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2018年2月 8日 (木)

ドラクエの謎考察 その156

こんばんは

ドラクエの歴史・噂・設定につっこんでみるおはなし PART156

・道具として使える装備の価値

ドラクエに出てくる装備品の中にはどうぐコマンドで「つかう」ことによって効果がある装備がいくつかある。

大半は武器だが防具でも使う効果が現れるものもある。
ナンバリングごとに考えてみる

1.リメイク版でのみ使えるものが

FC版では武器を使ってなにかがある効果はない。一方でリメイク版では炎のつるぎを使うと火の玉が飛び出しダメージを与える。
ただし、この剣が装備できる時期はすでに普通に殴ったほうがダメージがでるので、ほとんど役にたたない。

2.いかづちの杖と力の盾にお世話になりました

使うとバギの効果があるいかづちの杖が、船をとってあるていど進めれば取れるのでMP節約に使える。たかがバギと思うなかれ。FC版はバギとベギラマの威力が同じなうえ、サマルトリアの攻撃呪文はベギラマでおしまい(いちおうザラキがあるが・・・)なので、長いあいだ使っていける。
ロンダルキアの洞窟で稲妻の剣をとれば、これもバギ効果なので3人で範囲攻撃も可能(この時点では威力不足だが)
掲げるだけでベホイミの効果がある力の盾も重宝する。これは自分自身にしか使えないので、全員もってるだけでいいので渡しておけば、暇なターンにHP回復可能。

3.相対的には「使う」装備が最強だった

ドラクエ3になると、どうぐとして使う装備に非常に強力なものがいくつもある。特筆すべきものとして雷神の剣(ベギラゴンの効果)、王者の剣(バギクロスの効果)、稲妻の剣(イオラの効果)、吹雪の剣(ヒャダルコの効果)など強力は範囲攻撃呪文を放てる武器が多い。
他にもさざなみの杖(マホカンタの効果)などいろいろな装備に特別な効果がついているものがある。ドラクエ6以降のように特技が充実していない当時は範囲攻撃可能な武器がいろいろそろっている3はかなり有用なものが多いといえる。

4.天空の剣の効果絶大なり

ドラクエ4では3ほどの強力な効果をもつ武器はない。しかし、勇者専用の剣である天空の剣だけは破格の性能がある。理由はこの剣のつかう効果が凍てつく波動。(厳密には単体にしか効かないので零の洗礼なのだが・・・)
実に、プレイヤーサイドで凍てつく波動を使えるようになった最初の作品となった。
これがどんだけ使えるかは推して知るべし。マホカンタやバイキルトを無条件にはぎ取る。
これだけで、戦略の幅が大きく広がる。
また、リメイク版では、「命令させろ」でミネアの銀のタロットが普通に使えるので利用した人もいると思われる。

5.知っていると重宝する装備がいくつか存在する

5も3ほどわかりやすくて強力な効果を発揮する武器は少ない。しかし、ニッチな需要のある効果のものがいくつかある。
たとえば風神の盾。ニフラムの効果があるのだが、これが、結構多くの敵に通用するため、5におけるニフラムの重要性を知っているとかなり使えるアイテムである。
ストロスの杖は味方の麻痺を治す効果。馬車が入れないマップで全員麻痺すると全滅なので、キアリクをもたないキャラに持たせておきたい。
そして復活の杖。他の作品では戦闘中にしか使えないが、5では移動中でも使える。つまり、馬車メンバー全員全滅しない限り、必ず戦闘後にMP無消費でリカバリできる。サンチョにメガンテで敵を吹き飛ばしてもらいつつ進むなんていう乱暴なこともできる。
天空の剣の凍てつく波動効果は5も同じ。

6.序盤では「つかう」効果の武器を利用しないとたいへん

序盤は「つかう」効果の装備をうまく利用しないとクリアが厳しいバランスになっている。そのため、比較的序盤から強力な効果を引き出すアイテムが手に入る。
なかでも、ゲントの杖と炎の爪は、ドラクエ6の最大の難所と言われる真ムドー戦ではキーアイテムとなる場合が多い。この時点ではまだ転職できず、所定の呪文と特技以外はレベルを上げても覚えない。アイテムを駆使して戦う必要があった。
転職できるようになったあとは、特技が豊富に覚えられるので、つかう装備の利用価値はどんどん減っていく・・・
いちおう、ラミアスの剣のバイキルトは終盤になっても使えるものであるが。

7.有用な特技が異常に増えたせいで、つかう装備の価値は低下

7では特技として覚えるものが非常に多く、強力なのに消費MP0のものがあたりまえのようにあるため、もはや道具として使用するもので特筆すべきものがほとんどなくなっている。オチュアーノの剣がバイキルトだが、そのほかの装備は使うで使用することはほとんどないような気がする。

8.魔力で呪文効果が上乗せされるようになり、使う装備の価値は激減

8からはかしこさ(9以降の攻撃魔力・回復魔力)の値が攻撃呪文、回復呪文に影響を与えるようになったので、つかう装備の価値は地の底に落ちてしまった。
つかうアイテムでは、どうやら魔力の値が0で算出されるようで、とにかく効果が弱い。
武器ではないが賢者の石などももろに効果の影響を受けるようになったので、もはや魔力に影響なく固定の効果のあるものしか使えなくなる。
ちなみに、そういった影響があったせいなのか、「つかう」装備自体8以降は減っている。

9.「つかう」ことができる武器の存在自体忘れられたような状況

9も8と同じで、攻撃呪文効果や回復呪文効果になる「つかう」道具(武器)はまともな威力をだすことができなくなった。そのせいか、そもそも、「つかう」コマンドで効果がある武器がどんなものがあるかもほとんどのプレイヤーは知らないと思われる。
もっとも、プレイヤーの魔力を加味して効果があるのであったら強力すぎるのかもしれないが。

10.オンライン故、強力な「つかう」効果をもつ装備は実質ない

ドラクエ10でも道具として「つかう」効果のある武器はあるが、普通に殴るなり、呪文放つほうがはるかに威力があるので、使うことはほとんどない。
唯一、防御が高い、または物理無効バリアになった敵に対してAIサポが攻撃呪文効果のある武器を使うことはあるにはある。とはいっても、それは微々たるダメージでほとんど役に立たない。

11.やはりつかう装備の低価値はつづくが、一部アイテムは利用価値あり。

ドラクエ11はドラクエ6,7,9,10のようにひとりのキャラが全ての職になれたりスキルを全て覚えることはできないので、蘇生できないキャラがふっかつの杖を使えるようになるなど意味を持つアイテムはある。
そういう意味では少し復権した。ただ、5以前の価値があるとはいえない。

今日はここまで。では、またー

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