の宮殿で「戦慄の魔元帥」として戦うことができる。こちらは攻撃力が倍近く上がっているものの、基本的な行動はゼルドラドと同じ。召喚する剣はアンルシアが消してくれるわけではないので、プレイヤーが処理する必要がある。呪い耐性があれば、爆風剣によるダメージは脅威ではないものの、放置数が多いとダメージが重なって致命傷になるのでできるだけ処分すること。
なお、邪神の宮殿の覇王の双璧において、「呪い」耐性がないとほとんどまともに行動ができないので、絶対に呪いだけは100%耐性が欲しい。おそらく、覇王の双璧を何度かこなしたベテランとオートマッチンングして戦闘する場合だと、呪い耐性がないとわかった場合、最悪、死んだら最後まで放置されるのがオチ。

今日はここまで。では、またー

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